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元スレミカサ「えれんがおっきい……」エレン「何言ってんだミカサ???」
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>>250
ベロリアス・フーバー
ベロリアス・フーバー
>>250
べ超大型巨人るとると・ふーばー
べ超大型巨人るとると・ふーばー
>>254
あなたはセンスの欠片もないわね
あなたはセンスの欠片もないわね
>>250
ベロリンガ=フーバー
ベロリンガ=フーバー
>>250
ベルトトル・ブーバー
ベルトトル・ブーバー
ミカサを装ったレスをして
アッカーマン!配置に戻れ!ってやり取り好きw
アッカーマン!配置に戻れ!ってやり取り好きw
アルミン「ミカサが聞いたら悲しむよ、いいや、怒るかもしれない」
エレン「わかってる。でもあいつが俺を守ってくれるように、俺も家族は守りたい」
アルミン「……わかった。これ以上そのことには口を出さないよ。僕は最終的にエレンの決断を応援する」
エレン「悪いな」
アルミン「親友だろ?」
エレン「ははっ!」
アルミン「じゃあ戻ろう、ミカサが待ちくたびれてるよ」
エレン「ああ」
ミカサ「何を話してたの?」
エレン「男の秘密の話だ」
ミカサ「……」
エレン「わかってる。でもあいつが俺を守ってくれるように、俺も家族は守りたい」
アルミン「……わかった。これ以上そのことには口を出さないよ。僕は最終的にエレンの決断を応援する」
エレン「悪いな」
アルミン「親友だろ?」
エレン「ははっ!」
アルミン「じゃあ戻ろう、ミカサが待ちくたびれてるよ」
エレン「ああ」
ミカサ「何を話してたの?」
エレン「男の秘密の話だ」
ミカサ「……」
ミカサ「アルミン」
アルミン「えっと」
ミカサ「なんの話をしてたの?」
アルミン「え、えっと男同士の秘密、かな」
ミカサ「……」
ミカサ「なんの話をしてたの?」
アルミン「いやだから」
ミカサ「な ん の 話 を し て た の ?」
アルミン「あ、あはは……そ、そろそろ訓練始まっちゃうから!」ダッ
ミカサ「……」
アルミン「えっと」
ミカサ「なんの話をしてたの?」
アルミン「え、えっと男同士の秘密、かな」
ミカサ「……」
ミカサ「なんの話をしてたの?」
アルミン「いやだから」
ミカサ「な ん の 話 を し て た の ?」
アルミン「あ、あはは……そ、そろそろ訓練始まっちゃうから!」ダッ
ミカサ「……」
キース「ではこれより格闘訓練を初めてもらう! 開始!」
ミカサ「……」
キース「貴様は見学だ」
ジャン「はぁ、はぁ」
キース「キルシュタイン! 貴様遅刻とはいい身分だな!」
ジャン「す、すいません!」
ジャン(あのまま二度寝が長引いちまったぜ)
ミカサ「あの」
教官「なんだ?」
ミカサ「私もやってみたい」
キース「む」
ミカサ「……」
キース「貴様は見学だ」
ジャン「はぁ、はぁ」
キース「キルシュタイン! 貴様遅刻とはいい身分だな!」
ジャン「す、すいません!」
ジャン(あのまま二度寝が長引いちまったぜ)
ミカサ「あの」
教官「なんだ?」
ミカサ「私もやってみたい」
キース「む」
キース(イェーガーの時のこともある)
キース「キルシュタイン訓練生、ミカサと組み手をしてみろ」
キース「アッカーマン訓練生の話は既に聞いているか?」
ジャン「は、はい、聞き及んでいます」
キース「では上手くやれ」
ジャン「ハッ!」
ジャン(マジかよミカサと格闘訓練……!)グッ
ミカサ「……」
キース「キルシュタイン訓練生、ミカサと組み手をしてみろ」
キース「アッカーマン訓練生の話は既に聞いているか?」
ジャン「は、はい、聞き及んでいます」
キース「では上手くやれ」
ジャン「ハッ!」
ジャン(マジかよミカサと格闘訓練……!)グッ
ミカサ「……」
キース「好きなようにやってみろ」
ミカサ「わかった」
ジャン「よ、よし! ミカサ、いつでもこい!」
ミカサ「……」スッ
ミカサ「」ダッ
ジャン「え、はや」
グルン ドガアアアアアアアアアアアア!!
