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元スレ食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」
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上条(グレムリンとの決戦後、上条さんにめでたく彼女が出来た)
上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい)
上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……)
食蜂「上条さぁん」
上条「悪い、待たせたか?」
食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ
上条「ああ」
上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい)
上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……)
食蜂「上条さぁん」
上条「悪い、待たせたか?」
食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ
上条「ああ」
食蜂「ほら~っ♪ 甘い蜜ですよ~」
クチュクチュ
御坂「なにこの臭い・・・・・・すっごい甘い」
クチュクチュ
御坂「なにこの臭い・・・・・・すっごい甘い」
ラブホ
食蜂「ぁんっ、もっと突いてぇっ!」
上条「まったく、食蜂の性欲は半端ないな!」パンパン
食蜂「んぁ、奥まできてりゅっ///」
上条(そう。彼女の性欲力は半端ない)
食蜂「おっぱい、おっぱいも弄ってぇ…」
上条「わかった」モミッ
食蜂「ひぃんっ!」ビクッ
上条(食蜂は意外にも男性経験がゼロだった。つまり処女だったということである)
上条(食蜂の処女を奪ったのは上条さんだ。まあ、俺も童貞だったんだけど…)
食蜂「ぁんっ、もっと突いてぇっ!」
上条「まったく、食蜂の性欲は半端ないな!」パンパン
食蜂「んぁ、奥まできてりゅっ///」
上条(そう。彼女の性欲力は半端ない)
食蜂「おっぱい、おっぱいも弄ってぇ…」
上条「わかった」モミッ
食蜂「ひぃんっ!」ビクッ
上条(食蜂は意外にも男性経験がゼロだった。つまり処女だったということである)
上条(食蜂の処女を奪ったのは上条さんだ。まあ、俺も童貞だったんだけど…)
食蜂「あん、んんっ、ひぃあっ!」
上条「そろそろ射精すぞ、食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「うん、射精してぇ、私の膣内にぃ!!」ガシッ
上条「んげっ!?」
上条(足絡めてきやがった。これじゃ……!)
食蜂「大丈夫。ピル飲んでるからぁ…だからお願いよぉ…」
上条「……わかった。いくぞ食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「きてぇ、上条さんのザーメンで私の膣内埋め尽くしてぇっ///」
上条「……んくっ!」パンパン!
食蜂「んひぃ、イく、イっちゃ…」
上条「うぉっ!」ドパッ!
食蜂「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」
上条「そろそろ射精すぞ、食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「うん、射精してぇ、私の膣内にぃ!!」ガシッ
上条「んげっ!?」
上条(足絡めてきやがった。これじゃ……!)
食蜂「大丈夫。ピル飲んでるからぁ…だからお願いよぉ…」
上条「……わかった。いくぞ食蜂!」ズプッズプッ
食蜂「きてぇ、上条さんのザーメンで私の膣内埋め尽くしてぇっ///」
上条「……んくっ!」パンパン!
食蜂「んひぃ、イく、イっちゃ…」
上条「うぉっ!」ドパッ!
食蜂「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」
上条「ハァハァ…」
食蜂「やだぁ、これじゃ上条さんに孕ませられちゃうわぁ///」ドロドロ
上条「…え? ピル飲んだんじゃ?」
食蜂「あ、飲んでるわよぉ。今のは冗談よぉ!」アセアセ
上条(怪しい…)
食蜂「…ねぇ、次はこっちの穴も犯して欲しいんだゾ☆」
上条「もう5回戦目だぞ…それに今射精したばっかで…」
食蜂「なら私がおっきくしてあげるわぁ」ハムッ
上条「んっ!」ビクッ
食蜂「…んちゅ…ぢゅる…」
食蜂「やだぁ、これじゃ上条さんに孕ませられちゃうわぁ///」ドロドロ
上条「…え? ピル飲んだんじゃ?」
食蜂「あ、飲んでるわよぉ。今のは冗談よぉ!」アセアセ
上条(怪しい…)
食蜂「…ねぇ、次はこっちの穴も犯して欲しいんだゾ☆」
上条「もう5回戦目だぞ…それに今射精したばっかで…」
食蜂「なら私がおっきくしてあげるわぁ」ハムッ
上条「んっ!」ビクッ
食蜂「…んちゅ…ぢゅる…」
上条「み、操祈…」
食蜂「んぷっ、あふっ」
食蜂「どお? きもひいれひょ?」チュバ
上条「き、気持ちいいけど…」
食蜂「らしちゃらめよぉ? らひていいのは私のけひゅまんこなんだからぁ」ジュポッ
上条(こいつ、前よりフェラが上手くなってやがる!)
