私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」
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SSを書くときの注意 【VIP版】
① 悪口・煽り・荒らしに反応しないこと
※VIPには必ずSSアンチがいます。反応していたらキリがありません。
② スレを立てる時間を考えること
※長編構想なのに深夜に書き始めるなんてもってのほかです。
③ 保守に期待をしないこと
※どんな良SSでも、あなたが思っているよりもスレ落ちは早いです。
④ いきなり安価を出すことは極力控えること
※初めから安価SSでもないのに、途中から安価を出すのはマナー違反ともいえます。
⑤ 完結させること
※①~④を考慮すれば必ず完結させられるはずです。
① 悪口・煽り・荒らしに反応しないこと
※VIPには必ずSSアンチがいます。反応していたらキリがありません。
② スレを立てる時間を考えること
※長編構想なのに深夜に書き始めるなんてもってのほかです。
③ 保守に期待をしないこと
※どんな良SSでも、あなたが思っているよりもスレ落ちは早いです。
④ いきなり安価を出すことは極力控えること
※初めから安価SSでもないのに、途中から安価を出すのはマナー違反ともいえます。
⑤ 完結させること
※①~④を考慮すれば必ず完結させられるはずです。
妹友ちゃんをめった刺しにしておっぱいとクリトリス切り取りはよ四肢切断もお願いします
まだスレが残っていたので
少しだけ投下します。
少しだけ性描写があるので嫌な人はスルーして
少しだけ投下します。
少しだけ性描写があるので嫌な人はスルーして
後輩「はいはい。落ち着きます落ち着いています」
後輩「はしゃいでないです。あなたと一緒にしないでください」
男「俺がいつ、はしゃいだよ・・」
後輩「とにかく付き合ってるんですね私たち」
後輩「けなげな私が勇気を振り絞って。乙女の鏡とも言えますね私は」
男「・・・・」
後輩「記念にプリクラなるものをとってみましょうか」
男「わかった、近くのゲーセンよってくか」
後輩「はしゃいでないです。あなたと一緒にしないでください」
男「俺がいつ、はしゃいだよ・・」
後輩「とにかく付き合ってるんですね私たち」
後輩「けなげな私が勇気を振り絞って。乙女の鏡とも言えますね私は」
男「・・・・」
後輩「記念にプリクラなるものをとってみましょうか」
男「わかった、近くのゲーセンよってくか」
妹「お兄ちゃん遅いなぁ」
妹「・・・・」
妹「お兄ちゃんまだかなぁ。早く帰ってきてほしいなぁ」
妹「・・・・」
妹「お兄ちゃん。早く帰ってきてよぉ。私良い子で待ってるんだよ」
妹「もうバイト終わってるよね?お兄ちゃん」
妹「・・・・」
妹「早く帰ってこないとおそっちゃうから」
妹「ふふ、なーんて
妹「・・・・」
妹「お兄ちゃんまだかなぁ。早く帰ってきてほしいなぁ」
妹「・・・・」
妹「お兄ちゃん。早く帰ってきてよぉ。私良い子で待ってるんだよ」
妹「もうバイト終わってるよね?お兄ちゃん」
妹「・・・・」
妹「早く帰ってこないとおそっちゃうから」
妹「ふふ、なーんて
後輩「プリクラってどうやったらできるんですかね?」
男「そこにある機械でとれると思うよ」
後輩「そうではない、そうじゃないですよ」
後輩「どうやってこの機械でとれば良いかってことです」
男「は?そんなことも知らないでプリクラ撮ろうとかいってたのおまえ?」
後輩「おまえ?もう彼女をおまえ呼ばわりですか?」
後輩「あなたが私を好きなのはわかりますが、いきなり亭主面されてもこまります」
