私的良スレ書庫
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元スレミカサ「えれんがおっきい……」エレン「何言ってんだミカサ???」
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ミカサ「???」
クリスタ「と、とりあえずそれは病気じゃないよミカサ。むしろ正常な証拠だよ」
ミカサ「そうなの!? じゃあ私、エレンを残して死なない?」
ユミル「大丈夫だろ」
アニ「間違いないね」
ミーナ「あーびっくりしたあ」
ミカサ「うっ、ひぐっ、ぐすっよかったぁ……」グスグス
クリスタ(かわいい)
ユミル(かわいい)
アニ(かわいい)
ミーナ(かわいい)
ジャン(かわいい)
クリスタ「と、とりあえずそれは病気じゃないよミカサ。むしろ正常な証拠だよ」
ミカサ「そうなの!? じゃあ私、エレンを残して死なない?」
ユミル「大丈夫だろ」
アニ「間違いないね」
ミーナ「あーびっくりしたあ」
ミカサ「うっ、ひぐっ、ぐすっよかったぁ……」グスグス
クリスタ(かわいい)
ユミル(かわいい)
アニ(かわいい)
ミーナ(かわいい)
ジャン(かわいい)
クリスタ「でもどうしよう。私生理用品持ってきてないよ」
ユミル「私もだ」
ミーナ「私も」
アニ「私もだね」
ミカサ「?」
クリスタ「聞きにくいけど、多分パンツ血だらけでしょ?」
ミカサ「……コク」
クリスタ「もっと速く言ってくれれば良かったのに……どうしよっか」
サシャ「どうかしたんですかー?」
ユミル「お前にゃ関係ない話だ」
ユミル「私もだ」
ミーナ「私も」
アニ「私もだね」
ミカサ「?」
クリスタ「聞きにくいけど、多分パンツ血だらけでしょ?」
ミカサ「……コク」
クリスタ「もっと速く言ってくれれば良かったのに……どうしよっか」
サシャ「どうかしたんですかー?」
ユミル「お前にゃ関係ない話だ」
サシャ「もうなんですか仲間はずれにして……あそうそうミカサ」
ミカサ「?」
サシャ「今朝少し鉄っぽい匂いがしてましたよ。生理ですか?」
ミカサ「そうらしい」
サシャ「なら私持ち歩いてるんで使いますか? 生理用品」
クリスタ「!?」
ユミル「!?」
ミーナ「!?」
アニ「!?」
サシャ「何を驚いてるんです?」
ミカサ「?」
サシャ「今朝少し鉄っぽい匂いがしてましたよ。生理ですか?」
ミカサ「そうらしい」
サシャ「なら私持ち歩いてるんで使いますか? 生理用品」
クリスタ「!?」
ユミル「!?」
ミーナ「!?」
アニ「!?」
サシャ「何を驚いてるんです?」
ユミル「いや、お前そういうの気を使うんだなって」
サシャ「何言ってるんですか。女の子として必要な慎みと嗜みですよこれくらい」ドヤ
ユミル「お前に女の慎みで説教される日がくるとは……」
アニ「その慎みの数%でいいから普段に振り分けてほしいものだけどね」
ミーナ「同感」
サシャ「みんなひどいです」
クリスタ「そんなことよりサシャ、はやくミカサに」
サシャ「そうでした。それじゃミカサ、トイレにいきましょう」
ミカサ「うん。みんなありがとう!」パア
ズキュゥゥゥゥゥウン!!!
サシャ「何言ってるんですか。女の子として必要な慎みと嗜みですよこれくらい」ドヤ
ユミル「お前に女の慎みで説教される日がくるとは……」
アニ「その慎みの数%でいいから普段に振り分けてほしいものだけどね」
ミーナ「同感」
サシャ「みんなひどいです」
クリスタ「そんなことよりサシャ、はやくミカサに」
サシャ「そうでした。それじゃミカサ、トイレにいきましょう」
ミカサ「うん。みんなありがとう!」パア
ズキュゥゥゥゥゥウン!!!
クリスタ(かわいい)
ユミル(かわいい)
アニ(かわいい)
ミーナ(結婚しよ)
サシャ「今朝パァンもらいましたし。さあ行きますよ」
ミカサ「うん」
クリスタ「でもこれでミカサ元気になってよかった」
ユミル「そうだな」
ミーナ「一時はどうなることかと」
アニ「死ぬって言われた時は流石にキモを冷やしたね」
ユミル(かわいい)
アニ(かわいい)
ミーナ(結婚しよ)
サシャ「今朝パァンもらいましたし。さあ行きますよ」
ミカサ「うん」
クリスタ「でもこれでミカサ元気になってよかった」
ユミル「そうだな」
ミーナ「一時はどうなることかと」
アニ「死ぬって言われた時は流石にキモを冷やしたね」
>>461
パァンがもったいないじゃないですか!
