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元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」
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happy birthday to you~!!
春香「誕生日おめでとー!!」
あずさ「おめでとう響ちゃん」
貴音「おめでとうございます。響」
オメデトー! オメデトウ!! オメー!!
響「みんな悪いな……」
真「どうしたのさ? 元気ないね。うれしくないの?」
響「自分、恐いんだ…………っ!!」
春香「な、なにが?」
響「我那覇の血族はある年齢に達すると『力』に目覚めるんだ――自分、完璧を超えた存在になるかもしれない……っ!
それが怖い! 究極の力を得た自分は、前と同じ存在であれるのか!?」
貴音「響……話がよく」
響「――!!! みんな離れろっ!! 自分の>>5の力が暴走するっ!!」
春香「誕生日おめでとー!!」
あずさ「おめでとう響ちゃん」
貴音「おめでとうございます。響」
オメデトー! オメデトウ!! オメー!!
響「みんな悪いな……」
真「どうしたのさ? 元気ないね。うれしくないの?」
響「自分、恐いんだ…………っ!!」
春香「な、なにが?」
響「我那覇の血族はある年齢に達すると『力』に目覚めるんだ――自分、完璧を超えた存在になるかもしれない……っ!
それが怖い! 究極の力を得た自分は、前と同じ存在であれるのか!?」
貴音「響……話がよく」
響「――!!! みんな離れろっ!! 自分の>>5の力が暴走するっ!!」
響「自分の淫乱の力が暴走するっ!!」
伊織「インランってアンタ……」
貴音「なるほど……琉球で権勢を誇った我那覇家。それは時の権力者に近づく魔性の色香が影にあったと……」
伊織「適当言ってないわよね?」
貴音「私響のことならなんでもわかります!」
響「……あっ…………はぁ…………ん、ふぅ……」
あずさ「あ、あら~、響ちゃん目がとろんってなって体をくねらせてるわ~」
貴音「下がるのです! あの状態になった響は、もっとも力が大きい者……すなわちこの中では>>14に襲いかかりますっ!」
伊織「インランってアンタ……」
貴音「なるほど……琉球で権勢を誇った我那覇家。それは時の権力者に近づく魔性の色香が影にあったと……」
伊織「適当言ってないわよね?」
貴音「私響のことならなんでもわかります!」
響「……あっ…………はぁ…………ん、ふぅ……」
あずさ「あ、あら~、響ちゃん目がとろんってなって体をくねらせてるわ~」
貴音「下がるのです! あの状態になった響は、もっとも力が大きい者……すなわちこの中では>>14に襲いかかりますっ!」
貴音「たぁげっとは伊織あなたですっ!」
真美「当選オメ!」
伊織「はぁあああぁぁああ!? なんで私なのよっ! ふざけんじゃないわよ!」
雪歩「多分、この中で一番お金持ちだからじゃ……」
響「いおりぃぃぃぃぃいいいいいい!!!」ガバッ!!
伊織「きゃうん!! ちょっと響!」
響「いおり……いおり……っ……んふぅ……」ペロペロ
伊織「ちょっ! なめるのだめ……! ひぁう! 首筋はもっとだめ……っ!」ビクッ!
響「おいしっ……いぞ……ふぅん、もっと…………」チウチウ
伊織「あ、あ、あ…………あんっ……!」ピクピク
春香「うわー、あの伊織が一瞬で骨抜きだ」
真「こ、こ、子どもは見ちゃダメだ! (うわーすごい……)」
真美「当選オメ!」
伊織「はぁあああぁぁああ!? なんで私なのよっ! ふざけんじゃないわよ!」
雪歩「多分、この中で一番お金持ちだからじゃ……」
響「いおりぃぃぃぃぃいいいいいい!!!」ガバッ!!
伊織「きゃうん!! ちょっと響!」
響「いおり……いおり……っ……んふぅ……」ペロペロ
伊織「ちょっ! なめるのだめ……! ひぁう! 首筋はもっとだめ……っ!」ビクッ!
響「おいしっ……いぞ……ふぅん、もっと…………」チウチウ
伊織「あ、あ、あ…………あんっ……!」ピクピク
春香「うわー、あの伊織が一瞬で骨抜きだ」
真「こ、こ、子どもは見ちゃダメだ! (うわーすごい……)」
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イオリイオリー!!
アンッ! ラメェ!!
