私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ佐天「玩具の真のチカラを引き出す能力かぁ……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
黒子までやってんだし当然本気出した
御坂にボコられるんだよな?
御坂にボコられるんだよな?
佐天「さて、第七位に続いて第六位も倒したし、次は第五位か」
ロックマン『それにしても第六位の命乞いは見物だったね』
佐天「っていうか、すごい意外だった。あんな人が第六位だったなんて」
ロックマン『だね。能力もなんかすごかったし』
佐天「うん、すごかった。さすがに削板さんほどでたらめじゃなかったけど」
ロックマン『正直、僕もうダメかと思ったよ』
佐天「私も私もー」アハハ
ロックマン『それにしても第六位の命乞いは見物だったね』
佐天「っていうか、すごい意外だった。あんな人が第六位だったなんて」
ロックマン『だね。能力もなんかすごかったし』
佐天「うん、すごかった。さすがに削板さんほどでたらめじゃなかったけど」
ロックマン『正直、僕もうダメかと思ったよ』
佐天「私も私もー」アハハ
佐天「で、ここに第五位がいるの? って常盤台中学じゃん、ここ」
ロックマン『第五位は食蜂操祈、常盤台中学の生徒だよ。
能力名は心理掌握、精神に関することなら記憶の改ざんから読心、洗脳までなんでもできるみたい』
佐天「ふーん、ってことは私がその人の精神干渉に耐えられるかどうかがポイントだね。
普通に戦ったらまず負けるわけないし」
佐天「とりあえず、これ一個あれば十分かなぁ。たぶんだけど」
ロックマン『よし、ハッキングしてドアのロックを解除したよ』
佐天「ありがとう、ロックマン。それじゃ行きますか」
ロックマン『第五位は食蜂操祈、常盤台中学の生徒だよ。
能力名は心理掌握、精神に関することなら記憶の改ざんから読心、洗脳までなんでもできるみたい』
佐天「ふーん、ってことは私がその人の精神干渉に耐えられるかどうかがポイントだね。
普通に戦ったらまず負けるわけないし」
佐天「とりあえず、これ一個あれば十分かなぁ。たぶんだけど」
ロックマン『よし、ハッキングしてドアのロックを解除したよ』
佐天「ありがとう、ロックマン。それじゃ行きますか」
まあ食蜂さんの能力は美琴や一通さん正直防ぎようがないから
どうしようもないきが・・・
能力の有効範囲もかなり広いみたいだし
考えてることダダ漏れだしボタンひとつで
洗脳完了だもんな
どうしようもないきが・・・
能力の有効範囲もかなり広いみたいだし
考えてることダダ漏れだしボタンひとつで
洗脳完了だもんな
ファイナルフォーミュラーとかてつをRXのベルトとかやばいな
佐天さんのドキドキ変身!ラブリーコミューンはよ
佐天さんのドキドキ変身!ラブリーコミューンはよ
食蜂「いらっしゃーい、あなたが佐天さんねぇ?」
佐天「誰ですか?って聞くまでもないですよね、そんなの」ヒュンヒュン
食蜂「そう、私があなたが探してる第五位、食蜂操祈だゾ☆
あなた、超能力者狩りやってるんですってぇ?」
佐天「そうですよ。食蜂さんで3人目です」ヒュンヒュン
食蜂「へぇ……戦闘向きじゃないって理由で
私を最初に狙ってきたわけじゃないのねぇ。
ちょっと驚いたわぁ」
佐天「正直、戦う力のない人と戦うのは気が引けるんですよね。
だから、私のこと洗脳しちゃって下さい」ヒュンヒュン
食蜂「どういうことかしら?」
佐天「誰ですか?って聞くまでもないですよね、そんなの」ヒュンヒュン
