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    元スレ食蜂「無能力者になっちゃったゾ☆」

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    タグ : - 腹パン + - 食蜂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    みさきち可愛い

    2 :

    おっぱい

    3 :

    みさきち見て原作欲しくなった

    4 = 1 :

    食蜂「おかしいわねぇ」ピッピッ

    食蜂「なんで効かないのよぉ……」


    青ピ「なあ、ボクと濃厚な夜を過ごさへん?」


    食蜂(いつもなら洗脳してすぐ追っ払えるのに……)

    5 = 1 :

    食蜂(仕方ないわねぇ)

    食蜂「お兄さん、趣味じゃないのよねぇ。顔がよくなったらまた誘ってねぇ」

    食蜂(やんわりと断ってみたけどどうしかしら?)

    青ピ「……そうか。顔はしゃーないね。ほな」スタスタ

    食蜂「」ホッ

    食蜂(物分りがいい人で助かったわぁ)

    食蜂(それより……)


    美琴「アイツ……」

    6 = 1 :

    食蜂(能力が……)

    食蜂(……ううん、ただ調子が悪いだけよねぇ。一晩経ったら元に戻ってるはずよ)


    翌日 寮


    食蜂「縦ロール」

    縦ロール「はい、女王」

    食蜂「今日はノーパンで過ごしなさい」ピッ

    縦ロール「……」

    食蜂(どうかしらぁ?)

    縦ロール「女王ったら朝からご冗談を」クスッ

    食蜂「っ!」

    縦ロール「あまりお下品なのはよろしくないですわよ。それではお先に昼食を頂いてきますわ」


    ガチャ


    食蜂「……そんなぁ……」

    7 = 1 :

    ~ 常盤台中学 ~


    食蜂(これは緊急事態ねぇ)

    食蜂(能力が使えないのがばれたら退学に……)

    食蜂(私なんて容姿と能力しか取り得がないのにぃ……)

    食蜂(なんとかバレずに過ごさないといけないわねぇ)

    先生「食蜂」

    食蜂「はい、なんですかぁ?」

    先生「職員室に来なさい」

    食蜂「何か用ですかぁ?」

    先生「そのとおりだ」

    8 = 1 :

    職員室


    先生「能力が使えなくなったみたいだな」

    食蜂「っ!」

    食蜂「どうしてそのことを……」

    先生「生徒からタレこみがあってな。名前は言えんが」

    食蜂「……」

    先生「安心しろ。すぐに退学しろとは言わん」

    食蜂「」ホッ

    先生「ただし長期に能力が使えないようでは転校をしてもらう」

    食蜂「……わかりましたぁ」

    先生「それじゃ言っていいぞ」

    9 = 1 :

    教室


    食蜂(どうやら私が能力が使えなくなったことは知れ渡ってるみたいねぇ)


    ヒソヒソ


    食蜂(それより一体だれがチクったのよぉ。面倒くさいことになったじゃない)プンプン

    派閥「女王」

    食蜂「どうしたのかしらぁ?」

    派閥「お昼休みにお話があるのですがよろしいでしょうか?」

    食蜂「構わないわぁ」


    見てる人いるかな?

    10 :

    見てるぞ

    11 :

    美琴とみさきちのゆりゆりがみれると聞いて

    12 :

    いちいちそういうこと訊かなくていいから続けろ

    13 :

    いないよ

    15 :

    見てるぞ

    16 :

    見てる見てる

    17 = 1 :

    昼休み トイレ


    食蜂「私に話ってなにかしらぁ? お腹ペコペコなんだゾ☆」

    派閥1「いえ、女王が能力を使えなくなったと聞きまして」

    食蜂「ああ。一時的にねぇ。どうせすぐ使えるように」


    ガツッ


    食蜂「きゃっ!」ドサッ

    派閥1「ふふっ」

    食蜂「何をするのよぉ……」

    派閥1「いえ、日頃の鬱憤をはらそうと思いまして」

    食蜂「鬱憤?」

    派閥1「はい。私、体重が3キロも増えてしまったんですよね」

    食蜂「……」

    派閥1「自分で知らない間に飲食をしていたようなんです。これって女王の仕業ですよね?」

    食蜂「……どうかしらねぇ」

    18 = 1 :

