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    元スレ小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」

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    101 = 1 :

    「ほら、小鞠ちゃんも舐めとって」

    小鞠「・・・・・・」ペチャ、チャプチャプッ

    「よーし掃除する手間が省けた」^^

    「ああー、いたいけなJCが裸で犬のように床を必死に舐めてる姿、正直最高に興奮する」カシャッカシャッ

    夏海「お、おえーっ」ベチャッ!

    「おい!夏海ちゃん・・・小指ね」^^

    夏海「あ、あ!?んがーーー!!あああああああ!!!!!」ジタバタジタバタ

    103 :

    おっきした

    104 = 1 :

    小鞠「許して・・・もう・・・やだ・・・お願い・・・しま・・・す」ウルウル

    「んー全部舐め終わったかー、じゃあさ、妹の痛みは姉の痛みだよね?」^^

    小鞠「え?や、やだ!やめて!!やだ!!」ジタバタ

    「あー小鞠ちゃんは妹があんなに絶叫したのに見てみぬふりする最低のお姉さんなんだね、そりゃ小学生みたいに小さいし、舐められて当然だ」プッ

    小鞠「う、ううーっ、うーっ」エグッエグッ

    「小鞠ちゃんの可愛い小指の爪、いただきまーす!!」ギリリリッ!

    小鞠「んぎいいいいいいっっ!!!」ジタバタジタバタ

    105 :

    子薮「えっ、おっさん俺らのこと泊めてくれるん?!」

    106 :

    俺も泊めて

    107 = 1 :

    「はぁー二人共爪の血だらけで意識も朦朧としてるのかな?目の焦点が定まってないね」^^

    夏海「う・・・あぁ・・・」ブルブルブルブル

    小鞠「う・・・うう・・・」ブルブルブルブル

    「呼吸も乱れてるし、こんな体験、のんびりした田舎暮らしじゃ絶対に体験したこともないだろうしね、一生トラウマ確定かぁ」^^

    「さあ、そろそろ寝ようかな、二人共、電気消すね」パチッ

    小鞠&夏海「ひ・・・ひぃぃぃ!!」ガクガクブルブル

    108 = 86 :

    こんな目に会いたい

    109 = 1 :

    一方、同時刻、昨日から越谷姉妹の捜索を手伝う卓兄と蛍は

    「おい!夏海!小鞠!!どこだ!いたら返事してくれ~!」

    「こまちゃん先輩~!!夏海先輩!!ねぇ、どこなの?!」ウルッ

    「おい、大丈夫?」

    「大丈夫、ただもうこまちゃん先輩が、心配で心配で・・・」グスン

    「ああ、今日は二人の捜索で学校も臨時休校だし、とにかく全力で探そう!」

    「あ、ありがとうございます、私、頑張ります」ウルッ

    110 = 106 :

    にゃんぱすーはどうした?

    111 = 1 :

    「何か手がかりは・・・」

    「うーん、昨日母親とケンカしたままずっと帰ってきてないんだ、俺のところにも連絡は一切ないし、母親も探してくれてる」

    「そうですか・・・一応れんげちゃんにも聞いてみたけど、昨日お兄さんが言ってたように、田舎じゃ広すぎて、ということで・・・」

    「うーん、どこかで野宿でもしてるのか?」

    「さすがにそこまでは・・・」

    「じゃあまさか、誘拐?!」

    「えっ、そんな!嘘、嘘ですよね?」

    「いや、田舎の外から来た人間なら・・・」ゴクリ

    「いやっ、こまちゃん先輩・・・」ウルウルッ

    112 = 1 :

    ごめん、ちょっと外出する

    114 = 41 :

    れんげは何してんだ

    115 :

    兄ちゃんなら無言で天才的な勘で突き止めそう

    117 = 1 :

    一方、同時刻、独自の感性によって監禁された家を見つけ、玄関まで来た宮内れんげちゃん

    れんげ「ここにいる臭いがするのん」

    れんげ「しかも二人の大きさぐらいの足あとがあるん」

    れんげ「だけど知らない人の家なん、ちょっと怖いん・・・」

    れんげ「・・・もしかしてこのウチの人、田舎に住んでないのん?」

    118 :

    >>117
    やめろ

    119 = 1 :

    同時刻、家の1Fにて

    「ふー、あの姉妹ももう何度も中出ししたし、あとは死ぬまで奴隷のようにいたぶってやるかな」^^

    ピンポーン、ピンポーン

    「ん?こんな夜遅くに誰だ?・・・まさか?!」ブルッ

    れんげ「あのー!誰かいるんー!」ピンポーン

    「(やばい!見つかったか!?)」ブルブルッ!

