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元スレP「もうアイドル全員無視するかな」
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ガチャ
やよい「すみませーん、遅くなっちゃいましたー!」
P「……(まだ10時になってないから遅刻じゃないんだけどな)」カタカタ
春香「あっ、おはようやよいちゃん。ちょっといいかな?」
やよい「へ?どうしたんですか春香さん」
春香「あの~、ね?プロデューサーさんにおはようって言ってきて欲しいんだけど」
やよい「プロデューサーに?はい、分かりましたぁ!」タッタッタ
春香「……やよいちゃん、頑張っ!」
千早「ちょっと春香、今のプロデューサーに話しかけさせるなんて幾らなんでも酷いんじゃないの?」
真「へ?プロデューサーがどうかしたの?」
美希「……真君はいいよね、平気でいられて」
雪歩「??」
響「雪歩も行ってみればいいさぁ…」
やよい「すみませーん、遅くなっちゃいましたー!」
P「……(まだ10時になってないから遅刻じゃないんだけどな)」カタカタ
春香「あっ、おはようやよいちゃん。ちょっといいかな?」
やよい「へ?どうしたんですか春香さん」
春香「あの~、ね?プロデューサーさんにおはようって言ってきて欲しいんだけど」
やよい「プロデューサーに?はい、分かりましたぁ!」タッタッタ
春香「……やよいちゃん、頑張っ!」
千早「ちょっと春香、今のプロデューサーに話しかけさせるなんて幾らなんでも酷いんじゃないの?」
真「へ?プロデューサーがどうかしたの?」
美希「……真君はいいよね、平気でいられて」
雪歩「??」
響「雪歩も行ってみればいいさぁ…」
やよい「プロデューサー、おはようございまーす!」
P「……(真美のやつは何時くるのかね)」
亜美「あれ?やよいっち今日休むんじゃなかったの?」
やよい「えへへぇ、マスク付けてるから大丈夫ですよー!」
P「……移ったらどうするんだよボケェ」ボソッ
やよい「!?」
P「……」カタカタ
やよい「ぷ、プロデューサー…?」
P「あ~、亜美、ちょっと窓あけてくれないか?」
亜美「へ?別にいいけどせっかく暖房付けてんのに勿体無いよ」
P「いや、風邪移される位なら寒い方がマシだからな」
やよい「ぅっぅー…」
千早「ちょっとプロデューサー!」
春香「ち、千早ちゃん、抑えて抑えて」
P「……(真美のやつは何時くるのかね)」
亜美「あれ?やよいっち今日休むんじゃなかったの?」
やよい「えへへぇ、マスク付けてるから大丈夫ですよー!」
P「……移ったらどうするんだよボケェ」ボソッ
やよい「!?」
P「……」カタカタ
やよい「ぷ、プロデューサー…?」
P「あ~、亜美、ちょっと窓あけてくれないか?」
亜美「へ?別にいいけどせっかく暖房付けてんのに勿体無いよ」
P「いや、風邪移される位なら寒い方がマシだからな」
やよい「ぅっぅー…」
千早「ちょっとプロデューサー!」
春香「ち、千早ちゃん、抑えて抑えて」
P「……」カタカタ
千早「さっきからなんなんですか?!幾ら仕事が忙しいからってその態度は無いと思います」
真「その態度って、何時ものプロデューサーな気がするんだけど」
P「だよなぁ、千早の奴きっと生理なんだよ」カタカタ
真「せ、生理って……とにかく千早、プロデューサーは何もおかしくないよ」
千早「……」プルプル
千早「……くっ…」スタスタ
春香「はわわわわわ」
亜美「兄ちゃん、窓ずぇんかいだよ~」
P「あー寒い寒い、誰かさんのせいで寒いなぁ」カタカタ
やよい「ぅっ、ぅっ…」
P「何も無理して出て来なくても良かったんだけどな。亜美も風邪には気を付けろよ」カタカタ
亜美「亜美は風邪引かないかんね~」
P「あぁ、馬鹿だもんな亜美は」
