私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
れんげ「ふぅーっ、うーっ、痛いん、痛いん」メソメソメソメソ
俺「どうかな?小学一年生にして女の子の一番大切な所を奪われた気分は?」^^
れんげ「痛いん、血出てくるん、ひどいん・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、泣き顔は可愛いね、宮内れんげちゃん^^」ナデナデ
れんげ「ねぇ・・・どうしてこんなことするん?」ヒック
俺「決まってるだろ、楽しいことからだよ、小学生中学生の未使用まんこにハメまくり虐待しまくること以上の快楽がこの世にあるってのか?」
れんげ「また、嘘ついてるん」ジロッ
俺「は?何言ってんだクソガキ?」
れんげ「さっき、こまりのこと、一生懸命お世話してたん」
俺「どうかな?小学一年生にして女の子の一番大切な所を奪われた気分は?」^^
れんげ「痛いん、血出てくるん、ひどいん・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、泣き顔は可愛いね、宮内れんげちゃん^^」ナデナデ
れんげ「ねぇ・・・どうしてこんなことするん?」ヒック
俺「決まってるだろ、楽しいことからだよ、小学生中学生の未使用まんこにハメまくり虐待しまくること以上の快楽がこの世にあるってのか?」
れんげ「また、嘘ついてるん」ジロッ
俺「は?何言ってんだクソガキ?」
れんげ「さっき、こまりのこと、一生懸命お世話してたん」
>>206
ハッピーエンドに持っていくつもりか?
ハッピーエンドに持っていくつもりか?
俺「?あれはな、すぐに殺したらつまらんだろ、時間をかけてじわじわ餓死させるのが楽しいんじゃねぇか」
れんげ「でも、すごく必死だったん、本当は、こんなこと、したくなかったん、そうなのん」グスン
俺「いや、違う、断じて違う!俺はただ性欲のままに子供を思いっきりめちゃくちゃにしたかった、それ以上の意味は・・・」グスッ
れんげ「あっ」
俺「ち、違う、これは涙じゃないぞ、違う、違う・・・」グスン、グスン
れんげ「でも、すごく必死だったん、本当は、こんなこと、したくなかったん、そうなのん」グスン
俺「いや、違う、断じて違う!俺はただ性欲のままに子供を思いっきりめちゃくちゃにしたかった、それ以上の意味は・・・」グスッ
れんげ「あっ」
俺「ち、違う、これは涙じゃないぞ、違う、違う・・・」グスン、グスン
れんげ「嘘ばかり、ついてるん」
れんげ「ずっと、嘘ばかり、ついて、本当はただ、仲良くしたかった、それだけ、それだけなん」グスン
俺「う、うあああああああああああ!!違う、違う、違う、違う!」ドカッ、ドカッ!
れんげ「痛い、やめ!やめるん!!!ウチ、いじめて、楽しいん?」ブルブル
俺「違う、違う、違う、違う!!!」ドカッ、ドカッ
れんげ「やめ、るん、こんな、こと、したく、ない、のん・・・」ガクッ
俺「あっ・・・」
れんげ「・・・・・・」
れんげ「ずっと、嘘ばかり、ついて、本当はただ、仲良くしたかった、それだけ、それだけなん」グスン
俺「う、うあああああああああああ!!違う、違う、違う、違う!」ドカッ、ドカッ!
