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元スレ妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」
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妹「兄さんおはよう」
兄「うーん・・・・まだ眠いよ」
妹「今日だっておいしい朝ご飯作ったのよ?おきて兄さん」
男「わかった、わかったよ」
妹「うん。えらいえらい。制服もそこに畳んでおいてあるからね?」
男「おー綺麗にたたんである。おまえはできのいい妹だな」ナデナデ
妹「な、なによ急に変な兄さん・・・」
男「いや、おまえはかわいいなって」
妹「お世辞はいいから、さっさと準備。わかった兄さん?」
男「あいあい」
妹(ちょ!!ちょぉぉぉとぉ!!!お兄ちゃんがか、かわいいって!!)
妹(私のことかわいいって!)
妹(・・・・あーヨダレでちゃうよぉお兄ちゃんもかっこいいよぉお兄ちゃんお兄ちゃん)
兄「うーん・・・・まだ眠いよ」
妹「今日だっておいしい朝ご飯作ったのよ?おきて兄さん」
男「わかった、わかったよ」
妹「うん。えらいえらい。制服もそこに畳んでおいてあるからね?」
男「おー綺麗にたたんである。おまえはできのいい妹だな」ナデナデ
妹「な、なによ急に変な兄さん・・・」
男「いや、おまえはかわいいなって」
妹「お世辞はいいから、さっさと準備。わかった兄さん?」
男「あいあい」
妹(ちょ!!ちょぉぉぉとぉ!!!お兄ちゃんがか、かわいいって!!)
妹(私のことかわいいって!)
妹(・・・・あーヨダレでちゃうよぉお兄ちゃんもかっこいいよぉお兄ちゃんお兄ちゃん)
男「お!今日もうまそうな朝食だな!」
妹「あはは。そう?まぁ適当に作っただけだよ」
妹(うん!お兄ちゃんへの愛情でできてるからね!)
妹(お兄ちゃんの口に入るものは私が管理したいのお兄ちゃんお兄ちゃん)
男「そういや今日は小テストじゃなかった?」
妹「うん。よく知ってるね兄さん」
男「調子はどうだ?」
妹「ん,調子いいからね」
妹「あはは。そう?まぁ適当に作っただけだよ」
妹(うん!お兄ちゃんへの愛情でできてるからね!)
妹(お兄ちゃんの口に入るものは私が管理したいのお兄ちゃんお兄ちゃん)
男「そういや今日は小テストじゃなかった?」
妹「うん。よく知ってるね兄さん」
男「調子はどうだ?」
妹「ん,調子いいからね」
妹「多分満点近く取れるよ」
兄「さすっがーおまえはできのいい妹だなぁ」
妹「兄さんができが悪すぎるんです!」
妹(で、できが良いなんてぇ。お兄ちゃんは100点満点だよぉ)
妹(おに~ちゃ~ん。私良いお嫁さんにもなるよ~)
妹(お嫁さん!お嫁さんなんて!!!)
妹(う、うふふふ。あははははは)
妹「兄さん、私に聞いてきたけど兄さんこそどうなのテスト?」
男「まぁ赤点はないでしょ」
妹「兄さん!まじめに言ってるの」
妹(お兄ちゃんは私の満点だから気にしなくてもいいのに)
兄「さすっがーおまえはできのいい妹だなぁ」
妹「兄さんができが悪すぎるんです!」
妹(で、できが良いなんてぇ。お兄ちゃんは100点満点だよぉ)
妹(おに~ちゃ~ん。私良いお嫁さんにもなるよ~)
妹(お嫁さん!お嫁さんなんて!!!)
