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    元スレ小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」

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    203 = 93 :

    206 = 1 :

    れんげ「ふぅーっ、うーっ、痛いん、痛いん」メソメソメソメソ

    「どうかな?小学一年生にして女の子の一番大切な所を奪われた気分は?」^^

    れんげ「痛いん、血出てくるん、ひどいん・・・」グスン、グスン

    「ふふ、泣き顔は可愛いね、宮内れんげちゃん^^」ナデナデ

    れんげ「ねぇ・・・どうしてこんなことするん?」ヒック

    「決まってるだろ、楽しいことからだよ、小学生中学生の未使用まんこにハメまくり虐待しまくること以上の快楽がこの世にあるってのか?」

    れんげ「また、嘘ついてるん」ジロッ

    「は?何言ってんだクソガキ?」

    れんげ「さっき、こまりのこと、一生懸命お世話してたん」

    208 = 179 :

    >>206
    ハッピーエンドに持っていくつもりか?

    209 = 93 :

    お?まさかの改心くるか

    210 = 1 :

    「?あれはな、すぐに殺したらつまらんだろ、時間をかけてじわじわ餓死させるのが楽しいんじゃねぇか」

    れんげ「でも、すごく必死だったん、本当は、こんなこと、したくなかったん、そうなのん」グスン

    「いや、違う、断じて違う!俺はただ性欲のままに子供を思いっきりめちゃくちゃにしたかった、それ以上の意味は・・・」グスッ

    れんげ「あっ」

    「ち、違う、これは涙じゃないぞ、違う、違う・・・」グスン、グスン

    211 = 138 :

    稲の花粉の時期だからな
    花粉症だな

    212 = 79 :

    いやいや
    許されないからね?

    213 = 133 :

    かーらーのー

    214 = 1 :

    れんげ「嘘ばかり、ついてるん」

    れんげ「ずっと、嘘ばかり、ついて、本当はただ、仲良くしたかった、それだけ、それだけなん」グスン

    「う、うあああああああああああ!!違う、違う、違う、違う!」ドカッ、ドカッ!

    れんげ「痛い、やめ!やめるん!!!ウチ、いじめて、楽しいん?」ブルブル

    「違う、違う、違う、違う!!!」ドカッ、ドカッ

    れんげ「やめ、るん、こんな、こと、したく、ない、のん・・・」ガクッ

    「あっ・・・」

    れんげ「・・・・・・」

    215 = 115 :

    油断させてそすんすで殺るつもりだ

    216 = 1 :

    「・・・・・・」

    夏海「れんちょん、の、言うとおり、だね」ブルブルブルブル

    「い、生きてたの夏海ちゃん?」ブルブルッ

    夏海「おじさん、私たちに、した、こと、覚えてる?」

    「ん?夏海ちゃんが気持ちよくなるように何回も中だししてボコボコに殴り金属バットで・・・」ワナワナ

    夏海「違う、違うよ、おじさん」

    「え?」

    夏海「おじさん、は、ただ、私たちに甘えたかっただけ、だよ」

    「甘える?ん?」

    夏海「私たちをここまで無理やり監禁して、自由を奪って、自分の思い通りにいじめて、ひどいことして」

    夏海「すべて、私たちに、話を聞いてほしかった」

    夏海「辛い気持ち、嫌なことを全部聞いて欲しかった」

    夏海「ただ、言葉で言って、聞いてくれる人がいなかっただけ、だよ」

    217 = 41 :

    何だこれ

    218 = 1 :

    「違う、違う、」

    夏海「おじさんは、誰もおじさんの嫌な気持ちをなんでも聞いてくれる人、話せる人がいなかっただけ」

    夏海「それをたまたま私たちに聞かせただけ、暴力で無理やり、それほどまでに聞いて欲しかった、おじさんの、寂しい気持ち、嫌な気持ち」

    「な、夏海、ちゃん・・・」ウルッ

    夏海「ただ、仲良くお話できる仲間が、いなかった、だけ、だよ・・・」ガクッ

    「な、夏海ちゃん!!夏海ちゃん!!」ガクガクッ

    219 = 137 :

    まさかの感動物

    220 = 6 :

    お前は何も許されていない

    221 = 93 :

    しかし逮捕

    222 = 13 :

    死刑で

    223 = 59 :

    これは夢落ち

    224 = 1 :

    「夏海!!夏海ちゃん!!うっ、ううーっ!!うううーーっ!!」ガクガクッ!

    小鞠「・・・かわいそうな人」グイッ

    「え?小鞠ちゃん?!どうして?!」ウルウルッ

    小鞠「本当は、私達と仲良くしたかっただけ」

    「え?」

    小鞠「素直に、表現する勇気が、なくて、こんな酷いことして、言うことを聞かせるんだよね」

    「ど、同情して、くれる、の、かい・・・?」グスン

    小鞠「う、うん、もうどうしようもないもの」グスン、グス

    225 = 133 :

    なんか胸糞

    226 = 93 :

    なんだこれ

    227 :

    なんだよこれ……

    228 = 1 :

    「もうどうしようもない!そうだ、俺はもう数日以内に逮捕されるだろう、さすがに警察も馬鹿じゃない、もうれんげちゃんと夏海ちゃんは虫の息だ、もう全てが終わってしまった、生きなおすことも、無理かもしれない・・・」ヒック、グスン、グスン

    小鞠「ううん、おじさん、まだ生きられる、まだ生きられるよ、まだ」

    「同情してくれるのかい?許してくれるのかい?こんな僕を、見捨てないで、いてくれるのかい、小鞠、ちゃん・・・」ガシガシッ!

