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元スレ妹「お兄ちゃん浮気は許さないからね」

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妹「ねぇ、兄さん」イライラ
男「う、どうしたんだよ」
男(こいつちょっと怒ってのか?
妹「何言ってるの?兄さんには私の料理の腕を見てもらってるっていうのもあるんだから」
妹「そこんとこお忘れなくね。」
妹「別に兄さんのためだけに作ってるわけではないのよ?」
男「わかったよ。わかったから怒るなよ」
妹「・・・」
男「?」
妹「うん。兄さん私も悪かった。許してね」
妹(お兄ちゃんの困ってる顔かわいいよぉ)
妹(私を萌え萌えさせてどうする気なのお兄ちゃん)
男「う、どうしたんだよ」
男(こいつちょっと怒ってのか?
妹「何言ってるの?兄さんには私の料理の腕を見てもらってるっていうのもあるんだから」
妹「そこんとこお忘れなくね。」
妹「別に兄さんのためだけに作ってるわけではないのよ?」
男「わかったよ。わかったから怒るなよ」
妹「・・・」
男「?」
妹「うん。兄さん私も悪かった。許してね」
妹(お兄ちゃんの困ってる顔かわいいよぉ)
妹(私を萌え萌えさせてどうする気なのお兄ちゃん)
男「おっくれましたー」
後輩「ずいぶん社長出勤ですね先輩。今何時だと思ってるんですか」
男「は、ハロー」
後輩「それは私を馬鹿にしてるのでしょうか?私はハーフで日本語を喋ると知っているはずですが」
男「はいはい。つか今5分前じゃん」
後輩「ちっちっち甘いですね先輩」
後輩「バイトは10分前に待つのが基本です」
男「ん、まぁ正論か」
後輩「そうです。正論です。私が言うことはすべて正論でできてます」
男「ああ、そうかい正論の塊かい」
後輩「そうですよ。先輩とは違うんです」
後輩「ずいぶん社長出勤ですね先輩。今何時だと思ってるんですか」
男「は、ハロー」
後輩「それは私を馬鹿にしてるのでしょうか?私はハーフで日本語を喋ると知っているはずですが」
男「はいはい。つか今5分前じゃん」
後輩「ちっちっち甘いですね先輩」
後輩「バイトは10分前に待つのが基本です」
男「ん、まぁ正論か」
後輩「そうです。正論です。私が言うことはすべて正論でできてます」
男「ああ、そうかい正論の塊かい」
後輩「そうですよ。先輩とは違うんです」
後輩「それに私ほどのバイトマスターになると10日前から待ってます」
男「ほう、そりゃすげぇ。」
男「でもおまえがバイトマスターなら俺もマスターだな」
後輩「ほう。なぜなぜ」
男「俺の方が先輩だからな。だいたいおまえ歳もバイトも俺より後下だろ」
後輩「は!何を言うかと思えば」
後輩「あなたはマスターにはなれませんよ」
男「ほう?なぜ」
後輩「無能はマスターには永遠になることができないかですよ先輩」
男「・・・・」
男「ほう、そりゃすげぇ。」
男「でもおまえがバイトマスターなら俺もマスターだな」
後輩「ほう。なぜなぜ」
男「俺の方が先輩だからな。だいたいおまえ歳もバイトも俺より後下だろ」
後輩「は!何を言うかと思えば」
後輩「あなたはマスターにはなれませんよ」
男「ほう?なぜ」
後輩「無能はマスターには永遠になることができないかですよ先輩」
男「・・・・」
男「んあー終わった終わった」
後輩「なんですか?疲れたんですか?私はまだピンピンしたますが」
男「なかなかやるな」
男「俺はすっかり疲れた」
後輩「弱音ですか?さすがマスターではない先輩はだらしがないですね」
男「・・・」
男「バイトを10日前から待つようなら俺はマスターの称号なんていらんね」
後輩「そうですかそうですか。一生一般兵でいいと」
後輩「さすがは先輩。永遠に平凡で自堕落な人生を歩んでください」
男「はいはいわかりましたよ」
後輩「なんですか?疲れたんですか?私はまだピンピンしたますが」