妹(う、うふふふ。あははははは)
妹「兄さん、私に聞いてきたけど兄さんこそどうなのテスト?」
男「まぁ赤点はないでしょ」
妹「兄さん!まじめに言ってるの」
妹(お兄ちゃんは私の満点だから気にしなくてもいいのに)
男「あー大学だって行きたいのに、これじゃあちょっとまずいかなぁ」
妹「大学って・・・」
妹「もう3年なのに未だに赤点回避するような人が行くところじゃないよ」
妹(お兄ちゃん大学なんていいかなくていいのに。)
妹(私が働いて一生面倒見るよ)
妹(もちろん、夜の面倒もね。デュフフ)
男「うう、ごもっとも」
男「でもまだ間に合うしょ!」
妹「でた、兄さんの根拠のないポジティブ」
妹(そういうところも愛してるよおにいちゃん)
妹「ふふ」
男「?なにかいいことでも?」
妹「ん、なんでもないわ。兄さん早くご飯食べて準備してね?」
妹「大学って・・・」
妹「もう3年なのに未だに赤点回避するような人が行くところじゃないよ」
妹(お兄ちゃん大学なんていいかなくていいのに。)
妹(私が働いて一生面倒見るよ)
妹(もちろん、夜の面倒もね。デュフフ)
男「うう、ごもっとも」
男「でもまだ間に合うしょ!」
妹「でた、兄さんの根拠のないポジティブ」
妹(そういうところも愛してるよおにいちゃん)
妹「ふふ」
男「?なにかいいことでも?」
妹「ん、なんでもないわ。兄さん早くご飯食べて準備してね?」
~登校~
男「そういえばおまえ、家に友達ってよばないよな?」スタスタ
妹「ん?なんで」スタスタ
男「いや、俺は家に友達とか呼ぶのにおまえは全然だなってさ」
男「お前友達いないわけでもないのにさ」
男「なんか理由でもあるの?」
妹「・・・・・・・・・」
男「妹?」
妹「私は、家事の方が楽しいから」
男「たまには気をぬいていいんだぞ?代わりにやっておいても良いし」
男「そういえばおまえ、家に友達ってよばないよな?」スタスタ
妹「ん?なんで」スタスタ
男「いや、俺は家に友達とか呼ぶのにおまえは全然だなってさ」
男「お前友達いないわけでもないのにさ」
男「なんか理由でもあるの?」
妹「・・・・・・・・・」
男「妹?」
妹「私は、家事の方が楽しいから」
男「たまには気をぬいていいんだぞ?代わりにやっておいても良いし」
妹「兄さんに任せたら、キッチンが爆発するよ」
妹(お兄ちゃん余計なこと考えなくてもいいんだよ)
妹(私の作った料理を、私の前で食べてればそれでいいの)
男「な、いくら俺でも料理くらい作れるよ」
妹「本当かなぁ。それにね、まぁ強いて言うなら」
妹「取られたくないものがあるの」
男「とられたくないもの?」
男「なんだよ。おまえの友達は盗賊かか何かか?」
妹「・・・・ううん。そうじゃないと信じてはいるけど」
妹「兄さんかっこいいから」
男「なんだよ、急にお世辞なんて。ほしいものでもあるのか?」
妹(お兄ちゃん余計なこと考えなくてもいいんだよ)
妹(私の作った料理を、私の前で食べてればそれでいいの)
男「な、いくら俺でも料理くらい作れるよ」
妹「本当かなぁ。それにね、まぁ強いて言うなら」
妹「取られたくないものがあるの」
男「とられたくないもの?」
男「なんだよ。おまえの友達は盗賊かか何かか?」
妹「・・・・ううん。そうじゃないと信じてはいるけど」
妹「兄さんかっこいいから」
男「なんだよ、急にお世辞なんて。ほしいものでもあるのか?」
妹「でも、なんで急にこんな話しを?」
男「いや、やっぱさ。こう妹の友達って見てみたいんだよ」
妹「へーどうして?」
男「いや、なんかかわいい女の子が先輩先輩ってきたら良いじゃんなんか」
妹「もうーなにそれ」
男「それでさ?どうよ?」
妹「んー?」
男「連れてきてくれるか?」
妹「絶対に連れてこないよ」
男「いや、やっぱさ。こう妹の友達って見てみたいんだよ」
妹「へーどうして?」
男「いや、なんかかわいい女の子が先輩先輩ってきたら良いじゃんなんか」