食蜂「そう、私があなたが探してる第五位、食蜂操祈だゾ☆
あなた、超能力者狩りやってるんですってぇ?」
佐天「そうですよ。食蜂さんで3人目です」ヒュンヒュン
食蜂「へぇ……戦闘向きじゃないって理由で
私を最初に狙ってきたわけじゃないのねぇ。
ちょっと驚いたわぁ」
佐天「正直、戦う力のない人と戦うのは気が引けるんですよね。
だから、私のこと洗脳しちゃって下さい」ヒュンヒュン
食蜂「どういうことかしら?」
佐天「簡単な話です。私を洗脳できたら食蜂さんの勝ち、できなかったら私の勝ちです。
食パン一発で勘弁してあげます」ヒュンヒュン
食蜂「それはさすがに舐めすぎじゃないのぉ?」
食蜂(この子、何考えてるのかしら? さっきから心を覗こうとしてるけど全く見えないわぁ)
食蜂「それじゃあとりあえず、そのヒュンヒュン振り回してるヨーヨーを、捨ててもらおうかしら☆」ポチッ
佐天「……」ヒュンヒュン
食蜂「…?」
佐天「……私の勝ちみたいですね」ヒュンヒュン
食蜂「なんですって!?」
食パン一発で勘弁してあげます」ヒュンヒュン
食蜂「それはさすがに舐めすぎじゃないのぉ?」
食蜂(この子、何考えてるのかしら? さっきから心を覗こうとしてるけど全く見えないわぁ)
食蜂「それじゃあとりあえず、そのヒュンヒュン振り回してるヨーヨーを、捨ててもらおうかしら☆」ポチッ
佐天「……」ヒュンヒュン
食蜂「…?」
佐天「……私の勝ちみたいですね」ヒュンヒュン
食蜂「なんですって!?」
食蜂「そんな馬鹿なこと……このっ、このっ!」ポチポチポチ
佐天「無駄ですよ。私がこのトリック、ドラゴンループを決めている間は
AIM拡散力場を霧散させて私に能力は効きません」ヒュンヒュン
食蜂「そんなオモチャで私の能力が封じられるはずはずが……」ポチポチ
佐天「それで能力を使ってるんですか? ていっ!」
バキッ!
食蜂「あぁ! 私のリモコンがぁ……」
佐天「おまんら、許さんぜよ!」ビシィッ
食蜂「わけがわからないわぁ……」
佐天「無駄ですよ。私がこのトリック、ドラゴンループを決めている間は
AIM拡散力場を霧散させて私に能力は効きません」ヒュンヒュン
食蜂「そんなオモチャで私の能力が封じられるはずはずが……」ポチポチ
佐天「それで能力を使ってるんですか? ていっ!」
バキッ!
食蜂「あぁ! 私のリモコンがぁ……」
佐天「おまんら、許さんぜよ!」ビシィッ
食蜂「わけがわからないわぁ……」
佐天「それじゃあ私の勝ちってことで……」ニジリ
食蜂「いや……こっちにこないでぇ……。
痛いのは、痛いのはいやなのぉ……」ガクガク
佐天「ダーメです♪」スッ
ド ス ッ !
食蜂「…! か……はっ……」ドサッ
佐天「いえいっ、私の勝ちだゾ☆」
○佐天 VS 第五位×
決まり手:食パン
食蜂「いや……こっちにこないでぇ……。
痛いのは、痛いのはいやなのぉ……」ガクガク
佐天「ダーメです♪」スッ
ド ス ッ !
食蜂「…! か……はっ……」ドサッ
佐天「いえいっ、私の勝ちだゾ☆」
○佐天 VS 第五位×
決まり手:食パン
佐天「あっ、食蜂さん。御坂さん知りません? 食蜂さんと同じレベル5の。
せっかく常盤台にきたんだからまとめて倒しとこうかなって思うんですけど」
食蜂「み、みさかさんなら、後輩のお見舞いで病院に行ってるらしいわぁ……」
佐天「あー、昨日白井さんやっつけちゃったからかぁ。残念」
佐天「ありがとうございます、食蜂さん。お礼に食パンもう一発お見舞いしてあげますね」ニコッ
食蜂「えっ、そんな、」
ド ス ッ !
