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元スレエレン「同期にホモとレズしか居ない……」
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ミカサ「……それとも、何か……あなたも特別な感情を」
エレン「は!?イヤ違う!それは絶対ない!100パーない!あり得ん!マジで!絶対!」
アルミン「し……しかしミカサ。君の言う通り彼らがホモだとして……
同じ論法なら同期の女子は全員レズということになるよ」
ミカサ「そうかも知れないけど……そうとも限らない。
基本的に女子同士のスキンシップは男子同士に比べて、許容されやすい。
女子同士なら手を繋いだり抱きついたりしてもレズ扱いされることはあまりない。
仲の良い友達同士として処理されることが多い」
アルミン「……ユミルとクリスタはそんなレベルじゃなかったような……」
エレン「イヤ、そうだ、友達同士だ……。
か、仮に男子がホモだとしても、女子はマトモに違いない……きっとそうだ……」
エレン「は!?イヤ違う!それは絶対ない!100パーない!あり得ん!マジで!絶対!」
アルミン「し……しかしミカサ。君の言う通り彼らがホモだとして……
同じ論法なら同期の女子は全員レズということになるよ」
ミカサ「そうかも知れないけど……そうとも限らない。
基本的に女子同士のスキンシップは男子同士に比べて、許容されやすい。
女子同士なら手を繋いだり抱きついたりしてもレズ扱いされることはあまりない。
仲の良い友達同士として処理されることが多い」
アルミン「……ユミルとクリスタはそんなレベルじゃなかったような……」
エレン「イヤ、そうだ、友達同士だ……。
か、仮に男子がホモだとしても、女子はマトモに違いない……きっとそうだ……」
アルミン「だと良いけど……」
エレン「と……とりあえず、一旦部屋に戻ろう。
これ以上あいつらのイチャイチャを見ていたくない……」
ミカサ「え……。も、もう部屋に戻るの?」
エレン「あぁ、だからお前も部屋に戻れよミカサ」
ミカサ「だって部屋に戻ったらサシャが……サシャがまた……」
エレン「そ、そりゃ気の毒だが……すまん。行こうぜ、アルミン」
アルミン「う、うん……」
ミカサ「ま……待って、エレン……行かないで……」
エレン「と……とりあえず、一旦部屋に戻ろう。
これ以上あいつらのイチャイチャを見ていたくない……」
ミカサ「え……。も、もう部屋に戻るの?」
エレン「あぁ、だからお前も部屋に戻れよミカサ」
ミカサ「だって部屋に戻ったらサシャが……サシャがまた……」
エレン「そ、そりゃ気の毒だが……すまん。行こうぜ、アルミン」
アルミン「う、うん……」
ミカサ「ま……待って、エレン……行かないで……」
・
・
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ミカサ(部屋に戻りたくない……サシャに付きまとわれるのはもう疲れた。
消灯時間ギリギリまで、適当に外を歩いていよう……)
ミカサ「……?あそこに居るのは……」
ユミル「なぁ……良いだろ?クリスタ」
クリスタ「ダ、ダメだよユミル。こんなところで、んむっ……」
ユミル「……ぷはっ。どうだ?私も上手くなったもんだろ?な、頼むよ。ちょっとだけだから」
クリスタ「ほ……本当にちょっとだけだよ?……ぁむ、ちゅっ……んっ……」
ミカサ「」
ミカサ(レズだった)
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ミカサ(部屋に戻りたくない……サシャに付きまとわれるのはもう疲れた。
消灯時間ギリギリまで、適当に外を歩いていよう……)
ミカサ「……?あそこに居るのは……」
ユミル「なぁ……良いだろ?クリスタ」
クリスタ「ダ、ダメだよユミル。こんなところで、んむっ……」
ユミル「……ぷはっ。どうだ?私も上手くなったもんだろ?な、頼むよ。ちょっとだけだから」
クリスタ「ほ……本当にちょっとだけだよ?……ぁむ、ちゅっ……んっ……」
ミカサ「」
ミカサ(レズだった)
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エレン(……あぁは言ったものの、やっぱ部屋で落ち着いてなんか居られなかった……。
しばらく外ぶらついてから部屋に戻ろう……)
エレン「……ん?あそこに居るのは……」
マルコ「っ……ちゅっ……」
ジャン「んっ……ぷはっ。どうしたよマルコ。今日は随分と積極的じゃねぇか。