食蜂「んぷっ、あふっ」
食蜂「どお? きもひいれひょ?」チュバ
上条「き、気持ちいいけど…」
食蜂「らしちゃらめよぉ? らひていいのは私のけひゅまんこなんだからぁ」ジュポッ
上条(こいつ、前よりフェラが上手くなってやがる!)
上条(そう。食蜂の性欲力は半端ない)
上条(おかげで上条さんは毎日搾り取られている)
上条(俺も健全な男子高校生なので最初はウェルカムだったんだけど、流石に毎日6回戦はきつい)
上条(内訳としては、マンコに3回、アナルに3回だ。バランスがいいだろう?)
上条(まぁ、それはいいとして、俺は別に食蜂とのセックスに飽きたわけじゃない)
上条(彼女は美人だし、何よりグラマラスでエロイ身体をしている)
上条(彼女に求められて、拒める男はロリコンの一方通行くらいだろう)
上条(だが上条さんの精力にも限界がある。あるのだが…)
上条(おかげで上条さんは毎日搾り取られている)
上条(俺も健全な男子高校生なので最初はウェルカムだったんだけど、流石に毎日6回戦はきつい)
上条(内訳としては、マンコに3回、アナルに3回だ。バランスがいいだろう?)
上条(まぁ、それはいいとして、俺は別に食蜂とのセックスに飽きたわけじゃない)
上条(彼女は美人だし、何よりグラマラスでエロイ身体をしている)
上条(彼女に求められて、拒める男はロリコンの一方通行くらいだろう)
上条(だが上条さんの精力にも限界がある。あるのだが…)
食蜂「おっきくなったわぁ///」
上条「」ギンギン
食蜂「それじゃ…私のケツマンコにおっきな注射をお願いしまぁす///」
上条「」ゴクリ
上条「わかった。今から大きな注射挿してやる!」ズブブッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条(結局、彼女の魅力に負けてしまうのだった)
食蜂「あん…すごいわぁ…」
上条「相変わらず大きな尻してんな」ズンッズンッ
上条「」ギンギン
食蜂「それじゃ…私のケツマンコにおっきな注射をお願いしまぁす///」
上条「」ゴクリ
上条「わかった。今から大きな注射挿してやる!」ズブブッ
食蜂「ひぎぃっ!」
上条(結局、彼女の魅力に負けてしまうのだった)
食蜂「あん…すごいわぁ…」
上条「相変わらず大きな尻してんな」ズンッズンッ
食蜂「ああっ、あっ、あっそこ///」
上条「そこ?」
食蜂「そこ、もっとぐりぐりってしてぇ///」ビクッビクッ
上条「こうか?」ズプッ
食蜂「あっ、きてるッ、すごいのきてるぅっ!」
食蜂「らめっ、イくっ、イっちゃうわぁ///」
上条「イっていいぞ!」
上条(むしろ早くイって下さい…)
食蜂「イっちゃ…っ、あ…っ///」
上条「このっ!」ドビュッ
上条「そこ?」
食蜂「そこ、もっとぐりぐりってしてぇ///」ビクッビクッ
上条「こうか?」ズプッ
食蜂「あっ、きてるッ、すごいのきてるぅっ!」
食蜂「らめっ、イくっ、イっちゃうわぁ///」
上条「イっていいぞ!」
上条(むしろ早くイって下さい…)
食蜂「イっちゃ…っ、あ…っ///」
上条「このっ!」ドビュッ
食蜂「あ゛ぁっ、イっくぅぅぅぅぅぅ!」
上条(もう限界……)
食蜂「あっ…、はぁん…」
食蜂「今日も乱れまくったわぁ」
上条「」ゲッソリ
食蜂「また明日も会ってくれるかしらぁ?」