亜美「聞き捨てならない台詞ですなぁ、亜美ちょっと苛ってきたよ」
千早「さっきからなんなんですか?!幾ら仕事が忙しいからってその態度は無いと思います」
真「その態度って、何時ものプロデューサーな気がするんだけど」
P「だよなぁ、千早の奴きっと生理なんだよ」カタカタ
真「せ、生理って……とにかく千早、プロデューサーは何もおかしくないよ」
千早「……」プルプル
千早「……くっ…」スタスタ
春香「はわわわわわ」
亜美「兄ちゃん、窓ずぇんかいだよ~」
P「あー寒い寒い、誰かさんのせいで寒いなぁ」カタカタ
やよい「ぅっ、ぅっ…」
P「何も無理して出て来なくても良かったんだけどな。亜美も風邪には気を付けろよ」カタカタ
亜美「亜美は風邪引かないかんね~」
P「あぁ、馬鹿だもんな亜美は」
亜美「聞き捨てならない台詞ですなぁ、亜美ちょっと苛ってきたよ」
P「……(結局集合時間になっても真美は来なかったか…まぁ一日位レッスンサボっても大丈夫だろうな)」
P「……(あいにく今日は真、雪歩、春香、千早、それと響にラジオの収録が有る位なんだし)」カタカタ
P「仕事取ってこないといけないんだな……はぁ」
P「真、ちょっといいかな」
真「はい?あっ、仕事の事ですよね」
P「そうだ、真は賢いな。そういう真が俺は大好きだぞ」
真「あはは、褒めても何も出ませんよ。それで、なんなんですかプロデューサー」
P「ちょうど現場が同じなんだ、タクシーで皆を連れてってくれないか?俺も書類まとめが終わったら様子見に行くから」
真「そんな事なら任せてくださいよプロデューサー」
P「……皆が皆、真みたいに手が掛らなかったらいいんだよな」
真「なに言ってるんですか、じゃあプロデューサーもお仕事頑張ってくださいね」
P「あぁ、終わったらすぐ見に行くからな」
P「……(あいにく今日は真、雪歩、春香、千早、それと響にラジオの収録が有る位なんだし)」カタカタ
P「仕事取ってこないといけないんだな……はぁ」
P「真、ちょっといいかな」
真「はい?あっ、仕事の事ですよね」
P「そうだ、真は賢いな。そういう真が俺は大好きだぞ」
真「あはは、褒めても何も出ませんよ。それで、なんなんですかプロデューサー」
P「ちょうど現場が同じなんだ、タクシーで皆を連れてってくれないか?俺も書類まとめが終わったら様子見に行くから」
真「そんな事なら任せてくださいよプロデューサー」
P「……皆が皆、真みたいに手が掛らなかったらいいんだよな」
真「なに言ってるんですか、じゃあプロデューサーもお仕事頑張ってくださいね」
P「あぁ、終わったらすぐ見に行くからな」
真「じゃあ行ってきます」
小鳥「皆、気を付けて行ってきてくださいね」
春香「……」
千早「……高槻さん、大丈夫かしら」
響「ほーみー…」
雪歩「プロデューサー、行ってきます」
P「……」カタカタ
雪歩「えっ…?」
真「ほら雪歩、早くしないと運転手さん待たせてるんだから」
雪歩「う、うん…(気のせいだよね)」
亜美「あ~あ、まだ皆と喋ってたかったな~」
P「……」
亜美「兄ちゃん何食べてんの?」
P「蜂蜜キンカンのど飴、喉壊したらいけないからな。亜美も舐めておけよ」
やよい「ぅっぅっぅっ」
小鳥「皆、気を付けて行ってきてくださいね」
春香「……」
千早「……高槻さん、大丈夫かしら」
響「ほーみー…」
雪歩「プロデューサー、行ってきます」
P「……」カタカタ
雪歩「えっ…?」
真「ほら雪歩、早くしないと運転手さん待たせてるんだから」
雪歩「う、うん…(気のせいだよね)」
亜美「あ~あ、まだ皆と喋ってたかったな~」
P「……」
亜美「兄ちゃん何食べてんの?」
P「蜂蜜キンカンのど飴、喉壊したらいけないからな。亜美も舐めておけよ」
やよい「ぅっぅっぅっ」
美希「……すぅ…すぅ」
P「……」
美希「んっ……zZ」
貴音「どうしたのですか?」
P「……」
貴音「あぁ…」フラッ
