私的良スレ書庫
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元スレ佐天「玩具の真のチカラを引き出す能力かぁ……」
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ここまで見ておいて言うのもあれだが
お前話書くのへたくそだなぁ
お前話書くのへたくそだなぁ
>>101
じゃあ見なきゃいいのに
じゃあ見なきゃいいのに
初春『20mほどあった差はぐんぐん縮まり、
2km地点を過ぎたところでついに青髪さんが前に出たー!(しかしダサい)』
佐天「けどそんなにスピードを上げたら…!」
初春『しかしその先に待ち受けるのはコース幅はあるもののほぼ直角の魔の第六コーナー!
このままでは曲がりきれずに壁にぶつかってしまうぞー!?(やはりダサい)』
青髪「ん゛あ゛ー!!」ズダン、ガッ
佐天「なっ!?」
初春『壁っ! 外周の壁を蹴り駆け抜ける! 壁走りと三角跳びを合わせ華麗にコーナーをクリアー!
超能力というよりはもはや超人、人外の動き! そしてダサぁい!』
2km地点を過ぎたところでついに青髪さんが前に出たー!(しかしダサい)』
佐天「けどそんなにスピードを上げたら…!」
初春『しかしその先に待ち受けるのはコース幅はあるもののほぼ直角の魔の第六コーナー!
このままでは曲がりきれずに壁にぶつかってしまうぞー!?(やはりダサい)』
青髪「ん゛あ゛ー!!」ズダン、ガッ
佐天「なっ!?」
初春『壁っ! 外周の壁を蹴り駆け抜ける! 壁走りと三角跳びを合わせ華麗にコーナーをクリアー!
超能力というよりはもはや超人、人外の動き! そしてダサぁい!』
青髪「やっぱり僕は追いかけられる方が好きなんよ! アデュー!」
佐天「くっ、こんな隠し玉があったなんて……。一瞬で10mくらい差をつけられた!」
佐天「けど、私だってこのまま負けるつもりは、ないんだから!」
初春『レースは終盤、残り1km。体力的な問題なのか青髪さんは普通の走り方に戻っています』
上条「青髪のあの走法は1分が限界だからな…」
黒子「佐天さん頑張るんですのー!」
佐天「くっ、こんな隠し玉があったなんて……。一瞬で10mくらい差をつけられた!」
佐天「けど、私だってこのまま負けるつもりは、ないんだから!」
初春『レースは終盤、残り1km。体力的な問題なのか青髪さんは普通の走り方に戻っています』
上条「青髪のあの走法は1分が限界だからな…」
黒子「佐天さん頑張るんですのー!」
佐天(今、私ってばすごく楽しんでる…)
佐天「走ることってこんなに楽しいことだったんだ…」
~♪
http://www.youtube.com/watch?v=zPINLduJbnQ
初春『カモーン!』
黒子「!?」
美琴「!?」
佐天「走ることってこんなに楽しいことだったんだ…」
~♪
http://www.youtube.com/watch?v=zPINLduJbnQ
初春『カモーン!』
黒子「!?」
美琴「!?」
佐天「レッツゴー!レッツゴー!」
青髪「レッツエンゴー!」
上黒琴「「ゴー!」」
佐天「夢を止めるな、海の向こうで!」
青髪「未来はスタートしてる!」
初春『新たなるシグナルは』
上黒琴「「TRY THE WORLD」」
青髪「レッツエンゴー!」
上黒琴「「ゴー!」」
佐天「夢を止めるな、海の向こうで!」
青髪「未来はスタートしてる!」
初春『新たなるシグナルは』
上黒琴「「TRY THE WORLD」」
佐天「残り500m……、差はぜんぜん縮まらない……」
――でっかい空を 見上げてみろよ
佐天「青髪さん、ほんと早いなー。賭けを持ち出すだけのことはあるよ」
――ちっぽけだよな おれたち
佐天「あぁ、そういえば賭けなんてしてたっけ。でも今はそんなのどうだっていいや」
――でもだからこそ 突っ走るのさ
佐天「私はただ勝ちたい、誰よりも早く走りたい、誰かの後ろを走るなんて真っ平!」
――ゴールはきっと 永遠
――でっかい空を 見上げてみろよ
佐天「青髪さん、ほんと早いなー。賭けを持ち出すだけのことはあるよ」
――ちっぽけだよな おれたち
佐天「あぁ、そういえば賭けなんてしてたっけ。でも今はそんなのどうだっていいや」
――でもだからこそ 突っ走るのさ
佐天「私はただ勝ちたい、誰よりも早く走りたい、誰かの後ろを走るなんて真っ平!」
――ゴールはきっと 永遠
初春『今校門を抜けて青髪さんが最後の直線に入りました!