食蜂「ぐっ……なん、でぇ……」バタリ
佐天「さーて、それじゃあ次は第四位かなぁ」
せっかく常盤台にきたんだからまとめて倒しとこうかなって思うんですけど」
食蜂「み、みさかさんなら、後輩のお見舞いで病院に行ってるらしいわぁ……」
佐天「あー、昨日白井さんやっつけちゃったからかぁ。残念」
佐天「ありがとうございます、食蜂さん。お礼に食パンもう一発お見舞いしてあげますね」ニコッ
食蜂「えっ、そんな、」
ド ス ッ !
食蜂「ぐっ……なん、でぇ……」バタリ
佐天「さーて、それじゃあ次は第四位かなぁ」
佐天さんである意味も玩具である必要も無くなってきてるな
ただのオリキャラ無双ものみたいになってる
ただのオリキャラ無双ものみたいになってる
デジモン使ってあの程度ですんでるから雑魚クリーチャーで圧殺出来て大したことにならない
麦野『はーまづらぁ。佐天ってガキは見つかったの?』
浜面「あ、あぁ……」
浜面「ほんとに、やるんだな…?」
麦野『当たり前でしょ。ちゃんとやらなきゃ、あんたが私に殺られるだけよ』
浜面「くそっ……わかったよ、やればいいんだろやれば!」
浜面「悪いな嬢ちゃん……恨むんなら麦野の奴か、学園都市の上層部を恨んでくれ……」カチリ
浜面「あ、あぁ……」
浜面「ほんとに、やるんだな…?」
麦野『当たり前でしょ。ちゃんとやらなきゃ、あんたが私に殺られるだけよ』
浜面「くそっ……わかったよ、やればいいんだろやれば!」
浜面「悪いな嬢ちゃん……恨むんなら麦野の奴か、学園都市の上層部を恨んでくれ……」カチリ
佐天「そっかぁ、第四位の麦野さんって人の居場所は分からないかぁ」
ロックマン『ごめんね、涙子ちゃん』
佐天「仕方ないから、先に御坂さんの所に行こうかな」
ロックマン『この細い路地が近道だよ』
佐天「ありがと、ロックマン」
タッタッタッ
浜面「裏道に入った……やるなら今しかねぇ!」ダッ
ロックマン『ごめんね、涙子ちゃん』
佐天「仕方ないから、先に御坂さんの所に行こうかな」
ロックマン『この細い路地が近道だよ』
佐天「ありがと、ロックマン」
タッタッタッ
浜面「裏道に入った……やるなら今しかねぇ!」ダッ
麦野「……」
絹旗「浜面の奴、超遅いですね」
フレンダ「結局浜面は浜面ってわけよ」
麦野「あいつ、しくじりやがったか?」
滝壺「あ」
絹旗「どうかしましたか、滝壺さん」
滝壺「南西から信号がきてる……」
フレンダ「それ浜面じゃないの? 私見てくるってわけよ」トトッ
絹旗「浜面の奴、超遅いですね」
フレンダ「結局浜面は浜面ってわけよ」
麦野「あいつ、しくじりやがったか?」
滝壺「あ」
絹旗「どうかしましたか、滝壺さん」
滝壺「南西から信号がきてる……」
フレンダ「それ浜面じゃないの? 私見てくるってわけよ」トトッ
フレンダ<ギャーッ!!
