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元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」
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響「次、雪歩! 白い水着がまぶしいぞ!」パシャパシャ!
雪歩「ひええ撮らないで~!!」ヒーン
響「スタイルのことなら大丈夫! 自分の『力』でボリュームアップしといたから」パシャパシャ
雪歩「あっ、ホントだ……ひんそーじゃなくなってる」
響「はにかんだような笑顔いいぞ!」
亜美「なにこれ!? まさかまたひびきんの世界に取り込まれちゃったの?」
貴音「しかし、先ほどとは様子が違うように思いますが……」
響(――――自分何やってるんだ?)
雪歩「ひええ撮らないで~!!」ヒーン
響「スタイルのことなら大丈夫! 自分の『力』でボリュームアップしといたから」パシャパシャ
雪歩「あっ、ホントだ……ひんそーじゃなくなってる」
響「はにかんだような笑顔いいぞ!」
亜美「なにこれ!? まさかまたひびきんの世界に取り込まれちゃったの?」
貴音「しかし、先ほどとは様子が違うように思いますが……」
響(――――自分何やってるんだ?)
>>250 そんな感じ。
やよい「響さーん!! 大丈夫ですよー!! ずっとずっと、いっしょですからー!!」
やよい「私達だって仲間じゃないですか! 私達だって家族じゃないですか!」
やよい「寂しいなら寂しいって何で言ってくれないんですか!」
やよい「響さん――――――――水臭いですよ!!」
やよい「『力』なんか――私達が貸してあげるのに!! どうして一人で思いつめちゃったんですかー!!」
やよい「めっ!! ですよ! めっ!!」
ハム蔵(この嬢ちゃん、ずっと叫びっぱなしだ……いい仲間を持ってるじゃないか、響)
――
――――
響(ぐぅううううう! 『内部』から自分が乱されてる!)
響(『力』が思うように操れないのもそのせいかっ!)
やよい「私達だって仲間じゃないですか! 私達だって家族じゃないですか!」
やよい「寂しいなら寂しいって何で言ってくれないんですか!」
やよい「響さん――――――――水臭いですよ!!」
やよい「『力』なんか――私達が貸してあげるのに!! どうして一人で思いつめちゃったんですかー!!」
やよい「めっ!! ですよ! めっ!!」
ハム蔵(この嬢ちゃん、ずっと叫びっぱなしだ……いい仲間を持ってるじゃないか、響)
――
――――
響(ぐぅううううう! 『内部』から自分が乱されてる!)
響(『力』が思うように操れないのもそのせいかっ!)
響「この……っ!」
春香「あのー、響ちゃん? よければ私もちょっと胸大きくしてから撮り直しを……」
響「うううぅうぅぅ」
春香「どしたの?」
響「うるさいさー!! 自分の『力』は春香のためにあるわけじゃ……っ!!」
―――― 千 早 「 私 の た め よ ね 」
響「!?!?!? 千早ぁー!?」
貴音「なんとっ!! 響の影から手が伸びて……」
あずさ「響ちゃんの足を掴んでるわー!!」
真美「こわっ」
亜美「ホラーじゃん」
春香「あのー、響ちゃん? よければ私もちょっと胸大きくしてから撮り直しを……」
響「うううぅうぅぅ」
春香「どしたの?」
響「うるさいさー!! 自分の『力』は春香のためにあるわけじゃ……っ!!」
―――― 千 早 「 私 の た め よ ね 」
響「!?!?!? 千早ぁー!?」
貴音「なんとっ!! 響の影から手が伸びて……」
あずさ「響ちゃんの足を掴んでるわー!!」
真美「こわっ」
亜美「ホラーじゃん」
響(……そういえば千早は厳密に言えば、『力』の対象にしたわけじゃなかった……『支配』が甘かった!)
響(自分が揺らいでいるタイミングを狙われた……! そして『支配』から完全に抜け出た!)
雪歩「あわわ」チョットボイーン
響(求めていた『力』を別の人に使われたことに怒ることによって! あの世界から自力で出てきたんだ!!)
―――― 千 早 「 ハ リ ー ハ リ ー ! 」
響「うわあああああああ!! 離れてくれー!!!」
春香「……これはチャンスですよ!」
あずさ「え」
春香「究極の力を持っていると言っても、あの状態じゃ怯える小動物に過ぎません! ここで>>263するんです!」
響(自分が揺らいでいるタイミングを狙われた……! そして『支配』から完全に抜け出た!)
