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元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」
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ひびきんの誕生日なのにピヨちゃんが生まれる・・・
何を言ってるかわからね→と思うが自分もよくわからなかった
超スピ→ドとかじゃあ断じてね→
何を言ってるかわからね→と思うが自分もよくわからなかった
超スピ→ドとかじゃあ断じてね→
千早(いえ、美希も変なスパークも無くなって元通りになっているし、真の服もジュピターのものではなく元の服に戻っている。
……我那覇さんの世界の中で修復というか、統合が行われているから。ならば小鳥さんも向こうの世界で『完全』になって戻ってくるはず)
千早「戻ってくるわ。律子。心配しないで」
律子「え」
あずさ「そうですよ。きっと迷子になっているだけです」
千早「それに、迷子だったら……『お姉さん』が手を引っ張ってきますよ」
・
やよい「小鳥さん! こっちですよ!」
小鳥「や、よいちゃん?」
……我那覇さんの世界の中で修復というか、統合が行われているから。ならば小鳥さんも向こうの世界で『完全』になって戻ってくるはず)
千早「戻ってくるわ。律子。心配しないで」
律子「え」
あずさ「そうですよ。きっと迷子になっているだけです」
千早「それに、迷子だったら……『お姉さん』が手を引っ張ってきますよ」
・
やよい「小鳥さん! こっちですよ!」
小鳥「や、よいちゃん?」
律子シングルマザーデビュー
産まれた小鳥をトップアイドルとして育てる
産まれた小鳥をトップアイドルとして育てる
ハム蔵「いくぞ! 世界の崩壊に備えろ! 心を強く持て!」
やよい「はいっ!」
小鳥「ハム蔵ちゃんが喋ってる!」
ハム蔵「この世界を出たら、オレはもう喋れねえ。嬢ちゃん、765のお嬢さん方に礼を言っといてくれや!」
やよい「はい!」
やよ「うっうー↓」ケイレイ
やよい「この子結局なんだったんだろう?」
やよ「わたしは響さんの中のあなたをかわいがる気持ち」
小鳥「えっしゃべ」
バリィイイイイン!!!!
やよい「はいっ!」
小鳥「ハム蔵ちゃんが喋ってる!」
ハム蔵「この世界を出たら、オレはもう喋れねえ。嬢ちゃん、765のお嬢さん方に礼を言っといてくれや!」
やよい「はい!」
やよ「うっうー↓」ケイレイ
やよい「この子結局なんだったんだろう?」
やよ「わたしは響さんの中のあなたをかわいがる気持ち」
小鳥「えっしゃべ」
バリィイイイイン!!!!
P「こと」
律子「小鳥さん!!」ダキッ!
律子「わわっ……!!」ドテーン!!
小鳥「り、律子さん!? だ、大丈夫ですか! なんか押し倒しちゃったみたいになってますけど!」
律子「大丈夫です!! よく、よく無事で……ごめんなさいごめんなさい」ギュウウウ!
小鳥「えっえっ!? どうしたんです!?」
真美「ぴよちゃんだああ……っ!!」グスグス
亜美「ホントにホントにぴよちゃんだあ……っ!!」エグエグ
亜美真美「うわああああん!! ぴよちゃーん!!!」ダキィッ!!
小鳥「な、なに!? モテ期だというの!? 百合咲き誇る季節なの!?」
貴音「これで、全員ですね響」
響「――――うん」
ハム蔵「ぢゅい!」
律子「小鳥さん!!」ダキッ!
律子「わわっ……!!」ドテーン!!
小鳥「り、律子さん!? だ、大丈夫ですか! なんか押し倒しちゃったみたいになってますけど!」
律子「大丈夫です!! よく、よく無事で……ごめんなさいごめんなさい」ギュウウウ!
小鳥「えっえっ!? どうしたんです!?」
真美「ぴよちゃんだああ……っ!!」グスグス
亜美「ホントにホントにぴよちゃんだあ……っ!!」エグエグ
亜美真美「うわああああん!! ぴよちゃーん!!!」ダキィッ!!
小鳥「な、なに!? モテ期だというの!? 百合咲き誇る季節なの!?」
貴音「これで、全員ですね響」
響「――――うん」
ハム蔵「ぢゅい!」
ワーワー! ビエー!!
響「これで『力』は0に戻る……はた迷惑なわがままもこれでおしまいさー」
貴音「ええ。これで響はいつもの響ですよ」
貴音「あっ、でもぷらす1歳ですからね! いつもとはちょっと変わるでしょうね」
響「ああ、そうだな。そうだな。……あの、ホントにごめん」
貴音「聞こえませんね」
響「うう……」
貴音「謝らないでいいといったはずです――――代わりに、ずっと抱きしめられていること、と!」ギュウウウウ
響「わかったからー! 強く抱き過ぎだよー!」
貴音「大切にされていると言葉から察しないあなたは、これくらいせねば分からないでしょう」ギュウウウウ!