上条「……ああ」
食蜂「ありがとう、大好きよぉ///」ギュッ
上条「俺も大好きだぞ、食蜂」
食蜂「うん。もう私の下のお口が毎日上条さんを欲しがって仕方ないのよねぇ」
上条(処女奪った時は痛くて泣いてたのにどうしてこうなった…)
上条(もう限界……)
食蜂「あっ…、はぁん…」
食蜂「今日も乱れまくったわぁ」
上条「」ゲッソリ
食蜂「また明日も会ってくれるかしらぁ?」
上条「……ああ」
食蜂「ありがとう、大好きよぉ///」ギュッ
上条「俺も大好きだぞ、食蜂」
食蜂「うん。もう私の下のお口が毎日上条さんを欲しがって仕方ないのよねぇ」
上条(処女奪った時は痛くて泣いてたのにどうしてこうなった…)
食蜂「あっ」ビクッ
上条「どうした?」
食蜂「まだ上条さんのが膣内に残ってたみたいでぇ。垂れてきちゃったわぁ///」
上条「…本当にピル飲んだんだよな?」
食蜂「本当よぉ。彼女を信じない人は駄目なんだゾ☆」
上条「そうだな。疑って悪かったよ」ギュッ
食蜂「許してあげるわぁ」
食蜂(本当は飲んでないんだけどねぇ)ペロッ☆
食蜂(だって早く私と上条さんの愛の結晶が欲しいものぉ)
上条「それじゃ帰るか」
食蜂「ええ」
上条「どうした?」
食蜂「まだ上条さんのが膣内に残ってたみたいでぇ。垂れてきちゃったわぁ///」
上条「…本当にピル飲んだんだよな?」
食蜂「本当よぉ。彼女を信じない人は駄目なんだゾ☆」
上条「そうだな。疑って悪かったよ」ギュッ
食蜂「許してあげるわぁ」
食蜂(本当は飲んでないんだけどねぇ)ペロッ☆
食蜂(だって早く私と上条さんの愛の結晶が欲しいものぉ)
上条「それじゃ帰るか」
食蜂「ええ」
女子寮前
上条「それじゃまた明日な」
食蜂「うん。あっ」
上条「どうした?」
食蜂「明日は学校終わったらそのまま上条さんの寮に行ってもいいかしらぁ?」
上条「いいけど補習で遅くなるぞ?」
食蜂「問題ないわぁ。合鍵持ってるしぃ」
上条「そうだったな」
上条「それじゃまた明日な」
食蜂「うん。あっ」
上条「どうした?」
食蜂「明日は学校終わったらそのまま上条さんの寮に行ってもいいかしらぁ?」
上条「いいけど補習で遅くなるぞ?」
食蜂「問題ないわぁ。合鍵持ってるしぃ」
上条「そうだったな」
翌日 上条さん家
食蜂「」クンカクンカ
食蜂「はぁ…上条さんの匂いがするわぁ…」ゾクッ
食蜂(そういえば前までこのベッドは銀髪シスターが使ってたのよねぇ…)
食蜂(まぁ、今はイギリスに帰ってるみたいだからいいけど…上条さんと同棲してたなんて羨ましすぎるわぁ)
食蜂(私の嫉妬力マックスよぉ…)ゴゴゴ
食蜂「…枕も舐めておこうかしらぁ?」
食蜂「」ぺろぺろ
食蜂「あっ、上条さんが私の唾液がついた枕で寝てくれるのを思うと…」
食蜂「…やだ、濡れてきちゃったわぁ」
食蜂「…おっと、目的を忘れるところだったわぁ」
食蜂「」クンカクンカ
食蜂「はぁ…上条さんの匂いがするわぁ…」ゾクッ
食蜂(そういえば前までこのベッドは銀髪シスターが使ってたのよねぇ…)
食蜂(まぁ、今はイギリスに帰ってるみたいだからいいけど…上条さんと同棲してたなんて羨ましすぎるわぁ)
食蜂(私の嫉妬力マックスよぉ…)ゴゴゴ
食蜂「…枕も舐めておこうかしらぁ?」
食蜂「」ぺろぺろ
食蜂「あっ、上条さんが私の唾液がついた枕で寝てくれるのを思うと…」
