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元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」
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響「大量の高木社長が全裸でブレイクダンスしている世界だからなっ!」
雪歩「――」フッ
亜美「うあうあー! ゆきぴょんが想像で気を失っちゃったよー!」
――――
P「な、なんだこの世界は……!(驚愕)」
地平線まで続く黒き竜巻の群れ。
空さえ濁らせる乱れ咲く男色の花々。
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン……
――この門をくぐるもの、一切の希望を捨てよ。
此の光景こそ――アンリミテッドゼンラタカギブレイクダンスワークス――
P「うっワアアああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
雪歩「――」フッ
亜美「うあうあー! ゆきぴょんが想像で気を失っちゃったよー!」
――――
P「な、なんだこの世界は……!(驚愕)」
地平線まで続く黒き竜巻の群れ。
空さえ濁らせる乱れ咲く男色の花々。
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン
ティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティンティン……
――この門をくぐるもの、一切の希望を捨てよ。
此の光景こそ――アンリミテッドゼンラタカギブレイクダンスワークス――
P「うっワアアああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
でも良く考えたら高木社長が全裸でも真っ黒だから分からないんじゃ・・・
でもPはそんな世界から帰りたいと思わなくなってるんだぜ?
やばいよ
やばいよ
ゼンラタカギ(回転)「ここは初めてかね、力を抜きたまえ」
ゼンラタカギ(流麗)「んんっ!! みんなついに私達の世界にもプロデューサーがお目見えしたぞっ!!」
ゼンラタカギ(男色乱舞)「まずは、彼の所信表明といこうか……」
P「ぐぁああああああああ!! 社長たちの回転に巻き込まれるぅううううう!!!」
ゼンラタカギ(老練)「はっはっは! 固くならずともいい!」
ゼンラタカギ(カトリーナ級)「しかし、もちろん固くなってもよいぞぉ」
P「おぇえええええ!!! うぉええええええええっっ!!!!!」
ゼンラタカギ(オベリスク)「おやおや逆に緊張させてしまったかな」
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは……………………
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ゼンラタカギ(流麗)「んんっ!! みんなついに私達の世界にもプロデューサーがお目見えしたぞっ!!」
ゼンラタカギ(男色乱舞)「まずは、彼の所信表明といこうか……」
P「ぐぁああああああああ!! 社長たちの回転に巻き込まれるぅううううう!!!」
ゼンラタカギ(老練)「はっはっは! 固くならずともいい!」
ゼンラタカギ(カトリーナ級)「しかし、もちろん固くなってもよいぞぉ」
P「おぇえええええ!!! うぉええええええええっっ!!!!!」
ゼンラタカギ(オベリスク)「おやおや逆に緊張させてしまったかな」
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは……………………
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春香「ひどいよ! プロデューサーさんにそんなことするなんて!」
響「いっつも、からかうからなープロデューサー。ドッキリしたり、思わせぶりな台詞でからかったり」
響「首輪をつけられそうになったこともあったさ……なんにも感じてないわけじゃないんだぞ」
貴音「響……」
貴音(少し、ほんの少しですが感傷的になっている? もしややよいが……)
真美「や、やよいっちもその世界に……」
亜美「ひええ、社長へのトラウマで事務所辞めちゃうかも!」
響「ああ、やよいは別さ」
雪歩「え、もしかして守ってあげたの?」
響「といっても>>221の世界だけどな」
響「いっつも、からかうからなープロデューサー。ドッキリしたり、思わせぶりな台詞でからかったり」
響「首輪をつけられそうになったこともあったさ……なんにも感じてないわけじゃないんだぞ」
貴音「響……」
貴音(少し、ほんの少しですが感傷的になっている? もしややよいが……)
真美「や、やよいっちもその世界に……」
亜美「ひええ、社長へのトラウマで事務所辞めちゃうかも!」
響「ああ、やよいは別さ」
雪歩「え、もしかして守ってあげたの?」
響「といっても>>221の世界だけどな」
響「といっても小銭だらけの世界だけどな」
あずさ「やよいちゃんに……小銭」
春香「ひぇええ」
亜美「おにちくだよ! ひびきん!」
――
――――
やよい「お金……どこまでいってもお金の砂漠……」
やよい「ちょっとぐらい……」ソー
やよい「ううっ、だめ!」パシッ!
やよい「ここには、響さんを取り戻しに来たんだから……!」
やよ「うっうー↓」ジャラジャラ
やよい「こらっ、拾っちゃダメでしょー!」
あずさ「やよいちゃんに……小銭」
春香「ひぇええ」
亜美「おにちくだよ! ひびきん!」
――
――――
やよい「お金……どこまでいってもお金の砂漠……」
やよい「ちょっとぐらい……」ソー
やよい「ううっ、だめ!」パシッ!