妹「もうーなにそれ」
男「それでさ?どうよ?」
妹「んー?」
男「連れてきてくれるか?」
妹「絶対に連れてこないよ」
男「えーどうして」
妹「どうしてもです。大体友達をそんな目で見る兄がいる家に呼べません」
妹(お兄ちゃんおにいちゃん。なにいってるの)
妹(お兄ちゃんは男だからそういう気持ちはわかるよ)
妹(でもお兄ちゃん。それは私の友達と、じゃなくて私で満たしてほしいな)
妹(じゃないとね、じゃないとねお兄ちゃん)
妹「もう、怒るよ兄さん」
男「あーわかったよ。お前の友達をそういう目ではみません」
男(こいつそういう話とか全然そうだもんな。悪いことしたかな)
妹(お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん)
妹「どうしてもです。大体友達をそんな目で見る兄がいる家に呼べません」
妹(お兄ちゃんおにいちゃん。なにいってるの)
妹(お兄ちゃんは男だからそういう気持ちはわかるよ)
妹(でもお兄ちゃん。それは私の友達と、じゃなくて私で満たしてほしいな)
妹(じゃないとね、じゃないとねお兄ちゃん)
妹「もう、怒るよ兄さん」
男「あーわかったよ。お前の友達をそういう目ではみません」
男(こいつそういう話とか全然そうだもんな。悪いことしたかな)
妹(お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん)
学校
男「それじゃあ教室いくな」
男「バイトあるから、今日はさきかえってていいからな」
妹「はいはい了解。ばいばい」
妹(あーーおにいちゃんと会えないしばらく会えない)
妹(この前クラスに遊びに行ったらいやな顔されたしな・・・)
妹(お兄ちゃんに嫌われるのはいや!絶対いや)
妹(うーでもでも。寂しいよぉ)
妹(こんなことならおにいちゃんの脱ぎたておパンツ持ってくればよかった)
男「ばいばいー」
妹「!!」
妹「あ、まって兄さん」
男「それじゃあ教室いくな」
男「バイトあるから、今日はさきかえってていいからな」
妹「はいはい了解。ばいばい」
妹(あーーおにいちゃんと会えないしばらく会えない)
妹(この前クラスに遊びに行ったらいやな顔されたしな・・・)
妹(お兄ちゃんに嫌われるのはいや!絶対いや)
妹(うーでもでも。寂しいよぉ)
妹(こんなことならおにいちゃんの脱ぎたておパンツ持ってくればよかった)
男「ばいばいー」
妹「!!」
妹「あ、まって兄さん」
妹「んもう!兄さんのドジ。ボタン。かけ間違えてるよ」
男「うぉ、こんな事ってあるのか」
妹「なにこれが初めて見たいな顔してるの?しょっちゅうしてるじゃない」
男「あはは・・」
妹「動かないでね。今直すから」スッ
男「い、いいよ自分で治せるよ」
妹「動かないでね。今直すから」
男「・・・・」
男(なんか今ちょっと怖かったな)
男「うぉ、こんな事ってあるのか」
妹「なにこれが初めて見たいな顔してるの?しょっちゅうしてるじゃない」
男「あはは・・」
妹「動かないでね。今直すから」スッ
男「い、いいよ自分で治せるよ」
妹「動かないでね。今直すから」
男「・・・・」
男(なんか今ちょっと怖かったな)
妹「よいしょよいしょ」
男「・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男(なんか最近ずっと妹に面倒見てもらってる気がする)
男(さっきも友達より家事が好きって言っていたけど、きっと強がりなんだろうし)
男「・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男(それにしても妹の顔近いな・・ひいき目に見てもやっぱ可愛い)
男(目が大きくて唇もぷっくりしてて、俺と違って品もあるし)
妹(んああああああああお兄ちゃんの匂いお兄ちゃんの匂い!!良いにおい良いにおい!!)