男「ぬ?」
後輩「物事には順序があるんでしょ。まったくこの陰獣野郎が」
男「そこにある機械でとれると思うよ」
後輩「そうではない、そうじゃないですよ」
後輩「どうやってこの機械でとれば良いかってことです」
男「は?そんなことも知らないでプリクラ撮ろうとかいってたのおまえ?」
後輩「おまえ?もう彼女をおまえ呼ばわりですか?」
後輩「あなたが私を好きなのはわかりますが、いきなり亭主面されてもこまります」
男「ぬ?」
後輩「物事には順序があるんでしょ。まったくこの陰獣野郎が」
男「いきなり亭主面した覚えもないし」
男「それに彼氏を陰獣野郎よばわりよりは幾分かましなんじゃないか?」
後輩「まし?だいたい『まし』ってなんですか?マイナスではある」
後輩「だが対象物よりはマイナスではないだから許せ、と?」
後輩「マイナスであることを自覚してるのならば、言うのをやめてほしいですね」
男「お、おう。ってあれ順序がおかしくないか?」
後輩「順序?ああ、あなたは順序が守れない陰獣ですからね。付き合ってすぐ私を抱こうとしましたし」
男「それはおまえだろ。抱かせようとしたんだ」
後輩「いえ、抱かせようにしろと先輩の目が言っていました」
男「それに彼氏を陰獣野郎よばわりよりは幾分かましなんじゃないか?」
後輩「まし?だいたい『まし』ってなんですか?マイナスではある」
後輩「だが対象物よりはマイナスではないだから許せ、と?」
後輩「マイナスであることを自覚してるのならば、言うのをやめてほしいですね」
男「お、おう。ってあれ順序がおかしくないか?」
後輩「順序?ああ、あなたは順序が守れない陰獣ですからね。付き合ってすぐ私を抱こうとしましたし」
男「それはおまえだろ。抱かせようとしたんだ」
後輩「いえ、抱かせようにしろと先輩の目が言っていました」
男「ああ、そう。まぁいいや何だっけ何の話だったけ」
男「ああプリクラな、ほらここに金を入れて、とった後、加工するんだ」
後輩「ほうほう。陰獣にしては博学ですね。誇って良いです」
男「・・・」
男「ああ、そうかい」
後輩「じゃあ早速とりましょう」
パシャ
男「そうそういいじゃん」
後輩「そうですね。それじゃあカップルらしくキスプリでもとりますか」
男「は?」
チュ
男「・・・」
後輩「・・・」
男「ああプリクラな、ほらここに金を入れて、とった後、加工するんだ」
後輩「ほうほう。陰獣にしては博学ですね。誇って良いです」
男「・・・」
男「ああ、そうかい」
後輩「じゃあ早速とりましょう」
パシャ
男「そうそういいじゃん」
後輩「そうですね。それじゃあカップルらしくキスプリでもとりますか」
男「は?」
チュ
男「・・・」
後輩「・・・」
後輩「私のファーストキスでした」
男「・・・」
後輩「責任・・・・とってね?」
男「おまえが奪った側だろう」
後輩「ああそうですよ」チッ
男「いきなりキスしてきたと思ったら、今度は舌打ちかよ」
後輩「はいそうですよ。こういう性格なんです」
後輩「好きな相手には特に意地悪をしたくなるんです。わかってるでしょ?」
男「あいあい。そうかい」
後輩「じゃあもう一回しましょう」
チュ
男「・・・」
後輩「責任・・・・とってね?」
男「おまえが奪った側だろう」
後輩「ああそうですよ」チッ
男「いきなりキスしてきたと思ったら、今度は舌打ちかよ」
後輩「はいそうですよ。こういう性格なんです」
後輩「好きな相手には特に意地悪をしたくなるんです。わかってるでしょ?」
男「あいあい。そうかい」
後輩「じゃあもう一回しましょう」
チュ
男「ほら、ここで加工するんだ
後輩「ふむふむ」
後輩「そうですね。ここはシンプルにハートマークでも書きますか」
