上条さん……もう来なくていいです……

どうしてこんなことになってしまったんだろう

放課後　佐天さんの家


食蜂「う゛ぅぅ…」

佐天「食蜂さん、ケツマンコにバット挿入されるのはどんな感じですかー？」

食蜂「い、いた――」

初春「」ギロリ

食蜂「ひっ…、き、気持ちいいです…」

春上「それはよかったのー」

佐天「食蜂さんも変態ですねー」

初春「……あれ？　佐天さん、ピアス開けるんですか？」

佐天「あ、それ？　ピアッサー買ったのはいいけど中々勇気出なくてさ……」

初春「へぇ。だったらこれで試してみたらどうです？」

食蜂「」ビクッ

春上「なのー」

佐天「あ、それいい考え」

食蜂「わ、私ピアスは…」

春上「玩具に拒否権はないのー」

食蜂「……はい」

初春「うーん、でも普通にピアス開けるのはつまらなくありませんー？」

佐天「というと？」

初春「乳首に穴開けちゃいましょう」

食蜂「……ッ！？」

佐天「それいいね。それじゃ早速」

食蜂「いやぁ…」

佐天「だから玩具に拒否権はないんですって。丁度手足縛っておいてよかったー」

食蜂「や、やめぇ…他のことなら何でもするからぁ…」

初春「何だかそれ毎回言ってません？」

春上「なのー」

食蜂「…う…ぅ…」

食蜂「……っ！」

食蜂「あの子」

佐天「はい？」

食蜂「あの子にピアスしたらいいじゃなぁい…」

佐天「……ああ、フレンダさんのことですか」

フレンダ「」グッタリ

佐天「あれはサンドバックなんてピアスなんてしませんよ」

初春「食蜂さんったら他の人を犠牲にしようと思いましたねー」

春上「いけない子なのー」

食蜂「ち、違っ…」

佐天「それじゃ行きますよー？」

食蜂「うぁ…あ…ぁ…」


パチッ


食蜂「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

フレンダと食蜂さん最期はドラム缶にコンクリ詰めされて海に沈められるんだろうな・・・

上条さん…やっぱり来てくれ…

佐天「それじゃもう片方の乳首にも」グイッ

食蜂「いや、やめてぇぇぇぇぇぇ！！」

佐天「それっ」パチッ

食蜂「いだあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

佐天「初春、片方の乳首にピアスつけといてー」

初春「はーい」

食蜂「もういやぁ…帰してぇ…」


５分後


春上「おー、まさに肉便器って感じなのー」

食蜂「……」

初春「なんだったらクリトリスにも開けてみません？」

佐天「あ、いいね」

食蜂「」

ほんと食蜂さん助けてあげてよ！

食蜂「そ、そこだけは、そこだけは勘弁してぇ…」

佐天「だから」

初春「玩具には」

春上「拒否権はないのー」

食蜂「…あぁ…うぁ…」

初春「これうるさいからボールギャグでもつめておきましょう」

春上「なのー」



佐天「それじゃ開けるよー？」

初春「」ドキドキ

春上「早くなのー」

食蜂「んん―――――！」


パチッ


食蜂「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

そろそろ男絡ませないと俺が激怒する

食蜂「ん゛ぉぉぉぉ！　んん゛ぉぉぉぉぉ！！」

初春「あはは、もの凄く痛がってますよー？」

佐天「そりゃ痛いでしょ？」

春上「両乳首とクリにワイヤーを通すのー」

初春「通してどうするんです？」

春上「ワイヤーを引っ張れば同時に三箇所を責めることが出来るのー」」

佐天「春上さん、天才ですか」

食蜂「んぉ…」ガクッ

食蜂「……」

佐天「あら、気絶しちゃった」

初春「よっぽど痛かったんでしょうね」

春上「可哀相なのー」

「あはははははは！！」

上条さんルートはよ

バッドエンドと食蜂救出エンドどっちがいいだろうか？

>>115
救出後ラブラブエッチ

無論救出エンド

>>115