P「呑気だよな、まぁ仕事が無いんだから仕方ないが…レッスン受ける気あるのかねこいつは」
やよい「……プロデューサー、私、帰ってもいいですかぁ…」
P「ほら、これ」
やよい「うぅ?」
P「風邪薬、子供用じゃないから効くかどうか分からないけど飲んどきな。それと疲労回復のスパークドリンク」
やよい「ぷ、プロデューサー…ありがとうござ
P「あー、目の前で喋らないで」
やよい「……ぅっぅー」
P「……」
美希「んっ……zZ」
貴音「どうしたのですか?」
P「……」
貴音「あぁ…」フラッ
P「呑気だよな、まぁ仕事が無いんだから仕方ないが…レッスン受ける気あるのかねこいつは」
やよい「……プロデューサー、私、帰ってもいいですかぁ…」
P「ほら、これ」
やよい「うぅ?」
P「風邪薬、子供用じゃないから効くかどうか分からないけど飲んどきな。それと疲労回復のスパークドリンク」
やよい「ぷ、プロデューサー…ありがとうござ
P「あー、目の前で喋らないで」
やよい「……ぅっぅー」
小鳥「プロデューサーさん」
P「どうしたんです?」
小鳥「何があったかは聞きませんけど、ちょっと皆に冷たいんじゃないんですかね」
P「……」
小鳥「確かに仕事が忙しいのは分かりますけど…流石にやりすぎなんじゃ」
P「大丈夫でしよ、皆あぁ見えて強いですからね」
小鳥「は、はぁ……あっ、それとですね」
P「ん?まだ何か有るんですか」
小鳥「今日ですね、876の皆が
ガチャ
愛「こんにちはー!」
絵理「……愛ちゃん、まだ朝だよ朝」
小鳥「暇なんで来るみたいですね」
P「……またやかましいのが来たなおい」
P「どうしたんです?」
小鳥「何があったかは聞きませんけど、ちょっと皆に冷たいんじゃないんですかね」
P「……」
小鳥「確かに仕事が忙しいのは分かりますけど…流石にやりすぎなんじゃ」
P「大丈夫でしよ、皆あぁ見えて強いですからね」
小鳥「は、はぁ……あっ、それとですね」
P「ん?まだ何か有るんですか」
小鳥「今日ですね、876の皆が
ガチャ
愛「こんにちはー!」
絵理「……愛ちゃん、まだ朝だよ朝」
小鳥「暇なんで来るみたいですね」
P「……またやかましいのが来たなおい」
愛「あれ?美希さんが寝てる!寝てますよ絵理さん!」
絵理「……あっ、おはようございます」
P「あぁ、うん。おはよう絵理ちゃん…あれ?涼く…涼ちゃんは?」
絵理「涼さんは秋月さんと出掛けてるので…」
P「そっか…涼ちゃんにも会いたかったな」
絵理「すみません……」
P「いやいや、謝らなくていいよ。なんも無いとこだけど暇を潰して行ってね」
愛「美希さーん!もうおはようの時間なんですよー?」
美希「う、うぅん…うるしゃいのぉ」
愛「絵理さん!美希さんが起きましたよー!」
絵理「うん、みれば分かるよ愛ちゃん」
絵理「……あっ、おはようございます」
P「あぁ、うん。おはよう絵理ちゃん…あれ?涼く…涼ちゃんは?」
絵理「涼さんは秋月さんと出掛けてるので…」
P「そっか…涼ちゃんにも会いたかったな」
絵理「すみません……」
P「いやいや、謝らなくていいよ。なんも無いとこだけど暇を潰して行ってね」
愛「美希さーん!もうおはようの時間なんですよー?」
美希「う、うぅん…うるしゃいのぉ」
愛「絵理さん!美希さんが起きましたよー!」
絵理「うん、みれば分かるよ愛ちゃん」
貴音「プロデューサー」
P「……」カタカタ
貴音「何故、あの二人とは普通に話すのですか?」
P「……」カタカタ
貴音「……外で待っています」
P「行かないぞ…仕事忙しいし」カタカタ
P「それに真と約束してるしな」カタカタ
貴音「あぁぁ…」フラ
美希「…うぅん、何しに来たの?」
愛「皆さんの観察です!皆さんのいい所をいっぱい吐き出しに来ました!」
絵理「愛ちゃん、それを言うなら吸収しにだよ…」
美希「美希、今ちょっぴりご機嫌斜めなの」
