私的良スレ書庫
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元スレ食蜂「無能力者になっちゃったゾ☆」
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放課後 とある倉庫
美琴「皆、連れてきたわよ」
黒子「お待たせいたしましたわ」
食蜂「髪引っ張らないでぇ……」
佐天「へぇ、これが」
初春「新しい玩具ですか」
春上「巨乳さんなの」
絹旗「誰かと思えば第五位じゃないですか」
インデックス「早くいただきたいんだよ」
美琴(エロスの世代…)
美琴(10年に一人のエロスの逸材が5人も揃った世代)ゴクリ
美琴「皆、連れてきたわよ」
黒子「お待たせいたしましたわ」
食蜂「髪引っ張らないでぇ……」
佐天「へぇ、これが」
初春「新しい玩具ですか」
春上「巨乳さんなの」
絹旗「誰かと思えば第五位じゃないですか」
インデックス「早くいただきたいんだよ」
美琴(エロスの世代…)
美琴(10年に一人のエロスの逸材が5人も揃った世代)ゴクリ
佐天「それじゃ私は一番最後でいいから皆さんでお先にどうぞ」
初春「それじゃ私から。御坂さん、下着は?」
美琴「もちろんはかせてないわよ。ね?」
食蜂「は、はい」ビクッ
初春「それじゃ皆さん、抑えてて下さいね」
インデックス「了解なんだよ」
絹旗「超了解です」
初春「それじゃいただきます」ペロリ
食蜂「痛いのやめてぇ……」
初春「大丈夫ですよ」ペロッ
食蜂「うひゃ!」
初春「」ジュルルル!
食蜂「んはぁっ、ちょ…そんな…舐めちゃらめぇ…!」
初春「それじゃ私から。御坂さん、下着は?」
美琴「もちろんはかせてないわよ。ね?」
食蜂「は、はい」ビクッ
初春「それじゃ皆さん、抑えてて下さいね」
インデックス「了解なんだよ」
絹旗「超了解です」
初春「それじゃいただきます」ペロリ
食蜂「痛いのやめてぇ……」
初春「大丈夫ですよ」ペロッ
食蜂「うひゃ!」
初春「」ジュルルル!
食蜂「んはぁっ、ちょ…そんな…舐めちゃらめぇ…!」
黒子「しょっぱなからマックスですの」
美琴「みたいね」
美琴(これがエロスの世代、クンチの初春)ゴクリ
食蜂「あっ、ひっ、もうイク…!!」
初春「もういっちゃうんですかぁー?」ヂュルルルルル
食蜂「んひぃ、イっちゃう、イっちゃうのっ///」
初春「いいれふよ、いっひゃってくらはい」レロレロ
食蜂「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ///」プシュゥゥゥゥゥ
初春「うわっ、潮吹きすぎです!」ビクッ
食蜂「あっ、ふぇ、止まらないわよぉ…」プシャァァァァ
美琴「みたいね」
美琴(これがエロスの世代、クンチの初春)ゴクリ
食蜂「あっ、ひっ、もうイク…!!」
初春「もういっちゃうんですかぁー?」ヂュルルルルル
食蜂「んひぃ、イっちゃう、イっちゃうのっ///」
初春「いいれふよ、いっひゃってくらはい」レロレロ
食蜂「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ///」プシュゥゥゥゥゥ
初春「うわっ、潮吹きすぎです!」ビクッ
食蜂「あっ、ふぇ、止まらないわよぉ…」プシャァァァァ
初春「まったく、顔中潮だらけになっちゃったじゃないですか」ペッ ピチャ
食蜂「ご、ごめんなしゃぃ…」ピクンピクン
初春「どうしてくれるんですかー?」ミシミシ
食蜂「いだぁい、頭踏まないでぇ…」
インデックス「かざり、その辺で勘弁してあげるんだよ」
初春「……わかりましたよ。この雌豚が!!」ゲシッ