パァンがもったいないじゃないですか!
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ? 元気になったみたいだな」
ミカサ「うん。生理だった」
エレン「そっか、生理か。生理ってなんだ」
ミカサ「股から一杯血が」
アルミン「ちょっとまって! それここで話して良い内容じゃないから!」
エレン「そうなのか?」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「今のミカサはともかくエレンはそろそろこういうこと覚えようよ! 頼むからさあ!」
エレン「ミカサ? 元気になったみたいだな」
ミカサ「うん。生理だった」
エレン「そっか、生理か。生理ってなんだ」
ミカサ「股から一杯血が」
アルミン「ちょっとまって! それここで話して良い内容じゃないから!」
エレン「そうなのか?」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「今のミカサはともかくエレンはそろそろこういうこと覚えようよ! 頼むからさあ!」
オーイ!ニゲロー!! ズズゥゥン!
エレン「ん? 何か音が」
ガタガタ!!!
アルミン「やぐらが! 倒れる!」
ミカサ「えっ」
エレン「あぶない!」ドンッ
ミカサ「あっ」
ドンガラガッシャーン!!!!!
ミカサ「あ、ああああ、エレン……?」
アルミン「エレン!」
エレン「ん? 何か音が」
ガタガタ!!!
アルミン「やぐらが! 倒れる!」
ミカサ「えっ」
エレン「あぶない!」ドンッ
ミカサ「あっ」
ドンガラガッシャーン!!!!!
ミカサ「あ、ああああ、エレン……?」
アルミン「エレン!」
エレン「う……」
アルミン「エレンが挟まれてる! 速く助けないと!」
ミカサ「エレン!」
ミカサ「っ!?」ズキィ!
ミカサ(前にも、こんなことが、あったような……)
エレン「逃げろ……まだ、崩れそうだ……!」
アルミン「君をおいて逃げられるわけないだろ!」
ミカサ「絶対助ける!」ギュッ
エレン「だめだ……また、崩れる!」
ズスゥン
アルミン「!」
エレン「頼むアルミン! ミカサを連れて、逃げろ!」
アルミン「エレンが挟まれてる! 速く助けないと!」
ミカサ「エレン!」
ミカサ「っ!?」ズキィ!
ミカサ(前にも、こんなことが、あったような……)
エレン「逃げろ……まだ、崩れそうだ……!」
アルミン「君をおいて逃げられるわけないだろ!」
ミカサ「絶対助ける!」ギュッ
エレン「だめだ……また、崩れる!」
ズスゥン
アルミン「!」
エレン「頼むアルミン! ミカサを連れて、逃げろ!」
アルミン「う、うあ……そんな」
アルミン(でも、このままじゃ……くそ!)
ミカサ「絶対助ける!」ズキンズキンズキン
ミカサ「くぅ、頭が……!」
アルミン「くそっ! エレン! 恨むからな! 死んだら恨むからな!」ダキッ
ミカサ「!?」
ミカサ「離してアルミン! エレンを……エレンを!」
アルミン「うわああああああああっ!!!!!!」ダダダ
エレン「そうだ、それでい」
ズズズズズズン!!!!!!!!
ミカサ「エレェェェェェェェッェエエエエエエエンン!!!!!!!!!」
アルミン(でも、このままじゃ……くそ!)
ミカサ「絶対助ける!」ズキンズキンズキン
ミカサ「くぅ、頭が……!」
アルミン「くそっ! エレン! 恨むからな! 死んだら恨むからな!」ダキッ
ミカサ「!?」
ミカサ「離してアルミン! エレンを……エレンを!」
アルミン「うわああああああああっ!!!!!!」ダダダ
エレン「そうだ、それでい」
ズズズズズズン!!!!!!!!
ミカサ「エレェェェェェェェッェエエエエエエエンン!!!!!!!!!」
アルミン実技は苦手といっても俺らよりは遥かに動けるだろうしな
カイタイサギョウイソゲー!!!
ジンメイキュウジョダー!!!
ヒトガイタゾー!!!