響「うわー! ハム蔵助けてー!」
ハム蔵「ぢゅぢゅい! オレも今日誕生日なんだぜぃ!」
貴音「! 喋った!?」
響「これで『力』は0に戻る……はた迷惑なわがままもこれでおしまいさー」
貴音「ええ。これで響はいつもの響ですよ」
貴音「あっ、でもぷらす1歳ですからね! いつもとはちょっと変わるでしょうね」
響「ああ、そうだな。そうだな。……あの、ホントにごめん」
貴音「聞こえませんね」
響「うう……」
貴音「謝らないでいいといったはずです――――代わりに、ずっと抱きしめられていること、と!」ギュウウウウ
響「わかったからー! 強く抱き過ぎだよー!」
貴音「大切にされていると言葉から察しないあなたは、これくらいせねば分からないでしょう」ギュウウウウ!
響「うわー! ハム蔵助けてー!」
ハム蔵「ぢゅぢゅい! オレも今日誕生日なんだぜぃ!」
貴音「! 喋った!?」
貴音「……と、春香。ハム蔵殿のモノマネが達者ですね」
春香「あははー! そうですか?」
ハム蔵「ぢゅぢゅい!」
春香「響ちゃん」
響「うん」
春香「『力』なんてさ、私思うに、年を経て……時間と共に強くなっていく絆の力で十分だと思うんだ」
響「うん……春香の言う通りだと思うさ」
春香「そう、一年ごとに誕生日を祝って……その度に強くしていけばいいよ」
響「ん……ありがとう」
春香「それが仲間ってもんなんだよ」
千早(は、春香……! 自分が最後に話を纏めようとしている!)
春香「あははー! そうですか?」
ハム蔵「ぢゅぢゅい!」
春香「響ちゃん」
響「うん」
春香「『力』なんてさ、私思うに、年を経て……時間と共に強くなっていく絆の力で十分だと思うんだ」
響「うん……春香の言う通りだと思うさ」
春香「そう、一年ごとに誕生日を祝って……その度に強くしていけばいいよ」
響「ん……ありがとう」
春香「それが仲間ってもんなんだよ」
千早(は、春香……! 自分が最後に話を纏めようとしている!)
春香「そう、時を経るにつれ、響ちゃんに連なる絆は強くなっていく」
春香「時とともに、響ちゃんは完璧を超えて究極に近づいていく……!」
春香「なんでそうなるかって? ……それは、だって」
千早「待ちなさい春香! 誰がメインか忘れてない?」
響「ひぃ! 千早」
千早「恐がらないで、我那覇さん。私は何も気にしてないから」
響「うん、……ごめんな」
千早「なんで謝るのかわからないわ。私は胸のことなんか何も気にしてないから」
響「そういうことにしとくさ」
千早「ほら、あなたの誕生日パーティーよ。春香譲ってあげて」
響「え、いいのか? 春香? あの決め台詞だろ」
春香「いいよ! だって私たち仲」
千早「言ってる傍からフライングしない!」
春香「時とともに、響ちゃんは完璧を超えて究極に近づいていく……!」
春香「なんでそうなるかって? ……それは、だって」
千早「待ちなさい春香! 誰がメインか忘れてない?」
響「ひぃ! 千早」
千早「恐がらないで、我那覇さん。私は何も気にしてないから」
響「うん、……ごめんな」
千早「なんで謝るのかわからないわ。私は胸のことなんか何も気にしてないから」
響「そういうことにしとくさ」
千早「ほら、あなたの誕生日パーティーよ。春香譲ってあげて」
響「え、いいのか? 春香? あの決め台詞だろ」
春香「いいよ! だって私たち仲」
千早「言ってる傍からフライングしない!」
響「それじゃあ、最後の一文字だけ頼むさ。――じゃあ……みんなー!!」
オー! ヒビキーン! マッテマシタ!
シュヤクノフッカツダー!!
響「今日は自分のためにこんなに祝ってくれてありがとう!」
響「このうれしさは、ずっとずっと忘れないさー!!」
響「いや、みんなといた全部がかけがえのない思い出さー!!」
響「自分、本当にそう思う! 大切な人たちだってそう思う!」
響「なんでそう思うのかって? それは――――」
響「>>324 だって」
響「>>325 私たち」
響「>>327 仲間だもん」
春香「>>328 げ!」
瞬間、喝采が巻き起こり、我那覇響の誕生日が盛大に祝われた。仲間たちの祝福が、彼女の中の寂しさを埋めていく。
オー! ヒビキーン! マッテマシタ!
シュヤクノフッカツダー!!
響「今日は自分のためにこんなに祝ってくれてありがとう!」
響「このうれしさは、ずっとずっと忘れないさー!!」
響「いや、みんなといた全部がかけがえのない思い出さー!!」
響「自分、本当にそう思う! 大切な人たちだってそう思う!」
響「なんでそう思うのかって? それは――――」
響「>>324 だって」
響「>>325 私たち」
響「>>327 仲間だもん」
春香「>>328 げ!」
瞬間、喝采が巻き起こり、我那覇響の誕生日が盛大に祝われた。仲間たちの祝福が、彼女の中の寂しさを埋めていく。
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
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ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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,、ヘ__>}ト、
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>>339
変わってねえと思ったらでかすぎ
変わってねえと思ったらでかすぎ
おらっしゃー! 終わり! なんども席を外してすいませんでした。
響誕生日おめ。
ハム蔵も誕生日おめ。
響誕生日おめ。
ハム蔵も誕生日おめ。
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