僅かに遅れて佐天さんが後を追うー!』
――本気にさせて くれるぜここで
佐天「さぁ、いくよ。私たちのとっておき、見せてあげる!」ギシリ、ギシリ
――行かなきゃ男じゃない
佐天「いっけー! ビートマグナム! マグナム、ダイナマイト!!」ギューン!
青髪「なんやて!?」
美琴「佐天さんとマシンが、飛んだ!?」
僅かに遅れて佐天さんが後を追うー!』
――本気にさせて くれるぜここで
佐天「さぁ、いくよ。私たちのとっておき、見せてあげる!」ギシリ、ギシリ
――行かなきゃ男じゃない
佐天「いっけー! ビートマグナム! マグナム、ダイナマイト!!」ギューン!
青髪「なんやて!?」
美琴「佐天さんとマシンが、飛んだ!?」
初春『空を! 空を走っています! 佐天さんとマシンが大きく跳ねて青髪さんを追い越し、今……』
――Let’s go Let’s go Let’s & go!!
――今、情熱が 嵐になって コースを走り始める
佐天「チェッカーは ゆずれない!」
“GET THE WORLD”
初春『ゴール!!』
美琴「佐天さんの勝利よー!」
黒子「やりましたのー!」
――Let’s go Let’s go Let’s & go!!
――今、情熱が 嵐になって コースを走り始める
佐天「チェッカーは ゆずれない!」
“GET THE WORLD”
初春『ゴール!!』
美琴「佐天さんの勝利よー!」
黒子「やりましたのー!」
青髪「おめでとう、涙子ちゃん。これ、次の実験場の地図や」
佐天「ありがとうございます。じゃあ、私からもこれを」
青髪「地図に、電話番号……もしかして!」ドキーン!
佐天「はい。風紀委員第一七七支部の場所とそこの電話番号です。
賭けに負けた時の約束、覚えてますよね?」ニコッ
青髪「あー、そうやったなー……」ガクッ
佐天「1週間、頑張って下さいね。
やったね、初春。雑用係が増えたよ!」
その後、青髪は1週間を過ぎても支部に通い続け、
ひと悶着起こるのだがそれはまた別のお話。
佐天「ありがとうございます。じゃあ、私からもこれを」
青髪「地図に、電話番号……もしかして!」ドキーン!
佐天「はい。風紀委員第一七七支部の場所とそこの電話番号です。
賭けに負けた時の約束、覚えてますよね?」ニコッ
青髪「あー、そうやったなー……」ガクッ
佐天「1週間、頑張って下さいね。
やったね、初春。雑用係が増えたよ!」
その後、青髪は1週間を過ぎても支部に通い続け、
ひと悶着起こるのだがそれはまた別のお話。
佐天「さぁ、どんどんいきましょう~」
初春「この調子ならきっとレベル3認定はすぐですよ」
黒子「けど、足元をすくわれないように、油断せずに行きましょうですの」
上条「御坂」
美琴「ふぇっ!? な、なに?」ドキッ
初春「この調子ならきっとレベル3認定はすぐですよ」
黒子「けど、足元をすくわれないように、油断せずに行きましょうですの」
上条「御坂」
美琴「ふぇっ!? な、なに?」ドキッ
上条「あの子、佐天って言ったか。実験ってこんな感じなのか?」
美琴「え、あぁ、うん。あんたのクラスメイトで2戦目だけど、
おもちゃを使ってルールに則って遊んでる、案外他愛無いものよ」
上条「そっか、ならいいんだ。『実験』って聞いて、ちょっと不安だったからさ」
美琴「そう……、佐天さんのこと心配してくれたんだ」
上条「お前の友だちだからな」ポリポリ
美琴「/// ありがと……。
でもあたしの時みたいな非人道的な実験なんてそうそうないわよ」
上条「それもそうか」
美琴「え、あぁ、うん。あんたのクラスメイトで2戦目だけど、
おもちゃを使ってルールに則って遊んでる、案外他愛無いものよ」
上条「そっか、ならいいんだ。『実験』って聞いて、ちょっと不安だったからさ」
美琴「そう……、佐天さんのこと心配してくれたんだ」
上条「お前の友だちだからな」ポリポリ
美琴「/// ありがと……。
でもあたしの時みたいな非人道的な実験なんてそうそうないわよ」
上条「それもそうか」
上条「じゃ、またな。俺はこれから戦いに行かなきゃならないから……」
美琴「戦いって……まさか、あんたまた!」