食蜂「うっ、げほっ、ごほっ」
インデックス「それじゃ次は私の番なんだよ。ねえ、短髪」
美琴「なによ?」
インデックス「この人、母乳出るかな?」
美琴「出ないわよ」
インデックス「なんだ。乳首吸うなら母乳でる物がよかったのに」
美琴「女を物扱いしないの」
インデックス「……まあ、サイズはそれなりにあるから頂くんだよ」ニヤッ
食蜂「ご、ごめんなしゃぃ…」ピクンピクン
初春「どうしてくれるんですかー?」ミシミシ
食蜂「いだぁい、頭踏まないでぇ…」
インデックス「かざり、その辺で勘弁してあげるんだよ」
初春「……わかりましたよ。この雌豚が!!」ゲシッ
食蜂「うっ、げほっ、ごほっ」
インデックス「それじゃ次は私の番なんだよ。ねえ、短髪」
美琴「なによ?」
インデックス「この人、母乳出るかな?」
美琴「出ないわよ」
インデックス「なんだ。乳首吸うなら母乳でる物がよかったのに」
美琴「女を物扱いしないの」
インデックス「……まあ、サイズはそれなりにあるから頂くんだよ」ニヤッ
黒子「ほら、ちゃんと愛でてあげるのですからお願いしますぐらい言ったらどうですの?」パシッ
食蜂「うっ、お、お願いじまず…」
インデックス「それじゃいただきます!!」ハムッ
食蜂「んんっ」
インデックス「」チュー
食蜂「…うぁ…そんな強く吸っちゃ…」
インデックス(中々吸いやすい乳首なんだよ)チュー
食蜂「んっ、ひぃっ、あっ、んぁっ!」
食蜂「うっ、お、お願いじまず…」
インデックス「それじゃいただきます!!」ハムッ
食蜂「んんっ」
インデックス「」チュー
食蜂「…うぁ…そんな強く吸っちゃ…」
インデックス(中々吸いやすい乳首なんだよ)チュー
食蜂「んっ、ひぃっ、あっ、んぁっ!」
春上「どうなのー? 気持ちいいのー?」
食蜂「き、きもひぃです…んはぁんっ///」
インデックス(そろそろ飽きてきたんだよ)
インデックス「」ガブッ
食蜂「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
インデックス「」ギギギ
食蜂「痛い! 千切れる、乳首千切れるからやめてぇぇぇぇぇ!!」ジタバタ
インデックス「」パッ
食蜂「う…ぅ…」
インデックス「ご馳走様なんだよ」
絹旗「もういいんですか?」
インデックス「うん。やっぱり母乳出ない女はイマイチなんだよ」
食蜂(よかった。まだ乳首残ってるわぁ…)ホッ
春上「それじゃ次は私の出番なのー」
食蜂「き、きもひぃです…んはぁんっ///」
インデックス(そろそろ飽きてきたんだよ)
インデックス「」ガブッ
食蜂「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
インデックス「」ギギギ
食蜂「痛い! 千切れる、乳首千切れるからやめてぇぇぇぇぇ!!」ジタバタ
インデックス「」パッ
食蜂「う…ぅ…」
インデックス「ご馳走様なんだよ」
絹旗「もういいんですか?」
インデックス「うん。やっぱり母乳出ない女はイマイチなんだよ」
食蜂(よかった。まだ乳首残ってるわぁ…)ホッ
春上「それじゃ次は私の出番なのー」
食蜂「お願いよぉ、少し休ませてぇ」
春上「駄目なのー」
食蜂「逃げないから、ちゃんと言うこと聞くからぁ…」
春上「わかったの」
食蜂「本当に?」
春上「今から私がおしっこするから全部飲みきったら休ませてあげるのー」
食蜂「お、おしっこ!?」
春上「今日は一回もしてないから沢山出るのー」
食蜂「そ、そんなのできるはずないじゃない!」
春上「……なのー」チラッ
美琴「食蜂」
食蜂「……はい」