ジャン「ぐぼああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!?」
ミカサ「……」
キース「な……!?」
オイジャンガジメンニメリコンデル……
ミカサ「わかった」
ジャン「よ、よし! ミカサ、いつでもこい!」
ミカサ「……」スッ
ミカサ「」ダッ
ジャン「え、はや」
グルン ドガアアアアアアアアアアアア!!
ジャン「ぐぼああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!?」
ミカサ「……」
キース「な……!?」
オイジャンガジメンニメリコンデル……
ミカサ「……」グッグッ
キース(な、なんてことだ……アッカーマンはこれまで訓練にも手を抜いていたのか)
キース(いや、手を抜くと言うよりは必要最低限まで手加減をしていたのだろう)
キース(思いっきりやってしまえばこうなることがわかっていたから)
キース(しかし今のアッカーマンはその枷がない)
キース(無垢とはなんて恐ろしい……)
キース(拳を開いては握りしめている。自分の力を確認しているのだろう)
ミカサ「……次、誰?」
ザワザワザワ!!!
キース(な、なんてことだ……アッカーマンはこれまで訓練にも手を抜いていたのか)
キース(いや、手を抜くと言うよりは必要最低限まで手加減をしていたのだろう)
キース(思いっきりやってしまえばこうなることがわかっていたから)
キース(しかし今のアッカーマンはその枷がない)
キース(無垢とはなんて恐ろしい……)
キース(拳を開いては握りしめている。自分の力を確認しているのだろう)
ミカサ「……次、誰?」
ザワザワザワ!!!
キース「ライナー・ブラウン!」
ライナー「ハッ!」
キース「ミカサの相手をしてみろ」
キース「現状では貴様かイェーガー訓練生しか相手にならないだろう」
ライナー「了解しました」
ライナー「……」ゴクリ
ミカサ「」ジッ
キース「始め!」
ライナー「うおおおおおおおおおっ!」
ミカサ「ふっ!」ドゴッ
ライナー「ハッ!」
キース「ミカサの相手をしてみろ」
キース「現状では貴様かイェーガー訓練生しか相手にならないだろう」
ライナー「了解しました」
ライナー「……」ゴクリ
ミカサ「」ジッ
キース「始め!」
ライナー「うおおおおおおおおおっ!」
ミカサ「ふっ!」ドゴッ
ライナー「っ!!!」ボキボキオキ!!!
キース「! やめ!」
ミカサ「」スッ
ライナー「おえええええええ……ぐっ、げはぁ……!」バタリ
キース「アバラが何本かイッたな、フーバー訓練生!」
フーバー「ハッ」
キース「こいつを医務室まで連れて行ってやれ」
フーバー「了解しました!」
フーバーッテダレダッケ? ベルベルベルベルベルトジャネ? アー……
フーバー「……」
キース「! やめ!」
ミカサ「」スッ
ライナー「おえええええええ……ぐっ、げはぁ……!」バタリ
キース「アバラが何本かイッたな、フーバー訓練生!」
フーバー「ハッ」
キース「こいつを医務室まで連れて行ってやれ」
フーバー「了解しました!」
フーバーッテダレダッケ? ベルベルベルベルベルトジャネ? アー……
フーバー「……」
キース(アッカーマン、危険だな。強すぎるがそれ故に手加減を覚えないと周りにも迷惑をかけかねない)
キース(抜き身すぎる……手綱を握る……鞘になるような人間が必要だな)
ミカサ「」キョトン
エレン「やりすぎだミカサ」
ミカサ「力加減がわからない。思いの外、強くなってる」
キース(イェーガーとは別の意味でアッカーマンの潜在能力を見られたが、しかし……これは)
エレン「よし、じゃあ俺とやろうぜ」
ミカサ「わかった」
キース(! 大丈夫なのか?)
キース(抜き身すぎる……手綱を握る……鞘になるような人間が必要だな)
ミカサ「」キョトン
エレン「やりすぎだミカサ」
ミカサ「力加減がわからない。思いの外、強くなってる」
キース(イェーガーとは別の意味でアッカーマンの潜在能力を見られたが、しかし……これは)
エレン「よし、じゃあ俺とやろうぜ」
ミカサ「わかった」
キース(! 大丈夫なのか?)
ミカサ「はっ!」
エレン「っ!」サッ
ミカサ「くっ!」
エレン「ぃっ!」ササッ
ミカサ「……当たらない」
エレン「お前の考えくらい読めるっての」
キース(これは……!)
ミカサ「っ!」
エレン「……っ!」
キース(全てかわしている! 当たらなければどうということはないということか!)