絵理「な、何かあったんですか?」
美希「ハニーに話しかけたら分かるの」
P「……」カタカタ
貴音「何故、あの二人とは普通に話すのですか?」
P「……」カタカタ
貴音「……外で待っています」
P「行かないぞ…仕事忙しいし」カタカタ
P「それに真と約束してるしな」カタカタ
貴音「あぁぁ…」フラ
美希「…うぅん、何しに来たの?」
愛「皆さんの観察です!皆さんのいい所をいっぱい吐き出しに来ました!」
絵理「愛ちゃん、それを言うなら吸収しにだよ…」
美希「美希、今ちょっぴりご機嫌斜めなの」
絵理「な、何かあったんですか?」
美希「ハニーに話しかけたら分かるの」
絵理「?あのぉ…」
P「ん?どうしたの絵理ちゃん」
美希「?!!?」
絵理「いや、星井さんが話し掛けたら分かるって言うので…」
P「な、何が分かるのかな」
美希「ちょちょちょ、ちょっと待つの!」
P「……」
美希「どうして絵理ちゃんとは普通なの!?それに手を止めて話すなんておかしいの!」
P「人と話す時にパソコン弄ってたら失礼だと思うよな?絵理ちゃん」
絵理「えっ?ま、まぁ…そうですね」
P「ん?どうしたの絵理ちゃん」
美希「?!!?」
絵理「いや、星井さんが話し掛けたら分かるって言うので…」
P「な、何が分かるのかな」
美希「ちょちょちょ、ちょっと待つの!」
P「……」
美希「どうして絵理ちゃんとは普通なの!?それに手を止めて話すなんておかしいの!」
P「人と話す時にパソコン弄ってたら失礼だと思うよな?絵理ちゃん」
絵理「えっ?ま、まぁ…そうですね」
P「だよねぇ」
絵理「……だ、そうです」
美希「お、おかしいの…絶対おかしいの!ハニーは美希を虐めて何がしたいのか教えて欲しいの!」
愛「ええぇえ!?虐めてるんですか!?」
P「愛ちゃん、誤解しないでよ。虐めてなんか無い、ただ仕事が忙し
美希「そんなの言い訳だよ…」
絵理「……何かあったんですか?」
P「いや?普段からこんな感じなんだけどね」
美希「は、ハニーなんか大嫌いなの」
P「助かるわぁ」
美希「……もう美希、帰る」スタスタ
絵理「……だ、そうです」
美希「お、おかしいの…絶対おかしいの!ハニーは美希を虐めて何がしたいのか教えて欲しいの!」
愛「ええぇえ!?虐めてるんですか!?」
P「愛ちゃん、誤解しないでよ。虐めてなんか無い、ただ仕事が忙し
美希「そんなの言い訳だよ…」
絵理「……何かあったんですか?」
P「いや?普段からこんな感じなんだけどね」
美希「は、ハニーなんか大嫌いなの」
P「助かるわぁ」
美希「……もう美希、帰る」スタスタ
P「へぇ、876も色々大変なんだね」
絵理「そう見たいですね…私はお休み貰えて嬉しいんですけど」
愛「何言ってるんですか絵理さん!もっといっぱい頑張って早く春香さんみたいにみたいにならなくちゃですよ!!」
P「春香みたいにねぇ…愛ちゃん達ならすぐにでも追い越せると思うけど」
愛「本当ですか!?」
P「うん、伊織レベルはすぐにとは言えないけど春香程度なら」
愛「絵理さん絵理さん、褒められちゃいました!」
絵理「よ、良かったね…」
P「愛ちゃんなんて美希がゴミに見える位才能の塊だしね」
絵理「そう見たいですね…私はお休み貰えて嬉しいんですけど」
愛「何言ってるんですか絵理さん!もっといっぱい頑張って早く春香さんみたいにみたいにならなくちゃですよ!!」
P「春香みたいにねぇ…愛ちゃん達ならすぐにでも追い越せると思うけど」
愛「本当ですか!?」
P「うん、伊織レベルはすぐにとは言えないけど春香程度なら」
愛「絵理さん絵理さん、褒められちゃいました!」
絵理「よ、良かったね…」
P「愛ちゃんなんて美希がゴミに見える位才能の塊だしね」
亜美「……ん?兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?どうしたんだ亜美」