絹旗「フレンダの超悲鳴です!」
麦野「ちっ、マジでしくじりやがったな、浜面のやろう」
滝壺「そんなはまづらは応援できない」
ずる・・・ずる・・・
佐天「すみませーん、この中に麦野さんって人いますかー?」
フレ「」
絹旗「フレンダの超悲鳴です!」
麦野「ちっ、マジでしくじりやがったな、浜面のやろう」
滝壺「そんなはまづらは応援できない」
ずる・・・ずる・・・
佐天「すみませーん、この中に麦野さんって人いますかー?」
フレ「」
雑居ビルの一室に響く女の声。
皆が声の方を向くと、そこに血まみれの佐天涙子が立っていた。
彼女が右手に引きずっているボロ布のようなものに、見覚えがあった。
麦野「フレンダ……」
より正確にはその上半身だけ。
一体どこへ行ったのか、下半身はなく、断面からボトボトと赤黒いものが垂れている。
佐天「これ、落ちてたから拾っておきましたよ」
佐天が手を離すと、ボトリという音と共にフレンダが落ちた。
皆が声の方を向くと、そこに血まみれの佐天涙子が立っていた。
彼女が右手に引きずっているボロ布のようなものに、見覚えがあった。
麦野「フレンダ……」
より正確にはその上半身だけ。
一体どこへ行ったのか、下半身はなく、断面からボトボトと赤黒いものが垂れている。
佐天「これ、落ちてたから拾っておきましたよ」
佐天が手を離すと、ボトリという音と共にフレンダが落ちた。
絹旗「なっ……よくも、フレンダをーっ!!」ダッ
麦野「馬鹿、絹旗!」
佐天「えいっ」バスッ
絹旗「がっ……」ズン!
絹旗(い、息が…! 窒素装甲でガードしてたのに……!?)ドサッ
絹旗(一体何を……)
コロコロ・・・
絹旗(び、ビー玉!? こんなもので私の窒素装甲を超ぶち抜いたって言うんですか…?)カハッ
麦野「馬鹿、絹旗!」
佐天「えいっ」バスッ
絹旗「がっ……」ズン!
絹旗(い、息が…! 窒素装甲でガードしてたのに……!?)ドサッ
絹旗(一体何を……)
コロコロ・・・
絹旗(び、ビー玉!? こんなもので私の窒素装甲を超ぶち抜いたって言うんですか…?)カハッ
滝壺「むぎの、どうするの…?」
麦野「ぶっ殺す」
佐天「できますか?」
麦野「滝壺は奥行ってなさい、どうせこいつの狙いは私一人だ」
佐天「初めからそうしてくれれば二人も死なずに済んだんですよ」
麦野「二人、ってことはあんた、浜面も……」
佐天「はい。私に今殺されるのと麦野さんの居場所を教えて私に麦野さんを殺してもらうの、
どちらがいいですかって聞いたら快くここを教えてくれましたよ」
麦野「ぶっ殺す」
佐天「できますか?」
麦野「滝壺は奥行ってなさい、どうせこいつの狙いは私一人だ」
佐天「初めからそうしてくれれば二人も死なずに済んだんですよ」
麦野「二人、ってことはあんた、浜面も……」
佐天「はい。私に今殺されるのと麦野さんの居場所を教えて私に麦野さんを殺してもらうの、
どちらがいいですかって聞いたら快くここを教えてくれましたよ」
佐天「そのお礼って言ったら何ですけど、
ファイティングフェニックスでコメカミをぶち抜いて楽にしてあげました」
麦野「ずいぶんと優しい性格してるじゃない。
きっとあんたみたいのは天国にいけると思うわ……今すぐにね!」ビシュッ
佐天「おっと!」バスッ
ジュッ・・・
麦野(こいつ、ビー玉の光の屈折を利用して私の原始崩しを捻じ曲げやがった…!)
佐天「上ばかり見てると、この金髪ちゃんみたいに真っ二つになりますよ」
麦野「なにっ!?」
ファイティングフェニックスでコメカミをぶち抜いて楽にしてあげました」
麦野「ずいぶんと優しい性格してるじゃない。
きっとあんたみたいのは天国にいけると思うわ……今すぐにね!」ビシュッ
佐天「おっと!」バスッ
ジュッ・・・
麦野(こいつ、ビー玉の光の屈折を利用して私の原始崩しを捻じ曲げやがった…!)
佐天「上ばかり見てると、この金髪ちゃんみたいに真っ二つになりますよ」
麦野「なにっ!?」
シャアアアアアア!!! スパッ!