食蜂「…やだ、濡れてきちゃったわぁ」
食蜂「…おっと、目的を忘れるところだったわぁ」
食蜂「うふふ、上条さんの使用済み歯ブラシ」パクッ
食蜂(まさか一週間に一回、歯ブラシを変えられていると思ってないでしょうねぇ)ゴシゴシ
食蜂(これで来週までこの歯ブラシでオナニーが出来るわねぇ。前のボロボロになっちゃたしぃ)
食蜂(上条さんの歯に接触した新鮮なブラシ部分が、私のクリトリスにぃ…)ゾクゾク
食蜂「おふっ、今日はオールでオナるしかないわねぇ」
食蜂「さて、次はと…」
食蜂(まさか一週間に一回、歯ブラシを変えられていると思ってないでしょうねぇ)ゴシゴシ
食蜂(これで来週までこの歯ブラシでオナニーが出来るわねぇ。前のボロボロになっちゃたしぃ)
食蜂(上条さんの歯に接触した新鮮なブラシ部分が、私のクリトリスにぃ…)ゾクゾク
食蜂「おふっ、今日はオールでオナるしかないわねぇ」
食蜂「さて、次はと…」
食蜂「」ガサガサ
食蜂「…ないわねぇ。ザーメンティッシュ」
食蜂(おかしいわねぇ。前まであったのにここ一ヶ月は全く見当たらないわぁ)
食蜂(オナニーしてないのかしらぁ? それともトイレに流してる?)
食蜂「あぁぁぁん、どうしようかしらぁ! 上条さんの精子の匂いを嗅がないと頭おかしくなっちゃうわぁ!!」バタバタ
食蜂「最後に精子の匂いを嗅いだのが昨日の18時半だから、もう20時間は嗅いでないじゃない…」
食蜂「…仕方ない。パンツでもしゃぶるしかないわねぇ」
食蜂「…ないわねぇ。ザーメンティッシュ」
食蜂(おかしいわねぇ。前まであったのにここ一ヶ月は全く見当たらないわぁ)
食蜂(オナニーしてないのかしらぁ? それともトイレに流してる?)
食蜂「あぁぁぁん、どうしようかしらぁ! 上条さんの精子の匂いを嗅がないと頭おかしくなっちゃうわぁ!!」バタバタ
食蜂「最後に精子の匂いを嗅いだのが昨日の18時半だから、もう20時間は嗅いでないじゃない…」
食蜂「…仕方ない。パンツでもしゃぶるしかないわねぇ」
食蜂「」カチャ
食蜂「上条さんのパンツ…おいしいわぁ」ジュバジュバッ
食蜂「う…また濡れてきちゃったわぁ…」
食蜂(もう下着びしょびしょねぇ。帰りはノーパンで帰るしかないわねぇ)
食蜂「おいひぃ、おいひぃわぁ…」
食蜂「…持って帰りたいけど、流石にパンツはばれるわよねぇ…」
食蜂「…さて、次はトイレでも舐めるか」
食蜂「上条さんのパンツ…おいしいわぁ」ジュバジュバッ
食蜂「う…また濡れてきちゃったわぁ…」
食蜂(もう下着びしょびしょねぇ。帰りはノーパンで帰るしかないわねぇ)
食蜂「おいひぃ、おいひぃわぁ…」
食蜂「…持って帰りたいけど、流石にパンツはばれるわよねぇ…」
食蜂「…さて、次はトイレでも舐めるか」
トイレ
食蜂「」ペロペロ
食蜂(んぁ、これが毎日上条さんが使ってる…)
食蜂(私ったら間接的に上条さんのお尻を舐めてるわぁ///)レロレロ
食蜂(上条さんったらお尻舐めさせてくれないだものぉ…)
食蜂(妥協して飲尿しようとしても拒否するしぃ…)
食蜂「あっ、陰毛発見☆」
食蜂「」パクッ
食蜂「」モグモグ
食蜂(あぁん、上条さんの陰毛が私の口内を犯してぇ///)
食蜂「」ゴックン
食蜂「」ペロペロ
食蜂(んぁ、これが毎日上条さんが使ってる…)
