私的良スレ書庫
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元スレ春香「響ちゃんが完璧を超えて究極に近づく」
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律子「毎晩おびただしい数のひよこまんじゅうに圧死させられる夢にうなされるんです…」
貴音(なにか……おかしい……)
春香「 」
真「 」
貴音(色が失われて……音さえも……)
律子「 」
やよい「 」
貴音(これは、……『カオスを超えて終末が近づく』という……あの言葉通りの展開に……)
雪歩「 」
あずさ「 」
P「 」
貴音(駄目です…………このままでは……なにもできずに……虚無へと還ることに……)
貴音(誰か……終わりゆく私達を止めて下さい。誰か響の究極化を止めて下さい……誰か……!)
春香「 」
真「 」
貴音(色が失われて……音さえも……)
律子「 」
やよい「 」
貴音(これは、……『カオスを超えて終末が近づく』という……あの言葉通りの展開に……)
雪歩「 」
あずさ「 」
P「 」
貴音(駄目です…………このままでは……なにもできずに……虚無へと還ることに……)
貴音(誰か……終わりゆく私達を止めて下さい。誰か響の究極化を止めて下さい……誰か……!)
究極生命体響「どんな手をつかおうが…………最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
――――諦めないでくれ。貴音
ああ。
この声は――
貴音(響)
ああ。
この声は――
貴音(響)
美希オーバーリミット『天上天下――』
瞬間。光が私たちを包みました――
瞬間。光が私たちを包みました――
――美希オーバーリミット「征け。貴音」
――美希「響はいつものままで完璧にカワイイの」
貴音(ああ……美希。あなた響のことが本当に好きなのですね――)
――
―――――
響「――これで。全員取り込んでやったぞ……! これで更なる究極へと至れる!」
響「次はどんな力が使えるようになるんだ!? 楽しみだ!」
貴音「そういうことでしたか。いえ、そういうことでしたね」
――美希「響はいつものままで完璧にカワイイの」
貴音(ああ……美希。あなた響のことが本当に好きなのですね――)
――
―――――
響「――これで。全員取り込んでやったぞ……! これで更なる究極へと至れる!」
響「次はどんな力が使えるようになるんだ!? 楽しみだ!」
貴音「そういうことでしたか。いえ、そういうことでしたね」
なんというかペロペロされてるシーンをやよいが見てたのか気になる
, く\/>ノ
f ,'´ ⌒´ヽ
ノ ( ノノVヽ〉
´'' ノ ヽ*´ヮ`ノ 待ってるぞ
/i l i}
く_0__つ
f ,'´ ⌒´ヽ
ノ ( ノノVヽ〉
´'' ノ ヽ*´ヮ`ノ 待ってるぞ
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く_0__つ
響「た、貴音!?」
響「終わりの世界に閉じ込めてやったのに! どーして出てきてるんさー!」
貴音「覚醒を果たした美希の力ですよ――あなたの力を受け、あなたに支配されながら、それでもあなたを助けようとしたのです」
響「ちぇ、無駄に力を与えすぎたぞ」
春香「わわっ」ヒュン
雪歩「ひぇえ!」ヒュン
貴音(戻ってきていますね。支配されてない者に限りますが)
あずさ「あら、なんにもない所から事務所にでちゃってるわ~」
亜美「真美大丈夫!?」
真美「うん、なんかすっごく怖い世界だったよ……」ブルブル
P「なんだったんだ今のは?」
貴音「響が言ったことは真ではなかったのです。迷惑を掛けないということも、これにて話が『完』ということも」
響「終わりの世界に閉じ込めてやったのに! どーして出てきてるんさー!」
貴音「覚醒を果たした美希の力ですよ――あなたの力を受け、あなたに支配されながら、それでもあなたを助けようとしたのです」
響「ちぇ、無駄に力を与えすぎたぞ」
春香「わわっ」ヒュン
雪歩「ひぇえ!」ヒュン
貴音(戻ってきていますね。支配されてない者に限りますが)
あずさ「あら、なんにもない所から事務所にでちゃってるわ~」
亜美「真美大丈夫!?」
真美「うん、なんかすっごく怖い世界だったよ……」ブルブル
P「なんだったんだ今のは?」
貴音「響が言ったことは真ではなかったのです。迷惑を掛けないということも、これにて話が『完』ということも」
響「ばれたか! てへぺろだぞ!」