やよい「ここには、響さんを取り戻しに来たんだから……!」
やよ「うっうー↓」ジャラジャラ
やよい「こらっ、拾っちゃダメでしょー!」
やよい「この子……この世界にきてからずっと着いてきます」
やよ「うっうー↓」ガジガジ
やよい「もしかして監視役かもっ!? つ、着いてきちゃダメだよ!!」ダッ
やよ「うっうー!」バシャバシャ
やよい「お金の海を泳いで着いてくるっ!」
やよい「そんな――あっ!」コケッ
やよい「いたた……転んじゃいました……」
やよ「うっうー↓」スリスリ
やよい「……あ、ありがと。あなた、もしかして敵じゃない気かもーっ……」
ハム蔵「そうだぜお嬢さん」ヒョコ
やよい「!! はむぞーさん! え!?」
ハム蔵「その通り。オレはな」
やよい「え、喋って!? え!?」
ハム蔵「落ち着きなよ」
やよ「うっうー↓」ガジガジ
やよい「もしかして監視役かもっ!? つ、着いてきちゃダメだよ!!」ダッ
やよ「うっうー!」バシャバシャ
やよい「お金の海を泳いで着いてくるっ!」
やよい「そんな――あっ!」コケッ
やよい「いたた……転んじゃいました……」
やよ「うっうー↓」スリスリ
やよい「……あ、ありがと。あなた、もしかして敵じゃない気かもーっ……」
ハム蔵「そうだぜお嬢さん」ヒョコ
やよい「!! はむぞーさん! え!?」
ハム蔵「その通り。オレはな」
やよい「え、喋って!? え!?」
ハム蔵「落ち着きなよ」
訂正
もしかして敵じゃない気かもーっ……
↓
もしかして敵じゃないのかもーっ……
もしかして敵じゃない気かもーっ……
↓
もしかして敵じゃないのかもーっ……
ハム蔵「オレはね、お嬢さん。『響』を解放するための同志さ」
やよい「えっ! 響さんからの!」
ハム蔵「この世界によくぞ心奪われなかったな。おかげでコンタクトが取れた。――もう片っぽのプロデューサーはそれどころじゃなかったしな」
やよい「ぷ、プロデューサーは無事なんですか!」
ハム蔵「まあ傷めつけられたりはしてない。……オレは、響の最初の犠牲者だ」
やよい「ええ!?」
ハム蔵「就寝中、初めて『力』の発作に見舞われた響は、オレを喋れるようにして……そして衝動のままに取り込んだ」
やよい「えええ」
ハム蔵「で、オレはこの響の中の世界を歩き回ってたわけなんだが……」
やよい「本当の響さんには会えたんですか?」
ハム蔵「いや。でもこの世界に時折響いてくるんだ。その声は」
ハム蔵「ここから出してくれってな」
やよい「えっ! 響さんからの!」
ハム蔵「この世界によくぞ心奪われなかったな。おかげでコンタクトが取れた。――もう片っぽのプロデューサーはそれどころじゃなかったしな」
やよい「ぷ、プロデューサーは無事なんですか!」
ハム蔵「まあ傷めつけられたりはしてない。……オレは、響の最初の犠牲者だ」
やよい「ええ!?」
ハム蔵「就寝中、初めて『力』の発作に見舞われた響は、オレを喋れるようにして……そして衝動のままに取り込んだ」
やよい「えええ」
ハム蔵「で、オレはこの響の中の世界を歩き回ってたわけなんだが……」
やよい「本当の響さんには会えたんですか?」
ハム蔵「いや。でもこの世界に時折響いてくるんだ。その声は」
ハム蔵「ここから出してくれってな」
やよい「響さんも捕まってるんですねー……」
ハム蔵「そう。そして響は自分を取り戻す方法が分かったようだ」
やよい「ええ、どうやって!」
ハム蔵「いま表の人格は『力』乗っ取られてる状態だ。究極に向かおうとする妄執だな」
やよい「もーしつ……(ハムスターなのに難しいコトバ知ってますー)」
ハム蔵「なら『力』を惑わせる言葉を突きつければいいんだ。まあ、言ってみりゃ>>237ってセリフかな」
ハム蔵「そう。そして響は自分を取り戻す方法が分かったようだ」
やよい「ええ、どうやって!」
ハム蔵「いま表の人格は『力』乗っ取られてる状態だ。究極に向かおうとする妄執だな」
やよい「もーしつ……(ハムスターなのに難しいコトバ知ってますー)」
ハム蔵「なら『力』を惑わせる言葉を突きつければいいんだ。まあ、言ってみりゃ>>237ってセリフかな」
「ちょっちゅね」は「そうですね」の具志堅専用訛りとかまた無駄な知識が増えた
やよい「ちょっちゅね? なんですかそれ」
ハム蔵「おいおい知らないのか!? 具志堅さんの言葉だぞ!?」
やよい「すいません……」
やよ「うっうー↓」ペコリ
ハム蔵「響も結構影響されて言ってたんだけどな……まあ、いい。『そうですね』って意味の言葉だ。肯定の意だよ」
やよい「そうですね……?」
ハム蔵「我那覇の血族は確かに『力』を宿しているらしい。しかし、それなのに今も我那覇の家は栄えてるってわけでもない」
ハム蔵「そんなに『力』は強大なんかじゃなかったのさ」
やよい「でも響さんは……」
