私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「お兄ちゃんが可愛すぎて、ヤバい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
妹友1「つうことで妹の家に来たぞ」
妹友2「何で私も……ついてこなけれなばならないのだ」
妹友3「それはですねー」
―――
妹友1 ハハハッ「あーそうだ、なー妹」
妹「何」
妹友1「おまえんちさ、弟いるだろ?」
妹「どうして?」
妹友1「いやさぁ、ちっちゃくてかあいい少年がおまえの家に入っていくのを見てさ」
妹「いない」
妹友1「い、いないって でもさ……」
妹「いない」
妹友2「何で私も……ついてこなけれなばならないのだ」
妹友3「それはですねー」
―――
妹友1 ハハハッ「あーそうだ、なー妹」
妹「何」
妹友1「おまえんちさ、弟いるだろ?」
妹「どうして?」
妹友1「いやさぁ、ちっちゃくてかあいい少年がおまえの家に入っていくのを見てさ」
妹「いない」
妹友1「い、いないって でもさ……」
妹「いない」
妹友1「っつうことがあってな あの妹が頑なにいないと言うのがどぉーも引っかかってよ」
妹友2「だからと言って、直接 妹の家に押しかけることもないだろう」
妹友1「いやー それがあるんだなぁー」
妹友3「2さん 私達にはそれ相応の理由があるのです」
妹友2「……どういう理由でだ」
妹友1「こまけえぇことは良いんだよっ んまっ、呼び鈴押してみっか」
ピンポーン
妹友3「……」
妹友1「……」
妹友2「……うむ 留守の様だ では、日を改めて……」
ブチッ 「はいっ、どなたさまですか?」
妹友2「だからと言って、直接 妹の家に押しかけることもないだろう」
妹友1「いやー それがあるんだなぁー」
妹友3「2さん 私達にはそれ相応の理由があるのです」
妹友2「……どういう理由でだ」
妹友1「こまけえぇことは良いんだよっ んまっ、呼び鈴押してみっか」
ピンポーン
妹友3「……」
妹友1「……」
妹友2「……うむ 留守の様だ では、日を改めて……」
ブチッ 「はいっ、どなたさまですか?」
妹友1「あっ、すいませんっ 妹の友達の1と言いますがぁ」
「あっ、これはこれはっ あ、あのぉ……な、何かあったのですか?」
妹友1「あーえーと 妹さんと会う約束があってですねぇー」
「そっ、そうなのですかっ! わざわざ、ありがとうございます 今、ドア開けましたからどうぞお入りください」カチッ
妹友1「……どうよ、私の演技」
妹友2「厚かましいと言ってほしいのか?」
妹友1「ふっ、なんとでも言うがいいさ」
妹友3「でも、1さん 授業中、どうしようかノートに書いて考えられておりましたよね?」
妹友1「ばっ、馬鹿っ! そ、そんな事言うなっ!」
妹友2「……フッ」
妹友1「てっ、手前っ! 鼻で笑うんじゃねぇっ!」
「あっ、これはこれはっ あ、あのぉ……な、何かあったのですか?」
妹友1「あーえーと 妹さんと会う約束があってですねぇー」
「そっ、そうなのですかっ! わざわざ、ありがとうございます 今、ドア開けましたからどうぞお入りください」カチッ
妹友1「……どうよ、私の演技」
妹友2「厚かましいと言ってほしいのか?」
妹友1「ふっ、なんとでも言うがいいさ」
妹友3「でも、1さん 授業中、どうしようかノートに書いて考えられておりましたよね?」
妹友1「ばっ、馬鹿っ! そ、そんな事言うなっ!」
妹友2「……フッ」
妹友1「てっ、手前っ! 鼻で笑うんじゃねぇっ!」
ガチャンッ
妹友3「おじゃまします」
妹友1「結構、立派な家だなぁ」
妹友2「三世帯住宅というものだろう」
妹友3「妹さんの雰囲気からして、淑女と……」
妹友1「ちげえよ ただの話すのがめんどくさがり屋なだけだ あいつは」