貴音「あのような空々しい結び方があってはたまりませんよ」
春香「あれ、戻ってきてない人いるよ!?」
雪歩「真ちゃんがいない……どうして戻ってきてる人とそうでない人が」
貴音「それは――響の『力』にかかっていて『支配』が強かったためでしょう」
貴音「伊織は淫乱の力に、真は服装変化の力に。千早は『力』こそ使われませんでしたが、皮肉にも使われなかったために心を囚われた」
貴音「『力』にかかった小鳥嬢を食べてしまった律子嬢も間接的に『力』に囚われ……美希も、そのために」
真美「あ、ぴよちゃん……」グス
貴音「泣くのはまだ早いですよ、真美」
真美「え?」
貴音「響の中に『小鳥嬢』は奪われているのですから」
貴音「あのような空々しい結び方があってはたまりませんよ」
春香「あれ、戻ってきてない人いるよ!?」
雪歩「真ちゃんがいない……どうして戻ってきてる人とそうでない人が」
貴音「それは――響の『力』にかかっていて『支配』が強かったためでしょう」
貴音「伊織は淫乱の力に、真は服装変化の力に。千早は『力』こそ使われませんでしたが、皮肉にも使われなかったために心を囚われた」
貴音「『力』にかかった小鳥嬢を食べてしまった律子嬢も間接的に『力』に囚われ……美希も、そのために」
真美「あ、ぴよちゃん……」グス
貴音「泣くのはまだ早いですよ、真美」
真美「え?」
貴音「響の中に『小鳥嬢』は奪われているのですから」
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| l {/ / .:::::| |:斗匕::|:::|::::::|::::::::::|:::::| ̄ ::|:::::::::::::::: | | の の |
| 思 恋 女 女 | ' .::::::::::::|/|:::|l::|:::::|:::|::::∧::ハ::ハハj |:|::::::::::::::::::| | 人 人 |
| う 愛 の の | :i:|::::|:|::i::| j从人从人ノ jノ,x==ミx、__ |:|⌒ヽ::::::: | | 同 は |
| の す 子 子 | i|:|::::|:|::i::| ,x==ミ " ` |:|イj }::::::: | | 士 |
| べ 同 は | i|:|! :|:|::i::| 〃 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |:|ノ' /.:::::: | | で │
| き 士 │ i|:|∨:|::i::|:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' |:|彡'.::::::::::| ∠ |
| だ で \ |:| V∧{い -─┐ /ヽ/YI::::::::!:::| \_______/
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春香「本当ですか! ……ってどういうこと雪歩?」
雪歩「ええ! 私に聞かれても!」
貴音「――響は」
春香「あっ、雪歩黙って! 貴音さんが説明してくれる!」
雪歩「ふぇぇ」
貴音「『存在を奪う』ことで、力を増大させていくのです」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
響「――これで。全員取り込んでやったぞ……! これで更なる究極へと至れる!」
響「次はどんな力が使えるようになるんだ!? 楽しみだ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
貴音「究極とは、他種の統合と排除――――そうでしょう響」
響「……そうだけど」
P(口を挟めない……)
雪歩「ええ! 私に聞かれても!」
貴音「――響は」
春香「あっ、雪歩黙って! 貴音さんが説明してくれる!」
雪歩「ふぇぇ」
貴音「『存在を奪う』ことで、力を増大させていくのです」
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響「――これで。全員取り込んでやったぞ……! これで更なる究極へと至れる!」
響「次はどんな力が使えるようになるんだ!? 楽しみだ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
貴音「究極とは、他種の統合と排除――――そうでしょう響」
響「……そうだけど」