ミカサ「エレン! エレンエレンエレン!!!!」
アルミン「エレン!」
エレン「……」
アルミン「う、あ、そんな……」
ミカサ「エレン!……」ダキッ
──ドクン
ミカサ「っ!」
ミカサ「う」
ミカサ「うわああぁぁぁぁあああああああああああああああんっ!!!!!!!!!!」
ジンメイキュウジョダー!!!
ヒトガイタゾー!!!
ミカサ「エレン! エレンエレンエレン!!!!」
アルミン「エレン!」
エレン「……」
アルミン「う、あ、そんな……」
ミカサ「エレン!……」ダキッ
──ドクン
ミカサ「っ!」
ミカサ「う」
ミカサ「うわああぁぁぁぁあああああああああああああああんっ!!!!!!!!!!」
アルミン「ミカサ、泣かないでよ、そりゃ僕だって」
ミカサ「わああああああんっうわぁぁあああああああああああああああんっ!!!!」
アルミン「ミカサぁ」グス
ミカサ「エレェェェェェエッンンッ!!!! いぎでりゅうううううううっ!!!」
アルミン「! え、エレン……! うわああああああああんっ!!!」
ミカサ「わああああああああああああああんっ!!!!!!」
アルミン「わああああああああああああああああんっ!!!!!!!!」
エレン「……っるせ、寝られねえ……」
ミカサ「ばかあ!」
アルミン「ばかあ!」
ミカサ「わああああああんっうわぁぁあああああああああああああああんっ!!!!」
アルミン「ミカサぁ」グス
ミカサ「エレェェェェェエッンンッ!!!! いぎでりゅうううううううっ!!!」
アルミン「! え、エレン……! うわああああああああんっ!!!」
ミカサ「わああああああああああああああんっ!!!!!!」
アルミン「わああああああああああああああああんっ!!!!!!!!」
エレン「……っるせ、寝られねえ……」
ミカサ「ばかあ!」
アルミン「ばかあ!」
ミカサ「すぅ、すぅ……」
アルミン「泣き疲れて眠ったか」グス
エレン「お前も泣いてんじゃねえか」
アルミン「うるさいな! そりゃ死んだと思ったんだから仕方ないだろ!」
エレン「おい、静かにしろよ、起きちゃうだろ」
アルミン「あ、ごめん」
エレン「奇跡的にさ、俺の周りの資材が俺を護るように積み重なってほとんどおれにはかさなならなかったんだ」
エレン「すげぇ確率だよきっと」
アルミン「そうだね。でもよかった。本当に良かったよ」
エレン「ああ」
ミカサ「エレン……むにゃむにゃ」
アルミン「泣き疲れて眠ったか」グス
エレン「お前も泣いてんじゃねえか」
アルミン「うるさいな! そりゃ死んだと思ったんだから仕方ないだろ!」
エレン「おい、静かにしろよ、起きちゃうだろ」
アルミン「あ、ごめん」
エレン「奇跡的にさ、俺の周りの資材が俺を護るように積み重なってほとんどおれにはかさなならなかったんだ」
エレン「すげぇ確率だよきっと」
アルミン「そうだね。でもよかった。本当に良かったよ」
エレン「ああ」
ミカサ「エレン……むにゃむにゃ」
ミカサ「ん、う……?」
エレン「お、目が覚めたか?」オンブ
ミカサ「エレン……?私どうして……」
エレン「お前は泣き疲れて寝てたんだよ」
ミカサ「泣き疲れて? よくわからないけど、ありがとう。もう歩ける……っ!」
エレン「お、おい! まだフラフラじゃねえか!」
ミカサ「血が、足りてない……? 付けた覚えないのに、付けてる?」
エレン「あ、何の話だ?」
ミカサ「なんでもない」
エレン「おかしな奴だな。よっと」ダキッ
ミカサ「!?」
エレン「調子悪いんだから素直に運ばれとけ」
ミカサ「……うん///」
エレン「お、目が覚めたか?」オンブ
ミカサ「エレン……?私どうして……」
エレン「お前は泣き疲れて寝てたんだよ」
ミカサ「泣き疲れて? よくわからないけど、ありがとう。もう歩ける……っ!」
エレン「お、おい! まだフラフラじゃねえか!」
ミカサ「血が、足りてない……? 付けた覚えないのに、付けてる?」
エレン「あ、何の話だ?」
ミカサ「なんでもない」
エレン「おかしな奴だな。よっと」ダキッ
ミカサ「!?」
エレン「調子悪いんだから素直に運ばれとけ」
ミカサ「……うん///」
ミカサ「エレン? ここ男子寮」
エレン「? 一緒に寝るんだろ?」