食蜂(私ったら間接的に上条さんのお尻を舐めてるわぁ///)レロレロ
食蜂(上条さんったらお尻舐めさせてくれないだものぉ…)
食蜂(妥協して飲尿しようとしても拒否するしぃ…)
食蜂「あっ、陰毛発見☆」
食蜂「」パクッ
食蜂「」モグモグ
食蜂(あぁん、上条さんの陰毛が私の口内を犯してぇ///)
食蜂「」ゴックン
食蜂「ご馳走様でしたぁ」ペコリ
食蜂「さてさて、次はトイレの中も舐めちゃいますかぁ」
食蜂(用を足して流し忘れてる可能性もあるからねぇ)
食蜂「」ペロッ
食蜂(ここに毎日上条さんはおしっこやうん○をしてるのよねぇ。ヤバイわぁ///)レロレロ
食蜂「」ジュルジュル
食蜂「…ん…んちゅ…んぶぅ…」
食蜂「…ぶはっ、はぁはぁ…」
食蜂「ん~、最高だわぁ///」
食蜂「…17時か。そろそろ帰ってくるわねぇ。今日はまんぐり返しでお出迎えしようかしらぁ」
食蜂「さてさて、次はトイレの中も舐めちゃいますかぁ」
食蜂(用を足して流し忘れてる可能性もあるからねぇ)
食蜂「」ペロッ
食蜂(ここに毎日上条さんはおしっこやうん○をしてるのよねぇ。ヤバイわぁ///)レロレロ
食蜂「」ジュルジュル
食蜂「…ん…んちゅ…んぶぅ…」
食蜂「…ぶはっ、はぁはぁ…」
食蜂「ん~、最高だわぁ///」
食蜂「…17時か。そろそろ帰ってくるわねぇ。今日はまんぐり返しでお出迎えしようかしらぁ」
>>26
君淫はもっと見たかった
上条「はぁ…」テクテク
土御門「カミやん、どうしたぜよ?」テクテク
上条「今日、彼女が寮に来てるんだ」
土御門「それで何で浮かない顔をしてるんだにゃー?」
上条「…食蜂の性欲力が半端ないんだ」
土御門「第五位が?」
上条「ああ。毎日6回はしてる」
土御門「6回!?」
上条「ああ。最初は週に一回だったんだけど、徐々に回数が多くなっていって…」
君淫はもっと見たかった
上条「はぁ…」テクテク
土御門「カミやん、どうしたぜよ?」テクテク
上条「今日、彼女が寮に来てるんだ」
土御門「それで何で浮かない顔をしてるんだにゃー?」
上条「…食蜂の性欲力が半端ないんだ」
土御門「第五位が?」
上条「ああ。毎日6回はしてる」
土御門「6回!?」
上条「ああ。最初は週に一回だったんだけど、徐々に回数が多くなっていって…」
土御門「あっちから求めてくるのかにゃー?」
上条「そうだ。今日も恐らく…」
土御門「……」
上条「アイツ、喘ぎ声うるさいから迷惑掛けるかもしれない」
土御門「今日は家を空けるから気にしなくていいぜい」
上条「そうか…」
土御門「それにしても第五位が。まあ、見た目からしてエロそうだからにゃー」
上条「そうなんだけど、意外にも俺が初めての男なんだぞ」
土御門「そうなのか?」
上条「ああ。初めてのときは大泣きして大変だったよ。まあ、上条さんが無我夢中だったせいもあるんだけどな」
上条「そうだ。今日も恐らく…」
土御門「……」
上条「アイツ、喘ぎ声うるさいから迷惑掛けるかもしれない」
土御門「今日は家を空けるから気にしなくていいぜい」
上条「そうか…」
土御門「それにしても第五位が。まあ、見た目からしてエロそうだからにゃー」
上条「そうなんだけど、意外にも俺が初めての男なんだぞ」
土御門「そうなのか?」
上条「ああ。初めてのときは大泣きして大変だったよ。まあ、上条さんが無我夢中だったせいもあるんだけどな」
