私的良スレ書庫
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元スレシャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」
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シャル「あ、一夏だ!おはよー……って、その子誰?」
一夏「ああ、この子か?可愛いよな///」ハァハァ
女の子「いちかおにいちゃ~ん」
一夏「うん?何だ?」ハァハァ
シャル「……ごめん一夏、僕用事思い出したよ」ササッ
シャル「どうしよう……最近一夏がおかしいよ………」
シャル「僕が話しかけてもなかなか気づかないし………」
シャル「幼女ばっかり見てるし……犯罪者の目だよ……」
シャル「どうにかして一夏を元に戻さないと……」
シャル「そうだ、>>4に相談しよう」
一夏「ああ、この子か?可愛いよな///」ハァハァ
女の子「いちかおにいちゃ~ん」
一夏「うん?何だ?」ハァハァ
シャル「……ごめん一夏、僕用事思い出したよ」ササッ
シャル「どうしよう……最近一夏がおかしいよ………」
シャル「僕が話しかけてもなかなか気づかないし………」
シャル「幼女ばっかり見てるし……犯罪者の目だよ……」
シャル「どうにかして一夏を元に戻さないと……」
シャル「そうだ、>>4に相談しよう」
シャル「DVしてよってねだってみよう!」
シャル「何か奇抜な行動で一夏の目をこっちに向けさせれば、少しは変わるかもしれないよね」
シャル「お~い、一夏~!一夏ってば!」
一夏「ん、なんだシャルか。俺は今忙しいんだよ」
シャル「一夏!DVしてよ!」
一夏「…………(-50℃の目)」
シャル(あ、あれ一夏の目がおかしい……?)
一夏「お前は前々からビッチだとは思っていたが……Mでもあったとはな」
一夏「正直引いたわ、もう近寄るなよ」スタスタ
シャル「い、一夏待って……!」
シャル「……駄目だったなあ、流石にDVしてよは違ったかもね」
シャル「僕一人じゃ何とかならないかも、>>10にどうすればいいか訊いてみよう」
シャル「何か奇抜な行動で一夏の目をこっちに向けさせれば、少しは変わるかもしれないよね」
シャル「お~い、一夏~!一夏ってば!」
一夏「ん、なんだシャルか。俺は今忙しいんだよ」
シャル「一夏!DVしてよ!」
一夏「…………(-50℃の目)」
シャル(あ、あれ一夏の目がおかしい……?)
一夏「お前は前々からビッチだとは思っていたが……Mでもあったとはな」
一夏「正直引いたわ、もう近寄るなよ」スタスタ
シャル「い、一夏待って……!」
シャル「……駄目だったなあ、流石にDVしてよは違ったかもね」
シャル「僕一人じゃ何とかならないかも、>>10にどうすればいいか訊いてみよう」
シャル「織斑先生なら一夏のことよく知ってるはずだよね」
シャル「一夏が凄く叱られるかもしれないけど、それでも一夏の為になるなら……」
千冬「話とは何だデュノア、私は今忙しいから手短に頼む」
シャル「実はかくかくしかじかでして、どうにかなりませんかね?」
千冬「………何だ、その話か。あんな愚弟のことなど私はもう知らん」
シャル「えっ?織斑先生どういうことですか……?」
千冬「ふん、奴はロリコンに目覚めてからとはいうもの、年上を蔑ろに扱うようになってな」
千冬「それは姉の私も例外ではなかった。「胸の膨らんだ女なんざ気持ち悪い」と私のことを汚物でも扱うように見てきてな……」
千冬「一回容赦なくボコボコにしてやったが、それでも奴の病気はまったく治らなかった」
シャル(うわあ……一夏、相当重症なんだね………)
千冬「もう少し見込みのある奴だと思っていたが、ここまで堕ちていたとはな」
千冬「デュノアもあいつの病気を治そうとしているならやめておけ、あれはもうどうにもならん」
シャル「一夏、お姉さんにも見捨てられちゃったんだね………」
シャル「……まあ確かに最近の一夏どことなく気持ち悪いし、仕方ないのかな……」
シャル「一夏が凄く叱られるかもしれないけど、それでも一夏の為になるなら……」
千冬「話とは何だデュノア、私は今忙しいから手短に頼む」
シャル「実はかくかくしかじかでして、どうにかなりませんかね?」