ミカサ「! そ、それって……でもエレンが望むなら私は構わない。あ、でも今はだめ。来てる」
エレン「え、来てるって何が?」
ミカサ「それは……」
アルミン「おかえりーお疲れだったねエレン、ミカサ」
エレン「ただいま、なんかミカサがまたおかしくなったみたいだアルミン」
アルミン「えっ」
ミカサ「よくエレンの言ってることがわからない。私はそもそもなんで泣き疲れて寝てたの?」
ミカサ「確か私はエレンと立体軌道訓練中だったはず」
アルミン「! ミカサ、思い出したんだね!」
エレン「? 一緒に寝るんだろ?」
ミカサ「! そ、それって……でもエレンが望むなら私は構わない。あ、でも今はだめ。来てる」
エレン「え、来てるって何が?」
ミカサ「それは……」
アルミン「おかえりーお疲れだったねエレン、ミカサ」
エレン「ただいま、なんかミカサがまたおかしくなったみたいだアルミン」
アルミン「えっ」
ミカサ「よくエレンの言ってることがわからない。私はそもそもなんで泣き疲れて寝てたの?」
ミカサ「確か私はエレンと立体軌道訓練中だったはず」
アルミン「! ミカサ、思い出したんだね!」
ミカサ「私が、退行?」
アルミン「うん、そうなんだ」
ミカサ「全然記憶にない……」
アルミン「まあそういうこともあるよ」
ミカサ「それよりエレンの怪我は?」
エレン「大丈夫だっての」
ミカサ「良かった」ホッ
エレン「なんていうか、お前もやっぱり変わらねえな」
ミカサ「???」
アルミン「そうだね」クスッ
アルミン「うん、そうなんだ」
ミカサ「全然記憶にない……」
アルミン「まあそういうこともあるよ」
ミカサ「それよりエレンの怪我は?」
エレン「大丈夫だっての」
ミカサ「良かった」ホッ
エレン「なんていうか、お前もやっぱり変わらねえな」
ミカサ「???」
アルミン「そうだね」クスッ
アニ「」ズゥゥゥン
クリスタ「」ズゥゥゥン
ユミル「」ズゥゥゥン
ミーナ「」ズゥゥゥン
アニ「戻っちゃったのか」
クリスタ「みたい」
ユミル「つまんねえ」
ミーナ「はぁ……」
クリスタ「次は私がシャンプーする番だったのに」
ユミル「その次は私の番だったのによお」
「「「「はぁ……」」」」
クリスタ「」ズゥゥゥン
ユミル「」ズゥゥゥン
ミーナ「」ズゥゥゥン
アニ「戻っちゃったのか」
クリスタ「みたい」
ユミル「つまんねえ」
ミーナ「はぁ……」
クリスタ「次は私がシャンプーする番だったのに」
ユミル「その次は私の番だったのによお」
「「「「はぁ……」」」」
ミカサ「エレン、もっと安全にやろう」
エレン「わかってるよ」
アルミン(あれからエレンとミカサは前以上に仲良くなったと思う)
アルミン(無駄にエレンも尖らなくなってきたし、むすばれるのも時間の問題かな)
アルミン(いろいろあったけど、まさに雨降って地固まるだね)
エレン「おーいアルミン、立体軌道中によそ見してるとあぶないぞー」
アルミン(人のこと注意しながらチラチラミカサを確認してるのがわかるよエレン、君も変わったのかな)
ミカサ「アルミン危ない!」
アルミン「へ? どわああああっ!?」
ドンッ!!!!
エレン「おいおい!? 大丈夫かアルミン!?」
ミカサ「アルミン大丈夫!?」
アルミン「う、ん……いたたた……あれ?」
アルミン「なんでミカサとエレン成長してるの?」
おわり
エレン「わかってるよ」
アルミン(あれからエレンとミカサは前以上に仲良くなったと思う)
アルミン(無駄にエレンも尖らなくなってきたし、むすばれるのも時間の問題かな)
アルミン(いろいろあったけど、まさに雨降って地固まるだね)
エレン「おーいアルミン、立体軌道中によそ見してるとあぶないぞー」
アルミン(人のこと注意しながらチラチラミカサを確認してるのがわかるよエレン、君も変わったのかな)
ミカサ「アルミン危ない!」
アルミン「へ? どわああああっ!?」
ドンッ!!!!
エレン「おいおい!? 大丈夫かアルミン!?」
ミカサ「アルミン大丈夫!?」
アルミン「う、ん……いたたた……あれ?」
アルミン「なんでミカサとエレン成長してるの?」
おわり
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