    派閥1「」イラッ

    派閥1「女王の仕業だってことは把握してるんですよ!」

    食蜂「」ビクッ

    派閥1「まあ、この程度なら可愛い悪戯だと思います。けれど女王は色々非道なことをしているようで」

    食蜂「……誰から聞いたのかしらぁ?」

    派閥1「それは言えません」

    食蜂「そう。それであなたは何がしたいのかしらぁ? 復讐?」

    派閥1「その通りです。そして派閥を抜けさせて頂きます」

    食蜂「復讐ねぇ。派閥を抜けるのは構わないけど、私にそんなことをして只で済むと思ってるのかしらぁ?」

    派閥1「はい。思ってますよ」

    食蜂「……っ!」

    派閥1「みんな、そろそろ入ってきていいですわよ!」


    ゾロゾロ


    食蜂「……まさか……」

    19 = 1 :

    派閥1「そう。派閥全員抜けさせて頂きます」

    食蜂「……縦ロールまで?」

    縦ロール「申し訳ございません」

    食蜂「なんであなたまで……」

    縦ロール「理由は単純です。ゲコ太>女王だからです」

    食蜂「ゲコ太? それってまさか……」


    美琴「」ニヤッ


    食蜂「み、御坂さぁ―――――」

    縦ロール「それでは制裁の開始を!」

    食蜂「ひぃっ!」

    20 :

    増えた体重分の精液を子宮に注ぎこむのか

    22 = 1 :

    縦ロール「安心して下さい。暴力行為はしません」

    食蜂「な、なにをする気よぉ……」ビクビク

    縦ロール「下品な女王には、下品なことをするのが一番かと」

    派閥2「私の能力で女王の体の自由を奪いますわ」

    食蜂「う、動けない!」

    派閥2「私の能力はレベル4の筋肉操作。これで女王は私のマリオネットですわ」

    美琴「鏡の中のマリオネット~♪」

    食蜂「や、やめなさいよぉ……」

    派閥1「とりあえずその脂肪の塊から行きますしょうか」ガシッ

    食蜂「ひぃんっ!」ビクッ

    派閥1「なんて大きさですの」モミモミ

    食蜂「あっ、やめっ」

    23 = 1 :

    派閥1「あらあら、女王ったらこの程度で感じてますの?」モミモミ

    食蜂「か、感じてなんかぁ……」ビクビク

    派閥1「ならこれならどうですか!」ワシッ

    食蜂「い、いたいっ、やめてぇ……」

    派閥1「ご安心を。いずれ気持ちよくなりますわ」

    美琴「ねえ、どうせなら上着脱がしたらどうかしら?」

    縦ロール「それはご名案ですわ。流石ゲコラー」

    美琴「そんじゃ脱がしますか」

    食蜂「み、御坂さん、冗談よねぇ?」

    美琴「冗談じゃないわよ。こっちはアンタのせいでストレスが溜まりまくってんのよ」


    ビリビリ


    食蜂「いやっ!」

    美琴「おっと、勢いで制服破いちゃったわ」

    縦ロール「変えの制服なら後輩に用意させますのでご安心を」

    24 = 1 :

    美琴「ありがとうございます。それより派手な下着つけてるじゃない」

    食蜂(……駄目。ここで折れたら完全にぃ……)

    食蜂「お子様の趣味の御坂さんには刺激が強すぎたかしらぁ?」ニヤッ

    美琴「」イラッ

    美琴「ちょっと私からお仕置きをしていい?」

    派閥1「どうぞ!」

    美琴「そんじゃ行くわよ」

    食蜂「な、なにを……」

    美琴「電気で乳首に刺激を与えたらどうなるのか実験よ」バチバチ

    食蜂「んひぃっ!!」

    美琴「綺麗な乳首してるじゃない。もっと黒ずんでると思ってたわ」バチバチ

    食蜂「んぁ、あんっ、んん」

    美琴「なによ、その喘ぎは。アンタ感じてんの?」

    25 = 1 :

