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元スレココア「最近リゼちゃんうざいなぁ……」
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ココア「事あるごとに軍人ネタ挟んでくるし……」チラ
チノ「……」
ココア「あ……いや、これは……」
チノ「いえ、私も同じこと思ってたので」
ココア「え?そうなの?」
チノ「……」
ココア「あ……いや、これは……」
チノ「いえ、私も同じこと思ってたので」
ココア「え?そうなの?」
>>1
死ねよゴミクズカス変態童貞
死ねよゴミクズカス変態童貞
チノ「なんというか、訓練ネタで冗談かどうかわからないときがあるんですよね」
ココア「あーあるねぇ。いきなり体力づくりから始めようとするところ」
チノ「正直あれ面白く無いですし毎回言ってくるのでうざいんですよね」
ココア「そっかーチノちゃんもリゼちゃんうざいかぁ。気が楽になったよ」
チノ「うざいといえばシャロさんもですよね」
ココア「あーあるねぇ。いきなり体力づくりから始めようとするところ」
チノ「正直あれ面白く無いですし毎回言ってくるのでうざいんですよね」
ココア「そっかーチノちゃんもリゼちゃんうざいかぁ。気が楽になったよ」
チノ「うざいといえばシャロさんもですよね」
ココア「まあ、わからなくもないね」
チノ「あの貧乏ネタが寒いんですよ……。何が目的なのかわからないんです」
ココア「単に金欠に苦しんでるってのはわかるんだけどね。ちょっと露骨だよね」
チノ「うざい人はうざい人同士惹かれ合うんですね」
ココア「リゼちゃんに付きまとってるのはお金目当てかも知れないしね」
チノ「うわ、だとしたら結構屑ですねドン引きです」
チノ「あの貧乏ネタが寒いんですよ……。何が目的なのかわからないんです」
ココア「単に金欠に苦しんでるってのはわかるんだけどね。ちょっと露骨だよね」
チノ「うざい人はうざい人同士惹かれ合うんですね」
ココア「リゼちゃんに付きまとってるのはお金目当てかも知れないしね」
チノ「うわ、だとしたら結構屑ですねドン引きです」
ココア「そんなシャロちゃんのお隣さんの千夜ちゃん可哀相」
チノ「なんというか、貧乏人とは正直付き合いたくないですもんね」
ココア「貧乏神が移る気がするよね」
チノ「わかります。あとあれですよね。物を盗みそうで……」
ココア「あーあるある!特に遊びに来られた日に無くし物がでてくると……ね」
チノ「そういえば昔シャロさんが来た時に売上が合わなくなった日があってシャロさん疑いましたよね」
ココア「あったねぇ。実際ただの計算間違いだったけど」
チノ「まあ疑われるようなことをしてるほうがわるいんです」
チノ「なんというか、貧乏人とは正直付き合いたくないですもんね」
ココア「貧乏神が移る気がするよね」
チノ「わかります。あとあれですよね。物を盗みそうで……」
ココア「あーあるある!特に遊びに来られた日に無くし物がでてくると……ね」
チノ「そういえば昔シャロさんが来た時に売上が合わなくなった日があってシャロさん疑いましたよね」
ココア「あったねぇ。実際ただの計算間違いだったけど」
チノ「まあ疑われるようなことをしてるほうがわるいんです」
ココア「というかリゼちゃん家でかいしお金持ちなんだからシャロちゃん拾ってあげればいいのに」
チノ「ココアさんも結構屑ですね」
ココア「えー?でもそう思わない?あんなにお金持ちなんだしさ。シャロちゃん一人くらい住み込みで働かせてあげればいいのに」
チノ「まあ、確かに」
ココア「というかなんでリゼちゃんここでバイトしてるんだろ。高校生が喫茶店で稼げるお金なんてたかが知れてるのに」
チノ「自分で稼いだお金で自由に物を買えるのが嬉しいみたいなことは言ってましたが」
ココア「えー?そうかなぁ?」
