私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」

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男「おれはな、元々マゾではなくて」
後輩「マゾではなくて?」
男「どっちかというと・・・」
後輩「・・・」
後輩「くたばれ!人間のくず!豚!ゴミ!」
男「なんなんだ急に」
後輩「興奮しました?」
男「だから別にマゾだとは」
後輩「あんたなんか好きになる人間この世にはいねーよ」
後輩「・・・」
後輩「そう・・」
後輩「私以外には」
後輩「マゾではなくて?」
男「どっちかというと・・・」
後輩「・・・」
後輩「くたばれ!人間のくず!豚!ゴミ!」
男「なんなんだ急に」
後輩「興奮しました?」
男「だから別にマゾだとは」
後輩「あんたなんか好きになる人間この世にはいねーよ」
後輩「・・・」
後輩「そう・・」
後輩「私以外には」
後輩の喋りが壊滅的にキモいよ~
何でキモオタの妄想キャラはこんなに気持ち悪い喋りするの?
何でキモオタの妄想キャラはこんなに気持ち悪い喋りするの?
男「けなしたいのか、持ち上げたいのかどっちなんだ」
後輩「持ち上げる?何言ってるんです。乙女の本音を吐露しただけのに」
後輩「持ち上げるって?は!」
後輩「やはりあなたに惚れた私はハイパーだったようです」
男「あいあい。わかったよ」
後輩「愛愛?」
後輩「いまさらご機嫌を取ろうとしても遅いですね」
後輩「せいぜい結婚したときの子供が増えるくらいです」
男「・・・」
後輩「まぁノンフィクションはこのくらいにしておいて」
後輩「持ち上げる?何言ってるんです。乙女の本音を吐露しただけのに」
後輩「持ち上げるって?は!」
後輩「やはりあなたに惚れた私はハイパーだったようです」
男「あいあい。わかったよ」
後輩「愛愛?」
後輩「いまさらご機嫌を取ろうとしても遅いですね」
後輩「せいぜい結婚したときの子供が増えるくらいです」
男「・・・」
後輩「まぁノンフィクションはこのくらいにしておいて」
後輩「今日愛妻弁当なるものを作ってきました」
男「弁当?」
後輩「はい。私の愛がこれでもかというほど詰まっています」
男「それはどうも」
後輩「いえいえ。3万でいいです」
男「なかは・・カツか?」
後輩「はい。先輩が好きって言っていたじゃないですか」
男「おうよく覚えたたな」
後輩「当たり前です。」
後輩「世界の普通のレベルをあなたが語らないでください私で普通なんです」
男「ああそう」
男「弁当?」
後輩「はい。私の愛がこれでもかというほど詰まっています」
男「それはどうも」
後輩「いえいえ。3万でいいです」
男「なかは・・カツか?」
後輩「はい。先輩が好きって言っていたじゃないですか」
男「おうよく覚えたたな」
後輩「当たり前です。」
後輩「世界の普通のレベルをあなたが語らないでください私で普通なんです」
男「ああそう」
男「まぁ弁当はうれしいんだけどさ」
後輩「だけど?」」
男「いま夜の6時だぞ?いつ食うんだよ」
後輩「そりゃあ晩ご飯の代わりにでもどうぞ」
男「うーん」
後輩「・・・」
後輩「嫌であれば生ゴミに出してもかまいません」
後輩「そのときは私があなたを生ゴミにしてしまうかもしれませんが」
男「・・・・」
後輩「・・・・」
後輩「だけど?」」
男「いま夜の6時だぞ?いつ食うんだよ」
後輩「そりゃあ晩ご飯の代わりにでもどうぞ」
男「うーん」
後輩「・・・」
後輩「嫌であれば生ゴミに出してもかまいません」
後輩「そのときは私があなたを生ゴミにしてしまうかもしれませんが」
男「・・・・」
後輩「・・・・」
SSを書くときの注意 【VIP版】
① 悪口・煽り・荒らしに反応しないこと
※VIPには必ずSSアンチがいます。反応していたらキリがありません。
② 支援が無くても続けること
※ROM専がほとんどです。心配しなくとも、見ている人は必ずいます。
③ スレを立てる時間を考えること
※長編構想なのに深夜に書き始めるなんてもってのほかです。
④ 保守に期待をしないこと
※どんな良SSでも、あなたが思っているよりもスレ落ちは早いです。
