元スレ智花「昴さんとデート!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
代行:pO9QD04W0
2 :
よし
4 :
溢れ出る良スレの予感
5 :
早く読みたいなー
6 :
まほまほは正常位
ひなはだいしゅきホールド
もっかんは背面位
あいりーんは騎乗位
さきちゃんはわんわん
9 :
それは約束の1週間前の事でした。
その日は普段通り、私,真帆,紗希,ひなた,愛梨の5人で話をしていた時の事です。
真帆「すばるんに教えてもらってから私たち強くなったよな」
紗希「どうしたの真帆?おばあさん見たいな話をして」
真帆「いや~。すばるんが来る前の私たちって中々シュートが入らなかったのに、すばるんが来てからはどんどん入るようになって、レベルアップしたなぁと思ってさ」
智花「確かに昴さんが来てからはチームプレイも上がってる気がする」
愛梨「私も長谷川さんが来てからは苦手な事が克服できたなぁって思うよ」
ひなた「おー。ひなも強くなった」
10 :
ロウきゅーぶSSは初めてだわ
11 :
ともかよりまほまほだろjk
13 = 9 :
紗希「私も運動する事が好きになってきたけど、それがどうかしたの?」
真帆「私たちはすばるんに教えてもらって感謝してるじゃん?だからすばるんが私たちに感謝してもらおうと思ってさ」
真帆「やってみる価値はあると思わない?」
紗希「長谷川さんに感謝か・・・うん!面白そうね」
ひなた「おー。おにーちゃんに感謝する」
14 :
前振りはいいから
寒いんではやくしてくれ
15 :
パンツ脱いだ
16 = 9 :
愛梨「でも感謝するって言ってもどんな事をすればいいのかな?」
智花「前に私たち昴さんに調理実習でクッキー渡したよね?その時は昴さん喜んでいたけど、他の案もあるの?」
真帆「ふっふっふっ・・・」
紗希「何よ変な笑い方をして。もったいぶらずに早く言いなさいよ」
真帆「まぁまぁサキさん落ち着いて。こう見えても私はご奉仕する事は得意なのだよ」
愛梨「ご奉仕って///」
ひなた「おー?ご奉仕って何?」
智花「ひなたはまだ知らなくても大丈夫だよ」
17 = 9 :
真帆「すばるんに感謝する事。それは・・・」
四人「それは?」
真帆「すばるんと一緒にデートをすることだ!」
紗希「・・・・・・・・・・・・えっ?」
智花,紗希,愛梨「ええええええええええええええええ!?」
ひなた「おー?おにーちゃんとデート?」
18 = 5 :
おー
19 = 6 :
しえん
20 = 9 :
紗希「あ、あんた今なんて?」
真帆「だからすばるんとデートだって」
真帆「すばるん見たいな人はデートをすると嬉しいらしい」
智花「す、昴さんとデート・・・」 ドキドキ
ひなた「おー。おにーちゃんとデート、ひなもしたい」
21 = 14 :
しばらくかかるならパンツはいた方がいいか?