千早(展開についていけないわ……)
春香「えーっと、この状況どうすればいいのかな?」
あずさ「止めた方がいいんじゃないかしら?」
響「……まてっ、ぺろぺろ……この『力』はまだまだこんなもんじゃないんだ、ぺろぺろ……」
真「話をするなら伊織をぺろぺろするのやめなよ」
響「伊織を取り込んだ自分は、さらに進化するんだ、ぺろぺろ……」
貴音「成程。権力者に取り入った後は、その者を追いおとすため、さらに『力』が大きくなるのですね」
響「そうさ、ぺろぺろ……本当に恐いのはこっから……っ! うっ! きた!! >>26の『力』に目覚めるっ!!」
伊織「――ぁ――――――ぅ……」ピクピク
アンッ! ラメェ!!
千早(展開についていけないわ……)
春香「えーっと、この状況どうすればいいのかな?」
あずさ「止めた方がいいんじゃないかしら?」
響「……まてっ、ぺろぺろ……この『力』はまだまだこんなもんじゃないんだ、ぺろぺろ……」
真「話をするなら伊織をぺろぺろするのやめなよ」
響「伊織を取り込んだ自分は、さらに進化するんだ、ぺろぺろ……」
貴音「成程。権力者に取り入った後は、その者を追いおとすため、さらに『力』が大きくなるのですね」
響「そうさ、ぺろぺろ……本当に恐いのはこっから……っ! うっ! きた!! >>26の『力』に目覚めるっ!!」
伊織「――ぁ――――――ぅ……」ピクピク
響「うわぁあああ!!! くるぅううう!!!」
雪歩「ひぃぃ! 響ちゃん大丈夫なのっ!?」
あずさ「一体なにがくるのかしら……!」
響「お通じだぞ」スク、スタスタ
春香「へ?」
響「トイレに行ってくる」
亜美「え、うん。ごゆっくり」
――
――――
ゴパジャアアア・・・・・・
ガチャ
響「おまたせっ!」
貴音「はい、おかえりなさいませ」
やよい「スッキリした顔ですね!」
雪歩「ひぃぃ! 響ちゃん大丈夫なのっ!?」
あずさ「一体なにがくるのかしら……!」
響「お通じだぞ」スク、スタスタ
春香「へ?」
響「トイレに行ってくる」
亜美「え、うん。ごゆっくり」
――
――――
ゴパジャアアア・・・・・・
ガチャ
響「おまたせっ!」
貴音「はい、おかえりなさいませ」
やよい「スッキリした顔ですね!」
千早「水瀬さん、大丈夫?」
伊織「あっ、だめ! びんかんになってるからぁ、さわらないでぇ……っ」
美希「もー、でこちゃんにソファ取られちゃったの」
伊織「でこ、ちゃん、いう……なぁっ、っはあああんっ!!」ビクゥ!
美希「指先一つでダウンなの」
春香「じゃあ……パーティーを続けよっか?」
響「あははははは! 春香ののん気具合には呆れるぞー!」
春香「え?」
響「ていうか、ここにいる全員にだな! みんなバカなんじゃないのかー!! なんにも手を打たず逃げもしないなんて!」
やよい「響さん、なにを言ってるんですか?」
響「体内の調整は終わって、自分は今まさに究極へと羽化しようとしてるのさー!! そんなこともわからないなんて、みんな愚民だな!」
貴音「これは……覚醒しはじめている!」
響「さてと、手始めに>>40の『力』を見せてやるさ」
伊織「あっ、だめ! びんかんになってるからぁ、さわらないでぇ……っ」
美希「もー、でこちゃんにソファ取られちゃったの」
伊織「でこ、ちゃん、いう……なぁっ、っはあああんっ!!」ビクゥ!
美希「指先一つでダウンなの」
春香「じゃあ……パーティーを続けよっか?」
響「あははははは! 春香ののん気具合には呆れるぞー!」
春香「え?」
響「ていうか、ここにいる全員にだな! みんなバカなんじゃないのかー!! なんにも手を打たず逃げもしないなんて!」
やよい「響さん、なにを言ってるんですか?」
響「体内の調整は終わって、自分は今まさに究極へと羽化しようとしてるのさー!! そんなこともわからないなんて、みんな愚民だな!」
貴音「これは……覚醒しはじめている!」
響「さてと、手始めに>>40の『力』を見せてやるさ」
>>45
えろすぎ
えろすぎ
その後>>1は二度とスレに戻ることはなかった
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