亜美「いおりんがさ、暇だから来てあげるだって!」
愛「あの伊織さんが来るんですか!?」
亜美「そだよ愛ぴょん、いおりんきっとビックリすると思うよ→」
やよい「……」
貴音「あの、その飴、私にも分けてくださいませんか」
やよい「はい、どうぞ…」
貴音「……あまり気にしてはいけません。明日になれば元に戻ります」
やよい「うぅ~、そうなんですかぁ?」
貴音「えぇ、ですから今は無理にでも明るく振る舞うのです。私達が暗くなっていては元も子もありません」
やよい「……そ、そうですよね!私、頑張りますー!」
P「ん?どうしたんだ亜美」
亜美「いおりんがさ、暇だから来てあげるだって!」
愛「あの伊織さんが来るんですか!?」
亜美「そだよ愛ぴょん、いおりんきっとビックリすると思うよ→」
やよい「……」
貴音「あの、その飴、私にも分けてくださいませんか」
やよい「はい、どうぞ…」
貴音「……あまり気にしてはいけません。明日になれば元に戻ります」
やよい「うぅ~、そうなんですかぁ?」
貴音「えぇ、ですから今は無理にでも明るく振る舞うのです。私達が暗くなっていては元も子もありません」
やよい「……そ、そうですよね!私、頑張りますー!」
ガチャ
伊織「おは
愛「わー!本物の伊織さんだ!」
伊織「……は?」
愛「絵理さん絵理さん!本物ですよ!博物館にある剥製じゃなくて本物の伊織さんです!」
絵理「あ、愛ちゃん!失礼過ぎるってば!す、すみません伊織さん!」
伊織「いや、別に構わないんだけど…どうして居るの?」
愛「はい!ママから765プロの人達のいいとこを沢山吐き出すいい機会だと言われて来たんです!」
絵理「だから吸収だよ愛ちゃん…」
伊織「ふ~ん、ならいいんだけど……やよい、久しぶり」
やよい「お久しぶりでーっす!伊織ちゃんも亜美と一緒で焼けてますねぇ」
伊織「まぁねぇ~……あっ、居たんだ」
P「あ、あぁ」
伊織「おは
愛「わー!本物の伊織さんだ!」
伊織「……は?」
愛「絵理さん絵理さん!本物ですよ!博物館にある剥製じゃなくて本物の伊織さんです!」
絵理「あ、愛ちゃん!失礼過ぎるってば!す、すみません伊織さん!」
伊織「いや、別に構わないんだけど…どうして居るの?」
愛「はい!ママから765プロの人達のいいとこを沢山吐き出すいい機会だと言われて来たんです!」
絵理「だから吸収だよ愛ちゃん…」
伊織「ふ~ん、ならいいんだけど……やよい、久しぶり」
やよい「お久しぶりでーっす!伊織ちゃんも亜美と一緒で焼けてますねぇ」
伊織「まぁねぇ~……あっ、居たんだ」
P「あ、あぁ」
伊織「で?このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんが来たのに飲み物の一つも無いの?」
P「あ、あぁ、ちょっと待っててくれ」
愛「凄い!自分のプロデューサーをあんな風に扱ってる!メモメモ」
絵理「いや、それは吸収する事じゃ無いと思うよ…」
P「はいよ」スッ
伊織「……何よこれ」
P「青汁」
伊織「はぁ!?アンタ舐めてんの?!私と言ったら
P「嘘だよ、はい、オランジーナ」
伊織「惜しいけど違うわよ!」
P「ははは、ほら、ファンタオレンジ」
伊織「だからぁ!」
P「嘘だよ、はい、オレンジジュース」
P「あ、あぁ、ちょっと待っててくれ」
愛「凄い!自分のプロデューサーをあんな風に扱ってる!メモメモ」
絵理「いや、それは吸収する事じゃ無いと思うよ…」
P「はいよ」スッ
伊織「……何よこれ」
P「青汁」
伊織「はぁ!?アンタ舐めてんの?!私と言ったら
P「嘘だよ、はい、オランジーナ」
伊織「惜しいけど違うわよ!」
P「ははは、ほら、ファンタオレンジ」
伊織「だからぁ!」
P「嘘だよ、はい、オレンジジュース」
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