チノ「ココアさんも結構屑ですね」
ココア「えー?でもそう思わない?あんなにお金持ちなんだしさ。シャロちゃん一人くらい住み込みで働かせてあげればいいのに」
チノ「まあ、確かに」
ココア「というかなんでリゼちゃんここでバイトしてるんだろ。高校生が喫茶店で稼げるお金なんてたかが知れてるのに」
チノ「自分で稼いだお金で自由に物を買えるのが嬉しいみたいなことは言ってましたが」
ココア「えー?そうかなぁ?」
チノ「というと?」
ココア「リゼちゃんって周りと結構ずれてるところあるでしょ?あんなだし」
チノ「ありますね」
ココア「だから友達とかいないんじゃない?それで私達に会いに来てるとか」
チノ「あー……」
ココア「だってあんなお金持ちなんだしさ。正直バイトする時間が勿体無いよ。というか高校生バイトって底辺臭するよね」
チノ「そうですね。実際高校生でバイトする人って進学しない人が多いイメージがあります」
ココア「リゼちゃんって周りと結構ずれてるところあるでしょ?あんなだし」
チノ「ありますね」
ココア「だから友達とかいないんじゃない?それで私達に会いに来てるとか」
チノ「あー……」
ココア「だってあんなお金持ちなんだしさ。正直バイトする時間が勿体無いよ。というか高校生バイトって底辺臭するよね」
チノ「そうですね。実際高校生でバイトする人って進学しない人が多いイメージがあります」
ココア「シャロちゃんは学費免除されるだけ頭がいいらしいけどさぁ。なんか、アホっぽいよね」
チノ「ココアさんが言いますか」
ココア「正直理系科目なら負けない自信あるよ。というかあの高校金に物を言わせてるだけでアホばっかなんじゃないかな」
チノ「でもリゼさんは頭良さそうなイメージがありますけど」
ココア「でも脳筋でしょ?なんというかミリタリーネタ以外はちんぷんかんな感じもするよ」
チノ「確かに」
チノ「ココアさんが言いますか」
ココア「正直理系科目なら負けない自信あるよ。というかあの高校金に物を言わせてるだけでアホばっかなんじゃないかな」
チノ「でもリゼさんは頭良さそうなイメージがありますけど」
ココア「でも脳筋でしょ?なんというかミリタリーネタ以外はちんぷんかんな感じもするよ」
チノ「確かに」
ココア「というかシャロちゃんって大学とかいけるのかな。金銭的な問題で」
チノ「大学にも学費免除とか奨学金制度とかあるのでは」
ココア「えーこの前勉強会開いた時の感覚じゃ学費免除は厳しいと思うなぁ」
チノ「そうなんですか。ちなみにココアさんは文系科目が足を引っ張ってるようですがそれは」
ココア「あー正直高校の定期テストなんてどうでもいいからね。模試は気にしてるよ」
チノ「留年とかしないんですか?」
ココア「余程のことがないと留年なんてしないよ。それになんだかんだで私は赤点くらい回避できるし」
チノ「大学にも学費免除とか奨学金制度とかあるのでは」
ココア「えーこの前勉強会開いた時の感覚じゃ学費免除は厳しいと思うなぁ」
チノ「そうなんですか。ちなみにココアさんは文系科目が足を引っ張ってるようですがそれは」
ココア「あー正直高校の定期テストなんてどうでもいいからね。模試は気にしてるよ」
チノ「留年とかしないんですか?」
ココア「余程のことがないと留年なんてしないよ。それになんだかんだで私は赤点くらい回避できるし」
チノ「千夜さんはどうなんでしょう」
ココア「千夜ちゃんは数学壊滅的だからねぇ。まあ文系大学いくなら……」
チノ「千夜さん大学行くんですかね」
ココア「どうだろうね」
チノ「ちなみにココアさんは千夜さんのことどう思ってます?」
ココア「別に?普通のお友達だよ」
チノ「あ、やっぱりうざいとは思いませんよね」
ココア「千夜ちゃんは数学壊滅的だからねぇ。まあ文系大学いくなら……」
チノ「千夜さん大学行くんですかね」
ココア「どうだろうね」
チノ「ちなみにココアさんは千夜さんのことどう思ってます?」
