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    元スレ京太郎「おんぶっていいよな」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 96 :

    完全に祖母と孫

    102 :

    これは、どのタイミングで投下すりゃいいんだ?

    103 = 86 :

    トシ「ところで、あなた麻雀をやってるらしいわね」

    京太郎「ああ!でもさっき言った通り、まだまだ初心者だからな。今日だってパシリされてここにいるわけで」

    トシ「……」ジトーッ

    京太郎「ん?どうした、婆さん。俺の顔に何かついてるか?」

    トシ「……ちょっと話がかわるけどいいかしら」

    京太郎「おう!」

    トシ「私はこう見えて、他人の麻雀の才能を磨くのに長けていてね。見たところ、お兄さんも荒削りながら、麻雀の素質が感じられるんだわ」

    京太郎「ええっ?いやいやいやいや、俺なんて全然ビギナーのヘボプレイヤーっすよ。婆さんの節穴だって!」

    トシ「いいや、節穴なんかじゃないよ。厳に私はこうやって宮守女子をインターハイまで率いたからね」

    京太郎「……マジで?」

    トシ「ええ、マジよ大マジよ」

    京太郎「ゴクリ……」

    トシ「それなんだがね、もし時間が空いてるなら宮守女子の控室まで来てもらってもいいかい?」

    トシ「あなたを最強の雀士に育ててあげるから」

    京太郎「最強の……雀士……!!」

    104 = 84 :

    >>102
    じゃあ今やるの? いつでしょ。

    105 :

    >>102
    今投下してカオスを楽しめばいいと思うよ

    106 = 97 :

    あくしろよ

    107 = 102 :

    豊音「わくわくっ」ワクワク

    「わー・・・期待度が半端じゃないっぽいね」

    京太郎「・・・ですね」

    豊音「じゃ、じゃあいっちゃうよー!」ムギュッ

    「私たちの話も聞こえてないし」

    京太郎「・・・ですね」

    「・・・1+1は?」

    京太郎「・・・ですね」

    108 = 102 :

    (何となく邪念を感じる・・・)

    京太郎(うぉぉ!!)

    京太郎(背中に感じる程良いおもちの感触!!)ウーン、チョットイワカンガアルヨー

    京太郎(ちょ、そんなにむにむにサービスとは)ヨイショ、ヨイショ

    京太郎(え、まじで。まさかそんな・・・)エヘヘ、コレデピッタリダネー

    京太郎(後頭部!!!圧倒的新感触!!)マダタッテクレナイノカナー

    京太郎(まさか身長差がこんな素晴らしいマジックを生み出すとは・・・)エイッエイッ

    京太郎(そして悪戯に頭を抱き締める豊音さんまじイタズラっ子)ハヤクオンブシテクレナイトモットヤッチャウヨー?

    京太郎(実際問題上背のある豊音さんは・・・結構来るけどっ)ワワワワッ

    京太郎(ここで立たないのは男じゃねぇ!!)スゴイ!!チョースゴイヨー!!

    京太郎(我が生涯に一片の悔いn)アレ?キョウタロウクn

    京太郎 べしゃっ

    109 = 86 :

    宮守控室

    胡桃「頑張れトヨネー!愛宕率いる春季大会5位の姫松なんかに負けるなー!」

    エイスリン「ワタシタチ ゼッタイ ユウショウスル! サイコウノ オモイデヲ ツクルンダ!」

    白望「はやく帰りたい……でも、豊音には勝ってほしいし……ダルい」

    「いや、そこはダルがらないでちゃんと応援しようよ!」

    コンコン

    胡桃「ん?誰だろ」

    エイスリン「キット トシセンセーダヨ。サエ、ドアアケテアゲテ」

    「はいはい」

    ギイッ

    京太郎「うっす!」

    「……は?」

    エイスリン「トシセンセー……ジャナイ!!」

    胡桃「あ、あんた誰よ!関係者以外は立ち入り禁止よ!はやく出てきなさい!」

    110 = 102 :

    (うーん、可哀想だけどざまぁみろとかちょっとチャンスかもって思っちゃうんだよね)キョータロークーン!?

    (ま、私だけのチャンスじゃないんだけど・・・)シンジャダメダヨー!!

    (とりあえず豊音を諌めてからたっぷり世話でもしてあげるよ、京太郎くん)ウワーン!!

