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元スレ佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」
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佐天「便意を催させたり、性感帯としての開発を容易にする」
佐天「レベルが上がれば他人の便を操作する事すら可能」
佐天「使えねー……」
佐天「レベルが上がれば他人の便を操作する事すら可能」
佐天「使えねー……」
佐天「でもせっかくだから試してみようかな」
佐天「えっと……」
神裂「……」テクテク
麦野「……」テクテク
佐天「見ず知らずの人相手は不味いよね……」
佐天「えっと……」
神裂「……」テクテク
麦野「……」テクテク
佐天「見ず知らずの人相手は不味いよね……」
>>2
ヤマザキ懐かしいな
ヤマザキ懐かしいな
佐天「でもいきなり知り合いに試すのも気が引けるし……あ、あの人にしちゃおう。えいっ」
上条「あふっ? あっあっあっ」
イン「どうしたの、とうま?」
上条「あっあっあんあんあんあんあんっ!」
イン「お尻? お尻が痛いの、とうま?」
さすさす
上条「らめえ! じらすのやめてぇ!」
ずるっ
上条「ここっ! アナルに直にお願いしましゅうっ!」
イン「うわっ! 漏らしてるよ、とうま!」
上条「指でっ! 指で栓してぇっ! 上条さんのお願いぃっ!」
佐天「……アンチスキルに連れてかれちゃった。レベル1でこの威力……」
佐天「レベル5になったら、肛門支配(アナルアナリスト)とか呼ばれたりするのかな?」
上条「あふっ? あっあっあっ」
イン「どうしたの、とうま?」
上条「あっあっあんあんあんあんあんっ!」
イン「お尻? お尻が痛いの、とうま?」
さすさす
上条「らめえ! じらすのやめてぇ!」
ずるっ
上条「ここっ! アナルに直にお願いしましゅうっ!」
イン「うわっ! 漏らしてるよ、とうま!」
上条「指でっ! 指で栓してぇっ! 上条さんのお願いぃっ!」
佐天「……アンチスキルに連れてかれちゃった。レベル1でこの威力……」
佐天「レベル5になったら、肛門支配(アナルアナリスト)とか呼ばれたりするのかな?」
天罰とかテレパシーとか手に関係なくても無効化しちゃった気する
基準は曖昧だけど
基準は曖昧だけど
対象が身体全体のものは無効化なだけじゃね?
テレポートが効かないのとか、そういう理由だったと思う
テレポートが効かないのとか、そういう理由だったと思う
佐天「初春は……いくらなんでも可哀想だし」
佐天「白井さんも後が怖いしなぁ」
佐天「美坂さん……」
佐天「レベル5のお嬢様がアナル押さえて私に平伏す……」
佐天「ちょっとゾクゾクするかも」
木山「君は……」
佐天「あっ」
佐天「白井さんも後が怖いしなぁ」
佐天「美坂さん……」
佐天「レベル5のお嬢様がアナル押さえて私に平伏す……」
佐天「ちょっとゾクゾクするかも」
木山「君は……」
佐天「あっ」
木山「この辺りはスキルアウトの溜まり場らしい、一人でいては危ないぞ」
佐天(丁度良いや、先生で試させてもらおう)
佐天「えい!」
木山「どうした?」
佐天「あれ?」
木山「おかしな真似をする……暑さにやられたか?」
佐天「人前で脱ぐ人に言われたくないです!」
木山「まぁいい、車で送るよ。こっちだ」スタスタ
佐天「ん?」
佐天「なんか早歩きなような……まさか」
佐天(丁度良いや、先生で試させてもらおう)
佐天「えい!」
木山「どうした?」
佐天「あれ?」
木山「おかしな真似をする……暑さにやられたか?」
佐天「人前で脱ぐ人に言われたくないです!」
木山「まぁいい、車で送るよ。こっちだ」スタスタ
佐天「ん?」
佐天「なんか早歩きなような……まさか」
佐天「先生、ちょっと友達にメールしていいですか?」
木山「あ、あぁ」モジモジ
佐天「どうもー」カチカチ
木山「……」モジモジ
佐天「……」
木山「ま、まだなのか?車の中で打てばいいだろう」
佐天「私の機種古いから、動いてると電波入りにくくて……」カチカチ
木山「そんなに急ぐ用なのか?」モゾモゾ
佐天「はい」
木山「……んん」
佐天(顔赤くなってる……我慢してるのかな?)