P(口を挟めない……)
現在
取り込まれた:伊織 小鳥 千早 真 美希 律子
残ってる人:あずさ 亜美 貴音 真美 春香 やよい 雪歩 P
ってとこか
やよいの空気っぷり
取り込まれた:伊織 小鳥 千早 真 美希 律子
残ってる人:あずさ 亜美 貴音 真美 春香 やよい 雪歩 P
ってとこか
やよいの空気っぷり
貴音「舐めて伊織の存在情報を取り込み、力を上げた」
貴音「服を『変える』ことで、真の少しは女性的だったファッションを取り込み――真の『きゃらくたぁ』を奪い、力を上げた」
貴音「そして美希からは人格を」
貴音「小鳥嬢からは存在そのものを」
貴音「それぞれ奪い、力を上げたのです」
貴音「そして、それは……今も響の中にあり、糧にされ続けている」
真美「つまり、吸収していくほど完全体に近づいていくセル?」
亜美「えー、魔人ブウを想像したけどなー」
やよい「わたしいますよ」
あずさ「? 知ってるわよやよいちゃん」
貴音「服を『変える』ことで、真の少しは女性的だったファッションを取り込み――真の『きゃらくたぁ』を奪い、力を上げた」
貴音「そして美希からは人格を」
貴音「小鳥嬢からは存在そのものを」
貴音「それぞれ奪い、力を上げたのです」
貴音「そして、それは……今も響の中にあり、糧にされ続けている」
真美「つまり、吸収していくほど完全体に近づいていくセル?」
亜美「えー、魔人ブウを想像したけどなー」
やよい「わたしいますよ」
あずさ「? 知ってるわよやよいちゃん」
響「よくわかったなー」
貴音「響のことならなんでも知っております――」
貴音「秘密主義の私と違い、響は何でも私に話してくれますから」
貴音「取り込まれたみんなも、それこそ小鳥嬢も、戻ってくることができるはずです。響あなたが開放すれば」
響「それが無理だろー! 自分究極だからな! 究極以下にはなりたくないからな!!」
春香「響ちゃん! いい加減にしなよ! どうしてそんなに好き勝手するの!」
春香「私知ってるよ! 響ちゃんはちょーっと空気が読めないとこあるけど、周りを明るくすることにかけては私に次ぐ力を持ってるって!」
雪歩(春香ちゃんのこういうとこ羨ましいなあ)
響「どうしてって……自分究極だからな。意味なんか必要としないぞ」
貴音「春香、響は『力』に振り回されているのです。――ならば、止めることができるはずです!」
響「できるわけないさー! そんなこと!」
貴音「いいえできます! 美希は終わる世界から私達を脱出させる際、見事人格を取り戻して見せたのですから!」
貴音「響のことならなんでも知っております――」
貴音「秘密主義の私と違い、響は何でも私に話してくれますから」
貴音「取り込まれたみんなも、それこそ小鳥嬢も、戻ってくることができるはずです。響あなたが開放すれば」
響「それが無理だろー! 自分究極だからな! 究極以下にはなりたくないからな!!」
春香「響ちゃん! いい加減にしなよ! どうしてそんなに好き勝手するの!」
春香「私知ってるよ! 響ちゃんはちょーっと空気が読めないとこあるけど、周りを明るくすることにかけては私に次ぐ力を持ってるって!」
雪歩(春香ちゃんのこういうとこ羨ましいなあ)
響「どうしてって……自分究極だからな。意味なんか必要としないぞ」
貴音「春香、響は『力』に振り回されているのです。――ならば、止めることができるはずです!」
響「できるわけないさー! そんなこと!」
貴音「いいえできます! 美希は終わる世界から私達を脱出させる際、見事人格を取り戻して見せたのですから!」
響「美希のあれは……終わる世界に美希オーバーリミットを取り込んだ時、自分の中の『美希』と偶然反応しちゃっただけだ」
貴音「そうですか……! ならば、あなたの中にいる真の『響』を今一度復権させればよろしいのですね」
春香「おおっ! なんか希望が見えてきましたね」
あずさ「あらあら? でも響ちゃんの中の本当の『響ちゃん』を復権させるためには……」
やよい「はわわっ! もう一回、あの響さんの作った終わる世界に取り込まれなきゃいけないんですか!」
P「貴音、そこまでの覚悟か……」
貴音「いえ、じゃんけんをしましょう」
真美「え」
貴音「じゃんけんです。あの世界はとても恐ろしいのです……まるで幽鬼達が蔓延る冥界……」ブルブル
春香「え、あ、はい」
やよい「私達もなんかしないとって思ってたんで……気にしないでください!」
貴音「申し訳ありません、臆病で……」
イイヨーソンナノー! タカネサンハスゴイデス!
ジュウブンガンバッテルカラ! ゲンキダシテ!
