私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
男「おい、本当なのか?妹から連絡もらったって?」
後輩『はいもらいましたよ。
後輩『何ですか?私が自分以外の人間と連絡を取っているのがそんなに気に入らないんですか』
後輩『とんだ、矮小束縛野郎ですね』
男「そうじゃなくてさ!」
後輩『わかってますよ。わかってます。冗談です』
後輩『さくっと私が説得して、妹さんの過剰なブラコンを矯正させてあげます』
男「後輩・・」
後輩『それでは、もう行きますね?じゃ』
プッ
男「後輩大丈夫なのか・・・?」
男「おまえ極度のコミュニケーション障害と人見知りだろ」
後輩『はいもらいましたよ。
後輩『何ですか?私が自分以外の人間と連絡を取っているのがそんなに気に入らないんですか』
後輩『とんだ、矮小束縛野郎ですね』
男「そうじゃなくてさ!」
後輩『わかってますよ。わかってます。冗談です』
後輩『さくっと私が説得して、妹さんの過剰なブラコンを矯正させてあげます』
男「後輩・・」
後輩『それでは、もう行きますね?じゃ』
プッ
男「後輩大丈夫なのか・・・?」
男「おまえ極度のコミュニケーション障害と人見知りだろ」
4時間後
妹、後輩「「卍解!!!!!!」」
後輩「いいの?このまま私たちが戦い続けたら地球そのものが危ないですが?」
妹「地球そんなものは知らない!!」
妹「だって、お兄ちゃんが私の物じゃない世界なんていらないもん!!!」
後輩「ふふ・・それは同感です!!初めて気が合いましたね?」
妹「行くぞおらぁぁぁ!!!」
後輩「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「や、やめろよおまえたち・・・どうして・・」
男「どうしてこんな事になっちまったんだよぉ!!!!」
妹、後輩「「卍解!!!!!!」」
後輩「いいの?このまま私たちが戦い続けたら地球そのものが危ないですが?」
妹「地球そんなものは知らない!!」
妹「だって、お兄ちゃんが私の物じゃない世界なんていらないもん!!!」
後輩「ふふ・・それは同感です!!初めて気が合いましたね?」
妹「行くぞおらぁぁぁ!!!」
後輩「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「や、やめろよおまえたち・・・どうして・・」
男「どうしてこんな事になっちまったんだよぉ!!!!」
3時間前
妹「あ、きましたね?私です」
後輩「ええええっと、あなたがいい、妹さん?」
妹「はい。お兄ちゃんの唯一無二の妹です」
後輩「ああ、はい。そうですかそうですか。ごきげんようですえへへ」
妹「ん?あなたが後輩さん?お兄ちゃんから話は聞いてますよ?」
妹「なんでもすてきな方だそうで。私も一度あっておこうと思って」
妹「なので連絡しました。あのぉ迷惑ではありませんでした?」
後輩「な!なんもなんも!め、め、迷惑だなんてとんでもないでふ」
後輩「わ、わ、私も一度先輩の妹さんにお目にか、か、」
妹「か?」
後輩「かかりたいと!そういった所存です!」
妹「あ、きましたね?私です」
後輩「ええええっと、あなたがいい、妹さん?」
妹「はい。お兄ちゃんの唯一無二の妹です」
後輩「ああ、はい。そうですかそうですか。ごきげんようですえへへ」
妹「ん?あなたが後輩さん?お兄ちゃんから話は聞いてますよ?」
妹「なんでもすてきな方だそうで。私も一度あっておこうと思って」
妹「なので連絡しました。あのぉ迷惑ではありませんでした?」
後輩「な!なんもなんも!め、め、迷惑だなんてとんでもないでふ」
後輩「わ、わ、私も一度先輩の妹さんにお目にか、か、」
妹「か?」