    食蜂「はぁんっ、か、感じてな…ぃ…」

    美琴「そう。ならこれならどうかしら」キュッ

    食蜂「ひぐっ」

    美琴「ほらほら」グリグリ

    食蜂「いたぁい。乳首抓らないでよぉ……!」

    美琴「どんどん硬くなってるじゃない」グリグリ

    食蜂「やぁ…っあ…んっ」


    食蜂「ハァハァ」

    美琴「それじゃそろそろ下の方もいきますか?」

    縦ロール「そうですわね」

    26 :

    上条さんよんでこい
    精液タンクくらいにはなるだろ

    27 :

    ン鏡のォ~なかnマリオネッ やっつるいぃーとヲたちきぃてっ

    29 = 1 :

    派閥1「下着、脱がしますわ」ズルル

    食蜂「いやぁ!!」

    派閥2「両脚を大きく広げさせますわ」

    食蜂「う、脚が勝手にぃ……」

    美琴「うわ、これがオマンコってやつね」

    縦ロール「御坂さん、ご自身の性器は拝見されていないですか?」

    美琴「ここまでくっきり見たことないですよ」

    派閥1「御坂様、私は胸を弄っておりますので、下のお口は御坂様が」

    御坂「ありがとう」

    食蜂「いやぁ…もうやめてぇ…」グスッ

    御坂「やめないわよ。どれどれ」クチュ

    食蜂「くひぃ…っ…」

    御坂「へえ、こんなに湿ってるんだ」クチュクチュ

    食蜂「んひゃぁっ!!」

    縦ロール「あらあら、女王ったら感じまくっていますわ」

    30 = 21 :

    素晴らしい

    32 = 1 :

    美琴「あ、なんか汁が出てきたわ」クチュ

    食蜂「ふっ…くっ…」

    縦ロール「恐らく愛液というものですわ」

    美琴「愛液?」

    縦ロール「またの名をマンコ汁ですわ」

    美琴「マンコ汁? そういえば黒子がよく出していたわね」

    食蜂「あっひ…うぁん…」

    美琴「どんどん溢れてくるわね……ん……」

    美琴「ふぇ、ふぇ、へっくし!!」ビリッ!

    食蜂「ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクン!!

    美琴「し、しまった。くしゃみで思わず漏電しちゃった……」

    食蜂「うぁ…んひぃ…」チョロロロ

    派閥4「女王が失禁しておりますわ」

    縦ロール「恐らく御坂さんの電気で昇天されてのですわ」

    33 = 1 :

    美琴「どうしよう?」

    縦ロール「とりあえずトイレに閉じ込めておいて、放課後また来ましょう」

    派閥1「ですわね」

    美琴「それじゃとりあえずトイレに突っ込んでおきますか」ヒョイ

    食蜂「……うぅ……」


    ズポッ


    美琴「ぶはっ。コイツ、思いっきりトイレにお尻がはまってるわ!」


    クスクス


    美琴「なんか適当にしばっておいてよ」

    派閥6「かりこまりましたわ」

    美琴「……それにしても常盤台の女王がトイレで大股広げながら緊縛されるなんてどうよ」ニヤッ

    食蜂「……」

    美琴「放課後までにはちゃんと目覚ましなさいよ」

    34 = 1 :

    放課後


    美琴「食蜂、起きてる?」

    食蜂「」キッ

    美琴「おー怖い顔しちゃって」

    食蜂「絶対許さない。絶対許さないんだからぁ…」

    美琴「それは麦野に言いなさいよ」

    縦ロール「御坂さん、中の人ネタはやめておいたほうがいいですわ」

    美琴「それもそうですね。さて、アンタに質問」

    食蜂「……」

    美琴「アンタは処女? それとも経験済み?」

    食蜂「そんなの答えるわけないじゃない……」

    美琴「……そう。なら確認するしかないわね」

    食蜂「え?」

    美琴「トイレの掃除用のブラシ置いてあるでしょ。それ取って」

    35 = 21 :

    やめたげてぇ!