ココア「別に?普通のお友達だよ」
チノ「あ、やっぱりうざいとは思いませんよね」
ココア「そうだね。むしろかわいいよ。素の厨二病ってあんまり見ないから」
チノ「あの痛々しいネーミングセンスは確かに楽しいです。見てて」
ココア「それにいつか厨二病から目が覚める時がきたらと思うと……わくわくするよ」
チノ「ココアさん結構屑ですよね」
ココア「そうかな?まあ、その時になったら私が千夜ちゃんを慰めてあげて虜にしたりとかね」
チノ「うわぁ」
チノ「あの痛々しいネーミングセンスは確かに楽しいです。見てて」
ココア「それにいつか厨二病から目が覚める時がきたらと思うと……わくわくするよ」
チノ「ココアさん結構屑ですよね」
ココア「そうかな?まあ、その時になったら私が千夜ちゃんを慰めてあげて虜にしたりとかね」
チノ「うわぁ」
ココア「千夜ちゃん学校でも面白いからねー。学校でも結構痛い発言するんだよー?魔性とか」
チノ「あの人アニメや漫画にドはまりしてそうですからね」
ココア「私も千夜ちゃんみたいな厨二時代があったんだけどね。まあその厨二のせいでわざわざこの街に越してきたんだけど」
チノ「ココアさんも相当ですね」
ココア「チノちゃんは厨二病に掛かることはなさそうだねぇ。あるとしたら時々する腹話術?」
チノ「まあそれは置いといていいです」
チノ「あの人アニメや漫画にドはまりしてそうですからね」
ココア「私も千夜ちゃんみたいな厨二時代があったんだけどね。まあその厨二のせいでわざわざこの街に越してきたんだけど」
チノ「ココアさんも相当ですね」
ココア「チノちゃんは厨二病に掛かることはなさそうだねぇ。あるとしたら時々する腹話術?」
チノ「まあそれは置いといていいです」
ココア「あ、厨二病といったらリゼちゃんも十分アレだよね」
チノ「たしかに。というかこの店にまでナイフや銃を持ってくるあたり……」
ココア「いくら親の影響とは言えねぇ……?」
チノ「というか物騒なのでやめてほしいんですよね……何も面白く無いですし」
ココア「でも真っ向から言ったらここやめちゃうかもね。そういう面のメンタルは弱そう」
チノ「むしろやめてくれませんかね」
ココア「チノちゃんも相当だよ」
チノ「たしかに。というかこの店にまでナイフや銃を持ってくるあたり……」
ココア「いくら親の影響とは言えねぇ……?」
チノ「というか物騒なのでやめてほしいんですよね……何も面白く無いですし」
ココア「でも真っ向から言ったらここやめちゃうかもね。そういう面のメンタルは弱そう」
チノ「むしろやめてくれませんかね」
ココア「チノちゃんも相当だよ」
チノ「というかリゼさん力やら体力やら男性顔負けなくらいなんですから土方とかやればいいんじゃないですか」
ココア「まあ、ここより時給高いところなんていっぱいあるだろうしね」
チノ「適材適所ですよね。なんで土方にしなかったんでしょう。運動にもなって一石二鳥になると思うのですが」
ココア「あーリゼちゃんああ見えて乙女チックだからねぇ……。ほら、クリスティーヌの役の時も結構嬉しそうだったんでしょ?」
チノ「そういえば……シャロさんの喫茶店の制服や私の学校の制服を来た時もなんだかんだでノリノリでしたし」
ココア「……まあ、見た目はいいからねぇ」
チノ「ほんと黙っていたらいいのに……」
ココア「まあ、ここより時給高いところなんていっぱいあるだろうしね」
チノ「適材適所ですよね。なんで土方にしなかったんでしょう。運動にもなって一石二鳥になると思うのですが」
ココア「あーリゼちゃんああ見えて乙女チックだからねぇ……。ほら、クリスティーヌの役の時も結構嬉しそうだったんでしょ?」
チノ「そういえば……シャロさんの喫茶店の制服や私の学校の制服を来た時もなんだかんだでノリノリでしたし」
ココア「……まあ、見た目はいいからねぇ」
チノ「ほんと黙っていたらいいのに……」