千冬「………何だ、その話か。あんな愚弟のことなど私はもう知らん」
シャル「えっ?織斑先生どういうことですか……?」
千冬「ふん、奴はロリコンに目覚めてからとはいうもの、年上を蔑ろに扱うようになってな」
千冬「それは姉の私も例外ではなかった。「胸の膨らんだ女なんざ気持ち悪い」と私のことを汚物でも扱うように見てきてな……」
千冬「一回容赦なくボコボコにしてやったが、それでも奴の病気はまったく治らなかった」
シャル(うわあ……一夏、相当重症なんだね………)
千冬「もう少し見込みのある奴だと思っていたが、ここまで堕ちていたとはな」
千冬「デュノアもあいつの病気を治そうとしているならやめておけ、あれはもうどうにもならん」
シャル「一夏、お姉さんにも見捨てられちゃったんだね………」
シャル「……まあ確かに最近の一夏どことなく気持ち悪いし、仕方ないのかな……」
一夏「ああ、幼女は可愛いなあ……」
一夏「時代はロリだな、ロリ!」ハァハァハァ
一夏「俺の周りにはやけに胸のでかい掃除用具だのISで教室の壁をぶっ壊す中国人だの、料理が凶器のイギリス人だの、ビッチのフランス人だのなんだの……」
一夏「本当にストレスが溜まる、それに比べ無邪気で穢れを知らない幼女ときたら……」ハァハァ
ピロロロロロロ♪
一夏「ん、>>17からメールか」
一夏「時代はロリだな、ロリ!」ハァハァハァ
一夏「俺の周りにはやけに胸のでかい掃除用具だのISで教室の壁をぶっ壊す中国人だの、料理が凶器のイギリス人だの、ビッチのフランス人だのなんだの……」
一夏「本当にストレスが溜まる、それに比べ無邪気で穢れを知らない幼女ときたら……」ハァハァ
ピロロロロロロ♪
一夏「ん、>>17からメールか」
一夏「なんだラウラからか……一体何だってんだ」
ラウラ:話がある、私の部屋に来い
一夏「しかも命令口調かよ……」チッ
一夏「話って何だよ、ラウラ」
ラウラ「話というのは他でもない、今のお前の状態だ」
一夏「俺の状態?俺が何だってんだよ」
ラウラ「とぼけるな、お前は私の嫁だろう。なのに何故別の女を連れて歩いている?」
ラウラ「しかも私より明らかに年下の少女ばかりではないか、これは一体どういうことだ?」
一夏「はあ?どうもこうも俺は幼女が好きなんだよ、背も胸も大きい女とか吐き気がする」オエ
ラウラ「胸なら私もないぞ!」ドヤ
ラウラ:話がある、私の部屋に来い
一夏「しかも命令口調かよ……」チッ
一夏「話って何だよ、ラウラ」
ラウラ「話というのは他でもない、今のお前の状態だ」
一夏「俺の状態?俺が何だってんだよ」
ラウラ「とぼけるな、お前は私の嫁だろう。なのに何故別の女を連れて歩いている?」
ラウラ「しかも私より明らかに年下の少女ばかりではないか、これは一体どういうことだ?」
一夏「はあ?どうもこうも俺は幼女が好きなんだよ、背も胸も大きい女とか吐き気がする」オエ
ラウラ「胸なら私もないぞ!」ドヤ
ラウラ「ついでに言うとシャルロットや篠ノ之と比べて背も低い」
ラウラ「私こそお前のパートナーに相応しいのではないか?」
一夏「お前は小さいが態度がでかい、偉そう、色々癪に障る」
一夏「おませなロリにしても何か上から目線でムカつく、あともっと背は低くていい」
ラウラ「な……っ!わ、私に何か不満でもあるというのかっ!?」
一夏「おおいにある。というかまず俺はお前の嫁じゃない、変な言葉で俺を縛り付けるな」
一夏「こんなことで俺の大事な時間を潰させたのか?まったく迷惑な奴だな、俺はもう帰るぞ」スタスタ
ラウラ「おっ、おい!待て一夏!」
ラウラ「………一夏の奴、何を考えているのだ。私を放っておいて他の女といるなど……」
ラウラ「私こそお前のパートナーに相応しいのではないか?」
一夏「お前は小さいが態度がでかい、偉そう、色々癪に障る」
一夏「おませなロリにしても何か上から目線でムカつく、あともっと背は低くていい」
ラウラ「な……っ!わ、私に何か不満でもあるというのかっ!?」
一夏「おおいにある。というかまず俺はお前の嫁じゃない、変な言葉で俺を縛り付けるな」
一夏「こんなことで俺の大事な時間を潰させたのか?まったく迷惑な奴だな、俺はもう帰るぞ」スタスタ
ラウラ「おっ、おい!待て一夏!」
ラウラ「………一夏の奴、何を考えているのだ。私を放っておいて他の女といるなど……」
ラウラ「シャルロット!」バン!