上条「今日の大安売りだけは逃せねえんだ。
もし逃せば命に関わる……」ゴクリ
美琴「あぁ、そうなの……」
黒子「お姉さまー、そんな類人猿ほっといて次の実験場に急ぐですのー」
美琴「わかったー。じゃあ、またね」
上条「おう」b
美琴「戦いって……まさか、あんたまた!」
上条「今日の大安売りだけは逃せねえんだ。
もし逃せば命に関わる……」ゴクリ
美琴「あぁ、そうなの……」
黒子「お姉さまー、そんな類人猿ほっといて次の実験場に急ぐですのー」
美琴「わかったー。じゃあ、またね」
上条「おう」b
>>123
ぱっと実験する?
ニア はい
いいえ
・第三実験
使用玩具:ハイパーヨーヨー(ファイヤーボール)
佐天「くらえ! ストリングプレイ・スパイダーベイビー!」
湾内「なんですって!?」
佐天「とどめのダブルオアナッシングからのトリプルムーンサルトです!」
どぎゃーん!
湾内「あーれー!」
佐天「我はホビー王なりぃ~!」ドドドーン
ぱっと実験する?
ニア はい
いいえ
・第三実験
使用玩具:ハイパーヨーヨー(ファイヤーボール)
佐天「くらえ! ストリングプレイ・スパイダーベイビー!」
湾内「なんですって!?」
佐天「とどめのダブルオアナッシングからのトリプルムーンサルトです!」
どぎゃーん!
湾内「あーれー!」
佐天「我はホビー王なりぃ~!」ドドドーン
・第四実験
使用玩具:デジタルモンスターver.1
スゴ腕ハッカー「けっ、たかが中学生にこの俺が負けるわけねーよ」
佐天「そう言ってられるのも今のうちですよ、はっ! ほっ!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「馬鹿な……俺の防壁(ファイアウォール)に綻びが!?」
佐天「いけーグレイモン! メガフレイム!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「俺の防壁は完璧なはずだ! なのに!」
佐天「16連射あああぁぁぁぁ!!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「ぎゃああああああ!!」
佐天「我はホビー王なりぃ~!」ドドドドーン
使用玩具:デジタルモンスターver.1
スゴ腕ハッカー「けっ、たかが中学生にこの俺が負けるわけねーよ」
佐天「そう言ってられるのも今のうちですよ、はっ! ほっ!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「馬鹿な……俺の防壁(ファイアウォール)に綻びが!?」
佐天「いけーグレイモン! メガフレイム!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「俺の防壁は完璧なはずだ! なのに!」
佐天「16連射あああぁぁぁぁ!!」ピロリロ
スゴ腕ハッカー「ぎゃああああああ!!」
佐天「我はホビー王なりぃ~!」ドドドドーン
>>106
抜いた
抜いた
初春「すごいですよ、佐天さん。ここまで負けなしですよ!」
美琴「次勝てば5勝でレベル3よ!」
佐天「ありがとうございます。正直ここまでこれると思ってなかったです、私」
黒子「玩具の真の力、侮り難しですわね」
佐天「次の実験は……あっ、また常盤台中学みたいです」
美琴「またうち? 湾内さんの後にしてくれたらよかったのに」
初春「順番も実験に関係あるんじゃないですか?」
黒子「とりあえず向かいましょう。日も傾いてきましたし、今日は次で最後ですの」
美琴「次勝てば5勝でレベル3よ!」
佐天「ありがとうございます。正直ここまでこれると思ってなかったです、私」
黒子「玩具の真の力、侮り難しですわね」
佐天「次の実験は……あっ、また常盤台中学みたいです」
美琴「またうち? 湾内さんの後にしてくれたらよかったのに」
初春「順番も実験に関係あるんじゃないですか?」
黒子「とりあえず向かいましょう。日も傾いてきましたし、今日は次で最後ですの」
バーコードバトラーで戦う漫画あったよな。ヴァーチャル空間に巨大ロボが出現して
あのヴァーチャル機械って学園都市の技術力で作れないだろうか