ココア「でも実際問題土方とかやったらまあ、あれだよね」
チノ「あれとは?」
ココア「あんなスタイルのいい女子高生がむさ苦しい男共の群れにはいっちゃうんだよ?」
チノ「あーまあ、確かに」
ココア「そりゃあレイプコースでしょ」
チノ「でもリゼさんなら自衛できそうですが」
ココア「いくらなんでも集団の男には敵わないでしょ。所詮女は力で男には勝てないんだよ」
チノ「まあ、確かに」
ココア「でもリゼちゃんのお父さんが皆殺しにしちゃうのかな」
チノ「まあ、確かに」
チノ「あれとは?」
ココア「あんなスタイルのいい女子高生がむさ苦しい男共の群れにはいっちゃうんだよ?」
チノ「あーまあ、確かに」
ココア「そりゃあレイプコースでしょ」
チノ「でもリゼさんなら自衛できそうですが」
ココア「いくらなんでも集団の男には敵わないでしょ。所詮女は力で男には勝てないんだよ」
チノ「まあ、確かに」
ココア「でもリゼちゃんのお父さんが皆殺しにしちゃうのかな」
チノ「まあ、確かに」
ココア「あー千夜ちゃんとリゼちゃんが入れ替わらないかなぁ……」
チノ「ココアさんは随分と千夜さんがお気に入りなんですね」
ココア「千夜ちゃんと一緒にいると楽しいからねぇ。疲れないというか」
チノ「あ、わかります。リゼさんはすっごく疲れます」
ココア「シャロちゃんも意識するとすっごく疲れるよね」
チノ「疲れますね。金銭ネタに抵触しないようにするとすっごく疲れます」
チノ「ココアさんは随分と千夜さんがお気に入りなんですね」
ココア「千夜ちゃんと一緒にいると楽しいからねぇ。疲れないというか」
チノ「あ、わかります。リゼさんはすっごく疲れます」
ココア「シャロちゃんも意識するとすっごく疲れるよね」
チノ「疲れますね。金銭ネタに抵触しないようにするとすっごく疲れます」
ココア「そういえばマヤちゃんとメグちゃんは今どうしてるのかな」
チノ「ほんとココアさんは年下の女の子が好きですね」
ココア「というかもうあの子達正式採用しようよ」
チノ「ココアさんが犯罪犯しそうなのでだめです。というか中学生なんですが」
ココア「はぁ……癒やされたい……。明日はリゼちゃん来るのかぁ……嫌だなぁ」
チノ「でもリゼさんがいないと回せなくなりますし……はぁ」
チノ「ほんとココアさんは年下の女の子が好きですね」
ココア「というかもうあの子達正式採用しようよ」
チノ「ココアさんが犯罪犯しそうなのでだめです。というか中学生なんですが」
ココア「はぁ……癒やされたい……。明日はリゼちゃん来るのかぁ……嫌だなぁ」
チノ「でもリゼさんがいないと回せなくなりますし……はぁ」
ココア「もう青山さん正式採用しようよ」
チノ「でもあの人は小説家さんですし……」
ココア「リゼちゃんクビにしてさぁ。小説書く合間に……忙しい日だけでも」
チノ「まあ、最近はココアさんも動けるようになりましたし実際忙しい日以外は二人で回せますからね」
ココア「もうリゼちゃんクビにしようよ」
チノ「ココアさんやっぱり屑ですね」
ココア「チノちゃんだって」
チノ「でもあの人は小説家さんですし……」
ココア「リゼちゃんクビにしてさぁ。小説書く合間に……忙しい日だけでも」
チノ「まあ、最近はココアさんも動けるようになりましたし実際忙しい日以外は二人で回せますからね」
ココア「もうリゼちゃんクビにしようよ」
チノ「ココアさんやっぱり屑ですね」
ココア「チノちゃんだって」
チノ「……でもリゼさんをクビにしたらシャロさんが更にうざくなりそうです」
ココア「……確かに」
チノ「なんでリゼ先輩をクビにふじこふじことか言ってきそうで怖いです」
ココア「まあその時は言い返しちゃえばいいんだよ。学校も違うんだしどうせもう会うこと無いよ」
チノ「でもシャロさんと千夜さんがお隣同士で、ココアさんと千夜さんは同じ学校ですよ?」
ココア「あっ……あー……うーん……シャロちゃんしつこいなぁ」