    111 :

    宮守で同時投下とか、そんなん考慮しとらんよ

    112 = 105 :

    世はまさに大天使宮守時代

    113 = 102 :

    宮守女子はかわいいからね、仕方ないね

    豊音さんの巨体に甘えられたい

    114 :

    久ちゃんの太ももパンスト上からスリスリしたい

    115 = 86 :

    トシ「こらこら、この方は私をここまで運んでくれた恩人なんだよ。邪険に扱わないでほしいねえ」

    「あ、あれ?熊倉先生、いたんですか」

    エイスリン「ナンデ オンブサレテルノ?」

    トシ「いつものあれだよ。突発性腰痛だよ。それより、ここまで運んでくれたお兄さんに感謝しないとねえ。どうもありがとう」

    京太郎「ああ、別にいいっすよ!俺、こういう扱いには慣れてるんで!」

    胡桃「なんだか状況をイマイチ把握できないけど……そこの人、ゴメンね」

    エイスリン「ユルシテチョンマゲ!」

    「どこでそんな言葉覚えてるの……?」

    白望「あっ、もうオーラス……」

    「嘘っ!?」

    胡桃「トヨネ頑張れー!!負けるな、ファイトー!!」


    『ツモ、400・800です』

    ウオオオオオオオオオオオオオオオオ

    豊音『えっ』

    116 = 93 :

    エイちゃんワラタ

    117 = 96 :

    ここに来て宮守のアトモスフィア

    118 :

    トリをつけると分かりやすいかも

    119 = 86 :

    『2回戦第3試合決着――!!準決勝に進むのは長野代表清澄高校と南大阪代表姫松高校となりました……!!』

    胡桃「ぎゃああああああああ!!やられたああああ!!」

    「そんな……私達の夏はここで終わってしまうの……?」

    エイスリン「Oh……I was very sad」

    白望「……」


    京太郎「おっし、咲のやつやってくれたぜ!これで準決勝進出だぜ!」


    京太郎以外「は?」

    シーン……

    京太郎(なんだ?急に静まって……っておい!ここ対戦相手校の宮守女子の控室じゃねーか!!)


    京太郎以外「……」ジトーッ


    京太郎(やべぇよ……やべぇよ……つい、咲の姿を見て応援しちまったよ……)

    京太郎(くそっ!俺はバカか。婆さんもつい数レス前まで宮守女子の監督してるっていってたのに……)

     

    120 = 93 :

    oh…

    121 :

    死んだな
    さようなら京太郎

    122 = 86 :

    京太郎(雰囲気も優希がタコスを切らして不機嫌な時みたいに悪いし、ここはとっとと立ち去ろう!最強の雀士?んなの知らねえよバッキャロー!)

    京太郎「で、では俺はここでおいとまさせてもらいます……それでは!」ダッ

    トシ「待ちなさい!」ガシッ

    京太郎「ぐわっ!」

    トシ「……あなた、清澄高校の生徒っだったのね?」

    京太郎「さ、さあ……?何のことやら――」

    トシ「嘘おっしゃい!私には丸っとお見通しなんだよ!」

    京太郎「ひいいいいっ!!」

    京太郎「す、すんませんした!悪気はなかったんです。ここが宮守女子の控室だということを忘れて」

    京太郎「つい、本能で清澄を応援しただけなんです!許して下さい、何でもしますから!」

    トシ「ほう」

    胡桃「今」

    「何でもするって」

    エイスリン「イッタヨネ?」

    123 = 118 :

    なんでホモが沸いてるんですかねぇ……

    124 = 86 :

    何かスレタイから完全にズレたのと明日学校なんで、また書きためてから別スレ立てます
    お目汚し失礼しました

    126 = 105 :

    何故トシさんをおぶろうと思い立ったのだろうか
    とりあえず次の患者さんどうぞ

    127 = 111 :

    京尭か京絹はよ

    128 :

    ※色々あってインターハイが終わって打ち上げの帰り道で足を挫いたと思いねぇ

    穏乃「あたたたた……」

    京太郎「高鴨はしゃぎすぎ」

    穏乃「いやははは。テンション上がっちゃって、つい」

    京太郎「そら、乗れ乗れ」ひょい

    穏乃「わ、なになに!?」

    京太郎「その足でホテルまで帰れるのか?」

    穏乃「だ、大丈夫だよ! こう見えても山育ちだし!
    お、おろせー! おろせー!」

    京太郎「はいはい。山育ちなら、金狼でも一撃ですねと。うお、軽っ!」

    穏乃「わ、高い!」

    京太郎「よーし、行くぞ。さっさと帰らないとそっちの監督さんに怒られる」

    129 = 93 :

    可愛い

    130 = 128 :