麦野「ちっ、今度は車の模型か!」サッ
佐天「おしいっ! もう少しでビークスパイダーの空気の刃で真っ二つだったのに!」
麦野「これが玩具の真の力を引き出す能力って奴か。
聞くのと見るのとじゃ全然違うわね」
佐天「気に入っていただけましたか?」
麦野「ガキの遊びに興味はないよ!」ダッ
佐天「接近戦!?」
麦野「ちっ、今度は車の模型か!」サッ
佐天「おしいっ! もう少しでビークスパイダーの空気の刃で真っ二つだったのに!」
麦野「これが玩具の真の力を引き出す能力って奴か。
聞くのと見るのとじゃ全然違うわね」
佐天「気に入っていただけましたか?」
麦野「ガキの遊びに興味はないよ!」ダッ
佐天「接近戦!?」
ヨーヨー、乗り物、ビー玉、カード、コマ……玩具って昔から基本は変わらないんだな
麦野(こいつの能力はどうやら玩具が必要みたいね。
それならとっ捕まえて零距離で原始崩しをお見舞いするだけのこと!)
佐天「そう簡単に近付かせたりなんかしませんよ。
ゴーシュート! 必殺転技、獅子暴風壁!」
ゴオオオッ!!
滝壺「たつまき!?」
麦野「きゃあっ!」ドサッ
絹旗「そんな、こんな風に麦野が弄ばれてるなんて…!」
佐天「焼き払えファイヤースティンガー!」
ボッ!
それならとっ捕まえて零距離で原始崩しをお見舞いするだけのこと!)
佐天「そう簡単に近付かせたりなんかしませんよ。
ゴーシュート! 必殺転技、獅子暴風壁!」
ゴオオオッ!!
滝壺「たつまき!?」
麦野「きゃあっ!」ドサッ
絹旗「そんな、こんな風に麦野が弄ばれてるなんて…!」
佐天「焼き払えファイヤースティンガー!」
ボッ!
――――
御坂「それじゃあほんとに佐天さんが黒子を……」
白井「そうですの……。すみません、お姉さま」
御坂「どうしてあんたが謝るのよ」
白井「私、佐天さんを止めることができませんでした……」
白井「あの場は、友だちとしてもジャッジメントとしても、
何があっても佐天さんを止めるべきでしたのに……」
御坂「それだけ佐天さんの能力が強くなって立ってことなんでしょう。
あんたがこんなにこっぴどくやられるなんてね」
白井「面目ありませんの」
御坂「それじゃあほんとに佐天さんが黒子を……」
白井「そうですの……。すみません、お姉さま」
御坂「どうしてあんたが謝るのよ」
白井「私、佐天さんを止めることができませんでした……」
白井「あの場は、友だちとしてもジャッジメントとしても、
何があっても佐天さんを止めるべきでしたのに……」
御坂「それだけ佐天さんの能力が強くなって立ってことなんでしょう。
あんたがこんなにこっぴどくやられるなんてね」
白井「面目ありませんの」
類似してるかもしれないスレッド
- 佐天「拾ったカードを実体化させる能力かぁ……」 (358) - [59%] - 2013/6/10 19:30 ☆
- 佐天「ミサカネットワークに介入する能力かぁ……」 (1001) - [58%] - 2013/6/3 11:00 ★★
- 佐天「…手からマックポークが出る能力、かぁ…」 (657) - [57%] - 2010/3/31 2:34 ★★★×5
- 佐天「バイツァダストで爆弾にされる能力かぁ……」 (706) - [56%] - 2012/3/7 23:45 ★★★×4
- 佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 (741) - [54%] - 2010/8/18 2:31 ★★★×11
- 佐天「エネルギーをSuica残高に変換する能力かぁ……」 (216) - [52%] - 2012/8/5 6:15 ★★
- 佐天「かませ犬を召喚する能力、かぁ……」 (188) - [51%] - 2012/2/19 1:15 ★
- 佐天「電撃を性的快感に変える能力かぁ……」 (143) - [51%] - 2013/4/27 15:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について