美琴「逆らったらアンタの陵辱されてる写真をアイツに見せるわよ?」
食蜂「……っ!?」
春上「駄目なのー」
食蜂「逃げないから、ちゃんと言うこと聞くからぁ…」
春上「わかったの」
食蜂「本当に?」
春上「今から私がおしっこするから全部飲みきったら休ませてあげるのー」
食蜂「お、おしっこ!?」
春上「今日は一回もしてないから沢山出るのー」
食蜂「そ、そんなのできるはずないじゃない!」
春上「……なのー」チラッ
美琴「食蜂」
食蜂「……はい」
美琴「逆らったらアンタの陵辱されてる写真をアイツに見せるわよ?」
食蜂「……っ!?」
食蜂「わ、わかった。飲むからぁ、飲むからそれだけはやめてぇ」
美琴「ならさっさと口を開けなさい」
食蜂「……はい」アーン
春上「それじゃいくのー」
佐天「少しでも飲み零したら私と絹旗さんでお仕置きですからねー」
絹旗「超痛いので覚悟を」
食蜂「」ビクッ
春上「あ、出るの///」チョロロロ
食蜂「あっ、がっ」ゴクゴク
春上「どんどん出るの///」チョロロロ
食蜂「ごぷっ、あぶっ」
食蜂(こんなの全部飲みきれないわよぉ…)
美琴「ならさっさと口を開けなさい」
食蜂「……はい」アーン
春上「それじゃいくのー」
佐天「少しでも飲み零したら私と絹旗さんでお仕置きですからねー」
絹旗「超痛いので覚悟を」
食蜂「」ビクッ
春上「あ、出るの///」チョロロロ
食蜂「あっ、がっ」ゴクゴク
春上「どんどん出るの///」チョロロロ
食蜂「ごぷっ、あぶっ」
食蜂(こんなの全部飲みきれないわよぉ…)
美琴「ほら、ちゃんと顔上げなさいよ」ガシッ
食蜂「ごぽっ、ぶはっ!」
佐天「あらら、全然飲めてないですね」
絹旗「超零しまくりです」
春上「なのー……」ジャー
初春「春上さん、直で飲ませたらいいんじゃないですか?」
春上「そうするの」グイッ
食蜂「んぐっ!?」
春上「さっさと飲むのー」
食蜂「んん゛~~~~!!」
春上「あー、気持ちいいの///」
食蜂「おぶぇ、おぼぉっ!」
食蜂「ごぽっ、ぶはっ!」
佐天「あらら、全然飲めてないですね」
絹旗「超零しまくりです」
春上「なのー……」ジャー
初春「春上さん、直で飲ませたらいいんじゃないですか?」
春上「そうするの」グイッ
食蜂「んぐっ!?」
春上「さっさと飲むのー」
食蜂「んん゛~~~~!!」
春上「あー、気持ちいいの///」
食蜂「おぶぇ、おぼぉっ!」
食蜂「うぐぐ…」
食蜂「ぶっはぁぁぁっ!!」
食蜂「げほっ、ごほっ、おげぇ…」
春上「はぁ、すっきりしたの」
美琴「あらら、全部吐き返しちゃって」
黒子「倉庫が尿だらけですわ」
初春「何してくれてるんですか!」ゲシッ
食蜂「あぐっ!」ドサッ
初春「ちゃんと舐めて綺麗にしてくださいねー?」ミシミシ
食蜂「ふ、ふぁい…」ペロペロ
食蜂「うぇ…ん…」レロレロ
美琴「きったないわねー。こいつ床舐めてるわよ?」
黒子「学園都市第五位が聞いて呆れますわ」
食蜂「ぶっはぁぁぁっ!!」
食蜂「げほっ、ごほっ、おげぇ…」
春上「はぁ、すっきりしたの」
美琴「あらら、全部吐き返しちゃって」
黒子「倉庫が尿だらけですわ」
初春「何してくれてるんですか!」ゲシッ
食蜂「あぐっ!」ドサッ
初春「ちゃんと舐めて綺麗にしてくださいねー?」ミシミシ
食蜂「ふ、ふぁい…」ペロペロ
食蜂「うぇ…ん…」レロレロ
美琴「きったないわねー。こいつ床舐めてるわよ?」
黒子「学園都市第五位が聞いて呆れますわ」
10分後
食蜂「舐めましたぁ…」ヒック グスッ
佐天「それじゃお仕置き始めましょうか」
絹旗「はい」
食蜂「許してぇ…」
佐天「駄目です」キッパリ
黒子「それじゃ吊るしますわよ」