シャル「うわっ、ラウラどうしたの?何か怒ってる?」
ラウラ「嫁が……私の嫁が……一夏が………っ!私を蔑ろにして他の女といるのだっ!!」
ラウラ「それも私よりずっと背が低くて幼い女とだ!まだまだ未熟な幼女のどこがいいというのだ!?」
シャル「………あのね、ラウラ。世の中には「ロリコン」っていう特殊な性癖を持つ人たちがいるんだよ」
ラウラ「ろりこん?なんだそれは?」
シャル「要するに今ラウラが言った背が低くて未熟な幼い女の子が好きな人のことだよ、ラウラはそれに少し近いかな」
ラウラ「私が未熟だと言いたいのかっ!?」
シャル「違う違う、ラウラは僕達に比べて背低いでしょ?(胸もないし)」
ラウラ「ふん、なるほどな……。だが私は幼女なんかと同一視されたくはないな」
ラウラ「そうだ、一夏の周りの幼女を抹殺すれば自然に私に目が………」
シャル「そ、それは駄目!それは犯罪だよ、ラウラ!」
ラウラ「ふん、そうか……。では一夏を半殺しにして目を覚まさせるというのは?」
シャル「そっ、それは駄目!もっと駄目だよ!」
ラウラ「安心しろ、奴には篠ノ之束がいる。あの天才科学者ならどうにかなるだろう」
シャル「うわっ、ラウラどうしたの?何か怒ってる?」
ラウラ「嫁が……私の嫁が……一夏が………っ!私を蔑ろにして他の女といるのだっ!!」
ラウラ「それも私よりずっと背が低くて幼い女とだ!まだまだ未熟な幼女のどこがいいというのだ!?」
シャル「………あのね、ラウラ。世の中には「ロリコン」っていう特殊な性癖を持つ人たちがいるんだよ」
ラウラ「ろりこん?なんだそれは?」
シャル「要するに今ラウラが言った背が低くて未熟な幼い女の子が好きな人のことだよ、ラウラはそれに少し近いかな」
ラウラ「私が未熟だと言いたいのかっ!?」
シャル「違う違う、ラウラは僕達に比べて背低いでしょ?(胸もないし)」
ラウラ「ふん、なるほどな……。だが私は幼女なんかと同一視されたくはないな」
ラウラ「そうだ、一夏の周りの幼女を抹殺すれば自然に私に目が………」
シャル「そ、それは駄目!それは犯罪だよ、ラウラ!」
ラウラ「ふん、そうか……。では一夏を半殺しにして目を覚まさせるというのは?」
シャル「そっ、それは駄目!もっと駄目だよ!」
ラウラ「安心しろ、奴には篠ノ之束がいる。あの天才科学者ならどうにかなるだろう」
ラウラ「篠ノ之束なら毛根一本さえあればそこから一夏を再生することができるだろう」
シャル「……いくら篠ノ之博士といえど、それは流石に無理なんじゃ………」
ラウラ「このままでは一夏が「ロリコン」のまま一生戻ってこれなくなってしまう」
ラウラ「目を覚まさせる為には軽く痛い目でも見てもらはないとな」
ラウラ「私は嫁の一夏なら喋れなくなろうが目が見えなくなろうが愛せる自身があるぞ!」
ラウラ「ついでに私を差し置いて他の女といたことに対して罰を与えんとな……」
シャル(どっちかっていうとそっちが主な理由なんじゃ…………)
一夏「あー、幼女良い!ロリ最高!世界の女が皆ロリになればいいのに」ハァハァハァ
コンコン
一夏「あ?誰だよ、俺の至福の時を邪魔するのは」 >>30
シャル「……いくら篠ノ之博士といえど、それは流石に無理なんじゃ………」
ラウラ「このままでは一夏が「ロリコン」のまま一生戻ってこれなくなってしまう」