雪歩「あわわ」チョットボイーン
響(求めていた『力』を別の人に使われたことに怒ることによって! あの世界から自力で出てきたんだ!!)
―――― 千 早 「 ハ リ ー ハ リ ー ! 」
響「うわあああああああ!! 離れてくれー!!!」
春香「……これはチャンスですよ!」
あずさ「え」
春香「究極の力を持っていると言っても、あの状態じゃ怯える小動物に過ぎません! ここで>>263するんです!」
響「うわぁああああ!」
春香「響ちゃんかなさんどー!」
響「千早! 放してー!」
春香「かなさんどーだってば」
あずさ「たしか、愛しているって意味の言葉よね」
貴音「合っていますよ。やり方も間違っていません。恐らく……響は寂しさを無くすため、『力』を求めたのですから」
雪歩「寂しくなくなればいいということですね、でも愛の言葉なんて」
春香「あっ、響ちゃん! こんなのどう? かなさん……どんがらがっしゃーん!」ドテー!
響「わーわー!」
亜美「ど→して、はるるんはネタに走るの?」
春香「響ちゃんかなさんどー!」
響「千早! 放してー!」
春香「かなさんどーだってば」
あずさ「たしか、愛しているって意味の言葉よね」
貴音「合っていますよ。やり方も間違っていません。恐らく……響は寂しさを無くすため、『力』を求めたのですから」
雪歩「寂しくなくなればいいということですね、でも愛の言葉なんて」
春香「あっ、響ちゃん! こんなのどう? かなさん……どんがらがっしゃーん!」ドテー!
響「わーわー!」
亜美「ど→して、はるるんはネタに走るの?」
千早「私との契約はどうなったの……? ねえねえ……ねえ!」
響「ごめんって! ごめんって!」
千早「謝るのはいいからやることやりなさい……、あ、そうそう春香、本当の我那覇さんは肯定の言葉をかけてもらえると復活できるらしいわ
高槻さんの声で聞いたから確実な情報のはずよ」
春香「呪いつつフォローありがとう千早ちゃん! 流石私の親友!」
春香「ってあれ? 愛の言葉だからこれ以上ないくらい肯定してると思うんだけどなー」
あずさ「じゃあ>>268さんに言ってもらえればいいんじゃないかしら~」
響「ごめんって! ごめんって!」
千早「謝るのはいいからやることやりなさい……、あ、そうそう春香、本当の我那覇さんは肯定の言葉をかけてもらえると復活できるらしいわ
高槻さんの声で聞いたから確実な情報のはずよ」
春香「呪いつつフォローありがとう千早ちゃん! 流石私の親友!」
春香「ってあれ? 愛の言葉だからこれ以上ないくらい肯定してると思うんだけどなー」
あずさ「じゃあ>>268さんに言ってもらえればいいんじゃないかしら~」
>>1は初っ端からこの展開を書こうと思ってたのか
あずさ「響ちゃんのお父様に言ってもらえばいいんじゃないかしらー」
貴音「!!」
亜美「また、あずさお姉ちゃんは天然な……」
真美「ここにはいないっしょー!」
貴音「それです! それですよ! あずさ!」
あずさ「あら、あら~!?」
真美「お姫ちんとあずさお姉ちゃんが手を取り合って跳ねまわってる!」
亜美「兄ちゃんがいれば眼福だったろうに」
貴音「そうです! 父性こそ必要なのです。それが欠けているのですから!」ダッ!
響「うわ、わー!」
貴音「響!」
響「貴音? 助けて……」
貴音「かなさんどー(裏声)」
貴音「!!」
亜美「また、あずさお姉ちゃんは天然な……」
真美「ここにはいないっしょー!」
貴音「それです! それですよ! あずさ!」
あずさ「あら、あら~!?」
真美「お姫ちんとあずさお姉ちゃんが手を取り合って跳ねまわってる!」
亜美「兄ちゃんがいれば眼福だったろうに」
貴音「そうです! 父性こそ必要なのです。それが欠けているのですから!」ダッ!