    穏乃「うぅ……はずかし……」

    京太郎「お子様が何言ってんだ?」

    穏乃「お、お子様じゃないよ! お子様じゃないもん……お、女の子だもん……」

    京太郎「女の子は二十四時間ジャージでいません」

    穏乃「い、今はちゃんと制服着てるでしょ! ふんだ! きょーたろー
    なんか大っ嫌いっ!」

    京太郎「……」

    穏乃「最初に会ったときから、ずっとずっとずっと子供扱いして、
    本当にもうっ、もうっ……」

    京太郎「俺はお前のこと好きだけどな?」

    穏乃「え?」

    穏乃「え、あ、いや? あの? え? あ、えええええええええええ!?」

    131 = 128 :

    穏乃「きょ、きょきょきょきょきょーたろーー!? 今、今何言ってっ。
    あ、うん、わ、私も好きだけどっ、好きだけどでもっ、何もこんなときに――」

    京太郎「……ん~? どうしたのかな、穏乃ちゃん?」ニヤニヤ

    穏乃「……」

    穏乃「あーっ! またからかったなー! 京太郎のバカ、バカ、バカ!」

    京太郎「あっはっはっはっは! やーい引っ掛かった-!」

    穏乃「おとめ心を踏みにじってーっ! 許さないんだからねっ!」ポカポカポカ

    京太郎「あっはっは……いたいいたいいたいっ! マジで殴んな!」

    穏乃「フカーッ!」

    京太郎「猫かお前は! ……インターハイが終わったらさ、お前は奈良
    に帰るんだよな」

    穏乃「え? うん……そりゃそうだけど」

    京太郎「俺は長野。ちょっとばかり遠いな」

    132 = 105 :

    しずかわ

    133 = 128 :

     
    穏乃「メールがあるし、電話もあるよ。ケー番交換したでしょ?」

    京太郎「……こうして、お前を間近に感じられなくなるのはちょっと辛い」

    穏乃「え? い、いきなり何――」

    京太郎「冬休み。……そっちに遊びに行っていいか?」

    穏乃「……あ、うん。いいよ、京太郎なら大歓迎……!」

    京太郎「次の夏休み、インターハイ。どうなるか分からないけど、
    また会おうぜ」

    穏乃「うん……」

    京太郎「次の冬休みも、次の次の夏休みも。……お前は、大学に
    行くのか?」

    穏乃「まだ、分かんない……」

    京太郎「俺は大学に行くつもりだ。だから、もし大学に行く気になったら
    教えてくれ。お前と一緒の大学に行きたい」

    穏乃「……え……あ……」

    京太郎「要するにだ。これから先、できるだけお前と一緒にいたい。
    ……迷惑か?」

    穏乃「……ううん、全然。全然、迷惑なんかじゃない」

    134 = 128 :

    京太郎「そっか」

    穏乃「そうだよ!」

    京太郎「高鴨! じゃない、穏乃!」

    穏乃「うん!」

    京太郎「好きです! 付き合って下さい!」

    穏乃「よろしくお願いします、大好きです!」

    …………

    穏乃「ただいま! 憧、みんな! 恋人ができちゃった!」

    全員「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?」

    カン!
     

    135 = 93 :


    末永く爆発しろ

    137 :

    「優希ちゃーん、部活終わったよー……ってあれ?」

    優希「くかー……」

    「あら、優希寝ちゃってるわね」

    京太郎「そういえば昨日寝不足だったらしいですよ……どうしましょうか」

    優希「むにゃむにゃ、もっとタコス食べるじぇー……」

    まこ「ここまでぐっすり眠っとると起こすんも悪い気がするのう」

    「ですがこのままというわけにもいかないのでは?」

    「そうだよね……」

    「うーん……よし、須賀君」

    京太郎「……だいたい想像つきますけどなんでしょうか?」

    「優希をおんぶして家に送ってあげてくれないかしら」ニコッ

    京太郎「ですよねー……」ガクッ

    139 = 137 :

    ――

    「じゃあ京ちゃん、また明日ね」

    「また明日」

    京太郎「おう、また明日な……さてとじゃあタコスの国のお姫様をお送りいたしますか……」

    優希「すうすう……」

    京太郎「全く気持ちよさそうに寝やがって……あーあ、どうせならもうちょっと背中に色々当たるのを堪能出来る子をおんぶしたかったぜ」

    優希「んう……」

    優希(んっ、私寝ちゃってたのか……あれ、なんかあったかいじぇ……)

    京太郎「……」スタスタ

    優希(……えっ!?)ビクッ

    京太郎「んっ?優希、起きたのか?」

    優希「……す、すー」

    京太郎「ってわけじゃないのか……まあ、起きて騒がれるよりはこのまま寝ててくれた方がいいか」スタスタ

    140 = 137 :

    優希(あ、焦ったじぇ……で、でもなんで京太郎が私をおんぶしてるんだ?)