ラウラ「目を覚まさせる為には軽く痛い目でも見てもらはないとな」
ラウラ「私は嫁の一夏なら喋れなくなろうが目が見えなくなろうが愛せる自身があるぞ!」
ラウラ「ついでに私を差し置いて他の女といたことに対して罰を与えんとな……」
シャル(どっちかっていうとそっちが主な理由なんじゃ…………)
一夏「あー、幼女良い!ロリ最高!世界の女が皆ロリになればいいのに」ハァハァハァ
コンコン
一夏「あ?誰だよ、俺の至福の時を邪魔するのは」 >>30
見てもらはないとな
→見てもらわないとな
何でこんなのミスったし
→見てもらわないとな
何でこんなのミスったし
鈴「いーちかーっ!邪魔するわよー!」
一夏「何だ鈴か、一体どうしたんだ」
鈴「酢豚作ったのよ。お昼近いでしょ?一緒に酢豚食べない?」ニコッ
一夏(こうして見ると鈴も背が低くて貧乳で少しロリっぽいよな……)ハァハァ
一夏(その上やんちゃで明るい元気っ子ときた)ハァハァ
一夏「そうだな、丁度腹も減ってきたし食わせてくれよ」
鈴「っ、ほんと!?じゃあ早速あんたの部屋にあがらせてもらうわよ」ササッ
鈴「今日の酢豚は結構良い出来なのよ!自信作って奴ね!さあ口開けて、一夏」
一夏(これは俗に言う「あ~ん」という奴だろうか……ふん、まあ悪くないな)
鈴「はいあ~んっと。どう?美味しい?//」
一夏「……ん、確かに結構美味いなこの酢豚」モグモグ
鈴「でしょ?やっぱり今日の酢豚はうまく出来たわ!……一夏に食べてもらえて良かった//」ボソッ
一夏「何か言ったか?」
鈴「な、何も言ってないわよ!//それよりまだ酢豚あるんだから食べなさいよね!///」
一夏「何だ鈴か、一体どうしたんだ」
鈴「酢豚作ったのよ。お昼近いでしょ?一緒に酢豚食べない?」ニコッ
一夏(こうして見ると鈴も背が低くて貧乳で少しロリっぽいよな……)ハァハァ
一夏(その上やんちゃで明るい元気っ子ときた)ハァハァ
一夏「そうだな、丁度腹も減ってきたし食わせてくれよ」
鈴「っ、ほんと!?じゃあ早速あんたの部屋にあがらせてもらうわよ」ササッ
鈴「今日の酢豚は結構良い出来なのよ!自信作って奴ね!さあ口開けて、一夏」
一夏(これは俗に言う「あ~ん」という奴だろうか……ふん、まあ悪くないな)
鈴「はいあ~んっと。どう?美味しい?//」
一夏「……ん、確かに結構美味いなこの酢豚」モグモグ
鈴「でしょ?やっぱり今日の酢豚はうまく出来たわ!……一夏に食べてもらえて良かった//」ボソッ
一夏「何か言ったか?」
鈴「な、何も言ってないわよ!//それよりまだ酢豚あるんだから食べなさいよね!///」
鈴「………あのさ、一夏」
一夏「ん、何だよ」
鈴「あんたさ……気になる人とかいないの?」
一夏「はあ?気になる人ぉ?(幼女ハァハァ幼女ハァハァ)」
鈴「そうよ!あんただって年頃の男なんだからさ……す、好きな人の一人や二人、いたっておかしくないじゃない//」
一夏「俺の好きな人ねえ………」
鈴「そ、そーよっ//まさか箒やシャルロットなんかじゃ………」
一夏(俺は基本的に幼女なら誰でも愛せるから好きな人なんて言われてもなあ)ハァハァハァハァ
一夏(あのお餅みたいな白くてぷにっとした肌とか、くりっとした瞳とかたまらん……)ハァハァハァハァ
一夏(無邪気で純真な眼差しで「お兄ちゃん」って言われたら……うおおおおおおおおおおおおおおお)ハァハァハァハァムラムラムラ
