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    元スレニート「働け…?」

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    201 :

    ここから逆に落ちぶれる展開?

    202 = 91 :

    何か色々と繋がってきてるな

    203 = 187 :

    警察 「わかりました。ここ最近多発している強盗事件と同一犯、またはその便乗犯の線で捜査が進められるかと思います」

    警察 「通帳に関しては、今すぐに契約の銀行に連絡して、引き出しが来ても対応しないようにするべきです」

    母  「は、はい…」

    ニート「PC盗むなんて許せないお。絶対殺してやるお」

    警察 「大変失礼ですが、通帳にはどれくらいの金額が入っておられたのでしょうか」

    母  「全部で9つの講座がありまして…その、計7000万ほどです」

    ニート「!!!????」

    警察 「そ、そうですか…それは、至急こちらでも何らかの対策をしないと、大変大きな額ですので…」

    204 :

    物盗む奴はしね

    205 = 7 :

    まさかのニート逆戻りか?…

    206 = 187 :

    警察 「犯人の逃走に使われる可能性もありますし、とりあえず警視庁の方に連絡しますので」

    母  「お願いします。あの人が、あたしたちのために、残してくれたものなんです…」

    ニート「…………」

     家

    母  「こんなにガラガラの家なんて、居心地が悪いね」

    ニート「そ、そうだおね…」

    母  「絶対に、あの人だわ」ボソ

    ニート「え」

    207 = 1 :

    母  「絶対に、あの運転手が、全部全部持ってったんだよ!」

    ニート「おっちゃんはそんなことしないお!!」

    母  「何言ってるの!? あんたはあの人のこと何も知らないからそんな風に言えるんだよ!」

    ニート「何も知らなくても、悪い人かそうでないかくらいわかるお!」

    母  「10年以上も他人と接してこなかったあんたに何がわかるってんだい! 最近まで引きこもりだったくせに!!」

    ニート「ぅ……」

    母  「…そうか、あんた、あいつに何か吹き込まれたね?」

    ニート「…………」

    母  「じゃあ話そう。今度はちゃんと聞いてもらうからね」

    母  「あたしとあの人は、高校生の時に知り合ったんだ」

    母  「工業高校でね、あたしはインテリア科だったんだけど、部活が同じ美術部でね」

    208 = 154 :

    急展開

    209 = 1 :

    母  「大学も同じ大学に行って、そのまま卒業して結婚。あの時のあの人は本当に誠実な人で」

    母  「今思うと、騙されていたのかね。真面目で、誠実で、だけどすごく話しやすくて」

    母  「あの人は建築の仕事について、その優秀っぷりから、若くして設計のほとんどを任された」

    母  「あたしにも色んな設計を見せてくれてね。どれがいいかな、どれがおもしろいかなってね、楽しそうに話してたよ」

    母  「その生活が崩れたのは突然だった。ある日いつもより少し大きな地震があったんだよ」

    母  「本当にいつもより少し大きいだけの地震だった。家の中のものがたくさん倒れたりする程度の」

    母  「なのに、ビルや家が次々に1階から崩れた。あの人が設計したものばかりが」

    母  「4つだったかな。崩れたのは。建設中のものも含めれば6つ。数は多くないけど、死んだ人の数は四桁を超えた。周囲の建物も通行人も巻き込んだから」

    母  「原因は手抜き工事。瓦礫から結合がゆるい鉄パイプやら何やらがたくさん見つかったよ」

    母  「それに元のビルの大きさから考えても、明らかに瓦礫の量が少ないんだ」

    211 :

    いつもよりチョット大きいくらいでそんなに崩れるとか手抜きとかいう次元じゃないだろ
    で、それがたかしのバイト先の話とつながるのか

    212 = 1 :

    母  「それに元のビルの大きさから考えても、明らかに瓦礫の量が少ないんだ」

    母  「材料ケチって人員ケチって、設計までケチって、ケチってケチってケチりまくって、たくさんの人を死なせた」

    母  「過失致死傷罪で当然逮捕状が出されたよ。あの人はわたしに何も言わずそそくさと逃げてったけどね」

    母  「逃げるってことは、罪を贖う意志がないということだ。自分のしたことが悪い事だと思ってないんだ」

    母  「人間として、最低だよあの男は」

    ニート「じゃあ、僕は…」

    母  「あいつが出て行ったとき、あんたは生後3ヶ月だった。紛れもなくあいつの子だ」

    ニート「…お」

    母  「それから色々あって、あの写真の人に助けられた。血のつながりは運転手でも、父親であるのはあの写真の人だ」

    ニート「その写真の父ちゃんのことも、僕はあまり覚えてないお」

    母  「あんたが5歳の時に事故で死んでしまったから。本当に良い人だったのだけれど」

    ニート「…………」

    母  「この話は終わり。お風呂入って寝な」

    ニート「…うん」

    213 :