ショタ「ようこそ、いらっしゃいました えーと、妹……友さんでよかったのでしたか?」
妹友1「あっ、は はいっ」
ショタ「これはこれは……わざわざ妹のために まだ、妹は学校から帰ってきていないので」
妹友2「……い、妹?」
妹友3「おじゃまします」
妹友1「結構、立派な家だなぁ」
妹友2「三世帯住宅というものだろう」
妹友3「妹さんの雰囲気からして、淑女と……」
妹友1「ちげえよ ただの話すのがめんどくさがり屋なだけだ あいつは」
ショタ「ようこそ、いらっしゃいました えーと、妹……友さんでよかったのでしたか?」
妹友1「あっ、は はいっ」
ショタ「これはこれは……わざわざ妹のために まだ、妹は学校から帰ってきていないので」
妹友2「……い、妹?」
兄「はいっ、僕の妹です」ニパッ
妹友1「……」
妹友3「……1さん 貴方なら、何点を付けられますか?」
妹友1「ま、まぁだ はええな」
兄「……?」
妹友3「あ、あぁ お気になさらないでください いつもの会話なので」
兄「そ、そうですか えーと、妹の部屋に案内したほうがいいでしょうか?」
妹友3「え、ええ そうですね お二人もそれでいいかしら?」
妹友1「ああ、俺はそれでいいぜ」
妹友2「……」
兄「では、こちらへ……」
妹友1「……」
妹友3「……1さん 貴方なら、何点を付けられますか?」
妹友1「ま、まぁだ はええな」
兄「……?」
妹友3「あ、あぁ お気になさらないでください いつもの会話なので」
兄「そ、そうですか えーと、妹の部屋に案内したほうがいいでしょうか?」
妹友3「え、ええ そうですね お二人もそれでいいかしら?」
妹友1「ああ、俺はそれでいいぜ」
妹友2「……」
兄「では、こちらへ……」
ガチャッ
妹友1「へーあいつらしく素気ねえ部屋だな」
妹友2「全くかざりっけのない部屋だ」
妹友3「ああいうタイプの人は自宅と学校とで正反対だったりするのですが」
兄「こたつの電源はここにあるので調節してくださいね では、ゆっくりしていってください」ガチャ
妹友3「……」
妹友1「あー、や ヤバくね?」
妹友2「ヤバいと言われても何にと主語が入ってないとわからぬと何回も言っておるだろうが」
妹友1「あんさ、妹の兄貴 可愛すぎだろ!」
妹友2「ばっ、馬鹿っ! こ、声が大きいっ!」
妹友1「あれ、年いくつよ 大きく見たって中一だろっ、あれっ」
妹友2「……しかし、年上なのだろ?」
妹友1「へーあいつらしく素気ねえ部屋だな」
妹友2「全くかざりっけのない部屋だ」
妹友3「ああいうタイプの人は自宅と学校とで正反対だったりするのですが」
兄「こたつの電源はここにあるので調節してくださいね では、ゆっくりしていってください」ガチャ
妹友3「……」
妹友1「あー、や ヤバくね?」
妹友2「ヤバいと言われても何にと主語が入ってないとわからぬと何回も言っておるだろうが」
妹友1「あんさ、妹の兄貴 可愛すぎだろ!」
妹友2「ばっ、馬鹿っ! こ、声が大きいっ!」
妹友1「あれ、年いくつよ 大きく見たって中一だろっ、あれっ」
妹友2「……しかし、年上なのだろ?」
妹友1 フッ「わかってねえなぁ、2はさぁ」
妹友2「何がだ」
妹友1「3はわかるよなぁ?」
妹友3「ええ 見た瞬間にキュンとして、あの態度に理性を抑えるのに必死でした」
妹友1「さぁすが、3だなぁ よーくわかっている」
妹友2「……」
妹友3「私としては点を付けるとするならば95点ですね -5点なのは年上というところで……しょうか」
妹友1「いいや、俺なら 100点だなっ 何故なら、俺の理想があるからだっ」
妹友3「1さんも歪んでいますねぇ」
妹友1「それいったら、少年好きというところで歪みあってんだろっ」
妹友2「……ついていけぬ」
妹友2「何がだ」
妹友1「3はわかるよなぁ?」
妹友3「ええ 見た瞬間にキュンとして、あの態度に理性を抑えるのに必死でした」