上条さんによる救出エンドで

>>115
上条さんぶちギレで後者

圧倒的後者

>>115
夢落ちで食蜂さんが優しくなって、それに上条さん惚れちゃうエンドで！！

徹底的にやってぷりーず

救出で

能力戻って皆殺しエンド

ここまでやっといて救済とか片腹痛いわ
もっとやれ

救出みたいかなーって

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌな展開が良いです！

救済でも上条さんはいらない

ゲス条さんだけは勘弁してください

今更救出してもバッドエンドと変わらなくね

はよやれ

神条さんはよ

それじゃ救出エンドで


食蜂「」フラフラ

食蜂（痛い。痛くてちゃんと歩けないわぁ…）

食蜂（なんで…なんでこうなっちゃんだろう…）


上条「あれ食蜂？」


食蜂「……上条さぁん？」

上条「久しぶりだな。なんだその制服は？」

食蜂「」ブワッ

上条「食蜂？」

食蜂「……ご、ごめんなさぁい。何でもないのよぉ…」ゴシゴシ

上条「何でもないってことはないだろう。何かあったんだろ？」

食蜂「……」

支援

バルスされる前に完結しないとヤバくね
多分ハヤブサ落ちるよな

食蜂「……でもそれを言ったら、私、上条さんに嫌われるわぁ……」

上条「馬鹿野郎！」

食蜂「」ビクッ

上条「俺が食蜂を嫌うわけないだろ。俺を馬鹿にすんじゃねえよ！」

食蜂「……」

上条「言ってみろ」

食蜂「本当に嫌わない？」

上条「ああ」

食蜂「……なら言うわぁ……」

こうなっちゃん

いいぞ

みさきちのセーラー服見たい

上条「そんなことがあったのか」

食蜂「ふふ、私、女としての尊厳を完全に失ってしまったわぁ」

上条「……食蜂、辛かったな」ダキッ

食蜂「……！？」

上条「気付いてあげれなくてごめんな？」

食蜂「か、上条さん？」

上条「……安心しろ。お前は俺が守ってやる」

食蜂「え？　でも？」

上条「いいから俺に助けさせろ！！」

食蜂「……は、はい」

上条「お前はもう何も心配しなくていい。後は上条さんに任せなさい」

食蜂「……うん」グスッ

みさきちかわゆす

三日後


美琴「遅いわね、食蜂の奴」

インデックス「今日は乳首噛み千切ってやるんだよ」

絹旗「それじゃ私は、顔面を超ボコボコにしちゃいますか」

初春「本当に遅い」

佐天「バットで後頭部叩き割ってやろうかな」

黒子「ですの」


上条「御坂、インデックス」


「」ビクッ

インデックス「なんでとうまがここに？」

上条「俺がここに来るのはおかしいか？　食蜂じゃなくてこの俺が」

美琴「……」

男女平等パンチ期待

まーた上条か
上条救済は流石に食傷気味

美琴「まさか……」

上条「ああ、食蜂から全部話を聞いたよ」

美琴「くっ……」

上条「テメェら、救えねえな。本当に救えねえよ」

絹旗「幻想殺しですか。あなた一人で私達をどうにか出きると思ってるんですか？」

上条「思ってねえよ。だから……」

麦野「きぬはたぁ」

絹旗「」ビクッ

麦野「随分、おいたしたらしいじゃない？」

絹旗「む、麦野……」ガクガク

神裂「インデックス」

インデックス「か、かおり！？」

神裂「見損ないました、インデックス。まさかここまで堕ちるとは」

インデックス「」ガクガク

上条一人でどうにかなるだろ

インデックスを重点的に殴ったら神になれる

覚えていたらフレンダも助けてあげて

神裂「貴女はイギリスに強制帰国です」

インデックス「っ！？」

神裂「ご飯は一日二食です！！」

インデックス「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


寮監「御坂、白井」

美琴「り、寮監……」

黒子「」ブルブル

寮監「私が言いたいことはわかっているな？」

「「……はひ」」

初春「はわわわ…」

佐天「ど、どうしよう…」

支援