    隣国みたいだな

    214 :

    そんな事件もあったな

    215 = 1 :

    運転手『世間から見ると犯罪者だが、わたしは自分が犯罪を犯したとは思っていない』

    運転手『むしろ正しい行いをしていたと思う。わたしは自分の信念をつらぬいただけなのだ』



    ニート(僕は、おっちゃんの言葉を信じたい、お)



     早朝


    ニート「昨日は全然眠れなかったお」

    ニート「携帯携帯…」

    ニート「あれ? 僕の携帯がないお。1階に忘れてたかな…」ドスドス

    ニート「あったあった」

     ガチャガチャ バタン

    ニート「?」

    218 = 1 :

    ニート「母ちゃん、こんな朝早くからどこ行くんだお…?」

    ニート「あれ、この机にあるのって…風景画? これ母ちゃんが書いたのおか? 上手いおね」

    ニート「……ちょっとだけ後つけてみるお」コソコソ

     テクテク テクテク

    ニート「ここ、こないだおっちゃんと話した公園だお」

    運転手『なんだい、話って』

    母  『あらやだ。しらばっくれちゃって』

    ニート(おっちゃんとあいびきー!? いや、逢引とは言わないおか…?)

    母  『昨日、家から金目のものと、通帳が持ってかれた。何か知らないかと思って』

    運転手『さあ。そんなこと俺に聞かれても困る』

    219 = 168 :

    ごくり…

    220 = 1 :

    母  『前科持ちであるあんたが一番怪しいじゃない。返してよ、通帳。と、あの子の気持ち悪いコレクション』

    ニート(気持ち悪いとはなんだお! というかやっぱりキモがられてたんだおね僕!)

    運転手『あの、だから、知らないって言って』

    母  『嘘だ!! 絶対あんたが盗んだんだよ!!』

    運転手『……嫌われたもんだな、俺も』

    母  『…………』

    運転手『あのさ、そんなに犯罪者が嫌いなのか?』

    母  『当たり前だろう! 大量殺人に窃盗。死刑でも許されない! 今すぐ警察につきだしてやる!!!』

    運転手『それについては説明をしたはずだ。なぜ分かってくれない』

    母  『犯罪者の思考なんて分かりっこない!』

    運転手『はは。たかしと同じことを言うんだね』

    221 :

    きたい

    222 = 1 :

    母  『当然! 親子ですから!』

    運転手『はは』

    母  『笑ってんじゃないよ! 返せよ通帳! コレクション!!』

    運転手『君は歳をとってもかわらないね。脳筋のところも若い頃そのまんまだ』

    母  『はあ!!?』

    ニート(母ちゃんが怒りっぽいのは昔からだったのかお…)

    運転手『じゃあもう一度説明しよう。わたしが犯罪者ではない根拠を』

    母  『だから何度聞かされても信じないってんだろ!』

    運転手『うん、黙って聞こうか。わたしは当時、高いデザイン性と快適な空間を作り上げる若き才能であり、大人気建築家だった』

    ニート(こいつは何を言ってるんだお)

    223 = 1 :

    運転手『同時にいくつもの設計を担当し、3年で17もの建物を建て上げた。建築途中をいれると24だ』

    運転手『その時のわたしはまさに人生の絶頂期だった。次々と設計アイディアが生まれ、次々と建物を建て上げ…』

    ニート(なんか話が長くなりそうだお…)

    運転手『だが、実際にわたしは設計をしただけであって、建築そのものには深く関われていない』

    運転手『同時にいくつもの設計をしたため、まともに建築状況に指示を出せなかったものも多かった』

    運転手『それがあの地震でくずれたビルだった』

    母  『経過を見れなかったから崩れただなんて、冗談もほどほどにしな。結局は設計ミスだろう。現場監督は設計図通りに仕事をしたにすぎない』

    運転手『だけど、わたしが深く関われなかった建物のみが手抜き工事になったというのは、いささか不自然じゃないか』

    母  『それは偶然にかけた言い訳。聞きたくもない』

    運転手『設計図がすり替えられていたとしたら…?』

    225 = 168 :

    シリアスになってきたな
    期待

    226 = 1 :

    母  『はあ? 誰が 何のために』

    運転手『それは、わからないけど…』

    母  『ふん。妄想でほかに犯人を生み出そうなんて。これだから犯罪者は』

    運転手『…………』

    母  『3日。3日待ってやるから、それまでに警察に出頭するか、通帳を返してね。それじゃ』トコトコ

    運転手『…………』

    ニート「お、おっちゃん」

    運転手「! たかし…」

    ニート「あ、あの」

    運転手「そうか、全部聞かれちまったか」

    ニート「おっちゃんって、フリーの建築家だったのかお?」

    227 = 1 :