れんげ「痛い、やめ!やめるん!!!ウチ、いじめて、楽しいん?」ブルブル
俺「違う、違う、違う、違う!!!」ドカッ、ドカッ
れんげ「やめ、るん、こんな、こと、したく、ない、のん・・・」ガクッ
俺「あっ・・・」
れんげ「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
夏海「れんちょん、の、言うとおり、だね」ブルブルブルブル
俺「い、生きてたの夏海ちゃん?」ブルブルッ
夏海「おじさん、私たちに、した、こと、覚えてる?」
俺「ん?夏海ちゃんが気持ちよくなるように何回も中だししてボコボコに殴り金属バットで・・・」ワナワナ
夏海「違う、違うよ、おじさん」
俺「え?」
夏海「おじさん、は、ただ、私たちに甘えたかっただけ、だよ」
俺「甘える?ん?」
夏海「私たちをここまで無理やり監禁して、自由を奪って、自分の思い通りにいじめて、ひどいことして」
夏海「すべて、私たちに、話を聞いてほしかった」
夏海「辛い気持ち、嫌なことを全部聞いて欲しかった」
夏海「ただ、言葉で言って、聞いてくれる人がいなかっただけ、だよ」
夏海「れんちょん、の、言うとおり、だね」ブルブルブルブル
俺「い、生きてたの夏海ちゃん?」ブルブルッ
夏海「おじさん、私たちに、した、こと、覚えてる?」
俺「ん?夏海ちゃんが気持ちよくなるように何回も中だししてボコボコに殴り金属バットで・・・」ワナワナ
夏海「違う、違うよ、おじさん」
俺「え?」
夏海「おじさん、は、ただ、私たちに甘えたかっただけ、だよ」
俺「甘える?ん?」
夏海「私たちをここまで無理やり監禁して、自由を奪って、自分の思い通りにいじめて、ひどいことして」
夏海「すべて、私たちに、話を聞いてほしかった」
夏海「辛い気持ち、嫌なことを全部聞いて欲しかった」
夏海「ただ、言葉で言って、聞いてくれる人がいなかっただけ、だよ」
俺「違う、違う、」
夏海「おじさんは、誰もおじさんの嫌な気持ちをなんでも聞いてくれる人、話せる人がいなかっただけ」
夏海「それをたまたま私たちに聞かせただけ、暴力で無理やり、それほどまでに聞いて欲しかった、おじさんの、寂しい気持ち、嫌な気持ち」
俺「な、夏海、ちゃん・・・」ウルッ
夏海「ただ、仲良くお話できる仲間が、いなかった、だけ、だよ・・・」ガクッ
俺「な、夏海ちゃん!!夏海ちゃん!!」ガクガクッ
夏海「おじさんは、誰もおじさんの嫌な気持ちをなんでも聞いてくれる人、話せる人がいなかっただけ」
夏海「それをたまたま私たちに聞かせただけ、暴力で無理やり、それほどまでに聞いて欲しかった、おじさんの、寂しい気持ち、嫌な気持ち」
俺「な、夏海、ちゃん・・・」ウルッ
夏海「ただ、仲良くお話できる仲間が、いなかった、だけ、だよ・・・」ガクッ
俺「な、夏海ちゃん!!夏海ちゃん!!」ガクガクッ
俺「夏海!!夏海ちゃん!!うっ、ううーっ!!うううーーっ!!」ガクガクッ!
小鞠「・・・かわいそうな人」グイッ
俺「え?小鞠ちゃん?!どうして?!」ウルウルッ
小鞠「本当は、私達と仲良くしたかっただけ」
俺「え?」
小鞠「素直に、表現する勇気が、なくて、こんな酷いことして、言うことを聞かせるんだよね」
俺「ど、同情して、くれる、の、かい・・・?」グスン
小鞠「う、うん、もうどうしようもないもの」グスン、グス
小鞠「・・・かわいそうな人」グイッ
俺「え?小鞠ちゃん?!どうして?!」ウルウルッ
小鞠「本当は、私達と仲良くしたかっただけ」
俺「え?」
小鞠「素直に、表現する勇気が、なくて、こんな酷いことして、言うことを聞かせるんだよね」
俺「ど、同情して、くれる、の、かい・・・?」グスン
小鞠「う、うん、もうどうしようもないもの」グスン、グス
俺「もうどうしようもない!そうだ、俺はもう数日以内に逮捕されるだろう、さすがに警察も馬鹿じゃない、もうれんげちゃんと夏海ちゃんは虫の息だ、もう全てが終わってしまった、生きなおすことも、無理かもしれない・・・」ヒック、グスン、グスン
小鞠「ううん、おじさん、まだ生きられる、まだ生きられるよ、まだ」
俺「同情してくれるのかい?許してくれるのかい?こんな僕を、見捨てないで、いてくれるのかい、小鞠、ちゃん・・・」ガシガシッ!
小鞠「・・・だって、私が、この村の学校で、一番年長さんだもの、私が、私だけは、見捨てないよ!」
俺「小鞠ちゃん!!!!!」ギュムッ!
小鞠「ううん、おじさん、まだ生きられる、まだ生きられるよ、まだ」
俺「同情してくれるのかい?許してくれるのかい?こんな僕を、見捨てないで、いてくれるのかい、小鞠、ちゃん・・・」ガシガシッ!