さてはお前、さっきオレと密着して興奮しちまったな?」
マルコ「はは……敵わないな。やっぱりお前は現状を正しく認識する能力に長けている」
ジャン「へっ、なんで分かったか教えてやろうか?……オレも同じだからだよ」
マルコ「……!ジャン……んっ……」
エレン「」
エレン(誰だよ熱い友情とか言った奴)
・
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エレン(……あぁは言ったものの、やっぱ部屋で落ち着いてなんか居られなかった……。
しばらく外ぶらついてから部屋に戻ろう……)
エレン「……ん?あそこに居るのは……」
マルコ「っ……ちゅっ……」
ジャン「んっ……ぷはっ。どうしたよマルコ。今日は随分と積極的じゃねぇか。
さてはお前、さっきオレと密着して興奮しちまったな?」
マルコ「はは……敵わないな。やっぱりお前は現状を正しく認識する能力に長けている」
ジャン「へっ、なんで分かったか教えてやろうか?……オレも同じだからだよ」
マルコ「……!ジャン……んっ……」
エレン「」
エレン(誰だよ熱い友情とか言った奴)
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翌日
ミカサ「……おはよう、エレン」
エレン「あぁ……」
アルミン「ふ、2人とも大丈夫?顔色があんまり良くないけど……」
エレン「そうか、昨日言ってなかったか……ははっ。とんでもねぇもん見ちまったよ……。
あいつらやっぱりホモだったわ……友情とかじゃなかったわ……」
ミカサ「私は間違ってた……やっぱりレズだった……世界は残酷だった……」
アルミン「つ、ついに見ちゃったのか、現場を……」
・
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翌日
ミカサ「……おはよう、エレン」
エレン「あぁ……」
アルミン「ふ、2人とも大丈夫?顔色があんまり良くないけど……」
エレン「そうか、昨日言ってなかったか……ははっ。とんでもねぇもん見ちまったよ……。
あいつらやっぱりホモだったわ……友情とかじゃなかったわ……」
ミカサ「私は間違ってた……やっぱりレズだった……世界は残酷だった……」
アルミン「つ、ついに見ちゃったのか、現場を……」
ミカサ「エレン、私は……あなたが心配でならない。
ホモの餌食になったりしないか……」
エレン「それを言うならお前もだろ……サシャのヤツが……」
サシャ「ミっカっサーーっ!」
ミカサ「ひっ……!?な、何?サシャ……」
サシャ「どーしていっつも先に行っちゃうんですかぁー?
私はちょっとでも多くミカサと一緒に居たいのにぃ」
ミカサ「つ、次からは気を付けるから、だから……」
アルミン「……あのミカサが怯えてる……」
エレン「そりゃそうだろ……下手すりゃ自分の貞操が危ないんだぞ。
ある意味巨人よりこえぇよ……」
ホモの餌食になったりしないか……」
エレン「それを言うならお前もだろ……サシャのヤツが……」
サシャ「ミっカっサーーっ!」
ミカサ「ひっ……!?な、何?サシャ……」
サシャ「どーしていっつも先に行っちゃうんですかぁー?
私はちょっとでも多くミカサと一緒に居たいのにぃ」
ミカサ「つ、次からは気を付けるから、だから……」
アルミン「……あのミカサが怯えてる……」
エレン「そりゃそうだろ……下手すりゃ自分の貞操が危ないんだぞ。
ある意味巨人よりこえぇよ……」
>>69
そのふざけた幻想をぶち壊す…!!
そのふざけた幻想をぶち壊す…!!
サシャ「も~、私は怒ってるんですよぉー?ぷんぷん丸です!ぷんぷん!」
エレン(ほんとなんだこいつ……)
ミカサ「じゃ、じゃあどうすれば良いの?」
サシャ「えへへっ。そーですねぇー、あっ、そうだ!
ほっぺにチューしてくれたら許してあげます!」
ミカサ「えっ……!?イ、イヤ、それは……」
サシャ「えー?じゃあおでこでも良いですよ?
それで我慢してあげますから、ホラホラ、さぁカマン!ばっちこい!」
ミカサ「よ……用事を思い出した!それじゃ、また!」
サシャ「あんっ!ミカサぁ待ってくださいよぉーー!」
エレン「やばいなあいつ……マジで……」
エレン(ほんとなんだこいつ……)
ミカサ「じゃ、じゃあどうすれば良いの?」
サシャ「えへへっ。そーですねぇー、あっ、そうだ!
ほっぺにチューしてくれたら許してあげます!」
ミカサ「えっ……!?イ、イヤ、それは……」
サシャ「えー?じゃあおでこでも良いですよ?