    運転手「ん? いや、ちゃんと会社に勤めてた。そこの会社の大体の設計を任されていたよ」

    ニート「その会社、なんていうんだお」

    運転手「○○会社だ。当時はかなり有名で、大手の建築会社だったんだけどな。ある意味俺のせいで、倒産ちしまった」

    ニート「……ありがとうだお」

    運転手「? もう帰るのか…?」

    ニート「いや、バイトだお」

    運転手「こんな朝早くからか?」

    ニート「ちょっと、調べ物ができたお」

    会社

    ニート「おはようございますだお!!」

    斎藤 「おわ! お前こんな朝早くから来んなよ! 寝れないだろ!」

    ニート「あ、おやすみだったのですかお。これは失礼しましたお」

    バイト「あれー? 山田くんじゃない。こんな早くに出勤なんてめずらしい」

    228 = 98 :

    この会社がまさかおっちゃんの建築に関係が・・・

    229 = 168 :

    繋がってきたな…

    230 = 1 :

    ニート「え? ば、バイトさん? なんでこんな朝早くに…もしかして斎藤さんとバイトさんって」

    斎藤 「違うわアホ。こないだのお前みたいに、カレシと喧嘩して出てきたってだけだ。何もねぇ」

    バイト「ええーっ。斉藤さん、あんなに激しかったのにひどいっ」

    斎藤 「クビにするぞお前…」

    ニート「それはいいとして、ちょっとお二人に聞きたいことがあるんだお」

    バイト「なにかしら?」

    ニート「今から、えーと、28年前くらいに、倒産した建築会社があったおよね? 確か、○○会社」

    バイト「ああ、あるわね。私が産まれる前の話だけど、建築界に大きな変動があったから知ってるわ」

    バイト「○○会社の二番手だった△△会社が自然の成り行きで一番になったんだけど」

    バイト「それより異常に成果を伸ばしてきたのが××会社! 今まで一番の弱小で、名前聞いても『どこそれ?』程度にしか認知されてなかったのに」

    バイト「○○会社が潰れてから一気にその名前を売るようになったの」

    231 :

    何だこれ
    何もかもが伏線に感じるわ

    232 :

    うんちいってくるおンギモヂイイイイイイイイ

    233 = 56 :

    ××会社が○○会社の設計図をすり替えて○○会社が謎の彼氏Xにいた
    ってこと?

    234 = 56 :

    謎の彼氏Xが○○会社にいた か

    235 = 1 :

    バイト「××会社は○○会社と全体的な雰囲気も似ている建物を作る会社だったから、お客さんはみんな○○会社に流れちゃって」

    バイト「けど○○会社が潰れたら同じような建物を建てる××会社に依頼が殺到。どんどん質の高い建築物を作り上げて、橋まで作っちゃってんのよ」

    バイト「○○会社が落ちて一番喜んだのは、××会社じゃないのかなぁ」

    ニート「…なるほど。貴重な情報ありがとうだお」

    バイト「え? これだけでいいの?」

    ニート「え?」

    バイト「実はね、これ裏で言われてることなんだけど、○○会社の『手抜き工事』は、××会社が手を回したんじゃないかって」

    ニート「!」

    斎藤 「それは俺も聞いたことがあるぜ。設計図のすり替え、だったか」

    ニート「!」

    バイト「それそれ。詳しいことは誰にもわからないんだよね。なにせ実行犯が事故死しちゃってるから」

    斎藤 「設計図をすり替えた犯人が、事故か自殺かはたまた他殺かって話か。電車で轢かれたんだっけな」

    バイト「私は会社の人間が口封じのために殺したんじゃないかなーって思ってるんだけどね」

    236 = 98 :

    黒幕は写真のとーちゃんとか予想してみる

    237 = 1 :

    斎藤 「そいつ、結構金にガメつい奴だったらしいからな。会社で働いてる他にも、副業と称していろんなことやってたらしいし」

    バイト「そこらへんはただの噂ですけどねー。って、この話のほとんどが噂ですけど」

    ニート「…超絶貴重な情報に感謝するお…。あと、今日は急用ができたのでバイトはお休みにしてほしいお」

    斎藤 「はあ!? ここまで来といて何言ってんだおまえ!!」

    ニート「また明日だお!」バタバタ

    斎藤 「……あのやろう」


     ネットカフェ

    店員 「ラシャーセーカイインカードオモチデスカー」

    ニート「これカード! 時間はフリータイム!」

    店員 「ッシター」

    ニート ドスドス ガチャッ カタカタカタ カチッ 

    238 = 56 :

    なんか細かくて伏線多く感じる

    239 = 1 :

    28年前の○○会社倒産のあれこれ知ってる奴きてくれ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/07(金) 07:11:58.02 ID:■■■■
         ほんのわずかな情報でもいい
         何か知ってたら頼む

    ニート「何か情報求むお」f5

    2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/07(金) 07:12:43.42 ID:■■■■
         ggrks


    3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/07(金) 07:13:11.36 ID:■■■■
         まず自分で調べましょうって学校で習わなかった?