絹旗「超お願いします」
食蜂「な、何をするのよぉ!?」
絹旗「いいですか。今からあなたに超与えるのは痛みだけです」
食蜂「ひぃぃ」ゾクッ
美琴「殺しちゃ駄目よ。ソイツ常盤台の玩具でもあるんだから」
絹旗「わかってますよ」
食蜂「こ、殺すって……」ガクガク
食蜂「舐めましたぁ…」ヒック グスッ
佐天「それじゃお仕置き始めましょうか」
絹旗「はい」
食蜂「許してぇ…」
佐天「駄目です」キッパリ
黒子「それじゃ吊るしますわよ」
絹旗「超お願いします」
食蜂「な、何をするのよぉ!?」
絹旗「いいですか。今からあなたに超与えるのは痛みだけです」
食蜂「ひぃぃ」ゾクッ
美琴「殺しちゃ駄目よ。ソイツ常盤台の玩具でもあるんだから」
絹旗「わかってますよ」
食蜂「こ、殺すって……」ガクガク
黒子「こんな感じでよろしいですの?」
絹旗「はい」
食蜂「いやぁ、何をする気よぉ…」ブラーンブラーン
絹旗「……超腹パンチです」
食蜂「は、腹パンチって……ぐげぇ!」ドスッ
絹旗「まず一発」
食蜂「や、やめ゛でぇ…」
絹旗「二発目!!」ドスッ!
食蜂「ごぼぉっ!」ドパッ
美琴「あら、たった二発で吐血しちゃったわよ」
絹旗「超貧弱ですね」
食蜂「や、やべでぇ…死んじゃう、死んじゃうわよぉ…」フルフル
絹旗「超計算して殴ってるので超安心して下さい」
食蜂「ひぃぃっ!」
絹旗「はい」
食蜂「いやぁ、何をする気よぉ…」ブラーンブラーン
絹旗「……超腹パンチです」
食蜂「は、腹パンチって……ぐげぇ!」ドスッ
絹旗「まず一発」
食蜂「や、やめ゛でぇ…」
絹旗「二発目!!」ドスッ!
食蜂「ごぼぉっ!」ドパッ
美琴「あら、たった二発で吐血しちゃったわよ」
絹旗「超貧弱ですね」
食蜂「や、やべでぇ…死んじゃう、死んじゃうわよぉ…」フルフル
絹旗「超計算して殴ってるので超安心して下さい」
食蜂「ひぃぃっ!」
絹旗「三発目です!!」ドスッ
食蜂「おごぉっ!」
絹旗「……今の超いい感触でした」
食蜂「おげぇ、おえ゛ぇぇぇぇぇ」ビチャビチャ
初春「吐いちゃいましたよ?」
春上「後で自分で掃除させればいいのー」
5分後
食蜂「」ボロボロ
美琴「あらら、お腹が凄いことになってるわね」プニ
食蜂「病院…病院に連れてってぇ…」
美琴「んー?」
食蜂「死んじゃう、このままじゃ死んじゃうわぁ…」
佐天「駄目ですよー、まだ私が残っているんですから」ニコニコ
食蜂「うぁ…」
食蜂「おごぉっ!」
絹旗「……今の超いい感触でした」
食蜂「おげぇ、おえ゛ぇぇぇぇぇ」ビチャビチャ
初春「吐いちゃいましたよ?」
春上「後で自分で掃除させればいいのー」
5分後
食蜂「」ボロボロ
美琴「あらら、お腹が凄いことになってるわね」プニ
食蜂「病院…病院に連れてってぇ…」
美琴「んー?」
食蜂「死んじゃう、このままじゃ死んじゃうわぁ…」
佐天「駄目ですよー、まだ私が残っているんですから」ニコニコ
食蜂「うぁ…」
インデックス「るいこ、愛用のバットなんだよ」
佐天「どうもでーす」
食蜂「ば、バット…」ガクガク
佐天「安心して下さい。これでお腹を攻撃するつもりはないですから」ニコッ
食蜂「ど、何処を…」
佐天「尻バット1000回です」キリッ
食蜂「」
佐天「お尻壊しちゃいますけどいいですよね?」
食蜂「…い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
食蜂「助けてぇぇぇぇぇ! 誰か助けてぇぇぇぇぇ!!」
佐天「何だか凄い発狂してるんですけど?」
美琴「いいからさっさとやっちゃいなさい」
佐天「はぁーい」コツコツ
食蜂「来ないでぇ、来ないでよぉ…」チョロロロ
