私的良スレ書庫
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元スレエレン「同期にホモとレズしか居ない……」
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アルミン「と、とにかくちょうど良かった!ミカサも一緒に隠れよう!」
ミカサ「うん……!」
エレン「それでまだなのか!良い隠れ場所ってのは!?」
アルミン「もうすぐ……ここだ!ここならきっと、誰にも見付からずに済む!」
エレン「よし、隠れるぞ2人とも!」
ミカサ「わかった……!」
ミカサ「うん……!」
エレン「それでまだなのか!良い隠れ場所ってのは!?」
アルミン「もうすぐ……ここだ!ここならきっと、誰にも見付からずに済む!」
エレン「よし、隠れるぞ2人とも!」
ミカサ「わかった……!」
アルミン「……大丈夫。追っては来てないみたいだ」
エレン「そ、そうか。良かった……。確かにここなら見付かりそうにないな」
ミカサ「アルミン、どうしてこんな場所を……?」
アルミン「以前たまたま、この辺りの清掃を担当したことがあったんだ」
エレン「とりあえず、朝が来るまでここに隠れてた方が良いかもな。
で、朝になったら教官のとこに報告に行こう」
ミカサ「そうしよう。不純同性交遊なんて知れば、なんらかの対処を行ってくれるはず」
アルミン「下手に動き回るよりは明るくなるのを待った方が良いし……僕もそれに賛成だ」
エレン「そ、そうか。良かった……。確かにここなら見付かりそうにないな」
ミカサ「アルミン、どうしてこんな場所を……?」
アルミン「以前たまたま、この辺りの清掃を担当したことがあったんだ」
エレン「とりあえず、朝が来るまでここに隠れてた方が良いかもな。
で、朝になったら教官のとこに報告に行こう」
ミカサ「そうしよう。不純同性交遊なんて知れば、なんらかの対処を行ってくれるはず」
アルミン「下手に動き回るよりは明るくなるのを待った方が良いし……僕もそれに賛成だ」
>>209
教官はバイ
教官はバイ
エレン「……なぁ、ミカサ」
ミカサ「?何?」
エレン「その……さっきはなんつーか、悪かった。サシャから助けてやれなくて……」
ミカサ「……別に、気にしてない。エレンは悪くない」
エレン「だ、大丈夫だったか?あの後……サシャに何かされたりしなかったか?」
ミカサ「うん、大丈夫。……ありがとう、心配してくれて」
エレン「は……?イヤ、当たり前だろ、そりゃ……」
ミカサ「でも私は……心配してもらって、嬉しい」
ミカサ「?何?」
エレン「その……さっきはなんつーか、悪かった。サシャから助けてやれなくて……」
ミカサ「……別に、気にしてない。エレンは悪くない」
エレン「だ、大丈夫だったか?あの後……サシャに何かされたりしなかったか?」
ミカサ「うん、大丈夫。……ありがとう、心配してくれて」
エレン「は……?イヤ、当たり前だろ、そりゃ……」
ミカサ「でも私は……心配してもらって、嬉しい」
もう幼馴染三人でいれば
男と女とアルミンで丁度比率もぴったりじゃねえか
男と女とアルミンで丁度比率もぴったりじゃねえか
エレン「……そうか」
ミカサ「ねぇ……エレン?」
エレン「なんだよ?」
ミカサ「他の女子はガチレズだけど……私は、違うから。
その……私だけは、ちゃんと……だ、男子が、好きだから」
エレン「あ……あぁ。わかってるよ、そのくらい……。
……オレも、だぞ?オレもちゃんと、その……女子が好きなんだからな?」
ミカサ「エレン……」
エレン「……ミカサ……」
アルミン「2人とも僕も居るってこと忘れてないよね?」
ミカサ「ねぇ……エレン?」
エレン「なんだよ?」
ミカサ「他の女子はガチレズだけど……私は、違うから。
その……私だけは、ちゃんと……だ、男子が、好きだから」
エレン「あ……あぁ。わかってるよ、そのくらい……。
……オレも、だぞ?オレもちゃんと、その……女子が好きなんだからな?」
ミカサ「エレン……」
エレン「……ミカサ……」
アルミン「2人とも僕も居るってこと忘れてないよね?」
エレン「!わ、忘れてるわけないだろ!何言ってんだ!」
アルミン「だったら良いんだけど……」
ミカサ「……アルミン……」
アルミン「そんな目で見ないでくれよ……。
イヤ、僕だってもう少し良い雰囲気を味わわせてあげたいのは山々だよ。
だって……もう二度と味わえないんだしね」
エレン「は?お前何言って……」
ミカサ「!エレン!逃げて!!」
ライナー「残念……気付くのが少し遅かったな」
アルミン「だったら良いんだけど……」
ミカサ「……アルミン……」
アルミン「そんな目で見ないでくれよ……。
イヤ、僕だってもう少し良い雰囲気を味わわせてあげたいのは山々だよ。
だって……もう二度と味わえないんだしね」
エレン「は?お前何言って……」
ミカサ「!エレン!逃げて!!」
ライナー「残念……気付くのが少し遅かったな」
>>151
なにこれこわい
なにこれこわい
ライナーくらいなら2秒かからんな
|三| |三| |三|
|三| |三| |三| ,イ __ _ 予
, ' "´⌒|三三三三三三| ,ィ彡' |三||三| 想