ココア「……確かに」
チノ「なんでリゼ先輩をクビにふじこふじことか言ってきそうで怖いです」
ココア「まあその時は言い返しちゃえばいいんだよ。学校も違うんだしどうせもう会うこと無いよ」
チノ「でもシャロさんと千夜さんがお隣同士で、ココアさんと千夜さんは同じ学校ですよ?」
ココア「あっ……あー……うーん……シャロちゃんしつこいなぁ」
チノ「というか私達5人って意外と複雑に繋がってますよね」
ココア「そうだね……これはもう千夜ちゃんにシャロちゃんを追い払ってもらうしか」
チノ「え、それは」
ココア「まあ冗談だよ。流石に千夜ちゃんにそんなことはさせられないよ」
チノ「ですよね」
ココア「うーん……でもこの兎同盟からどうにかして追い出したい」
チノ「あっ……そういえばうちとリさんの父にも繋がりが」
ココア「……リゼちゃんもしつこいな」
ココア「そうだね……これはもう千夜ちゃんにシャロちゃんを追い払ってもらうしか」
チノ「え、それは」
ココア「まあ冗談だよ。流石に千夜ちゃんにそんなことはさせられないよ」
チノ「ですよね」
ココア「うーん……でもこの兎同盟からどうにかして追い出したい」
チノ「あっ……そういえばうちとリさんの父にも繋がりが」
ココア「……リゼちゃんもしつこいな」
これはただの>>1の感想系SS
代弁させてるだけ
代弁させてるだけ
チノ「まあ仕方ないです。今まで通り上っ面の関係を……」
ココア「うーん……リゼちゃんとシャロちゃん以外のメンバーでラインのグループを作るってのもありなんだけど」
チノ「怖いですね。千夜さんがシャロさんのことをどう思ってるかで結構左右されます」
ココア「なんだかんだでお隣さん同士だからね……」
チノ「千夜さんもシャロさんやリゼさんのことをよく思っていなければ……」
ココア「多分千夜ちゃんリゼちゃんのこと嫌いだよ。運動ネタが来る度結構顔しかめてたし」
ココア「うーん……リゼちゃんとシャロちゃん以外のメンバーでラインのグループを作るってのもありなんだけど」
チノ「怖いですね。千夜さんがシャロさんのことをどう思ってるかで結構左右されます」
ココア「なんだかんだでお隣さん同士だからね……」
チノ「千夜さんもシャロさんやリゼさんのことをよく思っていなければ……」
ココア「多分千夜ちゃんリゼちゃんのこと嫌いだよ。運動ネタが来る度結構顔しかめてたし」
これは自分さえ抜ければ丸く収まることにココアちゃんが気付いちゃう展開か
チノ「ならその流れでシャロさんのことも嫌いだったりとかしませんかね」
ココア「だと嬉しいねぇ……。どう聞けばいいかな……」
チノ「リゼさんネタで責めて、そこからシャロさんのことをどう思ってるかさり気なく聞くとか」
ココア「だよねぇ。ちょっと聞いてみようかな」
ココア「だと嬉しいねぇ……。どう聞けばいいかな……」
チノ「リゼさんネタで責めて、そこからシャロさんのことをどう思ってるかさり気なく聞くとか」
ココア「だよねぇ。ちょっと聞いてみようかな」
チノ「そういえば今日は甘兎庵は定休日ですね」
ココア「ちょっと呼んでみるよ」
…………………………
千夜「お待たせー」
ココア「千夜ちゃん!まってたよ~」
チノ「結構早かったですね」
千夜「暇だったからね」
ココア「ちょっと呼んでみるよ」
…………………………
千夜「お待たせー」
ココア「千夜ちゃん!まってたよ~」
チノ「結構早かったですね」
千夜「暇だったからね」
チノ「それにしても定休日なのにシャロさんと遊んだりとかしなかったんですか」
千夜「シャロちゃんはバイト漬けなのよ。今日もバイトで忙しいアピールしてたわ」
ココ・チノ(お?)
チノ「へえ、シャロさんは忙しいんですねぇ(棒)」
千夜「そういえば今日はリゼちゃんはお休みなのかしら」
千夜「シャロちゃんはバイト漬けなのよ。今日もバイトで忙しいアピールしてたわ」
ココ・チノ(お?)