土御門「それが今では?」
上条「淫獣と言っても過言じゃない」
土御門「そうか」
上条「それに最近は内容も酷くなってるんだ」
土御門「内容?」
上条「どうやら食蜂はマゾらしく、言葉攻めや尻叩かれるのが大好きでな」
土御門「マゾだにゃー」
上条「ああ」
土御門「とりあえず頑張るんだにゃー」
上条「ああ…」
上条(結局、この日も6回、食蜂に搾り取られた)
上条「淫獣と言っても過言じゃない」
土御門「そうか」
上条「それに最近は内容も酷くなってるんだ」
土御門「内容?」
上条「どうやら食蜂はマゾらしく、言葉攻めや尻叩かれるのが大好きでな」
土御門「マゾだにゃー」
上条「ああ」
土御門「とりあえず頑張るんだにゃー」
上条「ああ…」
上条(結局、この日も6回、食蜂に搾り取られた)
翌日 常盤台
先生「ですからアナルセックスをする時には必ず浣腸を…」
食蜂(退屈ねぇ…)
食蜂(上条さんも今頃、授業中よねぇ)
食蜂(…やだわぁ、あの人の顔を思い浮かべるだけでムラムラしてくるわぁ…)
食蜂(授業中だけどいいわよねぇ。どうせばれたって私の改竄力でなんとでもなるしぃ☆)
食蜂「…ん…」クチュ
食蜂「…んん…んぁ…はぁ…」クチュクチュ
食蜂「…あん…ふぁ…あふぅ…」
派閥「…女王?」
先生「ですからアナルセックスをする時には必ず浣腸を…」
食蜂(退屈ねぇ…)
食蜂(上条さんも今頃、授業中よねぇ)
食蜂(…やだわぁ、あの人の顔を思い浮かべるだけでムラムラしてくるわぁ…)
食蜂(授業中だけどいいわよねぇ。どうせばれたって私の改竄力でなんとでもなるしぃ☆)
食蜂「…ん…」クチュ
食蜂「…んん…んぁ…はぁ…」クチュクチュ
食蜂「…あん…ふぁ…あふぅ…」
派閥「…女王?」
食蜂(もう邪魔しないでよねぇ…)
派閥「大丈夫――――」ピッ
食蜂(この教室にいる全員に私に干渉しないように洗脳したわぁ。これで集中出来る)
食蜂「…んぁんっ、くひぃ、いぁ…」
食蜂(上条さん、上条さん、上条さん!!)クチュクチュ
食蜂「駄目ぇ、イっちゃうわぁ…教室でイっちゃう…」ピチャピチャ
食蜂「いひぃぃぃぃぃぃぃっ!」ビクン
食蜂「あっ、ん…」チョロ
食蜂「…やだぁ、お漏らしもしちゃったわぁ…」
派閥「大丈夫――――」ピッ
食蜂(この教室にいる全員に私に干渉しないように洗脳したわぁ。これで集中出来る)
食蜂「…んぁんっ、くひぃ、いぁ…」
食蜂(上条さん、上条さん、上条さん!!)クチュクチュ
食蜂「駄目ぇ、イっちゃうわぁ…教室でイっちゃう…」ピチャピチャ
食蜂「いひぃぃぃぃぃぃぃっ!」ビクン
食蜂「あっ、ん…」チョロ
食蜂「…やだぁ、お漏らしもしちゃったわぁ…」
食蜂「教室でお漏らしするなんて、なんて悪い子なのかしらぁ…」
食蜂「これは上条さんにお仕置きしてもらわないといけないわねぇ…」
食蜂(…まだ2時限目。学校が終わるまで5時間以上も…)
食蜂(そんなに我慢出来ないわぁ…今すぐ上条さんのところへぇ…)ガタッ
食蜂「上条さん、待っててねぇ。今からあなたの彼女がお仕置きされにいくからぁ」フラフラ
食蜂「はぁはぁ…」テクテク
食蜂「」ギュルル
食蜂(う、お腹がぁ…)
食蜂(でもトイレは後回し。上条さんにお仕置きされるのが最優先よぉ…)
食蜂「これは上条さんにお仕置きしてもらわないといけないわねぇ…」