    れんげ「んー、返事がないん、でも家の電気ついてるん・・・」

    れんげ「なつみー!こまりー!いるのん?」ピンポーン

    「・・・ん?この声・・・子供か?」チラッチラッ

    「(ひぃー、良かった、この子一人じゃん)今開けるよ」^^

    121 = 1 :

    ガララッ

    れんげ「にゃんぱすー」

    「にゃ、にゃんぱすー」

    れんげ「ここにこまりとなつみ、おるのん?」

    「だ、誰それ?」

    れんげ「大切な友達なん、ここに来てないのん?」

    「うーん、わからないなぁー」^^

    122 = 41 :

    ???「ただで泊めてもらおうだなんてムシが良すぎるよ
    馬鹿だよねえええええええええ」

    123 = 1 :

    れんげ「おじさん嘘ついてるん?」

    「え?嘘も何も二人共名前聞いたことないんだよ?」

    れんげ「あやしいん、正直に話すん」ジロッ

    「うっ、嘘じゃないって、れんげちゃん!信じて!」^^

    れんげ「じゃあ、ウチ、ここに他の人連れてきてもいいん?」

    「え?他の人って?」

    れんげ「村のみんな、二人のこと探してるん、だから」

    「(やばいな・・・どうしようこの子)」

    124 = 11 :

    おいマジでやめろ

    126 = 1 :

    れんげ「じゃあ中に入らせてもらうん、だめなら他の人呼んで・・・」

    「あー、いい子だねれんげちゃんは!本当に友達想いのいい子だよ!」

    れんげ「なしてウチのことほめるん?」

    「だってそんなに小さいのに、こんな夜遅くまで友達を探してここまで来るなんてさ」

    れんげ「・・・・・・」ジロッ

    「わかった、どうぞ、上がりなよ、誰もいないけどね」^^

    れんげ「わかったのん、おじゃましますのん」テクテク

    127 = 1 :

    「(地下室があるなんてこと気づく訳ないだろ)どうぞ、好きに見てってよ、大したことない家だけどさ」ゴクリ

    れんげ「んーわかったのん」テクテク

    「(いざとなれば力づくで・・・)」

    れんげ「・・・なしてウチの後ろ歩くん?」

    「い、いやーいくら可愛くて友達思いのれんげちゃんでも、勝手に家のもの壊されたら困るしねぇ」

    れんげ「なら一緒に歩くん」グイッ

    「(うっわ、なんて弱っちぃ力、これは余裕かな)」^^

    128 = 1 :

    れんげ「う、うう」モジモジ

    「あ、れんげちゃんどうしたの?・・・もしかしておしっこ?」

    れんげ「そ、そうなん、トイレ借りていいん?」ブルルッ

    「ああ、漏らされたら困るしね、そうぞ、こっちだよ」テクテク

    れんげ「失礼するん」ガチャ、ジョロローッ

    「今のうちに金属バット用意しとこ」^^

    129 :

    スレタイ見て小毬ちゃんだと思ったやつwwwwwwwwwww






    こまりまっくす~

    130 :

    れんげ「金属バット?───笑わせてくれる」

    131 = 1 :

    れんげ「ふぅー」ガチャッ

    「今だ!!」ドゴォッ!ドカッ!

    れんげ「ああ!ああ!あ!!」バタッ

    「血だらけの幼女もあの地下室に放り込んでおくか」^^

    「よいしょっと、両手両足を縛って・・・と」ヨイショ

    「れんげちゃん、君一人が来ても何もできないってことぐらい考えようね、あ、小学生一年生なら仕方ないかぁ、おかげで助かったよ」^^

    132 = 1 :

    すまそ、ちょっと移動する、晩ご飯食べてくる

    133 :

    こういうの好物だわ

    支援

    134 = 79 :

    小1に金属バット持ち出すとか

    135 = 133 :

    136 = 11 :

    トイレにある消臭スプレー使うのかと思った

    137 :

    138 :

    139 = 133 :

    146 :

    147 = 1 :

    れんげちゃんも地下室に放り込まれ、翌日

    「おら、起きろ!死んでないか?!」ガシッ、ドカッ

    れんげ「・・・うっ!いたっ!いたいん!いたいーっ!!」ビエーンエーン

    小鞠「ん、んん・・・きゃぁっ!!」ブルブル

    夏海「んー?あ・・・あああっ!?」ブルブルッ

    「小鞠ちゃーん夏海ちゃーん、よく眠れたかな?今日は新しいお友達を紹介するね」^

    れんげ「こまり、と、なつみ、なん?どう・・・して・・・裸で・・・いっぱいケガしてるん・・・」グスン、グスン

    小鞠「れんちゃん・・・ううっ」グスン、グスン

    夏海「れんちょんも血出てる・・・うううーっ!ううーっ!!」グスン、グスン

    「このクソガキだけがここに辿りつけたみたいだから、バットで昨夜ご褒美あげたんだよ?」^^

    148 :

    股間が破裂しそう

    150 = 1 :

    小鞠「血出てる、血!青いアザだらけじゃない!ひどい、ひどすぎるっ・・・ううっ」ヒックヒック

    れんげ「ウチ、痛い、けど、こまりとなつみに・・・会えて、よかったん」グスッ

    夏海「れんちょん、もういい、喋らなくていい、大丈夫、大丈夫、すぐ見つけてもらえるって!」

    「それは無理じゃないの夏海ちゃん?もう3日目だよ?」ドスッ

    夏海「痛っ!!う、ううーっ!」グスン


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