当時やってみたくて堪らなかったわ
あのヴァーチャル機械って学園都市の技術力で作れないだろうか
当時やってみたくて堪らなかったわ
常盤台中学――。
佐天「あなたが第五実験の対戦相手ですか?」
薄絹「はい、そうです」
美琴「うっ……あなたは確か」
薄絹「薄絹休味です。ご無沙汰しています、御坂さん」
初春「知り合いですか? 御坂さん」
美琴「ちょっとね……」
佐天「あなたが第五実験の対戦相手ですか?」
薄絹「はい、そうです」
美琴「うっ……あなたは確か」
薄絹「薄絹休味です。ご無沙汰しています、御坂さん」
初春「知り合いですか? 御坂さん」
美琴「ちょっとね……」
薄絹「佐天さん、でよかったでしょうか」
佐天「あ、はい。佐天涙子です」
薄絹「あなたの全力を引き出した上で叩き潰します。覚悟して下さい」
佐天「私だって簡単には負けませんよ」
薄絹「それでは実験内容の説明をします」
薄絹「ルールは簡単、私の後ろにあるマネキンをその玩具で破壊すればあなたの勝ちです」
ジャラ・・・
佐天「今度はベイブレードかぁ」
佐天「あ、はい。佐天涙子です」
薄絹「あなたの全力を引き出した上で叩き潰します。覚悟して下さい」
佐天「私だって簡単には負けませんよ」
薄絹「それでは実験内容の説明をします」
薄絹「ルールは簡単、私の後ろにあるマネキンをその玩具で破壊すればあなたの勝ちです」
ジャラ・・・
佐天「今度はベイブレードかぁ」
佐天「薄絹さんは何をするんですか?」
薄絹「私の能力は気力絶縁。念動力系統のレベル3です」
薄絹「この能力を使ってあなたのその玩具を弾き返すのが私の役目です」
佐天「念動力の壁を破壊するパワーを試されるのかな」
薄絹「先に言っておきますが生半可な攻撃じゃ、私に勝つことはできませんよ」
薄絹「私、御坂さんの雷撃の槍だって防いだことあるんだから」
黒子「本当ですの、お姉さま?」
美琴「本当よ。能力自体は椅子を動かす程度らしいけど、守りに徹するとかなりの能力よ」
初春「これは苦戦を強いられそうですね……」
薄絹「私の能力は気力絶縁。念動力系統のレベル3です」
薄絹「この能力を使ってあなたのその玩具を弾き返すのが私の役目です」
佐天「念動力の壁を破壊するパワーを試されるのかな」
薄絹「先に言っておきますが生半可な攻撃じゃ、私に勝つことはできませんよ」
薄絹「私、御坂さんの雷撃の槍だって防いだことあるんだから」
黒子「本当ですの、お姉さま?」
美琴「本当よ。能力自体は椅子を動かす程度らしいけど、守りに徹するとかなりの能力よ」
初春「これは苦戦を強いられそうですね……」
薄絹「時間は日が暮れるまで。準備ができたら声をかけて下さい」
佐天「わかりましたー」
佐天「ふんふ~ん♪ どのベイを使おうかなぁー」ジャラジャラ
佐天「四聖獣は愛のアスリート、ってね。
ドラグーンにしようかな、それとも……」
「俺を使え――」
佐天「ん? あなた?」チャリ
「そうすれば勝たせてやる――」ギラリ
佐天「っ!?」ドクン
佐天「わかりましたー」
佐天「ふんふ~ん♪ どのベイを使おうかなぁー」ジャラジャラ
佐天「四聖獣は愛のアスリート、ってね。
ドラグーンにしようかな、それとも……」
「俺を使え――」
佐天「ん? あなた?」チャリ
「そうすれば勝たせてやる――」ギラリ
佐天「っ!?」ドクン
佐天「……」
佐天「……白井さん」
黒子「どうかしましたの?」
佐天「白井さんが危ないと感じたら、薄絹さんを助けてあげて下さい」
黒子「はい? それはどういう……」
佐天「薄絹さん。用意できましたよ」
薄絹「こちらの準備は完了しています。いつでもどうぞ」
佐天「……白井さん」
黒子「どうかしましたの?」
佐天「白井さんが危ないと感じたら、薄絹さんを助けてあげて下さい」
黒子「はい? それはどういう……」
佐天「薄絹さん。用意できましたよ」
薄絹「こちらの準備は完了しています。いつでもどうぞ」
佐天「……」スッ、カチリ
薄絹「……」
初春『3! 2! 1! ゴーシュート!』
佐天「!!」グワッ
佐天「一撃で決めてやる……暗黒転技!」
佐天「 竜 皇 天 翔 殺 ! 」カッ!