ハム蔵「そう、響は強く『力』を求めたために、こんなに強くなっている。他者の存在までとりこんでな」
やよい「響さんが求めた……? どーして」
ハム蔵「コンプレックスだよ、お嬢さん」
ハム蔵「おいおい知らないのか!? 具志堅さんの言葉だぞ!?」
やよい「すいません……」
やよ「うっうー↓」ペコリ
ハム蔵「響も結構影響されて言ってたんだけどな……まあ、いい。『そうですね』って意味の言葉だ。肯定の意だよ」
やよい「そうですね……?」
ハム蔵「我那覇の血族は確かに『力』を宿しているらしい。しかし、それなのに今も我那覇の家は栄えてるってわけでもない」
ハム蔵「そんなに『力』は強大なんかじゃなかったのさ」
やよい「でも響さんは……」
ハム蔵「そう、響は強く『力』を求めたために、こんなに強くなっている。他者の存在までとりこんでな」
やよい「響さんが求めた……? どーして」
ハム蔵「コンプレックスだよ、お嬢さん」
ハム蔵「響は、不安なのさ。いつでも」
やよい「え」
ハム蔵「力がなけりゃ……みんな離れていっちまうと思ってる。自分にそんな価値がないと思ってる」
やよい「そんなことっ!」
ハム蔵「無い、とは頭ではわかっているはずさ。響も。だがな、響は『別れ』にとても臆病なんだ」
やよい「…………」
ハム蔵「響は昔の『別れ』が尾を引いて――、ここまで引きずってしまった」
ハム蔵「もしかしたら、存在を取り込むっていうのも……あれは強くなるための手段じゃなくて、目的そのものなのかもな」
やよい「…………私、分からせてみせます。いや私『たち』が分からせてみせます!」
ハム蔵「お嬢さん」
やよい「響さんが――――独りじゃないって!」
やよい「え」
ハム蔵「力がなけりゃ……みんな離れていっちまうと思ってる。自分にそんな価値がないと思ってる」
やよい「そんなことっ!」
ハム蔵「無い、とは頭ではわかっているはずさ。響も。だがな、響は『別れ』にとても臆病なんだ」
やよい「…………」
ハム蔵「響は昔の『別れ』が尾を引いて――、ここまで引きずってしまった」
ハム蔵「もしかしたら、存在を取り込むっていうのも……あれは強くなるための手段じゃなくて、目的そのものなのかもな」
やよい「…………私、分からせてみせます。いや私『たち』が分からせてみせます!」
ハム蔵「お嬢さん」
やよい「響さんが――――独りじゃないって!」
響(やよい――――)
貴音「響! 聞いているのですか!」
響「はっ」
響「なんだぁっ!? まだ諦めてないのかぁ!?」
雪歩「あ、あ、あたりまえじゃないですかぁ!」
あずさ「迷っても、必ず目的地につくのよ、私。……諦められないわ響ちゃん」
響「言っても残すところ春香、雪歩、あずささん、亜美真美、貴音の六人だけだ!」
響「一気に>>246の『力』で終わらせてやるさー!!」ゴゴゴゴゴ
春香「うわぁ! 今までにない力だ!」
貴音「響! 聞いているのですか!」
響「はっ」
響「なんだぁっ!? まだ諦めてないのかぁ!?」
雪歩「あ、あ、あたりまえじゃないですかぁ!」
あずさ「迷っても、必ず目的地につくのよ、私。……諦められないわ響ちゃん」
響「言っても残すところ春香、雪歩、あずささん、亜美真美、貴音の六人だけだ!」
響「一気に>>246の『力』で終わらせてやるさー!!」ゴゴゴゴゴ
春香「うわぁ! 今までにない力だ!」
こんな時にちーちゃんが居ればよかったのに・・・
ちーちゃんは不憫
ちーちゃんは不憫
響「はああああああああ!!!」
春香「うわ! 事務所が変わっていく!!」
真美「すっごい風……!」
亜美「これ潮風じゃない?」
雪歩「えええっ! いつの間にかはだしで砂浜に立ってますうう!!」
あずさ「あらあら~? 服が水着に変わってるわ」
貴音「ここは……海?」
響「さあ、グラビア撮影を始めるぞ!」
春香「え」
響「んーいいぞ春香! もっと笑って!」パシャパシャ!
春香「え! はい! にこーっ!」プロコンジョウデスヨ!
響「いいさーどこまでも広がりのある海を背景に、春香の笑顔はばっちりさー!」パシャパシャ
春香「うわ! 事務所が変わっていく!!」
真美「すっごい風……!」
亜美「これ潮風じゃない?」
雪歩「えええっ! いつの間にかはだしで砂浜に立ってますうう!!」
あずさ「あらあら~? 服が水着に変わってるわ」
貴音「ここは……海?」
響「さあ、グラビア撮影を始めるぞ!」
春香「え」
響「んーいいぞ春香! もっと笑って!」パシャパシャ!
春香「え! はい! にこーっ!」プロコンジョウデスヨ!
響「いいさーどこまでも広がりのある海を背景に、春香の笑顔はばっちりさー!」パシャパシャ
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