響「なんだこれ」
終わる世界突入員>>189.>>191
貴音「そうですか……! ならば、あなたの中にいる真の『響』を今一度復権させればよろしいのですね」
春香「おおっ! なんか希望が見えてきましたね」
あずさ「あらあら? でも響ちゃんの中の本当の『響ちゃん』を復権させるためには……」
やよい「はわわっ! もう一回、あの響さんの作った終わる世界に取り込まれなきゃいけないんですか!」
P「貴音、そこまでの覚悟か……」
貴音「いえ、じゃんけんをしましょう」
真美「え」
貴音「じゃんけんです。あの世界はとても恐ろしいのです……まるで幽鬼達が蔓延る冥界……」ブルブル
春香「え、あ、はい」
やよい「私達もなんかしないとって思ってたんで……気にしないでください!」
貴音「申し訳ありません、臆病で……」
イイヨーソンナノー! タカネサンハスゴイデス!
ジュウブンガンバッテルカラ! ゲンキダシテ!
響「なんだこれ」
終わる世界突入員>>189.>>191
ジャーンケーン・・・・ジャーンケーン・・・・・・
やよい「私ですか! がんばりますっ!」フンスッ
P「お、俺か……まあ、いざとなったら立候補するつもりだったけど」
春香「やよいが選ばれちゃった……頼みますよ! プロデューサーさん!」
雪歩「響ちゃんはやよいちゃんのこと可愛がってるから、もしかしたらすぐに本当の響ちゃんに会えるかも……」
あずさ「迷子にならないようにしてくださいね!」
真美「がんばってね……兄ちゃん、やよいっち。ごめんね……」
亜美(真美になんなくて良かった。あの世界のさみしさがトラウマになっちゃってるから)
響「プロデューサーとやよいだなー。わざわざ取り込まれてくれるとは楽でいいぞ」
やよい「ホントの響さんを連れ帰ってみせます!」
P「俺も、プロデューサとして……えーっと、そう! 一度握ったこの手を放さない!」
響「いい台詞だな。だが無意味さー。――――2名様ご案内!」シュゴオオオオオオオオ
P&やよい「わああぁぁぁぁぁ」
やよい「私ですか! がんばりますっ!」フンスッ
P「お、俺か……まあ、いざとなったら立候補するつもりだったけど」
春香「やよいが選ばれちゃった……頼みますよ! プロデューサーさん!」
雪歩「響ちゃんはやよいちゃんのこと可愛がってるから、もしかしたらすぐに本当の響ちゃんに会えるかも……」
あずさ「迷子にならないようにしてくださいね!」
真美「がんばってね……兄ちゃん、やよいっち。ごめんね……」
亜美(真美になんなくて良かった。あの世界のさみしさがトラウマになっちゃってるから)
響「プロデューサーとやよいだなー。わざわざ取り込まれてくれるとは楽でいいぞ」
やよい「ホントの響さんを連れ帰ってみせます!」
P「俺も、プロデューサとして……えーっと、そう! 一度握ったこの手を放さない!」
響「いい台詞だな。だが無意味さー。――――2名様ご案内!」シュゴオオオオオオオオ
P&やよい「わああぁぁぁぁぁ」
貴音(警戒もせずあっさりと取り込んだ……こっちの魂胆を知っているはず)
貴音(究極故の驕り、ですか……?)
響「ていうか、絶対に自分の奥の自分に会えないようにするために、終わる世界に変更を加えたからな!」
あずさ「え!」
春香「そんなずるい!」
響「そっちの作戦知ってて、なにもしないわけないだろー」
雪歩「……そりゃそうですぅ」
響「プロデューサーなんか出てきたくなくなってるんじゃないか? なにせ>>199な世界だからなー」
春香「ええっ! そんな世界なの!?」
貴音(究極故の驕り、ですか……?)
響「ていうか、絶対に自分の奥の自分に会えないようにするために、終わる世界に変更を加えたからな!」
あずさ「え!」
春香「そんなずるい!」
響「そっちの作戦知ってて、なにもしないわけないだろー」
雪歩「……そりゃそうですぅ」
響「プロデューサーなんか出てきたくなくなってるんじゃないか? なにせ>>199な世界だからなー」
春香「ええっ! そんな世界なの!?」
>>188
小鳥の妄想に溢れた
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