木山「あ、あぁ」モジモジ
佐天「どうもー」カチカチ
木山「……」モジモジ
佐天「……」
木山「ま、まだなのか?車の中で打てばいいだろう」
佐天「私の機種古いから、動いてると電波入りにくくて……」カチカチ
木山「そんなに急ぐ用なのか?」モゾモゾ
佐天「はい」
木山「……んん」
佐天(顔赤くなってる……我慢してるのかな?)
佐天(重ね掛け出来たら面白いのにな)
木山「く……ん……」モゾモゾ
佐天「先生、どうかしました?」ニコニコ
木山「ちょっと体調が優れないみたいだ……すまない……」
佐天「もしかしてあの日ですか?」
木山「いや違う……」
佐天「大丈夫ですか?」スリスリ
木山「ひゃうぅ!?」
佐天「先生?」
木山「みょ、妙なところを触らないでもらいたい……」ガクガク
佐天「妙なところって……ここですか?」クニクニ
木山「あっ……ふあ!さ、触るな!」
佐天(お、面白い)
木山「く……ん……」モゾモゾ
佐天「先生、どうかしました?」ニコニコ
木山「ちょっと体調が優れないみたいだ……すまない……」
佐天「もしかしてあの日ですか?」
木山「いや違う……」
佐天「大丈夫ですか?」スリスリ
木山「ひゃうぅ!?」
佐天「先生?」
木山「みょ、妙なところを触らないでもらいたい……」ガクガク
佐天「妙なところって……ここですか?」クニクニ
木山「あっ……ふあ!さ、触るな!」
佐天(お、面白い)
木山「……ん!」ガシッ
佐天「ちょ、ちょっとしがみつかないで下さいよ!」
木山「す、すまない、力を抜いたら……出る……」
佐天「え、え?」
木山「……」プルプル
佐天(さすがに公衆の面前で洩らすのは不味いんじゃ……)
上条「ああーー!!アナルブレイカー止まらないぃぃぃ!!」ビチビチ
佐天(そうでもないかも)
木山「……」スルスル
佐天「な、なに脱いでるんですか!」
木山「いや下着汚れるし……」
佐天「ストップ!トイレまで案内するからスカート戻して下さい!」
佐天「ちょ、ちょっとしがみつかないで下さいよ!」
木山「す、すまない、力を抜いたら……出る……」
佐天「え、え?」
木山「……」プルプル
佐天(さすがに公衆の面前で洩らすのは不味いんじゃ……)
上条「ああーー!!アナルブレイカー止まらないぃぃぃ!!」ビチビチ
佐天(そうでもないかも)
木山「……」スルスル
佐天「な、なに脱いでるんですか!」
木山「いや下着汚れるし……」
佐天「ストップ!トイレまで案内するからスカート戻して下さい!」
公衆トイレ
佐天「空いてて良かったー!先生早く!」
木山「あぁ……恩に着るよ」ヨロヨロ
佐天(まぁ私のせいなんですけど)
ガチャン
木山「ふぅ……ん、んん……んく……」
佐天「うわぁ……」
木山「ん……あう……はうぅ」
佐天「考えてみたら、敏感になってる部分を刺激されるわけだから……アナルパール出すみたいなもんか」
佐天(ひょっとしたらドスケベな能力なんじゃ……)
木山「あ、あぁ……お、大きい……こんなの無理……んん!広がって……」
佐天「ていうか、聞いてる場合じゃないよね」スタスタ
佐天「空いてて良かったー!先生早く!」
木山「あぁ……恩に着るよ」ヨロヨロ
佐天(まぁ私のせいなんですけど)
ガチャン
木山「ふぅ……ん、んん……んく……」
佐天「うわぁ……」
木山「ん……あう……はうぅ」
佐天「考えてみたら、敏感になってる部分を刺激されるわけだから……アナルパール出すみたいなもんか」
佐天(ひょっとしたらドスケベな能力なんじゃ……)
