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    元スレ芳佳「CUBE型のネウロイ!?」

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    201 = 195 :

    ビュッ!





    ふぅ……

    202 = 178 :

    レンズじゃない

    204 :

    勃起モノですな

    205 = 174 :

     
    芳佳「うあああ!バルクホルンさん!!!!早く私のところに!!!!」ポウ…

    バルク「ダメダ……カオが……トケル……ヒィ……ナニモ…ミエナイ………」ジュウウウウ…

    芳佳「あああああああああああ!!!!!」

    バルク「ハルトマン……ミヤフジ……ミーナ……ウ……アッ…………」ジュウウウ…

    芳佳「……! …………!」

    バルク「……ァ……ァ……」ジュウウウ…

    芳佳「そんなっ…シールドは間に合ったはず…………なのに……」

    バルク「……」ジュウウ…

    芳佳「…誰か…誰か…私の治癒魔法じゃ…!!!」

    バルク「…」ジュウ…

    芳佳「うあああああ!!!!!バルクホルンさん!!!!!!」

    バルク「」

    芳佳「あああああああああああ!!!!!!」



    206 = 185 :

    ああああああ

    207 :

    今北けど冒頭のサイコロステーキには誰かなったの

    208 = 190 :

    お姉ちゃん…

    209 = 194 :

    もうダメだ…

    210 = 195 :

    お姉ちゃん粘液ktkr

    211 = 177 :

    >>207
    ルッキーニ

    212 = 178 :

    冒頭のはペリーヌ銃殺シーンになってたけど
    サイコロをシャーリーに目撃させるためか

    213 = 187 :

    お姉ちゃん…

    214 = 174 :

     
    芳佳「ひっぐ……ひぐ……」

    バルク「」

    芳佳「バルクホルンさん…ごべんな゛ざい…ひっぐ…」

    バルク「」

    芳佳「私が…わだじがあ…も゛っど早く…」

    バルク「」

    芳佳「…………ひぐ……」

    芳佳「………そんなっ……!」

    芳佳「この部屋……外からしか…ひっぐ……開けられない部屋だ…!」

    芳佳「………コアは……目の前なのに………!」

    芳佳「………うああああああああああ!!!!!」

    バルク「」


    -------------

    215 = 207 :

    うじゅじゅか…
    映画だと生存者一名だったけど果たして

    216 = 204 :

    最高の展開やなwwwww

    217 = 174 :

     
    ミーナ「……さあ、進みましょう」

    エーリカ「えっ!まだミヤフジとトゥルーデが帰ってきてないよ!」

    ミーナ「何か理由があってのことでしょう…ここでひたすら待っていても意味ないわ」

    サーニャ「……」ガタガタ

    シャーリー「フン……そんなの、ただの無意味なあがきだ」

    ミーナ「シャーリーさん!」

    リーネ「もう私も限界です…!」

    エーリカ「ミーナ、やっぱり無理だよ。こんな状況でもまだ"希望を捨てるな"なんて無茶だよ」

    ミーナ「仕方ないわね…」

    サーニャ「フウゥ……フウ……」ガタガタ

    エーリカ「さーにゃん、落ち着いて、私が守ってあげる」

    218 :

    勇気の~扉~、ちょっと開けるだけだよ♪

    219 = 190 :

    ハルトマンに死亡フラグが

    220 = 177 :

    >>218
    扉を開けた結果wwwwwwww








    死んだンゴ…

    221 = 174 :

     
    サーニャ「違うの……」ガタガタ

    エーリカ「?」

    サーニャ「エイラが……エイラが……」ガタガタ

    ミーナ「エイラさんがどうしたの?」

    サーニャ「近くにいる……ほら…」

    ミーナ「…サーニャさん!?」

    サーニャ「ほら…そこに………ああ…エイラ…」

    エーリカ「さーにゃん!落ち着いて!この部屋には私達しかいないよ!?」

    サーニャ「ふふふっ……エイラ…!エイラっ…!……会いたかったわ…」

    ミーナ「大変!極度のストレスで幻覚を見ているわ!」

    エーリカ「さーにゃん!お願い!落ち着いて!」ユサユサ

    サーニャ「違う…その部屋の向こう……エイラ…早く…」

    ミーナ「………」ゴクリ…

    エーリカ「………」

    ミーナ「……開けるわよ」

    222 = 180 :

    やめて・・・

    223 = 185 :

    エーリカマジ天使

    224 = 174 :

     
    エーリカ「…………うん」


    ガチャン…



    ギイイイイイイイイイイイ

    ミーナ「………」

    エーリカ「…………」

    シャーリー「…………」グッタリ

    リーネ「…………」

    サーニャ「…………ほら……」



    エイラ「お?」ヌッ

    美緒「なんだ?」ヌッ

    225 :

    生きてるんかい!