    小鞠「・・・だって、私が、この村の学校で、一番年長さんだもの、私が、私だけは、見捨てないよ!」

    「小鞠ちゃん!!!!!」ギュムッ!

    229 :

    こまりまっくす~

    230 = 93 :

    金玉潰されたか

    233 = 1 :

    「(・・・ふ、ふふふ、ふふ)」^^

    「キタ、きた、きたきた、来た!!」

    「(これが、あの、・・・ストックホルム症候群か)」^^

    「ああ、小鞠ちゃん、大好き!」ギュムッ

    小鞠「うん、おじさん、もうこんな、酷いこと、しないで、お願い」グスン

    「うん、もうしない、しないよこまちゃん!これから警察が来るまで、一緒にここで暮らそう!」ギュムッ

    小鞠「うん、うん、おじさん、私も、おじさんに酷いこと言ってごめん」

    「いい、いいんだよこまちゃん!」チュッ

    234 = 93 :

    やっぱりクズはクズだった

    236 = 133 :

    なんと

    237 = 1 :

    「(監禁虐待されたら、さすがに小学生中学生の女の子じゃ、耐えきれないよね、かわいいなぁ)」チュッチュッ

    小鞠「ねぇ、おじさん、私トイレに行きたい、あと、ケガも、治して、あ、まずは縄を解いてほしいな」グイグイッ

    「仕方ないなぁ、でもまず服着ないとね、風引いちゃう、おじさんが着せてあげるね」^^

    小鞠「あっ!おじさん、どこ触ってるのっ!や、やめてよっ!もう、しないって約束したでしょ?!」ブルブルブルブル

    「うーん、だって、こまちゃんのつやつやの中学生の裸体見せられたらさ、もう触らずにはいられないよ」ナデナデ

    小鞠「や、やめてよ、自分で着るよ」テレテレ

    「ふふっ、下着姿も可愛いよ、こまちゃん!」チュッ

    239 = 1 :

    小鞠「服は、これで全部?」

    「うん、小鞠ちゃんが着てたのはこれで全部だと思うけど・・・」

    小鞠「そっか、ありがと、おじさん」チュッ

    「うん、それじゃ、トイレに連れてってあげる、一人じゃもう歩けないでしょ?」グイッ

    小鞠「い、いいよ、自分で行くよ、は、恥ずかしいし」カアアアッ

    240 = 103 :

    >>233
    >俺「キタ、きた、きたきた、来た!!」

    声に出てるぞ

    241 = 1 :

    「うーん、こまちゃん?」ジーッ

    小鞠「何、どうしたの、おじさん?」ギクッ

    「一応トイレまで一緒についてくね、そのアザだらけの足じゃ肩貸さないと歩けないだろうし」

    小鞠「う、うん、ありがと」ガシッ

    「ねぇ小鞠ちゃん、ごめんね」

    小鞠「ん?なんで?」

    「俺小鞠ちゃんにいっぱい酷いことしたでしょ、ごめんね、ホントごめん」

    小鞠「さっきも言ったけど、それは仕方なかったんだよ、おじさんは不幸だっただけ」

    「ありがとう、ありがとうこまちゃん!」

    小鞠「と、トイレは1人で大丈夫だから!」バタンッ

    「(一応僕小鞠ちゃんのおしっこ漏らす所、もう何度も見たんだけどね)」^^

    242 = 41 :

    どうなるんだ…ゴクリ

    243 = 93 :

    小鞠ちゃん逃げるフラグか?

    244 = 1 :

    小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ、ジャーッ

    「・・・」

    小鞠「あ、あっちいっててよ!」

    「なんで?」

    小鞠「お、おしっこの音っ!」ジョロロッ

    「えーもう何回も聞いてるし」

    小鞠「もうぅ~」ジョロロロッ

    「(縄を解き、ケガも手当てしたし、服も着せた、これで万が一逃げられでもしたらそれこそ俺の身柄は今夜中に取調室の中だ)」

    245 = 133 :

    ストックホルム症候群は解放後が怖いんだよなぁ

    246 = 6 :

    自己欺瞞的心理操作がなんとやら

    247 = 1 :

    小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ

    「ねぇ、小鞠ちゃん?まだー?」

    小鞠「う、うん、まだだよ、おじさん」ジョロロロッ、ゴボッ、ガボッ

    「ん?どうしたの、何か変な音がするけど」

    小鞠「・・・」ガララッ

    「おーい、小鞠ちゃん?」ドンドンドンドン

    小鞠「・・・・・・」

    「ん?・・・まさか!!」ドカッ、バキッ!!

    「くそ、いない!!!」

    「ああー!!トイレの上の小窓!」

    小鞠「・・・・・・」ダッダッダッダッ

    248 :

    バトロワ思い出した

    249 = 13 :

    これはこまちゃん死ぬフラグ

    250 = 93 :

    兄貴早く来てくれ


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