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元スレミカサ「えれんがおっきい……」エレン「何言ってんだミカサ???」
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ジャン「少しでも楽に事を為す為、さらにはお互いを高め合う為に」
アニ「誰かぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!」
ミカサ「ジャン気持ち悪い」
ジャン「あいぶはあああああっ!?」トケツ
ジャン「」バタリ
ミカサ「……汚い」パッパッ
アニ「おさまった、のか? こいつ、なんて危険なんだ……!」
ジャン「キモチワルイ……ミカサニキモチワルイッテイワレタ……シクシク」
ミカサ「速くアルミンを探そう」トタタ
アニ「あ、まちな!」
ジャン「うぅ」
アニ「……ちっ、こいつを始末する方が先か」
アニ「あれだっけやって平然とされるのもプライドが傷ついたんだよねえ……!」
アニ「誰かぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!」
ミカサ「ジャン気持ち悪い」
ジャン「あいぶはあああああっ!?」トケツ
ジャン「」バタリ
ミカサ「……汚い」パッパッ
アニ「おさまった、のか? こいつ、なんて危険なんだ……!」
ジャン「キモチワルイ……ミカサニキモチワルイッテイワレタ……シクシク」
ミカサ「速くアルミンを探そう」トタタ
アニ「あ、まちな!」
ジャン「うぅ」
アニ「……ちっ、こいつを始末する方が先か」
アニ「あれだっけやって平然とされるのもプライドが傷ついたんだよねえ……!」
最初の方少し読んだだけでエレンの頭が固すぎ働かなすぎで馬鹿すぎだし
上官にまともに口も利けてないキャラになってたりとか不快なキャラにし過ぎでひでーなコレ
上官にまともに口も利けてないキャラになってたりとか不快なキャラにし過ぎでひでーなコレ
>>105
SSだぞ
SSだぞ
ミカサ「食堂、どこ?」
ライナー「ん? ミカサじゃないか」
ベルトルト「どうしたんだい?」
ミカサ「食堂はどっち?」
ライナー「?知ってるだろ? ってそういえばさっきアルミンが言ってたっけ」
ベルトル「ああ、今度はミカサなんだっけ」
ミカサ「??」
ライナー「ああ悪い、俺はライナー。でこっちは」
ベルト「ベルトルトだよ、ベルトルト!よろしく」
ミカサ「ベル……?」
ライナー「ん? ミカサじゃないか」
ベルトルト「どうしたんだい?」
ミカサ「食堂はどっち?」
ライナー「?知ってるだろ? ってそういえばさっきアルミンが言ってたっけ」
ベルトル「ああ、今度はミカサなんだっけ」
ミカサ「??」
ライナー「ああ悪い、俺はライナー。でこっちは」
ベルト「ベルトルトだよ、ベルトルト!よろしく」
ミカサ「ベル……?」
ベル「いやだからベルトルト!」
ミカサ「ベルベルト?」
ベルベルト「ベルトルト!」
ライナー「まあおちつけって。でミカサは食堂にいきたいのか?」
ミカサ「」コク
ライナー「なら俺たちが案内してやるよ」
ミカサ「ありがとうライ、ナー……とベルベルベルト」
ベルベルベルト「……」
ミカサ「ベルベルト?」
ベルベルト「ベルトルト!」
ライナー「まあおちつけって。でミカサは食堂にいきたいのか?」
ミカサ「」コク
ライナー「なら俺たちが案内してやるよ」
ミカサ「ありがとうライ、ナー……とベルベルベルト」