後輩「かかりたいと!そういった所存です!」
妹「はぁそうなんですか。」
後輩「はい。はいはい・・」
妹「ふふ。」
妹「やっぱりお兄ちゃんから聞いてたとおりおもしろい人ですね」
後輩「あ、ああそ、そ、そうですか?」
妹「はい。そうですよ」
後輩「わ、私がおもしろいなんて・・そんなこと言ってくれたのは」
後輩「せ、せ、先輩くらいでしたよ」
妹「それは・・やっぱり兄妹ですから感性はにていますよきっと」
後輩「そ、そうですかね?」
妹「ええ。オドオドして何喋ってるかわからない根暗な感じがおもしろいです」
後輩「はい。はいはい・・」
妹「ふふ。」
妹「やっぱりお兄ちゃんから聞いてたとおりおもしろい人ですね」
後輩「あ、ああそ、そ、そうですか?」
妹「はい。そうですよ」
後輩「わ、私がおもしろいなんて・・そんなこと言ってくれたのは」
後輩「せ、せ、先輩くらいでしたよ」
妹「それは・・やっぱり兄妹ですから感性はにていますよきっと」
後輩「そ、そうですかね?」
妹「ええ。オドオドして何喋ってるかわからない根暗な感じがおもしろいです」
後輩「あ、ああそうですか」
後輩「・・・え」
妹「はい。おもしろくておもしろく今も笑いをこらえています」
妹「でも同時に腹もたってるんですよねぇ」
後輩「わ、わたしなにか・・・」
妹「なんであんたみたいな根暗女が兄さんの彼女になれたのか」
妹「いやぁ。不思議不思議」
妹「だって、お兄ちゃんに比べたらあなたって・・なんか・・」
妹「まぁおわかりになりますよね?あはは」
後輩「そ、そ、そ、それは?」
妹「はぁ?」
後輩「・・・え」
妹「はい。おもしろくておもしろく今も笑いをこらえています」
妹「でも同時に腹もたってるんですよねぇ」
後輩「わ、わたしなにか・・・」
妹「なんであんたみたいな根暗女が兄さんの彼女になれたのか」
妹「いやぁ。不思議不思議」
妹「だって、お兄ちゃんに比べたらあなたって・・なんか・・」
妹「まぁおわかりになりますよね?あはは」
後輩「そ、そ、そ、それは?」
妹「はぁ?」
後輩「わ、わ、わ私は馬鹿にされても!」
後輩「私と先輩のことは馬鹿にされたくない・・」
妹「・・・・」
後輩「というか・・・その・・・」
妹「あのぉ後輩さん?」
後輩「!はい!」
妹「もっとハッキリ喋ってくれません?聞こえないんですけど何言ってるか」
妹「ゴニョゴニョと。」
妹「耳障りだなぁ」
後輩「わ、わざとやってるわけじゃあ」
妹「それにねぇ馬鹿にせざる終えないですよね?」
妹「だいたい本当にお兄ちゃんってあなたのこと好きなんですか?」
後輩「私と先輩のことは馬鹿にされたくない・・」
妹「・・・・」
後輩「というか・・・その・・・」
妹「あのぉ後輩さん?」
後輩「!はい!」
妹「もっとハッキリ喋ってくれません?聞こえないんですけど何言ってるか」
妹「ゴニョゴニョと。」
妹「耳障りだなぁ」
後輩「わ、わざとやってるわけじゃあ」
妹「それにねぇ馬鹿にせざる終えないですよね?」
妹「だいたい本当にお兄ちゃんってあなたのこと好きなんですか?」
妹「なんか変な薬とか飲ませたんじゃないですか?」
後輩「し、失礼な!」
妹「失礼?」
妹「失礼なのはそっちだろうが!!!!!」バキッ
後輩「い、痛っ」
妹「人の物勝手にとっておいてその態度って、本当礼儀もくそもない馬鹿女」
妹「生きてる価値もない女だよおまえは」
男(後輩と妹きちんと話してるかなぁ?)
男「心配だ。ちょっと見てこよう」
後輩「し、失礼な!」
妹「失礼?」
妹「失礼なのはそっちだろうが!!!!!」バキッ
後輩「い、痛っ」
妹「人の物勝手にとっておいてその態度って、本当礼儀もくそもない馬鹿女」
妹「生きてる価値もない女だよおまえは」
男(後輩と妹きちんと話してるかなぁ?)