食蜂(…まだ2時限目。学校が終わるまで5時間以上も…)
食蜂(そんなに我慢出来ないわぁ…今すぐ上条さんのところへぇ…)ガタッ
食蜂「上条さん、待っててねぇ。今からあなたの彼女がお仕置きされにいくからぁ」フラフラ
食蜂「はぁはぁ…」テクテク
食蜂「」ギュルル
食蜂(う、お腹がぁ…)
食蜂(でもトイレは後回し。上条さんにお仕置きされるのが最優先よぉ…)
とある高校
小萌「こうして阿良々木ちゃんは半吸血鬼になったのですー。姫神ちゃんは近づいちゃ駄目ですよー?」
姫神「ゲルト十字をしているから問題ない」
上条(暇だな…化学の授業…)
ガラガラ
上条「…ん?」
食蜂「ハァハァ」
小萌「食蜂ちゃん? どうしたのですかー?」
食蜂「今から私と上条さんに一切干渉しないでちょうだい」ピッ
小萌「こうして阿良々木ちゃんは半吸血鬼になったのですー。姫神ちゃんは近づいちゃ駄目ですよー?」
姫神「ゲルト十字をしているから問題ない」
上条(暇だな…化学の授業…)
ガラガラ
上条「…ん?」
食蜂「ハァハァ」
小萌「食蜂ちゃん? どうしたのですかー?」
食蜂「今から私と上条さんに一切干渉しないでちょうだい」ピッ
「……っ!」
食蜂「…これでオッケーねぇ」
上条「食蜂? 何やってんだよ?」
食蜂「上条さぁん、やっと会えたわぁ///」
上条「何しに来たんだ? それに皆を洗脳して…」
食蜂「それがねぇ…」スタスタ
上条「?」
食蜂「これを見てぇ」ピラッ
上条「いっ!?」
食蜂「オマンコぐしょぐしょでしょ?」
食蜂「…これでオッケーねぇ」
上条「食蜂? 何やってんだよ?」
食蜂「上条さぁん、やっと会えたわぁ///」
上条「何しに来たんだ? それに皆を洗脳して…」
食蜂「それがねぇ…」スタスタ
上条「?」
食蜂「これを見てぇ」ピラッ
上条「いっ!?」
食蜂「オマンコぐしょぐしょでしょ?」
上条「」
食蜂「授業中に上条さんのこと考えてたら我慢出来なくなっちゃってぇ…ずっとオナニーしてたのよぉ///」
上条「授業中に?」
食蜂「そう。そしたらお漏らしもしちゃってぇ…」
上条「」ポカーン
食蜂「私ったらイケない子よねぇ。授業中にオナニーならまだしもお漏らししちゃうなんてぇ…」
上条(オナニーもどうかと思うけど…)
食蜂「だから上条さんにお仕置きされに来たんだゾ☆」
上条「…お仕置き?」
食蜂「そう。早くお仕置きしてぇ。もう我慢出来ないのぉ…」
食蜂「授業中に上条さんのこと考えてたら我慢出来なくなっちゃってぇ…ずっとオナニーしてたのよぉ///」
上条「授業中に?」
食蜂「そう。そしたらお漏らしもしちゃってぇ…」
上条「」ポカーン
食蜂「私ったらイケない子よねぇ。授業中にオナニーならまだしもお漏らししちゃうなんてぇ…」
上条(オナニーもどうかと思うけど…)
食蜂「だから上条さんにお仕置きされに来たんだゾ☆」
上条「…お仕置き?」
食蜂「そう。早くお仕置きしてぇ。もう我慢出来ないのぉ…」
上条「お仕置きってお尻ペンペンとか?」
食蜂「それも十分魅力的だけど、私のオマンコに上条さんのを挿入してぇ」
上条「いや、それお仕置きって言わないんじゃ…」
食蜂「お仕置きよぉ。だって挿入されて中出しされたら私の子宮が反省するものぉ」
上条「」
食蜂「ね、お願いよぉ。あそこの教卓なんて丁度いいわぁ」