佐天「どうもでーす」
食蜂「ば、バット…」ガクガク
佐天「安心して下さい。これでお腹を攻撃するつもりはないですから」ニコッ
食蜂「ど、何処を…」
佐天「尻バット1000回です」キリッ
食蜂「」
佐天「お尻壊しちゃいますけどいいですよね?」
食蜂「…い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
食蜂「助けてぇぇぇぇぇ! 誰か助けてぇぇぇぇぇ!!」
佐天「何だか凄い発狂してるんですけど?」
美琴「いいからさっさとやっちゃいなさい」
佐天「はぁーい」コツコツ
食蜂「来ないでぇ、来ないでよぉ…」チョロロロ
禁書「失禁してるんだよ!」
黒子「これで20人目ですわね」
初春「やっぱ佐天さんが最恐ですね」
春上「床がゲロとおしっこと血だらけなのー」
佐天「いきますよー?」
食蜂「…いひぃ…あぐぅ…」
佐天「せーの!!」ブンッ!
グチャ
食蜂「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
佐天「それ!!」ブンッ
食蜂「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
佐天「大きいな尻ですね。きっと安産型ですよ?」ブンッ
食蜂「ぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
黒子「これで20人目ですわね」
初春「やっぱ佐天さんが最恐ですね」
春上「床がゲロとおしっこと血だらけなのー」
佐天「いきますよー?」
食蜂「…いひぃ…あぐぅ…」
佐天「せーの!!」ブンッ!
グチャ
食蜂「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
佐天「それ!!」ブンッ
食蜂「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
佐天「大きいな尻ですね。きっと安産型ですよ?」ブンッ
食蜂「ぎゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
2時間後
佐天「ふぅ、いい汗をかきました」
食蜂「……」プラーンプラーン
美琴「気絶してるわね」
佐天「当然ですよ。あ、いいこと思いつきました」
禁書「なに?」
佐天「この人ってアナル開発済ですか?」
美琴「まだだけど?」
佐天「なら」ニヤッ
絹旗「まさか……」
ズブッ
食蜂「……」
佐天「ケツマンコにバット挿入成功です!」ニコッ
佐天「ふぅ、いい汗をかきました」
食蜂「……」プラーンプラーン
美琴「気絶してるわね」
佐天「当然ですよ。あ、いいこと思いつきました」
禁書「なに?」
佐天「この人ってアナル開発済ですか?」
美琴「まだだけど?」
佐天「なら」ニヤッ
絹旗「まさか……」
ズブッ
食蜂「……」
佐天「ケツマンコにバット挿入成功です!」ニコッ
>>93
もう手遅れ
もう手遅れ
春上「お尻に金属バットがぶっ刺さってるのー」
美琴「アナルって凄いわね」
黒子「いえ。完全に肛門が裂傷してますわよ?」
食蜂「……」
佐天「まあ、いいんじゃないですかね」
絹旗「逆にアナル開発してあげたので超感謝してもらってもいいくらいでは?」
禁書「さいあいは、ぶっ飛んでるんだよ」
初春「それでこのゴミどうするんですー?」パシッ
食蜂「……」
初春「叩いても目覚ましませんよ?」
美琴「後で常盤台の子に回収させるからいいわよ」
佐天「それじゃそろそろ帰りますか」
美琴「アナルって凄いわね」