男「心配だ。ちょっと見てこよう」
妹「聞いたところによるとあんた?お兄ちゃんとキスしたみたいね?」
妹「私だってしてもらったことないのに」
妹「本当邪魔。おまえ」
妹「だからな?」
妹「お兄ちゃんから手をひけや?な?」
妹「そうすれば、許す・・・ことはないけど」
妹「まぁ命だけは・・」
後輩「ウルサイ」
妹「は?」
後輩「う、うるさい!!なんであなたに先輩とのことをとやかく言われなきゃいけないんですか!!!」
後輩「たかが妹のくせに!!厚かましいです!!」
妹「私だってしてもらったことないのに」
妹「本当邪魔。おまえ」
妹「だからな?」
妹「お兄ちゃんから手をひけや?な?」
妹「そうすれば、許す・・・ことはないけど」
妹「まぁ命だけは・・」
後輩「ウルサイ」
妹「は?」
後輩「う、うるさい!!なんであなたに先輩とのことをとやかく言われなきゃいけないんですか!!!」
後輩「たかが妹のくせに!!厚かましいです!!」
妹「あーはい決定決定」
後輩「」ハーハー
後輩「な、なにが・・・」
妹「おまえの命はないわ」
妹「見ろ」ヴィィィィン
妹「私の家に代々つたわる最強武器ライトセーバー」
後輩「・・・・」
妹「面食らってる?まぁしょうがないよね」
妹「この武器は世界に3つしかない最強武器だもの」
後輩「」ハーハー
後輩「な、なにが・・・」
妹「おまえの命はないわ」
妹「見ろ」ヴィィィィン
妹「私の家に代々つたわる最強武器ライトセーバー」
後輩「・・・・」
妹「面食らってる?まぁしょうがないよね」
妹「この武器は世界に3つしかない最強武器だもの」
妹「さぁ、これでおまえも・・・」
後輩「・・・」
後輩「くは・・くはははは!!!」
妹「何気持ち悪く和らってんのよあんた」
後輩「いや、おかっしくって。」
後輩「そうですかなるほど。それがあるからあなた、そんなに強気だったんですね?」
後輩「まぁその絶対的な力を手に入れたら傲慢になるのもわかります」
後輩「私が2歳の時もそうでしたし」
妹「2歳・・・」
後輩「見てください。これが私のです。あなたのよりずっとずっと強いですよ」
ヴィィィン
後輩「・・・」
後輩「くは・・くはははは!!!」
妹「何気持ち悪く和らってんのよあんた」
後輩「いや、おかっしくって。」
後輩「そうですかなるほど。それがあるからあなた、そんなに強気だったんですね?」
後輩「まぁその絶対的な力を手に入れたら傲慢になるのもわかります」
後輩「私が2歳の時もそうでしたし」
妹「2歳・・・」
後輩「見てください。これが私のです。あなたのよりずっとずっと強いですよ」
ヴィィィン
類似してるかもしれないスレッド
- 妹「お兄ちゃん消えてくれないかな」 (709) - [71%] - 2009/3/16 17:00 ★★★×7
- 妹「お兄ちゃんまだ起きてるのー?」 (436) - [63%] - 2012/3/1 6:15 ★
- 妹「お兄ちゃん…嫌いにならないで…」 (154) - [62%] - 2010/3/5 16:46 ★★
- 妹「お兄ちゃんが好きで何が悪いのさ!」 (615) - [62%] - 2008/10/27 2:17 ★★★×5
- 妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」 (1001) - [61%] - 2008/7/4 16:00 ★★★×6
- 妹「お兄ちゃん今日どっか行くの?」 (1001) - [61%] - 2008/12/25 20:16 ★★★×4
- 妹「お兄ちゃんに振り向いてもらうために」 (246) - [61%] - 2010/9/14 5:15 ★★
- 妹「お兄ちゃんが可愛すぎて、ヤバい」 (162) - [61%] - 2013/1/19 5:15 ★
- 妹「お兄ちゃん大変!誰もいないの!」 (175) - [61%] - 2013/1/5 17:00 ☆
- 妹「お兄ちゃん、えねまって何?」 (279) - [60%] - 2014/8/31 17:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について