    36 :


    折角の失禁を活かせよ!!!
    終わりかよ!!!!1111

    37 = 1 :

    派閥6「かしこまりました」

    食蜂「御坂さん、まさか……」

    美琴「そう。これをアンタの穴に突っ込んで処女かどうか確認させてもらうわ」

    食蜂「じ、冗談よねぇ?」

    美琴「冗談じゃないわよ。だってアンタが教えてくれないだもん」

    食蜂「お、教えるから! 教えるからやめてぇ!!」

    美琴「もう遅い」ニコッ

    派閥6「どうぞ、御坂様」

    美琴「ありがとう」

    食蜂「い、いやぁ…」ガクガク

    美琴「それじゃ挿入するわよ?」

    食蜂「やめてぇ。初めてはあの人に捧げるって決めてるのよぉ。だからやめてぇ…」ウルウル

    美琴「……あの人ってあの馬鹿のこと?」

    食蜂「そ、そうよぉ。だからお願いよぉ…」

    38 = 1 :

    美琴「そっか。やっぱりアンタもアイツのことが……」

    食蜂「わかってくれた?」ホッ

    美琴「だが断る」ズボッ!

    食蜂「~~~~~~~っ!?」

    美琴「お、すんなり挿入った」

    食蜂「いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

    美琴「やっぱり細すぎたかな?」

    食蜂「御坂さん、抜いてぇ! 抜いてぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    美琴「安心しなさい。痛いのは最初だけらしいから。ほれ」ズプッ

    食蜂「ひぎぃぃぃぃぃっ!」

    39 :

    御坂とか言う屑
    死ね

    40 = 1 :

    美琴「さて、結果は」ズポッ

    食蜂「ひっぐ、ぐすっ…」

    美琴「血が付いてる」

    縦ロール「処女ですわね」

    派閥1「処女ですか」

    派閥5「チッ」

    美琴「それじゃ賭けは私と縦ロールさんの勝ちね」

    縦ロール「当然ですわ」

    派閥2「くっ、見た目ビッチなのに処女だなんて……信じられませんわ!」

    美琴「文句言わないの。でももう処女じゃないけどねぇ」クスクス

    食蜂「酷い、酷すぎるわよぉ……」ポロポロ

    美琴「初めての相手がモップってどんな気持ちかしら? 聞かせて聞かせて♪」

    食蜂「殺してやる、殺してやる……」

    41 :

    やはり御坂はクズ
    むぎのんぺろぺろ

    42 :

    ところどころ表現が面白い

    44 :

    上条が出てきて御坂にそげぶを期待

    45 = 1 :

    美琴「泣きながら言われても全然怖くないわね。それじゃ私は休憩するから皆も使っていいわよ」

    食蜂「」ビクッ

    縦ロール「それじゃ私は、これを挿入させてもらいますわ」

    食蜂「いやぁ…」

    美琴「縦ロールさん、鬼畜ですね。まさか食蜂のリモコンを挿入しようとするなんて」

    縦ロール「失礼しますわ、元女王」

    食蜂「縦ロール、やめてぇ…」


    ズチュッ


    食蜂「んにぃっ!」

    縦ロール「自分の道具に犯されるのはどうですか?」ズリズリ

    食蜂「んぎぃ、いだぁい、やめぇ…」

    46 = 1 :

    30分後


    食蜂「はひぃぃ、あっひ…あぁ…!」

    食蜂「らめ…らめぇ…」

    黒子「どうですの、わたくしのゴールドフィンガーは!!」ズチュズチュ

    食蜂「あはぁ、あっ、しょんな…奥まれぇっ///」

    黒子「この白井黒子、指技に関しては誰にも負けませんの!!」

    食蜂「あっ、あっ、あぁ~~~///」

    47 :

    上条さんはよ

    48 = 28 :

    正直勃った

    49 :

    黒子どっから沸いてきた

    50 = 1 :

    黒子「そろそろ止めを刺しますわ」グチュ!

    食蜂「う…ぁ…あっ///」

        イグナイトフィンガー!!
    黒子「加速する指技!!」

    食蜂「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァァ

    食蜂「あっ…ぁ…ん…」ピクピク


    美琴「さすが黒子。エロスの世代、幻の六人目と言われただけあるわ」

    黒子「お姉さま、これどうするんですの?」

    美琴「そうね」

    食蜂「あひぃ…ふぁ…」

    美琴「写真を撮って、皆の玩具にしようかしらね」

    黒子「それならば是非佐天さん達にも」

    美琴「まさかエロスの世代全員集合させる気?」

    黒子「当然ですわ」


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