男「・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男(なんか最近ずっと妹に面倒見てもらってる気がする)
男(さっきも友達より家事が好きって言っていたけど、きっと強がりなんだろうし)
男「・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男(それにしても妹の顔近いな・・ひいき目に見てもやっぱ可愛い)
男(目が大きくて唇もぷっくりしてて、俺と違って品もあるし)
妹(んああああああああお兄ちゃんの匂いお兄ちゃんの匂い!!良いにおい良いにおい!!)
妹「よいしょよいしょ」
男「・・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男「・・・・」
男(ずいぶんかかるなぁ時間。結構器用なはずなんだけど)
妹(良いにおいするよぉ。妹ね、変な気分になってきちゃったよぉ)
妹友「おっはよー妹ちゃん」
妹「あ、妹友」
妹友「あ、この人、何?妹さんのお兄さん?」
妹「あ、いや」
妹(おいおいおい、私の天国の邪魔をしないでよ。邪魔だなぁこの子)
男「・・・・」
妹「よいしょよいしょ」
男「・・・・」
男(ずいぶんかかるなぁ時間。結構器用なはずなんだけど)
妹(良いにおいするよぉ。妹ね、変な気分になってきちゃったよぉ)
妹友「おっはよー妹ちゃん」
妹「あ、妹友」
妹友「あ、この人、何?妹さんのお兄さん?」
妹「あ、いや」
妹(おいおいおい、私の天国の邪魔をしないでよ。邪魔だなぁこの子)
妹友「あ、お兄さんですか?始めまして」
男「あ、始めまして。」
妹友「妹ちゃんったら、全然お兄さんの話してくれないんですよ?」
男「え、そうなんですか」
男(いつも面倒かけてるからな、何やかんや嫌われてるのかも)
妹友「へーでも」
妹友「お兄さん結構かっこいいですね」
男「そ、そうか?そりゃどうも」
妹友「もしよかったら連絡先でも」
妹「はい、兄さん終わったよ!!」バン
男「あ、始めまして。」
妹友「妹ちゃんったら、全然お兄さんの話してくれないんですよ?」
男「え、そうなんですか」
男(いつも面倒かけてるからな、何やかんや嫌われてるのかも)
妹友「へーでも」
妹友「お兄さん結構かっこいいですね」
男「そ、そうか?そりゃどうも」
妹友「もしよかったら連絡先でも」
妹「はい、兄さん終わったよ!!」バン
男「いたた、押すなよ・・」
妹「うんごめんね兄さん。さ、だらしのない兄さん」
妹「だらしなくてなさけなくて格好の悪い兄さん」
妹「はやく教室いきなよ。いつまでここにいるの?」
男「いや、まぁ、わかったよ」
妹「本当かっこ悪い。さ、妹友ちゃんいこ?」
妹友「う、うん」
妹友「ね、お兄さんさ、結構かっこいいね」
妹「ううん。全然だよ。だらしないし」
妹友「そうかなぁ私結構タイプだなぁ」
妹「・・・・」
妹「うんごめんね兄さん。さ、だらしのない兄さん」
妹「だらしなくてなさけなくて格好の悪い兄さん」
妹「はやく教室いきなよ。いつまでここにいるの?」
男「いや、まぁ、わかったよ」
妹「本当かっこ悪い。さ、妹友ちゃんいこ?」
妹友「う、うん」
妹友「ね、お兄さんさ、結構かっこいいね」
妹「ううん。全然だよ。だらしないし」
妹友「そうかなぁ私結構タイプだなぁ」
妹「・・・・」
~教室~
男「おはよー」
男友「う、うううう」ポロポロ
男友「うわーーーーー」
男「お、おいどうしてこいつ泣いてるんだ」
女友「それがね・・」