22 :
>>21
どんなに寒かろうがパンツを頭にかぶって待機するのが紳士のたしなみだ
23 = 9 :
愛梨「で、でも長谷川さんは迷惑にならないかな?私たちと一緒にデートなんて長谷川さん困りそうだし」
紗希「確かに愛梨の言うとおりみんなでデートをしたら長谷川さんが困りそうね」
真帆「えー!みんなでデートをした方がすばるんも喜ぶじゃんか」
紗希「逆に押しかけるような事をしたら、返って喜ばないわよ」
紗希「だからここで誰か一人長谷川さんとデートをしましょう」
>>21
脱ぐ展開になるかは分からんが、とりあえずパンツは履いとけ
あとズボンも
24 = 9 :
愛梨「一人!?」
ひなた「おにーちゃんと遊べるの一人だけ?」
智花「昴さんと二人きりでデート///」 ドキドキ
真帆「でもどうするのさ。5人の中ですばるんとデートをするなんて決められないぞ」
紗希「私たちがこうやってバスケを続けられるのは誰のおかげよ?」
真帆「すばるんじゃないのか?」
紗希「もう一人いるでしょ?バスケを通じて知り合えた仲間が」
25 = 14 :
ふぅ…
あ、気にせず続けてください
26 :
紗季さんそれ正論ですけど僕は6Pルートが見たいんです
27 = 9 :
愛梨「智花ちゃん」
ひなた「おー。こうして居られるのも、ともかのおかげ」
智花「ふぇぇ!?別に私はただバスケをやりたかっただけだし」
智花「それにこうしてバスケをする事ができるのも、みんなのおかげだよ」
紗希「だから感謝しているのよ私たちは。それにトモがいなかったら、こうして話あってなかったかもしれないしね」
愛梨「私もだよ智花ちゃん。今までできない事がたくさんあったけど、智花ちゃんと知り合えたおかげで苦手な事に立ち向かう事ができたし」
ひなた「おー。ひなも運動は得意じゃなかったけど、みんなとやるバスケが好き。ともかありがとう」
真帆「そうだな。私ももっかんがいたからバスケが好きになれたのかもな。それにすばるんにも会えなかっただろうし」
28 = 15 :
ふぅ…
30 = 9 :
智花「みんな・・・」
紗希「だから長谷川さんとデートに行くのはトモに決定。これで文句ない?」
愛梨「うん!」
ひなた「おー!大丈夫」
真帆「仕方ないな。もっかん私たちの分までご奉仕してきてね」
智花「ふぇぇ!?昴さんにご奉仕!?」
32 :
>>28
もうちょっと待てよw
33 = 9 :
というのが1週間前までの話
それからはみんなでデートプランを考えてもらった。
このプランも昴さんに喜んでもらう為だ。
いよいよ明日が決行の日だ。昴さんには前日に言ってあるし問題ない。
昴さんもその日は予定はないそうで、大丈夫なようだ。失敗しないようにしないと・・・
智花「昴さんとデート・・・ドキドキするよぉ///」
34 = 14 :
よし
二発目の準備はできてる
35 = 4 :
そろそろ脱いどくか
36 :
もっかんかわいいよう
37 :
今日は寒いんだが…仕方があるまいて
38 = 9 :
次の日の朝
天気は晴れ。絶好のデート日和だ。
現在の時間は朝の8時40分。いつもより早く起きてしまったのは昴さんには内緒。
待ち合わせの時間は9時。
待ち合わせの公園まで来たが少し早かったのかもしれない。
今日の服も少しはりきり過ぎたかもしれない。いつもよりおしゃれしちゃったかも。
でもお母さんはこれで大丈夫と言ってくれたから大丈夫だろう。
そして少し待っていると約束の人が来た。
40 = 6 :
もっかん!もっかん!!
41 = 9 :
昴「ごめん智花。少し遅れちゃったかな?」
智花「い、いえ///大丈夫です。私もついさっきここに着きましたし」
少し嘘をついてしまったけど、約束の人が来たから問題ない。
むしろ時間の事なんて忘れてしまった。
昴「そ、そうか。ならいいけど・・・」
昴さんは私より遅れた事を気にしているのか不安な顔をしている。
42 = 9 :
だ、駄目よ私!今日は昴さんに感謝する為に来たのだから。昴さんに不安な顔をさせてはいけない。
智花「本当にさっき来たばかりですから。そんなに気にしないでください」
昴「智花・・・分かったよ。だからそんなに必死ならなくても大丈夫だよ」
智花「は、はい///」
どうやら昴さんから見ると私は真剣になっていたらしい。恥ずかしいよぉ///
43 = 14 :
しえん
44 = 9 :
智花「ここで話すのも時間の無駄ですし、そろそろいきませんか?」
昴「あ、あぁ。そうだな。所で今日はどこに行くんだい?」
智花「えーと・・・最初は >>50 です」
1, 公園
2, 遊園地
3, 動物園
4, 水族館
5, その他(ただし大人の店とかはNG)
47 = 14 :
人いないな
下
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