チノ「へえ、シャロさんは忙しいんですねぇ(棒)」
千夜「そういえば今日はリゼちゃんはお休みなのかしら」
ココア「うん。なんでも運動部の助っ人だとかで(嘘)」
千夜「へぇ。運動部の。ちやほやされてるのねー」
ココア「この前なんてその練習に付き合えって言われちゃってさぁ」
千夜「大変ねぇ……ほんと」
ココア「……なんていうか、最近そういうの多くてさ。なんかガチすぎるんだよね。スポーツとかの運動に」
千夜「あ、わかるわ。球技大会の時もただ練習に付き合って欲しかっただけなのに熱烈に指導されちゃったし……」
ココア「あの時結構大変だったよね。本人は楽しそうだったけど」
千夜「正直私達の気持ちも考えて欲しかったわよね」
チノ「千夜さんもリゼさんのことあまりよくは思ってないみたいですね」
千夜「へぇ。運動部の。ちやほやされてるのねー」
ココア「この前なんてその練習に付き合えって言われちゃってさぁ」
千夜「大変ねぇ……ほんと」
ココア「……なんていうか、最近そういうの多くてさ。なんかガチすぎるんだよね。スポーツとかの運動に」
千夜「あ、わかるわ。球技大会の時もただ練習に付き合って欲しかっただけなのに熱烈に指導されちゃったし……」
ココア「あの時結構大変だったよね。本人は楽しそうだったけど」
千夜「正直私達の気持ちも考えて欲しかったわよね」
チノ「千夜さんもリゼさんのことあまりよくは思ってないみたいですね」
千夜「あら、ということはあなたたちも?」
ココア「うん。それに最近バイト中にミリタリーネタを挟んできてさぁ」
チノ「それにそういう系の話をするとき時々冗談なのかどうかわからないときがあって……」
千夜「あぁ……そうなの……。大変ね」
ココア「結構疲れるんだよね……リゼちゃんと一緒にいると。その点千夜ちゃんと一緒にいると安らぐよ」
千夜「あら、照れるわ」
チノ「なんというか、千夜さんは安心する感じがします」
ココア「うん。それに最近バイト中にミリタリーネタを挟んできてさぁ」
チノ「それにそういう系の話をするとき時々冗談なのかどうかわからないときがあって……」
千夜「あぁ……そうなの……。大変ね」
ココア「結構疲れるんだよね……リゼちゃんと一緒にいると。その点千夜ちゃんと一緒にいると安らぐよ」
千夜「あら、照れるわ」
チノ「なんというか、千夜さんは安心する感じがします」
ココア「そういえばさっきシャロちゃんがバイト忙しいアピールしてきたって言ってたけど」
千夜「ええ、あ、もしかして?」
ココア「あ、やっぱり!?やっぱり私と千夜ちゃんって相性がいいのかもねぇ」
チノ「千夜さんもシャロさんにうんざりしてたんですね」
千夜「あ、もしかして愚痴を言い合ってたのかしら?」
ココア「うん。チノちゃんったら結構屑なんだよ」
チノ「ココアさんも相当です」
千夜「愚痴大会に私を呼んだあなた達はどっちも相当よ」
ココア「それに来た千夜ちゃんだって!」
千夜「ええ、あ、もしかして?」
ココア「あ、やっぱり!?やっぱり私と千夜ちゃんって相性がいいのかもねぇ」
チノ「千夜さんもシャロさんにうんざりしてたんですね」
千夜「あ、もしかして愚痴を言い合ってたのかしら?」
ココア「うん。チノちゃんったら結構屑なんだよ」
チノ「ココアさんも相当です」
千夜「愚痴大会に私を呼んだあなた達はどっちも相当よ」
ココア「それに来た千夜ちゃんだって!」
>>33
ごめんあやねるといのすけの声で余裕だわw
ごめんあやねるといのすけの声で余裕だわw
千夜「そう、みんなリゼちゃんとシャロちゃんのこと結構嫌ってたのねー」
チノ「はい。実はこの前シャロさんが来た時に店の売上が合わない日がありまして……シャロさんを疑いました(笑)」
千夜「あらあら。私もよく売上が合わないときや無くし物に気づいた時はシャロちゃんを真っ先に疑うわ(笑)」
ココア「二人共悪だねぇ」
千夜「ココアちゃんは何かないの?シャロちゃんネタで」
ココア「うーん……たんに貧乏ネタがうざいかな。なんか裏がありそう」
チノ「まあ一番裏が見えてるのは私達ですけどね」
千夜「それを生んだ原因はあの子達なんだからいいのよ」
チノ「はい。実はこの前シャロさんが来た時に店の売上が合わない日がありまして……シャロさんを疑いました(笑)」
千夜「あらあら。私もよく売上が合わないときや無くし物に気づいた時はシャロちゃんを真っ先に疑うわ(笑)」
ココア「二人共悪だねぇ」
千夜「ココアちゃんは何かないの?シャロちゃんネタで」
ココア「うーん……たんに貧乏ネタがうざいかな。なんか裏がありそう」
チノ「まあ一番裏が見えてるのは私達ですけどね」
千夜「それを生んだ原因はあの子達なんだからいいのよ」
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