⑤ いきなり安価を出すことは極力控えること
※初めから安価SSでもないのに、途中から安価を出すのはマナー違反ともいえます。
⑥ 完結させること
※①~⑤を考慮すれば必ず完結させられるはずです。
① 悪口・煽り・荒らしに反応しないこと
※VIPには必ずSSアンチがいます。反応していたらキリがありません。
② 支援が無くても続けること
※ROM専がほとんどです。心配しなくとも、見ている人は必ずいます。
③ スレを立てる時間を考えること
※長編構想なのに深夜に書き始めるなんてもってのほかです。
④ 保守に期待をしないこと
※どんな良SSでも、あなたが思っているよりもスレ落ちは早いです。
⑤ いきなり安価を出すことは極力控えること
※初めから安価SSでもないのに、途中から安価を出すのはマナー違反ともいえます。
⑥ 完結させること
※①~⑤を考慮すれば必ず完結させられるはずです。
後輩「元気」
男「ん?」
後輩「先輩元気ないです」
男「え?」
男(事が事なだけに気づかれないようにしてたのに)
後輩「気がつかないと思いましたか?」
男「正直な」
後輩「私がどれだけあなたのことを好きだと思ってるんですかなめないでください」
後輩「いつだって横目でちらちら見てますが何か?」
男「ああそう」
男「ん?」
後輩「先輩元気ないです」
男「え?」
男(事が事なだけに気づかれないようにしてたのに)
後輩「気がつかないと思いましたか?」
男「正直な」
後輩「私がどれだけあなたのことを好きだと思ってるんですかなめないでください」
後輩「いつだって横目でちらちら見てますが何か?」
男「ああそう」
男「そうか。」
後輩「ええそうです。だから情けなく私に頼って良いんです」
後輩「あなたは私の愛しい人なんですから」
後輩「助けてあげますよ」
男「後輩・・」
後輩「3万で」
男「愛も有料なんだな」
後輩「財力のある人は嫌いじゃないです」
後輩「もちろん財も好きですし」
後輩「ええそうです。だから情けなく私に頼って良いんです」
後輩「あなたは私の愛しい人なんですから」
後輩「助けてあげますよ」
男「後輩・・」
後輩「3万で」
男「愛も有料なんだな」
後輩「財力のある人は嫌いじゃないです」
後輩「もちろん財も好きですし」
男が妹に落ちてセクロスしてる所を後輩が見て絶望するENDがいいです
後輩「なるほど・・・妹さんの兄離れ」
男「そうなんだ。あいつ少し変でさ」
男(こんなこと相談しても良かったんだろうか・・))
男(さすがに今朝や昨晩のことは言わなかったけど)
後輩「わかりました」
男「?なにが」
後輩「私が話しつけてきます。あなたの妹さんに」
男「はなしつけるて・・」
後輩「私の男に近づくな」
男「お、おい」
男「そうなんだ。あいつ少し変でさ」
男(こんなこと相談しても良かったんだろうか・・))
男(さすがに今朝や昨晩のことは言わなかったけど)
後輩「わかりました」
男「?なにが」
後輩「私が話しつけてきます。あなたの妹さんに」
男「はなしつけるて・・」
後輩「私の男に近づくな」
男「お、おい」
後輩「まぁ安心してください」
後輩「それは半分冗談です」
後輩「でもそうですね。女同士の方が話しはしやすいですし」
後輩「なによりその妹さん私と同学年だっていうじゃないですか」
男「おう、そうなんだよな」
後輩「きっと同じ立場で話できますよ」
男「そうか。なるほどなるほど」
後輩「ええ、あなたのお兄ちゃんは私がツバつけておいたからと」
後輩「それは半分冗談です」
後輩「でもそうですね。女同士の方が話しはしやすいですし」
後輩「なによりその妹さん私と同学年だっていうじゃないですか」
男「おう、そうなんだよな」
後輩「きっと同じ立場で話できますよ」
男「そうか。なるほどなるほど」
後輩「ええ、あなたのお兄ちゃんは私がツバつけておいたからと」
後輩「あ、そうだそうだ」
男「なんだ?」
後輩「ツバ。つけときましょう」
チュ
妹「おかえりー」
男「あ、ああただいま」
妹「今日もがんばったね?お兄ちゃん。さ、ご飯できてるから」
男「ああーうん」
妹「さ、早く着替えてこっちにきてね」
男「なんだ?」
後輩「ツバ。つけときましょう」
チュ
妹「おかえりー」
男「あ、ああただいま」