男「おなか痛いのか?生理か?」
女「・・・」
男「怒るなよ子粋なジョークだよ」
男友「ううううう」
女友「ま、まぁ話だけでも聞いてやんなよ」
男「おはよー」
男友「う、うううう」ポロポロ
男友「うわーーーーー」
男「お、おいどうしてこいつ泣いてるんだ」
女友「それがね・・」
男「おなか痛いのか?生理か?」
女「・・・」
男「怒るなよ子粋なジョークだよ」
男友「ううううう」
女友「ま、まぁ話だけでも聞いてやんなよ」
男「なんだよ?」
男友「実はさ、おまえの妹ちゃんに告白したんだ」グスン
男「ほう」
男友「だけど断られちゃって」
男「それはそれは」
男「それで泣いてたのか。かわいそうに」
男友「頼む!親友のよしみで妹と俺をくっつけてくれ!!」
男「いやそれはだよ」
男友「そんなぁぁぁ」ビエー
男友「なんでぇぇ」ビエー
男友「実はさ、おまえの妹ちゃんに告白したんだ」グスン
男「ほう」
男友「だけど断られちゃって」
男「それはそれは」
男「それで泣いてたのか。かわいそうに」
男友「頼む!親友のよしみで妹と俺をくっつけてくれ!!」
男「いやそれはだよ」
男友「そんなぁぁぁ」ビエー
男友「なんでぇぇ」ビエー
男「自分のことくらい自分でやってくれよ」
女友「あんたまだ言ってるの?いい加減あきらめなよ」
男友「あーずっと追いかけてたのにぃ」
女友「あはは、この学校はいって二桁の告白を断ってるのよ妹ちゃん」
女友「あんたなんかに落とせるはずもないでしょ」
男友「恋は平等だい!分不相応も相応もないやい」
女友「あっそ」
女友「でもなんであんなに告白を断るんだろう?」
女友>2「さぁ?いつも理由は言わないけど」
男友「え?俺は言われたぞ好きな人がいるからって」
女友「あんたまだ言ってるの?いい加減あきらめなよ」
男友「あーずっと追いかけてたのにぃ」
女友「あはは、この学校はいって二桁の告白を断ってるのよ妹ちゃん」
女友「あんたなんかに落とせるはずもないでしょ」
男友「恋は平等だい!分不相応も相応もないやい」
女友「あっそ」
女友「でもなんであんなに告白を断るんだろう?」
女友>2「さぁ?いつも理由は言わないけど」
男友「え?俺は言われたぞ好きな人がいるからって」
女友「ええええーーそれまじ?」
女友>2「この学校に入学してフリまくってた妹ちゃんがついに!」
女友「男!心当たりはないの?」
男「うーん。わからん」
女友>2「妹ちゃんってどんな人が好きなんだろう?」
女友「もうほとんどのジャンルの男から言い寄られてるはずなのにね」
男(妹の好きな人か。少し寂しいかな)
女友>2「この学校に入学してフリまくってた妹ちゃんがついに!」
女友「男!心当たりはないの?」
男「うーん。わからん」
女友>2「妹ちゃんってどんな人が好きなんだろう?」
女友「もうほとんどのジャンルの男から言い寄られてるはずなのにね」
男(妹の好きな人か。少し寂しいかな)
妹友「ね、昨日のドラマ見た?」
妹「ん、私ドラマあんまりみないんだよね」
妹友「えー信じられない!あんなにおもしろいのに」
妹友2「ねー」
妹友「じゃあ普段なにしてるのさ?」
妹「ずっと家事かなぁ」
妹友2「家事って・・なんか大人だね」
妹「そんなことないよ?」
妹友「でもさ何が楽しみで生きてるの?全然楽しそうじゃない」
妹「いろいろ楽しいこともあるんだよ?」
妹(お兄ちゃんの脱ぎ立ておパンツかぶったりね)
妹「ん、私ドラマあんまりみないんだよね」
妹友「えー信じられない!あんなにおもしろいのに」