小鞠「・・・だって、私が、この村の学校で、一番年長さんだもの、私が、私だけは、見捨てないよ!」
俺「小鞠ちゃん!!!!!」ギュムッ!
>>1
ちんかすー
ちんかすー
俺「(・・・ふ、ふふふ、ふふ)」^^
俺「キタ、きた、きたきた、来た!!」
俺「(これが、あの、・・・ストックホルム症候群か)」^^
俺「ああ、小鞠ちゃん、大好き!」ギュムッ
小鞠「うん、おじさん、もうこんな、酷いこと、しないで、お願い」グスン
俺「うん、もうしない、しないよこまちゃん!これから警察が来るまで、一緒にここで暮らそう!」ギュムッ
小鞠「うん、うん、おじさん、私も、おじさんに酷いこと言ってごめん」
俺「いい、いいんだよこまちゃん!」チュッ
俺「キタ、きた、きたきた、来た!!」
俺「(これが、あの、・・・ストックホルム症候群か)」^^
俺「ああ、小鞠ちゃん、大好き!」ギュムッ
小鞠「うん、おじさん、もうこんな、酷いこと、しないで、お願い」グスン
俺「うん、もうしない、しないよこまちゃん!これから警察が来るまで、一緒にここで暮らそう!」ギュムッ
小鞠「うん、うん、おじさん、私も、おじさんに酷いこと言ってごめん」
俺「いい、いいんだよこまちゃん!」チュッ
俺「(監禁虐待されたら、さすがに小学生中学生の女の子じゃ、耐えきれないよね、かわいいなぁ)」チュッチュッ
小鞠「ねぇ、おじさん、私トイレに行きたい、あと、ケガも、治して、あ、まずは縄を解いてほしいな」グイグイッ
俺「仕方ないなぁ、でもまず服着ないとね、風引いちゃう、おじさんが着せてあげるね」^^
小鞠「あっ!おじさん、どこ触ってるのっ!や、やめてよっ!もう、しないって約束したでしょ?!」ブルブルブルブル
俺「うーん、だって、こまちゃんのつやつやの中学生の裸体見せられたらさ、もう触らずにはいられないよ」ナデナデ
小鞠「や、やめてよ、自分で着るよ」テレテレ
俺「ふふっ、下着姿も可愛いよ、こまちゃん!」チュッ
小鞠「ねぇ、おじさん、私トイレに行きたい、あと、ケガも、治して、あ、まずは縄を解いてほしいな」グイグイッ
俺「仕方ないなぁ、でもまず服着ないとね、風引いちゃう、おじさんが着せてあげるね」^^
小鞠「あっ!おじさん、どこ触ってるのっ!や、やめてよっ!もう、しないって約束したでしょ?!」ブルブルブルブル
俺「うーん、だって、こまちゃんのつやつやの中学生の裸体見せられたらさ、もう触らずにはいられないよ」ナデナデ
小鞠「や、やめてよ、自分で着るよ」テレテレ
俺「ふふっ、下着姿も可愛いよ、こまちゃん!」チュッ
小鞠「服は、これで全部?」
俺「うん、小鞠ちゃんが着てたのはこれで全部だと思うけど・・・」
小鞠「そっか、ありがと、おじさん」チュッ
俺「うん、それじゃ、トイレに連れてってあげる、一人じゃもう歩けないでしょ?」グイッ
小鞠「い、いいよ、自分で行くよ、は、恥ずかしいし」カアアアッ
俺「うん、小鞠ちゃんが着てたのはこれで全部だと思うけど・・・」
小鞠「そっか、ありがと、おじさん」チュッ
俺「うん、それじゃ、トイレに連れてってあげる、一人じゃもう歩けないでしょ?」グイッ
小鞠「い、いいよ、自分で行くよ、は、恥ずかしいし」カアアアッ
俺「うーん、こまちゃん?」ジーッ
小鞠「何、どうしたの、おじさん?」ギクッ
俺「一応トイレまで一緒についてくね、そのアザだらけの足じゃ肩貸さないと歩けないだろうし」
小鞠「う、うん、ありがと」ガシッ
俺「ねぇ小鞠ちゃん、ごめんね」
小鞠「ん?なんで?」
俺「俺小鞠ちゃんにいっぱい酷いことしたでしょ、ごめんね、ホントごめん」
小鞠「さっきも言ったけど、それは仕方なかったんだよ、おじさんは不幸だっただけ」
俺「ありがとう、ありがとうこまちゃん!」
小鞠「と、トイレは1人で大丈夫だから!」バタンッ