それで我慢してあげますから、ホラホラ、さぁカマン!ばっちこい!」
ミカサ「よ……用事を思い出した!それじゃ、また!」
サシャ「あんっ!ミカサぁ待ってくださいよぉーー!」
エレン「やばいなあいつ……マジで……」
もうエレンとミカサはホモレズにヤられる前にお互いに貞操を捧げちゃえよ
>>69
でけぇ害虫が一体何考えてるんだ?
でけぇ害虫が一体何考えてるんだ?
・
・
・
対人格闘術
エレン(くそっ……同期がホモだらけだと知ったおかげで、この訓練全然気が進まねぇ……!)
ライナー「オイ、どうしたエレン。元気がないようだが」
エレン「イ、イヤ!なんでもねぇよ、なんでも……!」
エレン(ん、待てよ……。そうだ、よくよく思い出してみろ。
確かにジャンとマルコはホモ確定だが……。
ライナーは別にそんなことなかったじゃねぇか!)
・
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対人格闘術
エレン(くそっ……同期がホモだらけだと知ったおかげで、この訓練全然気が進まねぇ……!)
ライナー「オイ、どうしたエレン。元気がないようだが」
エレン「イ、イヤ!なんでもねぇよ、なんでも……!」
エレン(ん、待てよ……。そうだ、よくよく思い出してみろ。
確かにジャンとマルコはホモ確定だが……。
ライナーは別にそんなことなかったじゃねぇか!)
逃げろおおおおおおおおおおお
エレン(キスだのに比べりゃ、筋肉の付き具合を確かめる程度、全然普通だ!)
ライナー「エレン?オイ、聞いてるのか?」
エレン「す……すまん。ちょっと考え事しててな。悪かった、始めようぜ」
ライナー「おう。……あぁ、そうだエレン。その前にまず訊きたいことがあるんだが」
エレン「ん?なんだ、どうかしたか?」
ライナー「お前、男が好きだったりはしねぇか?」
エレン「」
ライナー「エレン?オイ、聞いてるのか?」
エレン「す……すまん。ちょっと考え事しててな。悪かった、始めようぜ」
ライナー「おう。……あぁ、そうだエレン。その前にまず訊きたいことがあるんだが」
エレン「ん?なんだ、どうかしたか?」
ライナー「お前、男が好きだったりはしねぇか?」
エレン「」
やっぱりホモじゃないか
>>76
エレンは総受けだろハゲ
エレンは総受けだろハゲ
>>77
|三| |三| |三|
|三| |三| |三| ,イ __ _ 予
, ' "´⌒|三三三三三三| ,ィ彡' |三||三| 想
|三| `ヽ.|三| |三三三三| |三||三| 外
:. |三| |三| / .:::/ |三| |三||三| の
:::. |三| |三| 〃.::: { |三| __ __ 『「
:::::. 从 γ|三三三三| |三||三| 日ー|‐ ひ
r =ミ 从ハ'^^ ^ヽj } {.:::: ¨ ̄::::.`ヽ}ノ ノ」ヽ」 じ
うノ:::: _ ^ヽ、 /彡.:::::::::::::::::::::::. `ヽ 」』
::::::::: r、`ヽ , ヽ/.:::::::::::__彡::::::::::::::.Y
:::::: ゝヽ廴 / /´i!ミ、rミ、 .::::::::::::::::;:::::: r‐ ┐
:::: `¨ ィァ,イli i!ニ:}〉’`ーz_彡イノ::::::У |
:::. r‐ 、 r / イilili i!:::∧ 〈fぅY彡イ.::::{ ,/
\:::::.`ー=ミ>`¨イlilili i!':::∧ ,ィテイ::/`ーァ
_ `ー=ミ_/ |ヾili i!:::{ :i、 `ー .≦彡' /
三二ニニ=‐-〉 |ニハli i!r{/| `爪 ∧/ /
二ニニニニニヽ 人ニヘli ∨ レ' ,/〃 /
ノ+土 .エ田 __l__ 仼i王 日 ┼┐
.十寸 に ⊥土 |土| の ノハヽ い .恭. 丿 」 が
ニニ、_ノ _|_ __ 龍 ,ニ、 i7 i7
_ノ | ノ を 衣 丿  ̄ ̄ o o
|三| |三| |三|
|三| |三| |三| ,イ __ _ 予
, ' "´⌒|三三三三三三| ,ィ彡' |三||三| 想
|三| `ヽ.|三| |三三三三| |三||三| 外
:. |三| |三| / .:::/ |三| |三||三| の
:::. |三| |三| 〃.::: { |三| __ __ 『「
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三二ニニ=‐-〉 |ニハli i!r{/| `爪 ∧/ /
二ニニニニニヽ 人ニヘli ∨ レ' ,/〃 /
ノ+土 .エ田 __l__ 仼i王 日 ┼┐
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ニニ、_ノ _|_ __ 龍 ,ニ、 i7 i7
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ライナー「なぁ、エレン?お前はホモじゃねぇのか?」
エレン「お、お前何を……」
エレン(はっ……!そ、そうか分かったぞ。
ライナーは、オレたちと同じように同期のホモ臭さに参っちまってるんだ!