妹友2「ねー」
妹友「じゃあ普段なにしてるのさ?」
妹「ずっと家事かなぁ」
妹友2「家事って・・なんか大人だね」
妹「そんなことないよ?」
妹友「でもさ何が楽しみで生きてるの?全然楽しそうじゃない」
妹「いろいろ楽しいこともあるんだよ?」
妹(お兄ちゃんの脱ぎ立ておパンツかぶったりね)
先生「テスト返却するぞー」
先生「男!」
男「はい!」
先生「お前もうちょっとがんばれよ。赤点は回避してるけど大学いくんだろ?」
男「はい・・・」
先生「妹の方は頭がいいのにおまえは爪が甘いんだよな」
妹(あああああお兄ちゃんに会いたいお兄ちゃんお兄ちゃん)
先生「じゃーこの問題を妹やってみろ」
妹「はい。ルート3です」
妹「こほん」
妹友(妹ちゃん。今日もしっかり集中してるな。私も見習わなきゃ)
妹(お兄ちゃんのこと考えてたら、またムラムラしてきた。あーやば)
先生「男!」
男「はい!」
先生「お前もうちょっとがんばれよ。赤点は回避してるけど大学いくんだろ?」
男「はい・・・」
先生「妹の方は頭がいいのにおまえは爪が甘いんだよな」
妹(あああああお兄ちゃんに会いたいお兄ちゃんお兄ちゃん)
先生「じゃーこの問題を妹やってみろ」
妹「はい。ルート3です」
妹「こほん」
妹友(妹ちゃん。今日もしっかり集中してるな。私も見習わなきゃ)
妹(お兄ちゃんのこと考えてたら、またムラムラしてきた。あーやば)
き~んこ~んか~んこ~ん
男「授業終わったー」
男友「男帰りどっかよってかない?」
男「あ、ごめん。今日バイトだ」
男友「あ、そういやそっか」
女友「おにーさーんあなたにお客さんよ」
妹「兄さん」
男「お、どうした妹わざわざこんなところまで?」
妹「うん。今日の晩ご飯何が良いかなって?」
男友「い、妹ちゃん」
妹「ん?兄さんの友達ですか?初めまして」
男友「・・・」
男「授業終わったー」
男友「男帰りどっかよってかない?」
男「あ、ごめん。今日バイトだ」
男友「あ、そういやそっか」
女友「おにーさーんあなたにお客さんよ」
妹「兄さん」
男「お、どうした妹わざわざこんなところまで?」
妹「うん。今日の晩ご飯何が良いかなって?」
男友「い、妹ちゃん」
妹「ん?兄さんの友達ですか?初めまして」
男友「・・・」
男「そんなことわざわざ聞きに来たのかおまえ」
妹「そんなことって、私には大切な事なの。」
妹「バイトで疲れた兄を思いやる妹心よ兄さん」
妹(どうしてわかってくないのかなお兄ちゃんお兄ちゃん)
妹(兄さんはね、私が作った朝ごはん、お弁当、晩御飯で一生生きていくんだよ)
妹(おばかさんだな。でもそういうところも好きだよお兄ちゃん)
男「あいあい。でも別に俺のこと待ってなくて良いんだぞ?」
妹(お兄ちゃんは相変わらずなんもわかってないよ。馬鹿)
男「バイトの終わる時間も遅いから先に食っててもいいんだぞ」
妹「そんなことって、私には大切な事なの。」
妹「バイトで疲れた兄を思いやる妹心よ兄さん」
妹(どうしてわかってくないのかなお兄ちゃんお兄ちゃん)
妹(兄さんはね、私が作った朝ごはん、お弁当、晩御飯で一生生きていくんだよ)
妹(おばかさんだな。でもそういうところも好きだよお兄ちゃん)
男「あいあい。でも別に俺のこと待ってなくて良いんだぞ?」
妹(お兄ちゃんは相変わらずなんもわかってないよ。馬鹿)
男「バイトの終わる時間も遅いから先に食っててもいいんだぞ」
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