妹友1「さぁすが、3だなぁ よーくわかっている」
妹友2「……」
妹友3「私としては点を付けるとするならば95点ですね -5点なのは年上というところで……しょうか」
妹友1「いいや、俺なら 100点だなっ 何故なら、俺の理想があるからだっ」
妹友3「1さんも歪んでいますねぇ」
妹友1「それいったら、少年好きというところで歪みあってんだろっ」
妹友2「……ついていけぬ」
ガチャッ
兄「あ、ありあわせのものしかなかったのですが よければどうぞ」カチャッ
妹友3「わざわざ、ありがとうございます」
兄「いえいえ では、僕は隣の部屋にいるので何かあったら呼ん……」
妹友3「今は……お暇ですか?」
兄「そ、そうですが」
妹友3「なら、一緒にお話でもしませんか?」
兄「い、いいえ 僕がいるとおじゃまでしょうから」
妹友3「そんなことはないですよ いつもの妹さんがどうなのかを少し訊ねてみたいだけですので」
妹友1「そうですよぉ、折角 こたつの一辺に入るところがあるのですからさぁ」
兄「……そ、そうですか な、なら ちょっとお邪魔しますね」
兄「あ、ありあわせのものしかなかったのですが よければどうぞ」カチャッ
妹友3「わざわざ、ありがとうございます」
兄「いえいえ では、僕は隣の部屋にいるので何かあったら呼ん……」
妹友3「今は……お暇ですか?」
兄「そ、そうですが」
妹友3「なら、一緒にお話でもしませんか?」
兄「い、いいえ 僕がいるとおじゃまでしょうから」
妹友3「そんなことはないですよ いつもの妹さんがどうなのかを少し訊ねてみたいだけですので」
妹友1「そうですよぉ、折角 こたつの一辺に入るところがあるのですからさぁ」
兄「……そ、そうですか な、なら ちょっとお邪魔しますね」
妹友1「へーそうなんっすか」
兄「ええ、あの子 僕に対して甘えてくるのですよ」
妹友2「そうは見えぬがな」
兄「あ、え えーと 僕はいつまでこうしていればいいのですか?」
妹友3「こたつがあったかくなるまでです」
兄「で、でも 3さんがめ、迷惑だ だと、お 思うので、ですが」
妹友1「あー気にしないで 3は膝の上に何か荷物とか乗っていると落ち着くんっすよ」
妹友3「うふふっ……ふふっ……」
兄「……こ、恍惚とされておりますが」
妹友2「……」(完全に飛んでおるな……)
兄「ええ、あの子 僕に対して甘えてくるのですよ」
妹友2「そうは見えぬがな」
兄「あ、え えーと 僕はいつまでこうしていればいいのですか?」
妹友3「こたつがあったかくなるまでです」
兄「で、でも 3さんがめ、迷惑だ だと、お 思うので、ですが」
妹友1「あー気にしないで 3は膝の上に何か荷物とか乗っていると落ち着くんっすよ」
妹友3「うふふっ……ふふっ……」
兄「……こ、恍惚とされておりますが」
妹友2「……」(完全に飛んでおるな……)
兄「……あ、あのぉ 3さん?」
妹友3 クンクンッ ムンギュッ
兄「あわっ、だっ 抱きしめないで下さいっ!」
妹友1「あー彼女寒がりなんで 兄さんが温かいからじゃないっすかね」
兄「そ、そうなのですかっ!? ふわっ、そ そんなにギュッとさ、されたら……」
妹友3「うふふっ……お気になさらずに ふわぁーあったかぁーい」
妹友1「そんなにあったかいなら、俺にも」
妹友3「ふふっ……だぁーめっ」
妹友1「……ちっ、けちがっ」
妹友2「……」(そういう問題ではないような……)
妹友3 クンクンッ ムンギュッ
兄「あわっ、だっ 抱きしめないで下さいっ!」
妹友1「あー彼女寒がりなんで 兄さんが温かいからじゃないっすかね」
兄「そ、そうなのですかっ!? ふわっ、そ そんなにギュッとさ、されたら……」
妹友3「うふふっ……お気になさらずに ふわぁーあったかぁーい」
妹友1「そんなにあったかいなら、俺にも」