ベルベルベルト「……」
鎧の巨人→ライナー
超大型巨人→ベルトルト
女型の巨人→アニ
ブサイク巨人→ユミル(ライナー&ベルトルトの敵)
超大型巨人→ベルトルト
女型の巨人→アニ
ブサイク巨人→ユミル(ライナー&ベルトルトの敵)
ライナー「ミカサ、ここが食堂だ」
ミカサ「アルミン! いない」
ベルベルベルト「アルミンを探してるの?」
ミカサ「」コク
ライナー「アルミンならさっき医務室前にいたぞ」
ミカサ「連れてってライナー、ベルベルベルベルト」
ベルベルベルベルト「減らなきゃいいってもんじゃない……」
ミカサ「???」
ミカサ「アルミン! いない」
ベルベルベルト「アルミンを探してるの?」
ミカサ「」コク
ライナー「アルミンならさっき医務室前にいたぞ」
ミカサ「連れてってライナー、ベルベルベルベルト」
ベルベルベルベルト「減らなきゃいいってもんじゃない……」
ミカサ「???」
ミカサ「ベルベルベルベルベルト、どうして悲しそうなの?」
ベルベルベルベルベルト「それを君が聞くのか……」
ミカサ「……」ナデ
ベルベルベルベルベルト「!?」
ミカサ「殺された私のお母さんが、言ってた。悲しい時は人に頼ればいいって」
ベルベルベルベルベルト「ミカサ……」
ミカサ「だからベルベルベルベルベルベルトも人に頼るといい
ベルベルベルベルベルベルト「ありがとう……!」
ライナー「なんか、ベルトルトがでかいというか長くなった気がするのは気のせいかな」
ベルベルベルト「気のせいさ」
ライナー「そうか? そうだな!」
ベルベルベルベルベルト「それを君が聞くのか……」
ミカサ「……」ナデ
ベルベルベルベルベルト「!?」
ミカサ「殺された私のお母さんが、言ってた。悲しい時は人に頼ればいいって」
ベルベルベルベルベルト「ミカサ……」
ミカサ「だからベルベルベルベルベルベルトも人に頼るといい
ベルベルベルベルベルベルト「ありがとう……!」
ライナー「なんか、ベルトルトがでかいというか長くなった気がするのは気のせいかな」
ベルベルベルト「気のせいさ」
ライナー「そうか? そうだな!」
ライナー「ここが医務室なんだが」
ベルベルベルト「いないね」
ミカサ「アルミン……」
ライナー「アルミンに何の用だったんだ?」
ベルベルベルト「僕らで良ければ力になるよ」
ミカサ「子供の作り方を教えて欲しい」
ライナー「」
ベルベルベルト「」
ミカサ「???」
ベルベルベルト「いないね」
ミカサ「アルミン……」
ライナー「アルミンに何の用だったんだ?」
ベルベルベルト「僕らで良ければ力になるよ」
ミカサ「子供の作り方を教えて欲しい」
ライナー「」
ベルベルベルト「」
ミカサ「???」
ライナー「い、いやそれは……なあ?」
ベルベルベルト「僕に振らないでよ!」
ミカサ「二人は知ってるの?」
ライナー「それは……なあ?」
ベルベルベルト「だから僕に振らないでってば!」
ミカサ「教えて、ベルベルベルベルト」
ベルベルベルベルト「ぼ、ぼく!?」
ミカサ「ねえ、お願い」ギュ
ベルベルベルベルト「!?///」
ベルベルベルト「僕に振らないでよ!」
ミカサ「二人は知ってるの?」
ライナー「それは……なあ?」
ベルベルベルト「だから僕に振らないでってば!」
ミカサ「教えて、ベルベルベルベルト」
ベルベルベルベルト「ぼ、ぼく!?」
ミカサ「ねえ、お願い」ギュ
ベルベルベルベルト「!?///」
ベルベルベルベルト(ミカサってこんなに可愛かったっけ?)