    ニート「こいつらはいつもこうだお! 特定する奴も鬼女板とか地下ドル板の奴らばかりなんだお!」机バンッ

    ニート「こいつらをアテにするのはダメだお。自分で調べるお」

    ニート「『○○会社 倒産』っと…」カタカタ スクロール カチカチッ

    240 :

    面白い

    241 = 168 :

    こっからどうなるんだ…

    242 = 1 :

    記事『○○会社倒産! 裏に蔓延る建設会社の黒い争い』
    記事『昨年倒産した○○会社。急速に利益を伸ばしてきた××会社ですが、何かウラがあるのではないかと、記者はにらんでいます』

    ニート「うーん、バイトさんたちから聞いたことと殆ど内容は同じだお…」バックスペース

    検索結果『○○会社倒産は意図的なものなのか』
    検索結果『○○会社、倒産の原因は手抜き工事』
    検索結果『手抜き工事によるビル崩壊、○○会社責任を問われる』

    ニート「似たような検索結果ばっかりじゃないかお! ネットのくせに使えないおね!」

    ニート「設計資料のすり替えが事実だという、証拠かなにかがあればいいんだけどお…」

    ニート「そんなもんあればとっくに警察が真犯人をタイーホしてるおよね」

    ニート「あれ? けど、斉藤さんは犯人は電車で轢かれたって言ってたから、誰が犯人かはわかってるってことだおよね」

    ニート「ちょっと斉藤さんに電話してみるお」イソイソ

    243 = 204 :

    BDとか盗まれたのに頑張るな

    244 = 1 :

    プルルルルルル

    斎藤 「はい、こちら○×会社です」

    ニート「あ、斉藤さんかお? 山田ですお」

    斎藤 「おお、山田か。っはぁ、どうした?」

    ニート(なんか息荒いおね)「それがですね」

    斎藤 「ちょっ…おまやめっ……(小声)」

    ニート「お?」

    斎藤 「いやなんでもない。どうしたんだ?」

    ニート「あのですね、さっき言ってた電車で轢かれた犯人って、どうして犯人だって分かったんだお?」

    斎藤 「ああそれか? んなの単純に……ぅっ」

    ニート「!? なんだお!?」

    斎藤 「き、気にするな……く、うぅっ……」

    ニート「…………」

    246 = 1 :

    斎藤 「そ、それでだな、その犯人と分かった理由だが…」

    ニート「お」

    斎藤 「電車で轢かれた男の身元を警察が調べたら……くはっ!」

    バイト『もー。斉藤さんはやいですよー』

    ニート「………」

    斎藤 『黙ってろ(小声) で、身元を警察が調べたら、××会社に勤める設計士だということが分かったんだ』

    斎藤 『彼には親も家族も友人もいなくて、というか見つからなくてな。あまり詳しいことはわからないんだが』

    斎藤 『会社が波に乗ってる時期に自殺はありえないし、電車から落ちる事故なんてそうそうありゃしない。だから他殺の線が強いだろうってなって』

    斎藤 『他殺なら会社側が口封じに殺った、って話が一番しっくりくるだろってなったんだ』

    斎藤 『あくまで同業者同士の噂の話だけどな』

    ニート「それだけでも十二分だお! そいつの名前は分かるかお?」

    247 = 56 :

    掘られてる!

    248 = 91 :

    バイトが男なのか女なのかだよな…

    249 = 1 :

    斎藤 『たしか普通にニュースでも公表されてたぜ? ググれば出てくるだろ』

    ニート「ありがとうだお!」プツッ ツーツー

    斎藤 「…なんだあいつ。なんか調べてんのか?」

    バイト「斎藤さんはやすぎですよー。反則ですー」

    斎藤 「だからハンデで30秒スタート待ってやったじゃねーか。お前が遅すぎんの」

    バイト「マリオカートなんてめったにやらないから仕方ないじゃないですか。今度はスタート2分くらい待ってくださいー」

    斎藤 「バーカ誰がやるか。そろそろ仕事戻んぞ」

    バイト「はーい」


    ニート「あのふたりはやはりそういう関係だったんだお」

    ニート「なんだろうこの虚無感」

    ニート「あ、ググんないと」

    250 = 168 :

    マリカかよwwwwwwwwwwwwwwwwww


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