黒子「!?」
薄絹「……」
初春『3! 2! 1! ゴーシュート!』
佐天「!!」グワッ
佐天「一撃で決めてやる……暗黒転技!」
佐天「 竜 皇 天 翔 殺 ! 」カッ!
黒子「!?」
ズガアアアア!!!
薄絹「くっ!?」
薄絹(なんて威力!? とてもじゃないけど、防ぎきれな――)
パリィン!
黒子「いけませんの!」ヒュンッ!
バキバキバキ!!
薄絹「くっ!?」
薄絹(なんて威力!? とてもじゃないけど、防ぎきれな――)
パリィン!
黒子「いけませんの!」ヒュンッ!
バキバキバキ!!
佐天「クックック……ハーッハッハッハッ!!」
佐天「これが唯一無二の左回転のベイ、エルドラゴのチカラだ!」フハハハハ
美琴「ちょっ……、いくらなんでもこの破壊力は……」ゴクリ
初春「マネキン、跡形も残ってませんよ!?」
佐天「はっ! そうだ、薄絹さんは!」
黒子「大丈夫ですの。と言っても、ギリギリでしたが」
薄絹「」キゼツ
佐天「これが唯一無二の左回転のベイ、エルドラゴのチカラだ!」フハハハハ
美琴「ちょっ……、いくらなんでもこの破壊力は……」ゴクリ
初春「マネキン、跡形も残ってませんよ!?」
佐天「はっ! そうだ、薄絹さんは!」
黒子「大丈夫ですの。と言っても、ギリギリでしたが」
薄絹「」キゼツ
佐天「ほっ……よかったぁ、無事で」
黒子「よかったじゃありませんの!
私があと少し遅ければどうなっていたか!」
佐天「だ、だから先にお願いしてたじゃないですか……」
黒子「その前に佐天さんが加減すればよかっただけの話じゃないですの!」
佐天「無理ですよ! もうあの時にはほとんど私の意識なんてなくなってたんですから!」
美琴「なにそれこわい」
黒子「よかったじゃありませんの!
私があと少し遅ければどうなっていたか!」
佐天「だ、だから先にお願いしてたじゃないですか……」
黒子「その前に佐天さんが加減すればよかっただけの話じゃないですの!」
佐天「無理ですよ! もうあの時にはほとんど私の意識なんてなくなってたんですから!」
美琴「なにそれこわい」
佐天「なんていうか、ベイに身体を乗っ取られるような…?」
初春「それ、能力の暴走じゃないですか…?」
佐天「かもしれない……」
御坂妹「なんにせよ、レベル3認定おめでとうございます。
とミサカは惜しみない称賛を送りながら再登場します」パチパチ
美琴「げっ、あんた!」
黒子「お姉さまの妹君さま!」
初春「それ、能力の暴走じゃないですか…?」
佐天「かもしれない……」
御坂妹「なんにせよ、レベル3認定おめでとうございます。
とミサカは惜しみない称賛を送りながら再登場します」パチパチ
美琴「げっ、あんた!」
黒子「お姉さまの妹君さま!」
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