妹友3「ふふっ……だぁーめっ」
妹友1「……ちっ、けちがっ」
妹友2「……」(そういう問題ではないような……)
>>23
こ、コタショビッチ・・・
こ、コタショビッチ・・・
妹友3「兄さんって、軽くて……あったかくて……離したくなくなりますね」
兄「そ、その言葉 妹にもよく言われます」
妹友2「それはどういうことなのだ?」
兄「あっ こ、この時期になると妹が寒いからって僕の布団に入ってこようとするのですよ」
妹友1「! な……なん、だとっ?」
兄「妹は生まれつき喉が弱くてエアコンが嫌いだから、一緒に寝ようとするのですね」
妹友3「……お兄さん」
兄 ゾクッ「は、はいっ」
妹友3「妹から……何かされかけたことはありますか?」
兄「なっ、ない ないですよっ!」
妹友3「ふふっ、それなら良かったです」
兄「そ、その言葉 妹にもよく言われます」
妹友2「それはどういうことなのだ?」
兄「あっ こ、この時期になると妹が寒いからって僕の布団に入ってこようとするのですよ」
妹友1「! な……なん、だとっ?」
兄「妹は生まれつき喉が弱くてエアコンが嫌いだから、一緒に寝ようとするのですね」
妹友3「……お兄さん」
兄 ゾクッ「は、はいっ」
妹友3「妹から……何かされかけたことはありますか?」
兄「なっ、ない ないですよっ!」
妹友3「ふふっ、それなら良かったです」
ショタなのに、年功序列で基本は相手より上の立場という素晴らしい組み合わせ
妹友3 「……ハァハァ」
兄「……あ、あのぉ 2さん」
妹友2「うむ、何かな?」
兄「3さんって、いつもこうなのですか?」
妹友2「……」ジッ
妹友3 ニコッ「……」
妹友2「うむ、いつもの事だ」
兄「そ、それなら良いのですか……あ、あのぉ3さん?」
妹友3「はい」
兄「う、内またとか……お、お腹を……さ、さするのは」
妹友3 ニコッ「私 そんなことしておりますか?」
兄「あ……あ、あうぅぅ……」
兄「……あ、あのぉ 2さん」
妹友2「うむ、何かな?」
兄「3さんって、いつもこうなのですか?」
妹友2「……」ジッ
妹友3 ニコッ「……」
妹友2「うむ、いつもの事だ」
兄「そ、それなら良いのですか……あ、あのぉ3さん?」
妹友3「はい」
兄「う、内またとか……お、お腹を……さ、さするのは」
妹友3 ニコッ「私 そんなことしておりますか?」
兄「あ……あ、あうぅぅ……」
妹友1「ってことが、あったんだよ」
妹友3 モジモジ
妹友2「初めて聞いた」
妹友3 モジモジッ「くっ……兄さん」
兄「は、はいっ」
妹友3「雪隠はどちらでしょうか?」
兄「あっ、はいっ! この部屋を出て、右から二番目の扉です 電気は入ってすぐ左のところにありますから」
妹友3「わかりました」スッ ガチャッ バタンッ
兄 ホッ「……はぁ、やっと解放された」
妹友1 ビクッ「んっ、解放?」
兄「あっ、なっ 何も言っていな……」
妹友1「2さぁ、今っ 解放って聞こえたかぁ?」
妹友2「……うむ」
妹友3 モジモジ
妹友2「初めて聞いた」
妹友3 モジモジッ「くっ……兄さん」
兄「は、はいっ」
妹友3「雪隠はどちらでしょうか?」
兄「あっ、はいっ! この部屋を出て、右から二番目の扉です 電気は入ってすぐ左のところにありますから」
妹友3「わかりました」スッ ガチャッ バタンッ
兄 ホッ「……はぁ、やっと解放された」
妹友1 ビクッ「んっ、解放?」
兄「あっ、なっ 何も言っていな……」
妹友1「2さぁ、今っ 解放って聞こえたかぁ?」
妹友2「……うむ」
妹友1「ぬふふっ、兄さんって ほぉんとぉにっあったけえなぁー」
兄「そ、そうですか」
妹友1「……ねぇ、兄さんっ」
兄「は、はぁ」
妹友1「俺と3だとっ、どっちの方が座り心地がいいかぁ?」
兄「あ、あえっ こ、答えないと駄目ですか?」
妹友1 ニッ「もちっ、一応 3の方が胸はでかいけどなっ」