木山「あ、あぁ……お、大きい……こんなの無理……んん!広がって……」
佐天「ていうか、聞いてる場合じゃないよね」スタスタ
トイレ前
佐天「そろそろかな……悪いことしちゃったな」
木山「待たせたね……」フラフラ
佐天(息荒いし顔真っ赤……)
木山「少し休んでも?」
佐天「いいですよー。そこのベンチ行きましょう」
木山「ふぅ」ストン
佐天(なんか先生、えっちな雰囲気だなぁ)
木山「久しぶりだ……」
佐天「はい?」
木山「久しぶりに欲情しているんだ」
佐天「は、はぁ」
木山「誰でも良い気分だよ……同性でもね」
佐天「……え?」
佐天「そろそろかな……悪いことしちゃったな」
木山「待たせたね……」フラフラ
佐天(息荒いし顔真っ赤……)
木山「少し休んでも?」
佐天「いいですよー。そこのベンチ行きましょう」
木山「ふぅ」ストン
佐天(なんか先生、えっちな雰囲気だなぁ)
木山「久しぶりだ……」
佐天「はい?」
木山「久しぶりに欲情しているんだ」
佐天「は、はぁ」
木山「誰でも良い気分だよ……同性でもね」
佐天「……え?」
ホテル
木山「……良かったよ」
佐天「うぅ……」
木山「処女膜は破いてないんだ、あまり気にしない方が良い」
佐天「そういう問題じゃないです!」
木山「気持ち良くなかったのかな?」
佐天「それは……まぁ……良かったですけど」
木山「なら良いじゃないか」
佐天(負けたみたいでムカつく……)
佐天(誰かに八つ当たりしてやる!)
木山「……良かったよ」
佐天「うぅ……」
木山「処女膜は破いてないんだ、あまり気にしない方が良い」
佐天「そういう問題じゃないです!」
木山「気持ち良くなかったのかな?」
佐天「それは……まぁ……良かったですけど」
木山「なら良いじゃないか」
佐天(負けたみたいでムカつく……)
佐天(誰かに八つ当たりしてやる!)
翌日
初春「佐天さん!能力者になれたらしいですね!」
佐天「うん、まぁね」
初春「あんまり嬉しそうじゃないですね?」
佐天「嬉しいのは嬉しいけど、使い道が微妙でさ」
初春「あ、分かります!私の能力もそんな感じですから」
佐天「しかも調整が難しいんだよね」
佐天「まず対象に電波を飛ばす。私が直接対象の体を触る。対象部位を触る」
佐天「後につれて効果が上がっていく……しかも上書きしかできない」
佐天「難儀な能力だよ」
初春「佐天さん!能力者になれたらしいですね!」
佐天「うん、まぁね」
初春「あんまり嬉しそうじゃないですね?」
佐天「嬉しいのは嬉しいけど、使い道が微妙でさ」
初春「あ、分かります!私の能力もそんな感じですから」
佐天「しかも調整が難しいんだよね」
佐天「まず対象に電波を飛ばす。私が直接対象の体を触る。対象部位を触る」
佐天「後につれて効果が上がっていく……しかも上書きしかできない」
佐天「難儀な能力だよ」
初春「そう言えばどんな能力なんですか?」
佐天「え、えっと……」
佐天(言えない……尻穴支配なんて言えない)
初春「教えてくださいよ~」ユサユサ
佐天「あー……肉体強化だよ」
初春「へー!凄いじゃないですか!」
佐天(嘘は言ってない)
黒子「初春、何を油を売っていますの?」
初春「ご、ごめんなさい」
黒子「ジャッジメントの仕事中なのをお忘れなく」
佐天「え、えっと……」
佐天(言えない……尻穴支配なんて言えない)
初春「教えてくださいよ~」ユサユサ
佐天「あー……肉体強化だよ」
初春「へー!凄いじゃないですか!」