男「なかなかやるな」
男「俺はすっかり疲れた」
後輩「弱音ですか?さすがマスターではない先輩はだらしがないですね」
男「・・・」
男「バイトを10日前から待つようなら俺はマスターの称号なんていらんね」
後輩「そうですかそうですか。一生一般兵でいいと」
後輩「さすがは先輩。永遠に平凡で自堕落な人生を歩んでください」
男「はいはいわかりましたよ」
後輩「でも、それは少しかわいそうですね。仮にもバイトの先輩であるお人が永遠に自堕落というのは」
男「別におまえに心配されんでも俺は自分の足で歩くよ」
後輩「いえいえ。あ、ああそうだ。こうしましょう先輩」
男「なんだよ後輩」
後輩「私はこれから栄光ある人々に喝采された人生を歩むことになるんです」
男「あいあい」
後輩「私の存在は絶対で無敵です」
男「あいあい」
後輩「なので足手まといが一人増えても大丈夫です」
男「あいあい」
後輩「なので私たち付き合いましょう。初めてあったときからずっと好きでした」
男「あいあい」」
男「別におまえに心配されんでも俺は自分の足で歩くよ」
後輩「いえいえ。あ、ああそうだ。こうしましょう先輩」
男「なんだよ後輩」
後輩「私はこれから栄光ある人々に喝采された人生を歩むことになるんです」
男「あいあい」
後輩「私の存在は絶対で無敵です」
男「あいあい」
後輩「なので足手まといが一人増えても大丈夫です」
男「あいあい」
後輩「なので私たち付き合いましょう。初めてあったときからずっと好きでした」
男「あいあい」」
男「ん?今なんか言ったか?」
後輩「はい。先輩はマスターでもないのにやりますね。」
後輩「乙女である私の告白を聞き流すなんて」
男「告白?おまえが?俺に?」
後輩「そうですよ先輩。好きです愛してます。結婚してください」
男「ほう・・」
後輩「何ですか人が真剣に話しているのにその煮え切らない態度は」
後輩「イエスかはいを言える日本人になりましょう先輩」
男「・・・・ほう」
後輩「だから・・」
後輩「はい。先輩はマスターでもないのにやりますね。」
後輩「乙女である私の告白を聞き流すなんて」
男「告白?おまえが?俺に?」
後輩「そうですよ先輩。好きです愛してます。結婚してください」
男「ほう・・」
後輩「何ですか人が真剣に話しているのにその煮え切らない態度は」
後輩「イエスかはいを言える日本人になりましょう先輩」
男「・・・・ほう」
後輩「だから・・」
男「ただいまー」
妹「お帰りなさい兄さん。遅かったわね。」
妹(お兄ちゃんやっと帰ってきたーやっと匂い嗅げる)
男「うん。ちょっと忙しくてな」
妹「今日は注文通り兄さんの好きなカツ丼よ」
男「おーありがとう」
男「でもさ、本当に俺が帰ってくるの待たなくても良いんだぜ」
妹「ううん。兄さん」
妹「私ね、味見もあるけど兄さんとご飯食べる時間が一番好きなの」
妹「お帰りなさい兄さん。遅かったわね。」
妹(お兄ちゃんやっと帰ってきたーやっと匂い嗅げる)
男「うん。ちょっと忙しくてな」
妹「今日は注文通り兄さんの好きなカツ丼よ」
男「おーありがとう」
男「でもさ、本当に俺が帰ってくるの待たなくても良いんだぜ」
妹「ううん。兄さん」
妹「私ね、味見もあるけど兄さんとご飯食べる時間が一番好きなの」
妹「ほ、ほら兄さん。早く食べて」
男「お、おうありがとう」
男(こんな妹もいつかは彼氏作って結婚するのか)
男(少し寂しいけど、でもこんな良い妹が幸せにならないのはおかしいよな)
妹(ぐふふふ・・・お兄ちゃん、早くお風呂入って脱ぎたて生パンツ私にください)
男(はぁ、いきなり後輩に告白されてついつい保留しちまったけど)
男(明日から、どんな顔でバイトに行けば良いのやら)
妹「どうかした兄さん?」
妹(もしかして私の脱ぎたておパンツほしいのぉ?んもう!グヘへへ)
男「お、おうありがとう」
男(こんな妹もいつかは彼氏作って結婚するのか)
男(少し寂しいけど、でもこんな良い妹が幸せにならないのはおかしいよな)