ベルベルベルベルト(紳士な眼差しを向けられると……)
ベルベルベルベルト(そうか、いつもエレンにしか興味が無いような顔してるから……)
ミカサ「ベルベルベルベルベルト?」ジィ
ベルベルベルベルベルト「天使……」
ミカサ「え?」
ベルベルベルベルベルト「あ、いや……」
ミカサ「そういえばおじさんが言ってた。もし天使、や女神って言ってくる男の人がいたら「エレンがいるから」って言いなさいって」
ベルベルベルベルベルト「あ、そう……」
ミカサ「???」
ベルベルベルベルト(紳士な眼差しを向けられると……)
ベルベルベルベルト(そうか、いつもエレンにしか興味が無いような顔してるから……)
ミカサ「ベルベルベルベルベルト?」ジィ
ベルベルベルベルベルト「天使……」
ミカサ「え?」
ベルベルベルベルベルト「あ、いや……」
ミカサ「そういえばおじさんが言ってた。もし天使、や女神って言ってくる男の人がいたら「エレンがいるから」って言いなさいって」
ベルベルベルベルベルト「あ、そう……」
ミカサ「???」
ライナー「まあアルミンはここにはいないし男子寮にいってみるか」
ミカサ「そこにはアルミンがいるの?」
ライナー「わからん、がいくとしたらそこも可能性の一つだろう」
ミカサ「わかった……あっ」
ライナー「っと。大丈夫か?」
ミカサ「ありがとう。ライナーって結構筋肉がある」
ライナー「お、おう」
ミカサ「すごい」サスサス
ライナー「///」
ベルベルベルベルベルト「クリスタ」ボソッ
ライナー「ハッ!? い、いや違うんだこれは!?」
ミカサ「???」
ミカサ「そこにはアルミンがいるの?」
ライナー「わからん、がいくとしたらそこも可能性の一つだろう」
ミカサ「わかった……あっ」
ライナー「っと。大丈夫か?」
ミカサ「ありがとう。ライナーって結構筋肉がある」
ライナー「お、おう」
ミカサ「すごい」サスサス
ライナー「///」
ベルベルベルベルベルト「クリスタ」ボソッ
ライナー「ハッ!? い、いや違うんだこれは!?」
ミカサ「???」
ライナー「ここが男子寮だ」
ミカサ「アルミン?」
ベルベルベルベルベルト「いないね」
ライナー「残念だがもう消灯時間だ。戻ってきたら伝えておくから明日にしなミカサ」
エレン「おっすー」
ライナー「エレン、戻ったか」
ミカサ「エレン」
エレン「お、アルミンには会えたかミカサ」
ミカサ「」フルフル
エレン「そうか。まあでも明日も早いし早めに寝ておけよ」
ミカサ「わかった」
ミカサ「アルミン?」
ベルベルベルベルベルト「いないね」
ライナー「残念だがもう消灯時間だ。戻ってきたら伝えておくから明日にしなミカサ」
エレン「おっすー」
ライナー「エレン、戻ったか」
ミカサ「エレン」
エレン「お、アルミンには会えたかミカサ」
ミカサ「」フルフル
エレン「そうか。まあでも明日も早いし早めに寝ておけよ」
ミカサ「わかった」
このエレンはムカつくな
自分のせいでミカサがこんなんになったのに冷た過ぎんだろ
自分のせいでミカサがこんなんになったのに冷た過ぎんだろ
エレン「じゃあおやすみ」
ミカサ「おやすみ」
ライナー「ああおやすみ」
ベルベルベルベルベルト「おやすみー」
エレン「ふぅ」トサッ
ミカサ「……」ピトッ
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「……」スリスリ
エレン「だぁぁぁあああああ! なにやってんだお前は!?」
ミカサ「おやすみ」
ライナー「ああおやすみ」
ベルベルベルベルベルト「おやすみー」
エレン「ふぅ」トサッ
ミカサ「……」ピトッ
エレン「……」
ミカサ「……」
エレン「……」
ミカサ「……」スリスリ
エレン「だぁぁぁあああああ! なにやってんだお前は!?」
>>123
本編でもこんな感じじゃね?
本編でもこんな感じじゃね?