男「んー」
男「恥ずかしいな」
後輩「恥ずかしい?何を言ってるんですかこのお間抜けさんは」
男「確かに俺は間抜けかもしれんよ。おまえと付き合ってるんだから」
後輩「そうですね。ではあなたに惚れた私はスーパー間抜けです。
後輩「いや、それではすみませんねハイパーです」
後輩「それに私はあなたのことが好きなんですよ?」
後輩「ふむふむ」
後輩「そうですね。ここはシンプルにハートマークでも書きますか」
男「んー」
男「恥ずかしいな」
後輩「恥ずかしい?何を言ってるんですかこのお間抜けさんは」
男「確かに俺は間抜けかもしれんよ。おまえと付き合ってるんだから」
後輩「そうですね。ではあなたに惚れた私はスーパー間抜けです。
後輩「いや、それではすみませんねハイパーです」
後輩「それに私はあなたのことが好きなんですよ?」
後輩「ハートくらい当然としれ!」
男「そうかよ」
後輩「そうですよ。まったく私の男はとんだIQをお持ちのようで」
男「俺もまぁ嫌いじゃないよ」
後輩「ハートが?」
男「いやおまえが」
後輩「そうですか。それはどうもありがとうございます」
男「・・・」
後輩「・・・」
男「そうかよ」
後輩「そうですよ。まったく私の男はとんだIQをお持ちのようで」
男「俺もまぁ嫌いじゃないよ」
後輩「ハートが?」
男「いやおまえが」
後輩「そうですか。それはどうもありがとうございます」
男「・・・」
後輩「・・・」
男「ただいま~ってうわ!」
妹「兄さんおっそーい」
男「おい、おまえなんで玄関で体育座りしてんだ?」
妹「ん?決まってるじゃない兄さんを待ってたの」
妹「さ、晩ご飯晩ご飯」
妹「今用意するからね。そこで座って待っててTVでもみててよ」
男「お、おう」
男(今もう23時回ってるぞ?)
男(妹が家帰って飯作り終わったとしてもせいぜい7時)
男(まさかずっと玄関で座って待ってたのか?)
妹「兄さんおっそーい」
男「おい、おまえなんで玄関で体育座りしてんだ?」
妹「ん?決まってるじゃない兄さんを待ってたの」
妹「さ、晩ご飯晩ご飯」
妹「今用意するからね。そこで座って待っててTVでもみててよ」
男「お、おう」
男(今もう23時回ってるぞ?)
男(妹が家帰って飯作り終わったとしてもせいぜい7時)
男(まさかずっと玄関で座って待ってたのか?)
妹「はーい。今日はシチューよ。兄さん好きだもんね」
男「なぁ妹」
妹「何?兄さん」
男「・・・いや、なんでもない」
妹「?」
妹「へんな兄さん」クスクス
妹「どう?どうどう?おいしい?兄さん」
男「う、うんおいしいよ」
男「な、なぁ妹」
妹「何?兄さん」
男「おまえいつから玄関にいたんだ?」
妹「んーわかない。でも兄さんのことだから時間はあっという間だったよ」
男「・・・」
男(こいつ・・やっぱり薄々思ってたけど少し普通じゃないよな)
男「なぁ妹」
妹「何?兄さん」
男「・・・いや、なんでもない」
妹「?」
妹「へんな兄さん」クスクス
妹「どう?どうどう?おいしい?兄さん」
男「う、うんおいしいよ」
男「な、なぁ妹」
妹「何?兄さん」
男「おまえいつから玄関にいたんだ?」
妹「んーわかない。でも兄さんのことだから時間はあっという間だったよ」
男「・・・」
男(こいつ・・やっぱり薄々思ってたけど少し普通じゃないよな)
ごめん。もう時間やばいからここまで
続きはすでに書いてあるから昼前か
遅くとも夕方までには、またペーストしに来ます。
続きはすでに書いてあるから昼前か
遅くとも夕方までには、またペーストしに来ます。
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