妹(ぐふふふ・・・お兄ちゃん、早くお風呂入って脱ぎたて生パンツ私にください)
男(はぁ、いきなり後輩に告白されてついつい保留しちまったけど)
男(明日から、どんな顔でバイトに行けば良いのやら)
妹「どうかした兄さん?」
妹(もしかして私の脱ぎたておパンツほしいのぉ?んもう!グヘへへ)
妹「にいさーん」コンコン
男「ん?妹どうした?」
妹「えへへ、あ、の、さ」
男「何?」
妹「一緒に寝ていい?寝相ないから私」
男「んーまたか」
男(両親もしばらく家に帰ってきてないし寂しいのかな)
男(こいつ普段まじめだけど、少し甘えん坊なところがあるから)
男「わっかたいいよ」
妹「やった。おにーさーん」バフッ
男「ん?妹どうした?」
妹「えへへ、あ、の、さ」
男「何?」
妹「一緒に寝ていい?寝相ないから私」
男「んーまたか」
男(両親もしばらく家に帰ってきてないし寂しいのかな)
男(こいつ普段まじめだけど、少し甘えん坊なところがあるから)
男「わっかたいいよ」
妹「やった。おにーさーん」バフッ
男「お、おい危ないだろ、飛び込んでくるなよ」
妹「んふふ~兄さん兄さん~」スリスリ
男「はは、今日はずいぶんと甘えてくるな」
妹「変だったかな?」
男「いや、別に」
男(変なところがたくさんあたってるんだよ)
妹(んもう!変なところわざとたくさん当ててるんだよ?)
妹(あああお兄ちゃんの匂いお兄ちゃんの匂いふんもぉぉぉぉぉぉ)
妹「んふふ~兄さん兄さん~」スリスリ
男「はは、今日はずいぶんと甘えてくるな」
妹「変だったかな?」
男「いや、別に」
男(変なところがたくさんあたってるんだよ)
妹(んもう!変なところわざとたくさん当ててるんだよ?)
妹(あああお兄ちゃんの匂いお兄ちゃんの匂いふんもぉぉぉぉぉぉ)
妹「兄さん?」
男「zzz」
妹「ねぇねぇ兄さん」
男「zzzz」
妹「兄さん完全に寝ちゃったんだ」
妹「兄さん兄さん」
妹「ここでオナニーして良い?」
妹「だってね、お兄ちゃんの匂いがすごいするの」
男「zzzz」
妹「・・・・」
妹「ねぇお兄ちゃん」
男「zzz」
妹「ねぇねぇ兄さん」
男「zzzz」
妹「兄さん完全に寝ちゃったんだ」
妹「兄さん兄さん」
妹「ここでオナニーして良い?」
妹「だってね、お兄ちゃんの匂いがすごいするの」
男「zzzz」
妹「・・・・」
妹「ねぇお兄ちゃん」
妹「どこかに行ったらいやよ?」
男「zzzz」
妹「ずっと私のそばにいて私を暖め続けてね?」
男「zzzz」
妹「だっていお兄ちゃんって言う快楽を知ったらもうどうしようもないんだもん」
男「zzzz」
妹「おっぱいもこんなに大きくなったよ?いつもお兄ちゃんに恋してるから」
妹「だから、もし・・ね」
妹「私の元を離れていこうとなんてしたらね」
妹「絶対に許さない。どこまでも追いついて逃がさないからね」
男「zzzz」
妹「ずっと私のそばにいて私を暖め続けてね?」
男「zzzz」
妹「だっていお兄ちゃんって言う快楽を知ったらもうどうしようもないんだもん」
男「zzzz」
妹「おっぱいもこんなに大きくなったよ?いつもお兄ちゃんに恋してるから」
妹「だから、もし・・ね」
妹「私の元を離れていこうとなんてしたらね」
妹「絶対に許さない。どこまでも追いついて逃がさないからね」
後輩「さぁさぁ昨日の答えを聞きましょう!!」
男「んーやっぱり言わなきゃだめか?」
後輩「言わなきゃだめ?いったいどんな次元の話ですか」
後輩「せん越ながら私、昨日は一睡もしていないのです」
男「・・・」
後輩「そんな乙女に向かって」
後輩「言わなきゃあーだめ?」
後輩「あなたはとんだ鬼畜畜生です」
後輩「まったくなぜこんな男に惚れたのか。私の一生の恥ですね」
男「んーやっぱり言わなきゃだめか?」
後輩「言わなきゃだめ?いったいどんな次元の話ですか」
後輩「せん越ながら私、昨日は一睡もしていないのです」
男「・・・」
後輩「そんな乙女に向かって」