妹「今日もがんばったね?お兄ちゃん。さ、ご飯できてるから」
男「ああーうん」
妹「さ、早く着替えてこっちにきてね」
男「おう」
妹「お着替え、手伝う?お兄ちゃん」
男「なにいってるんだ」
妹「冗談だよ。お兄ちゃん」
男「妹。」グ
妹「キャ」
妹「な、何お兄ちゃん。真剣な顔で私のこと壁に押しつけて」
男「俺な、いいか。いい加減怒るぞ?」
男「もうあんなことは二度とするな」
男「いいな?」
妹「お着替え、手伝う?お兄ちゃん」
男「なにいってるんだ」
妹「冗談だよ。お兄ちゃん」
男「妹。」グ
妹「キャ」
妹「な、何お兄ちゃん。真剣な顔で私のこと壁に押しつけて」
男「俺な、いいか。いい加減怒るぞ?」
男「もうあんなことは二度とするな」
男「いいな?」
男「いいな?」
妹「・・・・」
妹「・・・・」
妹「・・・・いいよ」
男「そうか。よかった」
妹「いいよ?怒っても」
男「おい、妹?」
妹「お兄ちゃんお仕置きして良いよ?私に」
妹「ううん。お仕置きして?私はとってもとっても悪い子なの・・」
妹「・・・・」
妹「・・・・」
妹「・・・・いいよ」
男「そうか。よかった」
妹「いいよ?怒っても」
男「おい、妹?」
妹「お兄ちゃんお仕置きして良いよ?私に」
妹「ううん。お仕置きして?私はとってもとっても悪い子なの・・」
男「お仕置きっておまえ・・」
妹「私ね、お仕置きされたいなぁお兄ちゃんに」
私「お兄ちゃんお兄ちゃん」
男「も、もうこの話はやめよう」
妹「ん?え?お仕置きはなし?」
男「・・・・・今のところな」
妹「ふーんそっか。そうなんだふーん」
妹「まぁいいや、食べて食べて今日は煮物だよ」
男「う・・・うん」
妹「どうしたの?煮物嫌いだった?」
妹「私ね、お仕置きされたいなぁお兄ちゃんに」
私「お兄ちゃんお兄ちゃん」
男「も、もうこの話はやめよう」
妹「ん?え?お仕置きはなし?」
男「・・・・・今のところな」
妹「ふーんそっか。そうなんだふーん」
妹「まぁいいや、食べて食べて今日は煮物だよ」
男「う・・・うん」
妹「どうしたの?煮物嫌いだった?」
男「いや、そうでなくてさ」
妹「うんそうだよね。いつもお兄ちゃん私が作った煮物おいしいって言ってるもんね」
男「じつはさ、食ってきたんだ」
妹「は?」
男「いやバイトで弁当もらってさ」
男「それがかつでさ。今結構おなかいっぱいというか」
妹「どうして?」
男「ん?」
妹「どうしてお兄ちゃんは、そうやってばかみたいなことするの?」
妹「うんそうだよね。いつもお兄ちゃん私が作った煮物おいしいって言ってるもんね」
男「じつはさ、食ってきたんだ」
妹「は?」
男「いやバイトで弁当もらってさ」
男「それがかつでさ。今結構おなかいっぱいというか」
妹「どうして?」
男「ん?」
妹「どうしてお兄ちゃんは、そうやってばかみたいなことするの?」
>>374
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>376
( ゚д゚)⁉︎
( ゚д゚)⁉︎
妹「あ!わかった!私にわざと意地悪してるんでしょ」
妹「意地悪して私の気を引きたいのね?お兄ちゃん?」
男「いや、本当に」
妹「でもーでもでもでも、お兄ちゃん。お兄ちゃんは私の中心だよ」
男「中心?」
妹「そうそう。お兄ちゃんは小さいときから私のヒーロー」
妹「私ねずっとずっとお兄ちゃんが大好き、お兄ちゃんが世界の中心」
妹「いやお兄ちゃんが私の世界なの」
妹「意地悪して私の気を引きたいのね?お兄ちゃん?」
男「いや、本当に」
妹「でもーでもでもでも、お兄ちゃん。お兄ちゃんは私の中心だよ」
男「中心?」
妹「そうそう。お兄ちゃんは小さいときから私のヒーロー」
妹「私ねずっとずっとお兄ちゃんが大好き、お兄ちゃんが世界の中心」
妹「いやお兄ちゃんが私の世界なの」
男「い、妹・・」
妹「だからね?意地悪しないで?お兄ちゃん」
妹「私悲しいだけだよ。悲しい。悲しいから。こんなに好きなのに」
妹「私ね、お兄ちゃんにご飯作るのが好きなの」
妹「お兄ちゃんが、私の世界が私によって生かされて、喜んでる」
妹「どうして私の楽しみをとるの?ねぇねぇ意地悪したら嫌だよぉ」
男(これはやばい)