    226 = 187 :

    よかった

    227 :

    ヌッ

    228 = 188 :

    透視能力に未来予知
    もう何も恐くない

    229 = 195 :

    マイペース組はぶれないな

    230 = 190 :

    >>228
    しかしこれでどうにかなったらお姉ちゃんとルッキーニの犠牲がなんか虚しいものに…

    231 = 182 :

    むくむく

    232 :

    >>230
    あ、あの!ペリーヌ…

    233 = 174 :

    ミーナ「!!!!!!」

    エーリカ「エイラ!少佐!」

    リーネ「そんな…!」

    エイラ「さ、サーニャ!?」

    サーニャ「エイラ…!良かった…」

    エイラ「サーニャ!?サーニャなんだな!」

    サーニャ「そうよ…ああ、エイラ、やっと会えた…」

    エイラ「さっ……さああああにゃあああああ!」ブワッ

    サーニャ「エイラ…エイラ……」

    ミーナ「美緒まで…」

    美緒「ミーナか、まさかずっと隣の部屋にいたとはな…」

    ミーナ「もう…心配したんだから…!」

    美緒「すまんすまん」

    234 = 184 :

    もっさんマジ能天気

    235 = 185 :

    罠なわけでもないんだな。良かった良かった。

    236 = 218 :

    もっさんがいるという安心感

    237 = 174 :

     
    ミーナ「ううっ……」

    美緒「はっはっは!泣くなミーナ!私はこの通り元気だ!」

    ミーナ「そうね……って、どうしたのその体!」

    美緒「ああ、これか、私としたことが、ちょっとトラップに引っかかってしまってな。シールドが間に合って間一髪命は助かったが足をやられてしまった…自力で歩く力は殆ど無い」

    ミーナ「美緒ったら…どうしてそんなに無茶するの!」

    美緒「宮藤もこのネウロイの中にいるんだ、会った時に直してもらえばいいと思った…しかし、こういう時、エイラの未来予知は実に助かる」

    エーリカ「少佐は魔眼でコアの位置を把握出来てるんでしょ?だったら、2人で力を合わせればコアの部屋にたどり着くのは簡単じゃん」

    美緒「それがだな…コアの位置が定期的に移動しているんだ…それもかなりの頻度と速度で」

    エイラ「中尉の言ったことも試したさ、でも、いくら追いかけてもたどり着けない。それに動きも不規則だから予測もできない…少佐も負傷してるし、ずっとあの部屋で待機していた」

    ミーナ「そうだったの…」



    239 = 195 :

    もっさんよく助かったな

    240 = 174 :

     
    美緒「なるほど……ルッキーニが……」

    リーネ「……はい……どんなトラップだったかは知りません…でも、相当酷いものだったって芳佳ちゃん言ってました…」

    美緒「そして、バルクホルンと宮藤はいつまでたっても戻ってこない…というわけか」

    ミーナ「ええ」

    美緒「コアの部屋だけでなく、すべての部屋が常に移動していると考えたほうがよさそうだ」

    エーリカ「……」

    リーネ「あとはペリーヌさんの安否がわかれば…」

    エイラ「………」

    美緒「……………」

    ミーナ「どうしたの?」

    エイラ「……………実は…………」

    美緒「死んでいた…」

    ミーナ「なんですって!!!」

    241 :

    おや、誰にも看取られないかと思ってた
    せめてもの救いだな

    242 = 194 :

    死んでたのに能天気だな

    243 = 174 :

     
    エイラ「多分…マシンガンのトラップに引っかかったんだ」

    美緒「私達が発見した時には…もう手遅れだった…全身から血を流して息絶えていた…」

    ミーナ「そんな…!」

    リーネ「…いやっ…」

    サーニャ「……ううっ……ううう…」ガタガタ

    エイラ「どうした!?サーニャ!」

    サーニャ「…エイラ…私怖いの……さっきから震えが止まらない…」ガタガタ

    エイラ「安心しろサーニャ…私が何が何でも守ってやるぞ」

    サーニャ「……だめ…エイラ……死んじゃ……」

    エイラ「死ぬもんか、何があってもサーニャを助けて、このネウロイから脱出してやるからな」

    サーニャ「………」ギュ

    244 = 174 :

     
    ミーナ「……美緒、コアは今どの位置なの?」

    美緒「待てよ……」キイイイイイン

    ミーナ「………」

    美緒「見えた…今ちょうどこの部屋の真上に移動した」

    ミーナ「真上?」

    美緒「ああ、ここからコアの部屋に移動するのは簡単だが…どうしたものか…」

    ミーナ「…フラウ、あなたの出番よ」

    エーリカ「私?」

    ミーナ「あなたの"シュトルム"を使えば…」

    エーリカ「なるほど!」



    245 = 180 :

    もっさんが最後の砦だな

    246 = 232 :

    そういやもっさんと隊長の複合魔法で空間透視みたいなのあったよな

    247 = 180 :

    エーリカもこうして絶望に落とされるのか

    248 = 174 :

     
    ミーナ「この上に…コアがあるのね…」

    美緒「ああ、早くしないとまた移動してしまう」

    ミーナ「……四方から挟み撃ちしましょう」

    美緒「そのほうがいいな、もし移動してしまっても追いかけやすい」

    ミーナ「もし、フラウ以外の人が部屋にたどり着いてしまったら…」

    美緒「?」

    ミーナ「その時は、そのときよ」

    シャーリー「…少佐…もう下ろしていいか…重い…」

    美緒「ああ、すまないシャーリー」

    シャーリー「なんで私が少佐をおんぶしなきゃならないんだ…」

    リーネ「シャーリーさんが一番力持ちそうだからですよ」

    ミーナ「じゃあ…美緒はここで待機してて」

    249 = 182 :

    まだ二転三転しそうな

    250 = 207 :

    皆顔見知りで仲良いと本編みたいな
    生存者同士の裏切りとか殺し合いには
    発展しなそうだから何とかなりそう


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