佐天(嘘は言ってない)
黒子「初春、何を油を売っていますの?」
初春「ご、ごめんなさい」
黒子「ジャッジメントの仕事中なのをお忘れなく」
佐天「すいません、私が声かけちゃって」
黒子「佐天さんは悪くありませんわ、初春がダラダラ話続けているのが悪いんですの」
初春「……」シュン
黒子「全く、最近はジャッジメントの自覚も出てきたと思ってましたのに」クドクド
佐天(むぅ……謝ってるんだからいいじゃん)
佐天「……」トン
黒子「なんですの?」
佐天「許してあげて下さい、私も謝りますから」
初春「佐天さん……」
黒子「佐天さんは悪くありませんわ、初春がダラダラ話続けているのが悪いんですの」
初春「……」シュン
黒子「全く、最近はジャッジメントの自覚も出てきたと思ってましたのに」クドクド
佐天(むぅ……謝ってるんだからいいじゃん)
佐天「……」トン
黒子「なんですの?」
佐天「許してあげて下さい、私も謝りますから」
初春「佐天さん……」
佐天「ごめんなさい」
初春「すいませんでした」
黒子「……」
黒子「まぁ、これから気をつけなさいな」
初春「は、はい!」
佐天(あれ?平気なのかな?レベルに差があると効果無いとか?)
初春「……」クンクン
佐天「どうしたの?」
初春「妙な臭いしませんか?」
佐天「言われてみれば……臭い」
黒子「気のせいですわ」
初春「すいませんでした」
黒子「……」
黒子「まぁ、これから気をつけなさいな」
初春「は、はい!」
佐天(あれ?平気なのかな?レベルに差があると効果無いとか?)
初春「……」クンクン
佐天「どうしたの?」
初春「妙な臭いしませんか?」
佐天「言われてみれば……臭い」
黒子「気のせいですわ」
黒子「大方、初春の花の匂いですの」
初春「ひ、酷いです!ちゃんと毎日綺麗なお花にしてます!」
佐天「……」
黒子「……ふぅ」プルプル
掃除ロボ「オブツハッケンオブツハッケン」ウイーン
初春「さっきから掃除ロボが働いてますね」
佐天「まさか……」
黒子「はぁ……」
佐天(凄いスッキリした顔……出した瞬間にその辺にテレポートさせてるんじゃ……)
黒子「久々にお腹が軽いですわね」ポンポン
初春「?」
佐天(やっぱり!)
初春「ひ、酷いです!ちゃんと毎日綺麗なお花にしてます!」
佐天「……」
黒子「……ふぅ」プルプル
掃除ロボ「オブツハッケンオブツハッケン」ウイーン
初春「さっきから掃除ロボが働いてますね」
佐天「まさか……」
黒子「はぁ……」
佐天(凄いスッキリした顔……出した瞬間にその辺にテレポートさせてるんじゃ……)
黒子「久々にお腹が軽いですわね」ポンポン
初春「?」
佐天(やっぱり!)
黒子「3日ぶりでしたわ」サスリサスリ
初春「何の話ですか?」
黒子「良いから行きますわよ。それでは佐天さん、ごめんあそばせ」
初春「佐天さん、また!」
佐天「はーい、頑張ってねー」
佐天「……」
佐天「白井さん、拭いてないよね」
佐天「あ、汚れもテレポートさせたのかな?」
佐天「便利だ……便だけに」
初春「何の話ですか?」
黒子「良いから行きますわよ。それでは佐天さん、ごめんあそばせ」
初春「佐天さん、また!」
佐天「はーい、頑張ってねー」
佐天「……」
佐天「白井さん、拭いてないよね」
佐天「あ、汚れもテレポートさせたのかな?」
佐天「便利だ……便だけに」
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