エレン「っ!」サッ
ミカサ「くっ!」
エレン「ぃっ!」ササッ
ミカサ「……当たらない」
エレン「お前の考えくらい読めるっての」
キース(これは……!)
ミカサ「っ!」
エレン「……っ!」
キース(全てかわしている! 当たらなければどうということはないということか!)
>>290
またお前か
またお前か
キース「これより立体機動訓練に移る。各自、立体機動に移れ」
ミカサ「ここを、こうして……?」
ビュン!
ミカサ「あっ?」
キース「アッカーマン訓練生!? しまった! 使い方がまだよくわかっていなかったのか!」
エレン「ミカサ!」ビュン!
ミカサ「あ、ああああああっ!」グオオオオオ
エレン「くっ!」ギュッ
ミカサ「エ、エレ……」
エレン「アンカーを引け!」
ミカサ「ここを、こうして……?」
ビュン!
ミカサ「あっ?」
キース「アッカーマン訓練生!? しまった! 使い方がまだよくわかっていなかったのか!」
エレン「ミカサ!」ビュン!
ミカサ「あ、ああああああっ!」グオオオオオ
エレン「くっ!」ギュッ
ミカサ「エ、エレ……」
エレン「アンカーを引け!」
ミカサ「え……」
エレン「速く!」
ミカサ「えっと」バンッ ギュルギュル!
エレン「よし!」ダキッ
ミカサ「あ///」
ビュウゥゥゥゥン!
エレン「ふぅ」スタッ
キース「よくやったイェーガー訓練生」
キース(しかし、今のアッカーマンは怯えていた? そうか、むしろ今までアッカーマンが精神的に完成されすぎていたということか)
キース(これでは……)
エレン「速く!」
ミカサ「えっと」バンッ ギュルギュル!
エレン「よし!」ダキッ
ミカサ「あ///」
ビュウゥゥゥゥン!
エレン「ふぅ」スタッ
キース「よくやったイェーガー訓練生」
キース(しかし、今のアッカーマンは怯えていた? そうか、むしろ今までアッカーマンが精神的に完成されすぎていたということか)
キース(これでは……)
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「大丈夫」ギュ
エレン「昔は、こうだったんだよな」
ミカサ「???」
エレン「お前が俺の後をくっついてこようとして、結局俺が手を貸すって、それが普通だった」
エレン「いつの間にか、お前の方がどんどん凄くなっちまって」
ミカサ「??? エレンは凄い」
エレン「……ありがとな」ナデ
ミカサ「///」
エレン(……やっぱりミカサはこのままの方が……)
ミカサ「大丈夫」ギュ
エレン「昔は、こうだったんだよな」
ミカサ「???」
エレン「お前が俺の後をくっついてこようとして、結局俺が手を貸すって、それが普通だった」
エレン「いつの間にか、お前の方がどんどん凄くなっちまって」
ミカサ「??? エレンは凄い」
エレン「……ありがとな」ナデ
ミカサ「///」
エレン(……やっぱりミカサはこのままの方が……)
アルミン「今日も終わったねー」
エレン「ああ、風呂に入ってこようぜ」
ミカサ「うん」
エレン「……」
アルミン「……」
ミカサ「???」
エレン「いやお前は女子風呂へ行けよ!?」
アルミン「流石にミカサが男子風呂は無理だよ」
ミカサ「でも家では」
エレン「昔の話だろ!」
────
ジャン「ぐぼあっ!」
ライナー「」
フーバー「わああああ!? ジャンが吐血を!? 誰か手伝ってよー!」
エレン「ああ、風呂に入ってこようぜ」
ミカサ「うん」
エレン「……」
アルミン「……」
ミカサ「???」
エレン「いやお前は女子風呂へ行けよ!?」
アルミン「流石にミカサが男子風呂は無理だよ」
ミカサ「でも家では」
エレン「昔の話だろ!」
────
ジャン「ぐぼあっ!」
ライナー「」
フーバー「わああああ!? ジャンが吐血を!? 誰か手伝ってよー!」
ミカサ「私は男子風呂には入れない?」
エレン「ああ」
ミカサ「わかった」
エレン「じゃ」
グイッ
ミカサ「なら」
エレン「お、おい!?」
ミカサ「エレンを女子風呂へ連れて行く」グイグイ
エレン「助けてくれアルミィィィィィン!!!」
エレン「ああ」
ミカサ「わかった」
エレン「じゃ」
グイッ
ミカサ「なら」
エレン「お、おい!?」
ミカサ「エレンを女子風呂へ連れて行く」グイグイ
エレン「助けてくれアルミィィィィィン!!!」
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