だからこの質問で、オレが自分の味方かを確認してるんだ!
そうだ、ライナーはノーマルだ!オレ達の味方だ!そうに違いない!)
エレン「オ、オレはもちろん違うぞ!お前だってそうだろ!?」
ライナー「いや、オレはホモだが」
エレン「」
エレン「お、お前何を……」
エレン(はっ……!そ、そうか分かったぞ。
ライナーは、オレたちと同じように同期のホモ臭さに参っちまってるんだ!
だからこの質問で、オレが自分の味方かを確認してるんだ!
そうだ、ライナーはノーマルだ!オレ達の味方だ!そうに違いない!)
エレン「オ、オレはもちろん違うぞ!お前だってそうだろ!?」
ライナー「いや、オレはホモだが」
エレン「」
>>81
ごめん適当こいた。そういうの知らないの。
ごめん適当こいた。そういうの知らないの。
エレン「な……何さらっとカミングアウトしてんだよ……」
ライナー「しかしそうか……お前はホモじゃないか。やっぱりか……」
エレン「そ、そうだよ!オレはホモじゃねぇからな!?
間違ってもオレとナニかしようなんて考えんなよ!?」
ライナー「…………」
エレン「オイ!?」
ライナー「……あぁ、分かってるさ。まぁそれはそれとして、訓練を始めようぜ」
エレン「出来るかバカ!あ、イヤ……す、すまん。
そりゃホモってのも別に悪いことじゃないんだろうが……だが今のオレには無理だ!
他を当たってくれ!オレはアルミンと組む!じゃあな!」
ライナー「しかしそうか……お前はホモじゃないか。やっぱりか……」
エレン「そ、そうだよ!オレはホモじゃねぇからな!?
間違ってもオレとナニかしようなんて考えんなよ!?」
ライナー「…………」
エレン「オイ!?」
ライナー「……あぁ、分かってるさ。まぁそれはそれとして、訓練を始めようぜ」
エレン「出来るかバカ!あ、イヤ……す、すまん。
そりゃホモってのも別に悪いことじゃないんだろうが……だが今のオレには無理だ!
他を当たってくれ!オレはアルミンと組む!じゃあな!」
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ミーナ「えっ?私と組みたいって……なんで?」
ミカサ「誰でも良い……サシャ以外なら誰でも良い……」
ミーナ「……あー、なるほど。良いよ、それじゃあ組もっか」
ミカサ(ミーナは……比較的マトモなはず。
少なくともサシャやユミル、クリスタに比べれば……)
アニ「待った」
ミーナ「!アニ……」
ミカサ「え?な……何?」
・
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ミーナ「えっ?私と組みたいって……なんで?」
ミカサ「誰でも良い……サシャ以外なら誰でも良い……」
ミーナ「……あー、なるほど。良いよ、それじゃあ組もっか」
ミカサ(ミーナは……比較的マトモなはず。
少なくともサシャやユミル、クリスタに比べれば……)
アニ「待った」
ミーナ「!アニ……」
ミカサ「え?な……何?」
アニ「ミーナとは私が組むつもりだったんだけど?」
ミーナ「えっ?でもアニ、いっつもこの時間は1人で……」
アニ「とにかく、ミカサ。あんたは他を当たりな」
ミカサ「……じゃあ3人でやろう。それでも特に問題はないはず」
アニ「…………」
ミーナ「ア、アニ。あのミカサがここまで言うんだから、ね?一緒に組んであげようよ」
アニ「……あんたはそれで良いの?」
ミーナ「えっ?でもアニ、いっつもこの時間は1人で……」
アニ「とにかく、ミカサ。あんたは他を当たりな」
ミカサ「……じゃあ3人でやろう。それでも特に問題はないはず」
アニ「…………」
ミーナ「ア、アニ。あのミカサがここまで言うんだから、ね?一緒に組んであげようよ」
アニ「……あんたはそれで良いの?」
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