響「うわ、わー!」
貴音「響!」
響「貴音? 助けて……」
貴音「かなさんどー(裏声)」
響「」
貴音「かなさんどー! ひびきかなさんどー! (裏声)」
あずさ「あら、そういえばかなさんどーって、恋愛での言葉じゃ」
響「なに言ってるのさ」
貴音「かなさん(裏声)、う、こふっ」
貴音「ひびきかなさんどー」
響「――――――――――!!」
響「あれ」
雪歩「最後、裏声になってなかった……」
貴音「かなさんどー! ひびきかなさんどー! (裏声)」
あずさ「あら、そういえばかなさんどーって、恋愛での言葉じゃ」
響「なに言ってるのさ」
貴音「かなさん(裏声)、う、こふっ」
貴音「ひびきかなさんどー」
響「――――――――――!!」
響「あれ」
雪歩「最後、裏声になってなかった……」
むしろ父性を見せるなら裏声じゃなくて低音じゃなきゃダメっしょ→・・・
あっ、ミスった。(裏声)じゃなくて(低音)やないかい!
脳内変換よろしく
脳内変換よろしく
響「あれ」
響「あれ」
響「あれれ――――?」
響「なんか」
響(『力』なんか要らないって気に――――――……)
ピシ、
ピシピシ!!
春香「あっ! なんか世界にヒビが入ってきたよ!」
真美「おおー! 映画みたい!」
貴音「お、終わるのですね……この長い悪夢が」
ピシ……ピシ……ピシ……
バリィィイイイインッッッ!!!
響「あれ」
響「あれれ――――?」
響「なんか」
響(『力』なんか要らないって気に――――――……)
ピシ、
ピシピシ!!
春香「あっ! なんか世界にヒビが入ってきたよ!」
真美「おおー! 映画みたい!」
貴音「お、終わるのですね……この長い悪夢が」
ピシ……ピシ……ピシ……
バリィィイイイインッッッ!!!
>>277
このままだとトラウマ増やしに行っただけだな
このままだとトラウマ増やしに行っただけだな
そしてトラウマを背負ったPとひよこ饅頭が幸せなキスをしてENDか
ゼンラタカギ(円熟)「うむ、前より回転のキレが増したぞ!」ギュルルル
P「はいっ! この調子ですよ! 社長(円熟)!」
ゼンラタカギ(豊満)「私にも助言が欲しいな」
P「そうですね、社長(豊満)は軸が……」
P(よし、培ったプロデュース能力と適応力で、なんとかトラウマにせずに済んでいるぞ)
P(話してみれば気さくな人ばかりだ……俺は周囲に恵まれたな)
P「よぉーし! このまま黄金長方形の回転を見つけましょう!!」
P(ってあれ? 俺なにしにここに……)
ピシピシ……
バリィイイイイン!!!
P「はいっ! この調子ですよ! 社長(円熟)!」
ゼンラタカギ(豊満)「私にも助言が欲しいな」
P「そうですね、社長(豊満)は軸が……」
P(よし、培ったプロデュース能力と適応力で、なんとかトラウマにせずに済んでいるぞ)
P(話してみれば気さくな人ばかりだ……俺は周囲に恵まれたな)
P「よぉーし! このまま黄金長方形の回転を見つけましょう!!」
P(ってあれ? 俺なにしにここに……)
ピシピシ……
バリィイイイイン!!!
ゼンラタカギact4まで成長させれば次元の壁を突き破って脱出できるんじゃね
――
――――
P「うわああああ!!」シュン
春香「あっ、プロデューサーさん帰ってきた」
真「これで後何人だい?」
伊織「あとやよいと、それに小鳥だけね……」
律子「はあ、はあ……どうか、どうか無事で……お願いします……! ツッコミも優しくしますから……!」ブルブル
美希「律子、念のため何時でもリバースする準備しといたほうがいいと思うな」
律子「ひいいいい!!」
あずさ「律子さんをいじめちゃだめよ~! 美希ちゃん!」
雪歩「必ず、帰ってくるはずです!」
千早(小鳥さん存在ごと奪われたから復帰が遅いの? それとも、現実のおまんじゅう状態の体が律子に食べられちゃったから?)
――――
P「うわああああ!!」シュン
春香「あっ、プロデューサーさん帰ってきた」
真「これで後何人だい?」
伊織「あとやよいと、それに小鳥だけね……」
律子「はあ、はあ……どうか、どうか無事で……お願いします……! ツッコミも優しくしますから……!」ブルブル
美希「律子、念のため何時でもリバースする準備しといたほうがいいと思うな」
律子「ひいいいい!!」
あずさ「律子さんをいじめちゃだめよ~! 美希ちゃん!」
雪歩「必ず、帰ってくるはずです!」
千早(小鳥さん存在ごと奪われたから復帰が遅いの? それとも、現実のおまんじゅう状態の体が律子に食べられちゃったから?)
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