兄「……」ジッ
妹友2「……」
妹友1「んまぁ、俺は筋肉があるから固いかもしれんけどさ」
妹友2「年上が困っているだろ、そういう質問攻めは私はどうかと思うぞ」
妹友1 チエッ「ったく、そう かってえこというんだからさぁ」
兄「そ、そうですか」
妹友1「……ねぇ、兄さんっ」
兄「は、はぁ」
妹友1「俺と3だとっ、どっちの方が座り心地がいいかぁ?」
兄「あ、あえっ こ、答えないと駄目ですか?」
妹友1 ニッ「もちっ、一応 3の方が胸はでかいけどなっ」
兄「……」ジッ
妹友2「……」
妹友1「んまぁ、俺は筋肉があるから固いかもしれんけどさ」
妹友2「年上が困っているだろ、そういう質問攻めは私はどうかと思うぞ」
妹友1 チエッ「ったく、そう かってえこというんだからさぁ」
>>38
美少年ショタアピール乙
美少年ショタアピール乙
妹友1「それにしてもよぉ」ニャンニャンッ
妹友2「私に振っているのか?」
妹友1「それ以外、誰がいるんだよ」クンクンッ
妹友2「で、どうしたのだ?」
妹友1「今、俺たち二人しかいねえよなぁ」ナデナデッ
兄 ゾクッ
妹友2「流石の私でも、怒らねばならなくなるぞ」
妹友1「あー? 何に怒るんだよ」フニフニッ
妹友2「……皆まで言わすな」
妹友2「私に振っているのか?」
妹友1「それ以外、誰がいるんだよ」クンクンッ
妹友2「で、どうしたのだ?」
妹友1「今、俺たち二人しかいねえよなぁ」ナデナデッ
兄 ゾクッ
妹友2「流石の私でも、怒らねばならなくなるぞ」
妹友1「あー? 何に怒るんだよ」フニフニッ
妹友2「……皆まで言わすな」
ガチャッ
妹友3「何を……されているのかしら?」
妹友1「何って、見りゃわかるよな」
兄「あっ、そ そろそろ夕ご飯を作らないと……」
妹友3「手伝いましょうか?」
兄「いっ、いいえ そ、そんなのは悪いですから」
妹友1「いいっすよ、別にお手伝いが得意な奴がいますから」ジッ
妹友2「……私を見るな」
妹友1「だって、得意だろ? 世話焼き」
妹友2「私より、3の方が得意だろう」
妹友3「はいっ! 料理は任せてくださいっ!」
兄「……」
妹友2「……」(逃げられないと悟ったようだな……)
妹友3「何を……されているのかしら?」
妹友1「何って、見りゃわかるよな」
兄「あっ、そ そろそろ夕ご飯を作らないと……」
妹友3「手伝いましょうか?」
兄「いっ、いいえ そ、そんなのは悪いですから」
妹友1「いいっすよ、別にお手伝いが得意な奴がいますから」ジッ
妹友2「……私を見るな」
妹友1「だって、得意だろ? 世話焼き」
妹友2「私より、3の方が得意だろう」
妹友3「はいっ! 料理は任せてくださいっ!」
兄「……」
妹友2「……」(逃げられないと悟ったようだな……)
兄「で、ですが これから買いにいかないと……」
妹友3「任せてくださいっ!」
妹友1「ああ、パチンコで勝った金があんからさ」
妹友2「1 さらっと、何か言ったか?」
妹友1「ああん、なんも言ってねえよ」
妹友3「あたしたち、高校生なのにそういうことはいけませんねぇ」
妹友1「へんっ、換金して逃げちまえばこっちのもんさ」
兄「あ、え えーと、か 買い物って言っても自動車でスーパー……」
妹友2「むっ、近くの商店街とか使われないのか?」
兄「いえ、あんまり」
妹友2「それは勿体ない 中々良いものを扱っているぞ」
妹友3「任せてくださいっ!」
妹友1「ああ、パチンコで勝った金があんからさ」
妹友2「1 さらっと、何か言ったか?」
妹友1「ああん、なんも言ってねえよ」
妹友3「あたしたち、高校生なのにそういうことはいけませんねぇ」
妹友1「へんっ、換金して逃げちまえばこっちのもんさ」
兄「あ、え えーと、か 買い物って言っても自動車でスーパー……」
妹友2「むっ、近くの商店街とか使われないのか?」
兄「いえ、あんまり」