    京太郎「全く部長もいくら俺が一番優希と家が近いからって……」ブツブツ

    優希(なるほど……)

    京太郎「にしても軽いな優希の奴……あんだけタコス食ってるからもうちょい重いと思ってたんだけど」

    優希(失礼な奴だな……私だって女の子なんだからそこは気をつかってるんだじょ!は、始めたのは最近だけど……)

    京太郎「……」

    優希「……」

    優希(……京太郎の背中大きいな。自分が小さい方なのは自覚してるけど、それを抜いても男の子なんだな……)

    141 = 137 :

    京太郎「んしょ……」サワッ

    優希「……!」

    優希(ううー、そういえばおんぶされてるから太ももとか触られてるのか……な、なんだか恥ずかしくなってきたじぇ)ドキドキ

    京太郎「……」スタスタ

    優希「……」ドキドキ

    優希(いつか、起きてる時にもこうしてほしいな……うん)

    京太郎(寝息はなくなってるし、心臓ドキドキしてるし……寝たふりなのバレバレだっつうのタコス娘)

    優希(でも今はこうして京太郎の背中を堪能するじぇ……えへへ)スリスリ

    京太郎(くすぐったいんだが……まあ、いいか。こういうのも、なんだかんだで別に嫌じゃないしな)


    カン!

    142 = 137 :

    はい、次の方どうぞ

    143 = 93 :


    京優もいいね

    144 = 84 :

    「キョータロッ!」ガバッ

    京太郎「うおっ。 淡~、突然は止めろよ~」

    「あははっ、ごめーんっ」ギュッ

    「すんすん。……ん~、キョータローはいい匂いがするなぁ~」

    京太郎「そうか? むしろ汗臭かったり……」

    「ぜーんぜんっ! 私この匂い好き!」

    京太郎「そうかそうか」

    「でも~……」

    ギュウウウウッ

    「キョータローの方がだーい好きっ!!」

    京太郎「俺だって、大好きだよ淡!」

    「キョータロー!!」

    京太郎「淡!!」

    アハハハッ! ウフフフッ!


    尭深「幸せになるのですよ……」

    145 = 128 :

    「……」

    京太郎「……」

    「……何よ、何か言いなさいよ。いつもみたく、バカにすればいいじゃん」

    京太郎「できると思うか?」

    「いつだって、バカにしてたじゃない」

    京太郎「そりゃあ、バカだからな。お前は」

    「ほら……!」

    京太郎「でも、今のお前はバカじゃないだろ。
    白糸台の大将で、精一杯頑張ったんだろ」

    「でも、負けたもん。
    白糸台の大将が、ぽっと出の清澄の、一年に負けたんだよ?」

    京太郎「俺の中で、お前は勝ってる」

    「何言って……!」

    146 = 128 :

    京太郎「負けたがどうした。お前は、大将になるまで頑張って。
    決勝に残るまで頑張って、南四局までずっと頑張ってきただろ。
    俺は、お前の頑張りを知っている。だから、勝った」

    「……でも、」

    京太郎「うるせえ。兄貴の俺が言うんだから間違いねえ」

    「……ふん、バカ兄貴。かっこつけて……」

    京太郎「かっこつけならお前も相当だ。……淡。俺はおんぶしてる
    からお前が見えない。……もう、いいだろ。意地っ張りもそこまでだ」

    「…………う、ぐっ」

    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! くやしい、くやしい、くやしいっ……!
    負けちゃった、負けちゃったぁぁっ……! ごめんなさい、ごめんなさい、
    ごめんなさい……う、ぁぁぁぁぁぁっ……!」

    京太郎「よく頑張ったよ、淡。お疲れ様」

    <ごめん、まさか淡でかぶるとは思わなかった

    147 = 93 :

    バカップルめw

    148 = 96 :

    京淡アクセルシンクロ

    149 = 111 :

    優希「…汗臭いじぇ」

    京太郎「文句言うな。こっちだって引っ付かれてくそ暑いんだっての」

    優希「……ごめんなさい」

    京太郎「……別にそこまで怒ってねーよ」

    京太郎「お前がしおらしくなるなんて、明日は久々に雨でも降るのかもな」

    優希「……うるさい、馬鹿犬 」

    京太郎「偏食ばっかしてるからバテて体調崩すんだよ、このタコス馬鹿」

    優希「……」

    京太郎「……ちょっと急ぐか。あんま揺らさないようにするけど、気分悪くなったら言えよ?」

    優希「ううん、ゆっくりでいい」

    150 = 111 :

    カン!

    らしいです


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