ミカサ「エレンうるさい。明日は早いって言ってた。静かにして」
エレン「出来るか! 女子寮に戻れよ!」
ミカサ「? でもここがエレンのベッドなんでしょう?」
エレン「ああ」
ミカサ「じゃあ何も問題ない」
エレン「問題しかねえよ! 教官に見つかったから俺が怒られるんだぞ!」
ミカサ「じゃああのハゲを駆逐する」
エレン「すんな!」
ミカサ「エレン? なんでそんなに怒ってるの? 嫌なことでもあった? 何でも私に相談して」
エレン「~~~っ!!!!」
エレン「出来るか! 女子寮に戻れよ!」
ミカサ「? でもここがエレンのベッドなんでしょう?」
エレン「ああ」
ミカサ「じゃあ何も問題ない」
エレン「問題しかねえよ! 教官に見つかったから俺が怒られるんだぞ!」
ミカサ「じゃああのハゲを駆逐する」
エレン「すんな!」
ミカサ「エレン? なんでそんなに怒ってるの? 嫌なことでもあった? 何でも私に相談して」
エレン「~~~っ!!!!」
本編のエレンは自分のせいでミカサを負傷させたら凹みながらもしっかり面倒は見る印象
>>128
まぁSSだからな
まぁSSだからな
ライナー「」ジィ
ベルベルベルベルベルト「」ジィ
エレン「何みてんだよ二人して!」
ライナー「だって、なぁ?」
ベルベルベルベルベルト「ねえ?」
エレン「ミカサも女子寮に戻れよ!」
ミカサ「? 私は寝るときはいつもエレンと一緒のはず」
エレン「それは昔の……あ~もう! どうすりゃ……あ!」
エレン「そういや教官が医務室使っていいって言ってたっけ。こういうことだったのか!」
エレン「ミカサ、しょうがねえから医務室にいくぞ」
ミカサ「眠い……」
エレン「だああああああっ! おぶってやるから!」
ミカサ「ん」ダキッ
ベルベルベルベルベルト「」ジィ
エレン「何みてんだよ二人して!」
ライナー「だって、なぁ?」
ベルベルベルベルベルト「ねえ?」
エレン「ミカサも女子寮に戻れよ!」
ミカサ「? 私は寝るときはいつもエレンと一緒のはず」
エレン「それは昔の……あ~もう! どうすりゃ……あ!」
エレン「そういや教官が医務室使っていいって言ってたっけ。こういうことだったのか!」
エレン「ミカサ、しょうがねえから医務室にいくぞ」
ミカサ「眠い……」
エレン「だああああああっ! おぶってやるから!」
ミカサ「ん」ダキッ
>>131
ミカサって68もあるのか?
ミカサって68もあるのか?
エレン「ほら、ついたぞミカサ」
ミカサ「んぅ」ギュゥウ
エレン「ったく、眠くなるとすぐに人に張り付いて動かなくなる。昔からこいつはこうなんだよな」
エレン「しょうがねえ」
エレン「よいしょ……っと」
ミカサ「すぅ、すぅ」
エレン「こうしてれば、それなりにこいつも……って何考えてんた家族相手に」
エレン「ミカサも離してくれねえし、このまま寝るか」
ミカサ「えれん……」ダキッ
エレン「寝ぼけて抱き着く癖も健在か」
エレン「ん? そういや奥のベッド、使用中か? カーテンで閉められてるけど」
─────
ジャン「zzz」
ミカサ「んぅ」ギュゥウ
エレン「ったく、眠くなるとすぐに人に張り付いて動かなくなる。昔からこいつはこうなんだよな」
エレン「しょうがねえ」
エレン「よいしょ……っと」
ミカサ「すぅ、すぅ」
エレン「こうしてれば、それなりにこいつも……って何考えてんた家族相手に」
エレン「ミカサも離してくれねえし、このまま寝るか」
ミカサ「えれん……」ダキッ
エレン「寝ぼけて抱き着く癖も健在か」
エレン「ん? そういや奥のベッド、使用中か? カーテンで閉められてるけど」
─────
ジャン「zzz」
ジャン「ふわぁ、よく寝たぜ」シャッ
エレン「」ミカサ「」ダキッ
ジャン「」シャッ
ジャン「いけねえいけねえ、まだ夢を見てるみたいだ」
ジャン「寝なおそう」
ジャン「zzz」
ミカサ「」パチッ
ミカサ「エレン、朝」ユサユサ
エレン「ん、んん……」
エレン「」ミカサ「」ダキッ
ジャン「」シャッ
ジャン「いけねえいけねえ、まだ夢を見てるみたいだ」
ジャン「寝なおそう」
ジャン「zzz」
ミカサ「」パチッ
ミカサ「エレン、朝」ユサユサ
エレン「ん、んん……」
エレン「おはよう……」
ミカサ「おはよう」
エレン「顔洗って飯に行くか……」
ミカサ「うん」
エレン「ふぁわぁ」
ミカサ「エレン眠いの?」
エレン「ああ……というか体が痛い」
ミカサ「???」
ミカサ「おはよう」
エレン「顔洗って飯に行くか……」