後輩「言わなきゃあーだめ?」
後輩「あなたはとんだ鬼畜畜生です」
後輩「まったくなぜこんな男に惚れたのか。私の一生の恥ですね」
後輩「さぁ!はいですか?イエスですか?」
男「うーん」
後輩「ちなみに答えとしては、オーケー、了解なども可です」
後輩「さぁさぁさぁ、どうなんですか?どっちなんですか?」
男「なぁ、後輩」
後輩「は?『なぁ。』なんて答えはどう受け取ればいいのやら」
後輩「人類の私としては答えがさっぱりさっぱり」
男「お前の好きになった男は人類じゃないのか」
後輩「そうですね、私にとっては邪神にもなりうる神ですね」
男「それはどうも」
男「うーん」
後輩「ちなみに答えとしては、オーケー、了解なども可です」
後輩「さぁさぁさぁ、どうなんですか?どっちなんですか?」
男「なぁ、後輩」
後輩「は?『なぁ。』なんて答えはどう受け取ればいいのやら」
後輩「人類の私としては答えがさっぱりさっぱり」
男「お前の好きになった男は人類じゃないのか」
後輩「そうですね、私にとっては邪神にもなりうる神ですね」
男「それはどうも」
後輩「もし断ったりなんかしたら・・・」
男「したら?」
後輩「ふふ・・なってみてからなのお楽しみです」
男「あ、ああそう」
男(でも、彼女って結構いい機会なんではないだろうか)
後輩「さぁどうなんですか?」
男(妹のやつ、かいがいしく俺の世話ばかりして自分のことをおろそかにして)
後輩「さぁさぁ」
男(彼女でも作って、妹を安心させて上げたほうがいいのかな)
後輩「さぁさぁさぁさぁ」
男(それにこいつ口うるさいけど顔は白人ハーフだけあってかわいいしな)
後輩「おいいい加減喋れ」
男「したら?」
後輩「ふふ・・なってみてからなのお楽しみです」
男「あ、ああそう」
男(でも、彼女って結構いい機会なんではないだろうか)
後輩「さぁどうなんですか?」
男(妹のやつ、かいがいしく俺の世話ばかりして自分のことをおろそかにして)
後輩「さぁさぁ」
男(彼女でも作って、妹を安心させて上げたほうがいいのかな)
後輩「さぁさぁさぁさぁ」
男(それにこいつ口うるさいけど顔は白人ハーフだけあってかわいいしな)
後輩「おいいい加減喋れ」
男「いいよ」
後輩「HA?」
男「わかったいいよ。付き合おう俺たち」
後輩「はぁ」
男「これいからよろしくな?」
後輩「・・・・」
後輩「う、う、ウワーーーン」
男「おいおい」
後輩「わ、私、ずっとこ、こ、怖くて、もしこ、ここ断られたらどうしようって」
後輩「よかった!やった!うれしい!」
男「おう。そうか」
後輩「HA?」
男「わかったいいよ。付き合おう俺たち」
後輩「はぁ」
男「これいからよろしくな?」
後輩「・・・・」
後輩「う、う、ウワーーーン」
男「おいおい」
後輩「わ、私、ずっとこ、こ、怖くて、もしこ、ここ断られたらどうしようって」
後輩「よかった!やった!うれしい!」
男「おう。そうか」
後輩「先輩先輩先輩先輩!!!」ガバ
男「おいおい」
後輩「好きです!絶対結婚しましょう!」
後輩「私、初めてなんです!男の人好きになったの」
男「そうなのか」
後輩「だから、絶対離しません!愛してます!」
男「俺もお前のこと結構すきだ」
後輩「そ、そ、そ、そうですか!!じゃあ抱きますか?私!」
男「はいはい。落ち着いていこう」
男「おいおい」
後輩「好きです!絶対結婚しましょう!」
後輩「私、初めてなんです!男の人好きになったの」
男「そうなのか」
後輩「だから、絶対離しません!愛してます!」
男「俺もお前のこと結構すきだ」
後輩「そ、そ、そ、そうですか!!じゃあ抱きますか?私!」
男「はいはい。落ち着いていこう」
ちょっと休憩。
続きは明日もっと書き溜めしてから書きます。
落ちたら新しくすれ建てる。
続きは明日もっと書き溜めしてから書きます。
落ちたら新しくすれ建てる。
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