黒子「いえ。完全に肛門が裂傷してますわよ?」
食蜂「……」
佐天「まあ、いいんじゃないですかね」
絹旗「逆にアナル開発してあげたので超感謝してもらってもいいくらいでは?」
禁書「さいあいは、ぶっ飛んでるんだよ」
初春「それでこのゴミどうするんですー?」パシッ
食蜂「……」
初春「叩いても目覚ましませんよ?」
美琴「後で常盤台の子に回収させるからいいわよ」
佐天「それじゃそろそろ帰りますか」
美琴「そうしましょ」
黒子「そういえば先週犯したお方はどうしましたの?」
絹旗「フレンダのことですか?」
佐天「フレンダさんなら私の家で人間サンドバック状態ですよ」
絹旗「フレンダは超ウザキャラですからね。殴りたくなるのは超わかります」
佐天「ですよねー。昨日なんて自前爆弾をあそこで挿入したらもの凄く命乞いしてましたよー?」
絹旗「超鬼畜ですね」
黒子「そういえば先週犯したお方はどうしましたの?」
絹旗「フレンダのことですか?」
佐天「フレンダさんなら私の家で人間サンドバック状態ですよ」
絹旗「フレンダは超ウザキャラですからね。殴りたくなるのは超わかります」
佐天「ですよねー。昨日なんて自前爆弾をあそこで挿入したらもの凄く命乞いしてましたよー?」
絹旗「超鬼畜ですね」
二週間後 柵川中
佐天「食蜂さん、お昼ご飯ですよー?」ピチャピチャ
食蜂「……」
初春「豪快に弁当を便器に落としましたね」
春上「なのー」
佐天「いやー、だってまさか食蜂さんがうちの学校に転入するとは思わなくて。これはお祝いだよ?」
初春「結局、能力は使えないまま常盤台を退学になっちゃいましたからね」
食蜂「……」
春上「早く食べるのー」
食蜂「……はい」
食蜂「」パクッ モグモグ
初春「もっと顔を便器に突っ込むんですよ!」グイッ
食蜂「んぶっ!?」
初春「残したらまたお仕置きですからねー?」
佐天「食蜂さん、お昼ご飯ですよー?」ピチャピチャ
食蜂「……」
初春「豪快に弁当を便器に落としましたね」
春上「なのー」
佐天「いやー、だってまさか食蜂さんがうちの学校に転入するとは思わなくて。これはお祝いだよ?」
初春「結局、能力は使えないまま常盤台を退学になっちゃいましたからね」
食蜂「……」
春上「早く食べるのー」
食蜂「……はい」
食蜂「」パクッ モグモグ
初春「もっと顔を便器に突っ込むんですよ!」グイッ
食蜂「んぶっ!?」
初春「残したらまたお仕置きですからねー?」
食蜂「うぁい…」
食蜂「あむっ、んぐ…」モグモグ
佐天「あ、そうだ。お尻どうなってるんだろー?」ズルズル
食蜂「あっ……」
初春「いいからさっさと食べて下さい」ゲシッ
食蜂「は、はひっ!」ビクッ
佐天「ふむふむ。これじゃよくわからないですね」
春上「だったら今日もお尻に金属バットを挿入してみるのー」
食蜂「っ!」
佐天「ですねー」
食蜂「……そ、それは……」
佐天「……あ?」ギロリ
食蜂「ひぃ…」
初春「もちろんオッケーですよね?」
食蜂「…はい、わがりましたぁ…」
食蜂「あむっ、んぐ…」モグモグ
佐天「あ、そうだ。お尻どうなってるんだろー?」ズルズル
食蜂「あっ……」
初春「いいからさっさと食べて下さい」ゲシッ
食蜂「は、はひっ!」ビクッ
佐天「ふむふむ。これじゃよくわからないですね」
春上「だったら今日もお尻に金属バットを挿入してみるのー」
食蜂「っ!」
佐天「ですねー」
食蜂「……そ、それは……」
佐天「……あ?」ギロリ
食蜂「ひぃ…」
初春「もちろんオッケーですよね?」
食蜂「…はい、わがりましたぁ…」
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