俺「(一応僕小鞠ちゃんのおしっこ漏らす所、もう何度も見たんだけどね)」^^
小鞠「何、どうしたの、おじさん?」ギクッ
俺「一応トイレまで一緒についてくね、そのアザだらけの足じゃ肩貸さないと歩けないだろうし」
小鞠「う、うん、ありがと」ガシッ
俺「ねぇ小鞠ちゃん、ごめんね」
小鞠「ん?なんで?」
俺「俺小鞠ちゃんにいっぱい酷いことしたでしょ、ごめんね、ホントごめん」
小鞠「さっきも言ったけど、それは仕方なかったんだよ、おじさんは不幸だっただけ」
俺「ありがとう、ありがとうこまちゃん!」
小鞠「と、トイレは1人で大丈夫だから!」バタンッ
俺「(一応僕小鞠ちゃんのおしっこ漏らす所、もう何度も見たんだけどね)」^^
小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ、ジャーッ
俺「・・・」
小鞠「あ、あっちいっててよ!」
俺「なんで?」
小鞠「お、おしっこの音っ!」ジョロロッ
俺「えーもう何回も聞いてるし」
小鞠「もうぅ~」ジョロロロッ
俺「(縄を解き、ケガも手当てしたし、服も着せた、これで万が一逃げられでもしたらそれこそ俺の身柄は今夜中に取調室の中だ)」
俺「・・・」
小鞠「あ、あっちいっててよ!」
俺「なんで?」
小鞠「お、おしっこの音っ!」ジョロロッ
俺「えーもう何回も聞いてるし」
小鞠「もうぅ~」ジョロロロッ
俺「(縄を解き、ケガも手当てしたし、服も着せた、これで万が一逃げられでもしたらそれこそ俺の身柄は今夜中に取調室の中だ)」
小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ
俺「ねぇ、小鞠ちゃん?まだー?」
小鞠「う、うん、まだだよ、おじさん」ジョロロロッ、ゴボッ、ガボッ
俺「ん?どうしたの、何か変な音がするけど」
小鞠「・・・」ガララッ
俺「おーい、小鞠ちゃん?」ドンドンドンドン
小鞠「・・・・・・」
俺「ん?・・・まさか!!」ドカッ、バキッ!!
俺「くそ、いない!!!」
俺「ああー!!トイレの上の小窓!」
小鞠「・・・・・・」ダッダッダッダッ
俺「ねぇ、小鞠ちゃん?まだー?」
小鞠「う、うん、まだだよ、おじさん」ジョロロロッ、ゴボッ、ガボッ
俺「ん?どうしたの、何か変な音がするけど」
小鞠「・・・」ガララッ
俺「おーい、小鞠ちゃん?」ドンドンドンドン
小鞠「・・・・・・」
俺「ん?・・・まさか!!」ドカッ、バキッ!!
俺「くそ、いない!!!」
俺「ああー!!トイレの上の小窓!」
小鞠「・・・・・・」ダッダッダッダッ
類似してるかもしれないスレッド
- 冬馬「うおおおおおお、たかねええええええええ!!」 (309) - [57%] - 2012/7/1 2:45 ★★
- 魅音「うぅ、おじさんは選んで貰えなかったよ…」 (1001) - [51%] - 2008/8/4 2:46 ★
- 「ねえ おにいさん、ぱふぱふしていかない?」 (349) - [51%] - 2008/9/8 22:45 ★★
- 少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」 (698) - [51%] - 2009/7/8 3:48 ★★★×6
- 灼「おばあちゃん服買ってきてくれたの!?」 (165) - [50%] - 2012/7/13 13:45 ☆
- ちなつ「あかねさん、あかりちゃんを私にください!!」 (204) - [49%] - 2012/2/4 6:45 ★
- まどか「あっ!マミさん!眼帯なんかしてどうしたの!?」 (167) - [48%] - 2011/9/11 2:47 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について