鈴「ちょ、ちょっと一夏!こっち見ながら何顔赤くしてんのよっ!//」
鈴「ま、ままさか、あんたが好きなのって……あたしじゃ、ないでしょうね………?////」
一夏の返答 >>40
一夏「ん、何だよ」
鈴「あんたさ……気になる人とかいないの?」
一夏「はあ?気になる人ぉ?(幼女ハァハァ幼女ハァハァ)」
鈴「そうよ!あんただって年頃の男なんだからさ……す、好きな人の一人や二人、いたっておかしくないじゃない//」
一夏「俺の好きな人ねえ………」
鈴「そ、そーよっ//まさか箒やシャルロットなんかじゃ………」
一夏(俺は基本的に幼女なら誰でも愛せるから好きな人なんて言われてもなあ)ハァハァハァハァ
一夏(あのお餅みたいな白くてぷにっとした肌とか、くりっとした瞳とかたまらん……)ハァハァハァハァ
一夏(無邪気で純真な眼差しで「お兄ちゃん」って言われたら……うおおおおおおおおおおおおおおお)ハァハァハァハァムラムラムラ
鈴「ちょ、ちょっと一夏!こっち見ながら何顔赤くしてんのよっ!//」
鈴「ま、ままさか、あんたが好きなのって……あたしじゃ、ないでしょうね………?////」
一夏の返答 >>40
一夏「たまには鈴もいいかななんて」
鈴「な、なななななな、な……っ!?///あんた自分が何言ってんのか分かってんの……っ!?///」カアアアア
一夏「いや、鈴は俺の好みの女性のタイプ(貧乳ロリ)に凄く近いんだ。性格も明るくて元気で魅力的だしさ(無邪気で元気なロリ)」
鈴「な……っ///嘘じゃ、ないわよね……?////冗談じゃ……」
一夏「嘘じゃないよ、本当だ(つるぺったん幼女最高ハァハァハァ)」
鈴「………っ///あのね、一夏……あ、あたしも、あんたのこと良いと思ってる///」
一夏「えっ?」
鈴「~~っ!///だ、だからっ!あたしもあんたのことが好きなのよっ!///」
一夏「そ、そうだったのか……?」
鈴「そうよ!//あんたもあたしのこと、好きなんでしょ……?」
鈴「だったらさ、その……付き合わ、ない?」
一夏「え?」
鈴「~っ!//恥ずかしいから何回も言わせるんじゃないわよ!//あたしと付き合わないかって言ってんのよ!////」
一夏の返答 >>50
鈴「な、なななななな、な……っ!?///あんた自分が何言ってんのか分かってんの……っ!?///」カアアアア
一夏「いや、鈴は俺の好みの女性のタイプ(貧乳ロリ)に凄く近いんだ。性格も明るくて元気で魅力的だしさ(無邪気で元気なロリ)」
鈴「な……っ///嘘じゃ、ないわよね……?////冗談じゃ……」
一夏「嘘じゃないよ、本当だ(つるぺったん幼女最高ハァハァハァ)」
鈴「………っ///あのね、一夏……あ、あたしも、あんたのこと良いと思ってる///」
一夏「えっ?」
鈴「~~っ!///だ、だからっ!あたしもあんたのことが好きなのよっ!///」
一夏「そ、そうだったのか……?」
鈴「そうよ!//あんたもあたしのこと、好きなんでしょ……?」
鈴「だったらさ、その……付き合わ、ない?」
一夏「え?」
鈴「~っ!//恥ずかしいから何回も言わせるんじゃないわよ!//あたしと付き合わないかって言ってんのよ!////」
一夏の返答 >>50
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