男「あーおなかすいてきたいただきます」バクバク
妹「だからね?意地悪しないで?お兄ちゃん」
妹「私悲しいだけだよ。悲しい。悲しいから。こんなに好きなのに」
妹「私ね、お兄ちゃんにご飯作るのが好きなの」
妹「お兄ちゃんが、私の世界が私によって生かされて、喜んでる」
妹「どうして私の楽しみをとるの?ねぇねぇ意地悪したら嫌だよぉ」
男(これはやばい)
男「あーおなかすいてきたいただきます」バクバク
>>374
スレタイ覚えてたら教えてほすぃ
スレタイ覚えてたら教えてほすぃ
男「うまいうまい!いつもありがとう妹」
妹「・・・・」
妹「どういたしまして。お兄ちゃん」
男「あーおいしいおいしい」
妹「んふふ。そうでしょ?お兄ちゃんのために作ったんだもん」
妹「おいしくないわけないよ。お兄ちゃん大好き」
男「おおう。どうも」
妹「あ、ところでさ」
男「うん?」
妹「その弁当ってだれが作ったお弁当?」
妹「・・・・」
妹「どういたしまして。お兄ちゃん」
男「あーおいしいおいしい」
妹「んふふ。そうでしょ?お兄ちゃんのために作ったんだもん」
妹「おいしくないわけないよ。お兄ちゃん大好き」
男「おおう。どうも」
妹「あ、ところでさ」
男「うん?」
妹「その弁当ってだれが作ったお弁当?」
男「へ?あ・・うん」
妹「うん?」
男「あー・・・」
男「おまえに言わなきゃいけないことがあるんだ」
妹「うん。何々?」
男「俺さ。彼女ができたんだ」
男「まぁ出きたって言ってもつい最近なんだけど」
男「その子に作ってもらったんだ」
妹「・・・・」
妹「うん?」
男「あー・・・」
男「おまえに言わなきゃいけないことがあるんだ」
妹「うん。何々?」
男「俺さ。彼女ができたんだ」
男「まぁ出きたって言ってもつい最近なんだけど」
男「その子に作ってもらったんだ」
妹「・・・・」
妹「・・・」
妹「・・・」
妹「・・・そうなんだ」
男「うん」
妹「それって、あのプリクラに移ってた子?」
男「あ、みたのか。うん。そうだ」
妹「お兄ちゃんは外国のこと付き合ってるの?金髪で目が青かったけど」
男「いや、ハーフってだけで中身は普通の日本人と変わらないよ」
妹「・・・」
妹「・・・そうなんだ」
男「うん」
妹「それって、あのプリクラに移ってた子?」
男「あ、みたのか。うん。そうだ」
妹「お兄ちゃんは外国のこと付き合ってるの?金髪で目が青かったけど」
男「いや、ハーフってだけで中身は普通の日本人と変わらないよ」
妹「ねぇお兄ちゃん?その子と私どっちが好き?」
男「いやそれは比べられないよ。おまえも可愛い妹だからな」
男「?どうした?」
妹「私かわいい?」
男「あ、うんそりゃあ」
妹「そっかわかったよお兄ちゃん」
男「?おう」
妹「それじゃあ今日はもう寝るね」
男「いやそれは比べられないよ。おまえも可愛い妹だからな」
男「?どうした?」
妹「私かわいい?」
男「あ、うんそりゃあ」
妹「そっかわかったよお兄ちゃん」
男「?おう」
妹「それじゃあ今日はもう寝るね」
男「おう。お休み」
妹「あ、お兄ちゃん一緒に寝たらだめかな?」
男「え?」
妹「変なことしないから!ぎゅってするだけ!いいでしょ?」
男(まぁ俺に彼女ができて寂しい面もあるんだろうな)
男「わかったよ今日だけだぞ?」
妹「やった!お兄ちゃん大好き!」
妹「あ、お兄ちゃん一緒に寝たらだめかな?」
男「え?」
妹「変なことしないから!ぎゅってするだけ!いいでしょ?」
男(まぁ俺に彼女ができて寂しい面もあるんだろうな)
男「わかったよ今日だけだぞ?」
妹「やった!お兄ちゃん大好き!」
男「zzz」
妹「・・・」
男「zzz」
妹「お兄ちゃん」
男「zzz」
妹「お兄ちゃん大好き」スリスリ
妹「えへへ。おにーちゃん」スリスリ
妹「んーー」スリスリ
妹「ふぅ。待っててネオ兄ちゃん!
妹「早く洗脳を説いてあげるから」
妹「・・・」
男「zzz」
妹「お兄ちゃん」
男「zzz」
妹「お兄ちゃん大好き」スリスリ
妹「えへへ。おにーちゃん」スリスリ
妹「んーー」スリスリ
妹「ふぅ。待っててネオ兄ちゃん!
妹「早く洗脳を説いてあげるから」
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