上条「いや、皆普通に授業してんぞ?」アセアセ
食蜂「大丈夫。私達に一切干渉しないように洗脳してるからぁ」
上条「干渉しないだけで視界には入るんじゃないのか?」
食蜂「そんなの記憶を改竄すればいいだけじゃない。ね、早くぅ」ハァハァ
食蜂「それも十分魅力的だけど、私のオマンコに上条さんのを挿入してぇ」
上条「いや、それお仕置きって言わないんじゃ…」
食蜂「お仕置きよぉ。だって挿入されて中出しされたら私の子宮が反省するものぉ」
上条「」
食蜂「ね、お願いよぉ。あそこの教卓なんて丁度いいわぁ」
上条「いや、皆普通に授業してんぞ?」アセアセ
食蜂「大丈夫。私達に一切干渉しないように洗脳してるからぁ」
上条「干渉しないだけで視界には入るんじゃないのか?」
食蜂「そんなの記憶を改竄すればいいだけじゃない。ね、早くぅ」ハァハァ
上条「…」
食蜂「もうここ限界なのよぉ。ほら、汁がどんどん垂れているでしょ?」ツー
上条「」ゴクリ
食蜂「上条さんの好きな体位でいいからぁ」
上条「…わかった」
食蜂「それじゃ教卓に上半身預ければいいのねぇ?」
上条「ああ」
食蜂「私、バック好きよぉ。なんだか犯されてる感じがしてぇ」
上条(やっぱりこいつマゾだな)
食蜂「もうここ限界なのよぉ。ほら、汁がどんどん垂れているでしょ?」ツー
上条「」ゴクリ
食蜂「上条さんの好きな体位でいいからぁ」
上条「…わかった」
食蜂「それじゃ教卓に上半身預ければいいのねぇ?」
上条「ああ」
食蜂「私、バック好きよぉ。なんだか犯されてる感じがしてぇ」
上条(やっぱりこいつマゾだな)
小萌「戦場ヶ原ちゃんと出会った、阿良々木ちゃんは…」カキカキ
上条(本当に干渉しないんだな…)
食蜂「あ、右手で触っちゃ駄目よぉ。洗脳解けちゃうからぁ」
上条「わかってるよ。挿入れるぞ?」
食蜂「はやく…来て…っ」
上条「」ズプッ
食蜂「っあ、すご…入ってきてるわぁ///」
上条「マン汁でぐちょぐちょだな」ズッズッ
食蜂「んぁっ、あっ、んっ!」
上条「なんかおしりの穴、すごいひくひくしてるぞ?」クパァ
上条(本当に干渉しないんだな…)
食蜂「あ、右手で触っちゃ駄目よぉ。洗脳解けちゃうからぁ」
上条「わかってるよ。挿入れるぞ?」
食蜂「はやく…来て…っ」
上条「」ズプッ
食蜂「っあ、すご…入ってきてるわぁ///」
上条「マン汁でぐちょぐちょだな」ズッズッ
食蜂「んぁっ、あっ、んっ!」
上条「なんかおしりの穴、すごいひくひくしてるぞ?」クパァ
食蜂「あっ、そこ駄目ぇ!」アセアセ
上条「ん?」ヌリュ
食蜂「ひっ…、…っあ!」
上条「」ホジホジ
食蜂「やぁ…おしり…っ、ぐりぐりしちゃだめぇぇ…」ピクピク
上条「なんでだよ? お尻犯されるのも好きだろ?」
食蜂「今日は駄目なのぉ…オマンコだけ苛めてぇ…」
上条「ん~~~」
食蜂「明日はケツマンコ好きにしていいからぁ…」
上条「ん?」ヌリュ
食蜂「ひっ…、…っあ!」
上条「」ホジホジ
食蜂「やぁ…おしり…っ、ぐりぐりしちゃだめぇぇ…」ピクピク
上条「なんでだよ? お尻犯されるのも好きだろ?」
食蜂「今日は駄目なのぉ…オマンコだけ苛めてぇ…」
上条「ん~~~」
食蜂「明日はケツマンコ好きにしていいからぁ…」
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