|三| `ヽ.|三| |三三三三| |三||三| 外
:. |三| |三| / .:::/ |三| |三||三| の
:::. |三| |三| 〃.::: { |三| __ __ 『「
:::::. 从 γ|三三三三| |三||三| 日ー|‐ ひ
r =ミ 从ハ'^^ ^ヽj } {.:::: ¨ ̄::::.`ヽ}ノ ノ」ヽ」 じ
うノ:::: _ ^ヽ、 /彡.:::::::::::::::::::::::. `ヽ 」』
::::::::: r、`ヽ , ヽ/.:::::::::::__彡::::::::::::::.Y
:::::: ゝヽ廴 / /´i!ミ、rミ、 .::::::::::::::::;:::::: r‐ ┐
:::: `¨ ィァ,イli i!ニ:}〉’`ーz_彡イノ::::::У |
:::. r‐ 、 r / イilili i!:::∧ 〈fぅY彡イ.::::{ ,/
\:::::.`ー=ミ>`¨イlilili i!':::∧ ,ィテイ::/`ーァ
_ `ー=ミ_/ |ヾili i!:::{ :i、 `ー .≦彡' /
三二ニニ=‐-〉 |ニハli i!r{/| `爪 ∧/ /
二ニニニニニヽ 人ニヘli ∨ レ' ,/〃 /
ノ+土 .エ田 __l__ 仼i王 日 ┼┐
.十寸 に ⊥土 |土| の ノハヽ い .恭. 丿 」 が
ニニ、_ノ _|_ __ 龍 ,ニ、 i7 i7
_ノ | ノ を 衣 丿  ̄ ̄ o o
マジでこうなりそう
|三| |三| |三| ,イ __ _ 予
, ' "´⌒|三三三三三三| ,ィ彡' |三||三| 想
|三| `ヽ.|三| |三三三三| |三||三| 外
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:::::. 从 γ|三三三三| |三||三| 日ー|‐ ひ
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三二ニニ=‐-〉 |ニハli i!r{/| `爪 ∧/ /
二ニニニニニヽ 人ニヘli ∨ レ' ,/〃 /
ノ+土 .エ田 __l__ 仼i王 日 ┼┐
.十寸 に ⊥土 |土| の ノハヽ い .恭. 丿 」 が
ニニ、_ノ _|_ __ 龍 ,ニ、 i7 i7
_ノ | ノ を 衣 丿  ̄ ̄ o o
マジでこうなりそう
エレン「お、お前らいつの間に!?」
ジャン「へっ、流石のミカサもエレンと良い雰囲気になって勘が鈍ったか?」
コニー「逃げようと思っても無駄だぜ?」
マルコ「それとも……僕達を全員倒す?」
ミカサ「っ……当然、そうさせてもら……」
アニ「させないよ」
ミカサ「っ!?」
ジャン「へっ、流石のミカサもエレンと良い雰囲気になって勘が鈍ったか?」
コニー「逃げようと思っても無駄だぜ?」
マルコ「それとも……僕達を全員倒す?」
ミカサ「っ……当然、そうさせてもら……」
アニ「させないよ」
ミカサ「っ!?」
ベルトルト「それとも……僕達を全員倒す?」
違 和 感 な し
違 和 感 な し
エレン「なっ!?う、後ろからも!?」
ミカサ「は、離せ!くっ……!」
ユミル「はッ、こっちは4人がかりだ。いくらお前でもどうにもなんねぇよ」
ミーナ「片手だけなら、私でも十分抑えられる!」
サシャ「うふふ、ミカサの脚……うふふ……」
アルミン「4人がそれぞれ、四肢を一本ずつ封じる。
これなら圧倒的に力の強いミカサでも、無効化できる……。
うん、作戦通りに行ったね」
エレン「ア、アルミンお前……!?」
ミカサ「は、離せ!くっ……!」
ユミル「はッ、こっちは4人がかりだ。いくらお前でもどうにもなんねぇよ」
ミーナ「片手だけなら、私でも十分抑えられる!」
サシャ「うふふ、ミカサの脚……うふふ……」
アルミン「4人がそれぞれ、四肢を一本ずつ封じる。
これなら圧倒的に力の強いミカサでも、無効化できる……。
うん、作戦通りに行ったね」
エレン「ア、アルミンお前……!?」
これいっきにドバっと貼ってくれてもいいよ
めっちゃ先がきになる
めっちゃ先がきになる
>>247
缶コーヒーがあああああああああああああ
缶コーヒーがあああああああああああああ
アルミン「ごめんね、エレン、ミカサ。悪いけど僕は……んうっ!?」
ベルトルト「……流石アルミン。素晴らしい作戦を立ててくれたね……良い子だ」
アルミン「ご……ご主人様ぁ……」
エレン「は!?ど、どういうことだよ!オイ!?」
ミカサ「え……?ア、アルミン?ベルトルト……?」
ベルトルト「2人は随分混乱してるみたいだね。さぁ、アルミン。説明してあげなさい」
アルミン「ひうっ!ひゃ、ひゃいぃ……」
ベルトルト「……流石アルミン。素晴らしい作戦を立ててくれたね……良い子だ」
アルミン「ご……ご主人様ぁ……」
エレン「は!?ど、どういうことだよ!オイ!?」
ミカサ「え……?ア、アルミン?ベルトルト……?」
ベルトルト「2人は随分混乱してるみたいだね。さぁ、アルミン。説明してあげなさい」
アルミン「ひうっ!ひゃ、ひゃいぃ……」
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