妹友2「それは勿体ない 中々良いものを扱っているぞ」
「あれっ、2ちゃんじゃない 今日は良い豚があるよっ!」
「おっ、2じゃないか この大根どうよっ! お前が言う、固定種ってやつ取り寄せたんだぜ」
兄「……2さんって、有名なのですか?」
妹友1「あーまぁなっ」
妹友2「さて、今日は何にしようか 鍋でも見繕うか」
「それなら、このベーコンとかどうかな」
妹友2 ジッ「……ちゃんとしたベーコンだな」
「お気に召せてよかったよ、これはちゃんと桜のチップとかで燻した奴だ」
妹友2「……500貰おう」
「へい、毎度っ!」
「おっ、2じゃないか この大根どうよっ! お前が言う、固定種ってやつ取り寄せたんだぜ」
兄「……2さんって、有名なのですか?」
妹友1「あーまぁなっ」
妹友2「さて、今日は何にしようか 鍋でも見繕うか」
「それなら、このベーコンとかどうかな」
妹友2 ジッ「……ちゃんとしたベーコンだな」
「お気に召せてよかったよ、これはちゃんと桜のチップとかで燻した奴だ」
妹友2「……500貰おう」
「へい、毎度っ!」
兄「け、結構 買われましたね」
妹友2「4人分なら、これくらいはないと駄目ではないのか?」
妹友3「今日は鍋なのですか?」
妹友2「当然だ、鍋であれば今日の夜から明日の夜までカバーできる 鍋ほど万能なものはないぞ」
兄「えーと、四人分……」
妹友2「気にされなくていい、一つの礼儀みたいなものだ」
兄「礼儀?」
妹友2「うむっ、そうだ 迷惑かけっぱなしでは癪なのでな」
兄「あ、ありがとうございます」
妹友2「止めてください 年上に頭を下げられると恥ずかしくてしょうがない」
兄「あ、ご ごめんなさい……」
妹友2「4人分なら、これくらいはないと駄目ではないのか?」
妹友3「今日は鍋なのですか?」
妹友2「当然だ、鍋であれば今日の夜から明日の夜までカバーできる 鍋ほど万能なものはないぞ」
兄「えーと、四人分……」
妹友2「気にされなくていい、一つの礼儀みたいなものだ」
兄「礼儀?」
妹友2「うむっ、そうだ 迷惑かけっぱなしでは癪なのでな」
兄「あ、ありがとうございます」
妹友2「止めてください 年上に頭を下げられると恥ずかしくてしょうがない」
兄「あ、ご ごめんなさい……」
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」 (1001) - [67%] - 2008/7/4 16:00 ★★★×6
- 妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」2 (1001) - [66%] - 2008/7/4 20:15 ★★★×4
- 妹「お兄ちゃんって剥けてないんだ・・・」 (113) - [64%] - 2011/11/22 3:00 ★
- 妹「お兄ちゃんが帰ってきた」 (648) - [64%] - 2013/1/6 1:00 ★★
- 妹「お兄ちゃんまだ起きてるのー?」 (436) - [63%] - 2012/3/1 6:15 ★
- 妹「お兄ちゃんを安価でぶっ殺すよ♪」 (192) - [62%] - 2013/4/4 9:15 ○
- 妹「お兄ちゃんが女になった」 (735) - [62%] - 2013/8/6 15:15 ★★
- 妹「お兄ちゃんが変態すぎる」 (101) - [62%] - 2012/2/5 5:15 ★★★×17
- 妹「お兄ちゃんへの虐待がやめられない」 (664) - [62%] - 2012/12/13 5:45 ★★★×5
- 妹「お兄ちゃんが好きで何が悪いのさ!」 (615) - [62%] - 2008/10/27 2:17 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について