ミカサ「うん」
エレン「ふぁわぁ」
ミカサ「エレン眠いの?」
エレン「ああ……というか体が痛い」
ミカサ「???」
アルミン「あ、エレン、ミカサおはよう!」
エレン「おはよう」
ミカサ「おはよう」
アルミン「ごめんね昨日は、なんでも僕をずっと探してたんだって?」
ミカサ「探していた」
アルミン「何か用事だった?」
ミカサ「聞きたいことがある」
アルミン「聞きたいこと?」
ミカサ「子供の作り方につにて」
アルミン「」
エレン「おはよう」
ミカサ「おはよう」
アルミン「ごめんね昨日は、なんでも僕をずっと探してたんだって?」
ミカサ「探していた」
アルミン「何か用事だった?」
ミカサ「聞きたいことがある」
アルミン「聞きたいこと?」
ミカサ「子供の作り方につにて」
アルミン「」
ザワザワ
アルミン「ちょ、朝から、しかもこんな人の多い所でそういう話は……」
ミカサ「じゃああとででもいい」
アルミン「う、うん……」
サシャ「ミカサ、全然食べてないですね? 調子悪いですか? 食欲も子供並になりましたか? 良ければ私が」
ミカサ「むしゃむしゃ」
サシャ「ああ……!」
ミカサ「あんまりおいしくない」
アルミン「エレン、ちょっといい?」
エレン「なんだ?」
アルミン「ちょっと……」
アルミン「ちょ、朝から、しかもこんな人の多い所でそういう話は……」
ミカサ「じゃああとででもいい」
アルミン「う、うん……」
サシャ「ミカサ、全然食べてないですね? 調子悪いですか? 食欲も子供並になりましたか? 良ければ私が」
ミカサ「むしゃむしゃ」
サシャ「ああ……!」
ミカサ「あんまりおいしくない」
アルミン「エレン、ちょっといい?」
エレン「なんだ?」
アルミン「ちょっと……」
ミカサ「どうしたの?」
アルミン「ごめんミカサ、エレンに話があるんだ。すぐに戻るから食べてて」
ミカサ「わかった」
アルミン「ちょっと来て」
エレン「なんだよ」
アルミン「昨日教官にミカサのこと頼まれてたよねエレン」
エレン「ああ」
アルミン「その割にはなにもしてないように見えるけど」
エレン「……」
アルミン「今日の訓練とかどうさせるのか考えてる?」
エレン「……」
アルミン「ごめんミカサ、エレンに話があるんだ。すぐに戻るから食べてて」
ミカサ「わかった」
アルミン「ちょっと来て」
エレン「なんだよ」
アルミン「昨日教官にミカサのこと頼まれてたよねエレン」
エレン「ああ」
アルミン「その割にはなにもしてないように見えるけど」
エレン「……」
アルミン「今日の訓練とかどうさせるのか考えてる?」
エレン「……」
アルミン「エレン! どうしちゃったのさ! ミカサの一大事なんだよ!」
アルミン「なんでそんなにのほほんとしてるんだ」
エレン「なあアルミン」
エレン「最初にミカサが退行してるって言われた時に思ったんだ。いや、開拓地送りの可能性を言われた時、かな」
アルミン「?」
エレン「ミカサはきっと俺が調査兵団に行けば調査兵団に来る。でも俺だって調査兵団がどれだけ危険かわかってるつもりだ」
アルミン「エレン、君はまさか……!」
エレン「いい機会だと思ったんだ」
エレン「このままいけばミカサは調査兵団どころか、訓練兵ですらなくなる。そうなれば、ミカサは……」
アルミン「エレン……」
エレン「まだそうしよう、って決めたわけじゃない。でもその方がいいんじゃないかって気持ちもあるんだ」
アルミン「なんでそんなにのほほんとしてるんだ」
エレン「なあアルミン」
エレン「最初にミカサが退行してるって言われた時に思ったんだ。いや、開拓地送りの可能性を言われた時、かな」
アルミン「?」
エレン「ミカサはきっと俺が調査兵団に行けば調査兵団に来る。でも俺だって調査兵団がどれだけ危険かわかってるつもりだ」
アルミン「エレン、君はまさか……!」
エレン「いい機会だと思ったんだ」
エレン「このままいけばミカサは調査兵団どころか、訓練兵ですらなくなる。そうなれば、ミカサは……」
アルミン「エレン……」
エレン「まだそうしよう、って決めたわけじゃない。でもその方がいいんじゃないかって気持ちもあるんだ」
ごめんいろいろあってすごく眠い。
明日も早いし寝ます。明日の晩まであったら続き書く。
おやすみ。
明日も早いし寝ます。明日の晩まであったら続き書く。
おやすみ。
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