私的良スレ書庫
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元スレミカサ「えれんがおっきい……」エレン「何言ってんだミカサ???」
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アルミン「落ち着いてよミカサ!」
アルミン「だいたい昨日はどうしたのさ!?」
ミカサ「入っていない」
アルミン「え」
ミカサ「アルミンを探していたら消灯時間と言われた」
アルミン「ごめん」
ミカサ「気にしていない」ズルズル
エレン「落ち着けミカサ! 俺を兵団にいられなくさせる気か!」
ミカサ「?」
アルミン「だいたい昨日はどうしたのさ!?」
ミカサ「入っていない」
アルミン「え」
ミカサ「アルミンを探していたら消灯時間と言われた」
アルミン「ごめん」
ミカサ「気にしていない」ズルズル
エレン「落ち着けミカサ! 俺を兵団にいられなくさせる気か!」
ミカサ「?」
エレン「男子の女子風呂覗きは良くて営倉、悪ければ一発追放だ!」
ミカサ「大丈夫」
エレン「え」
ミカサ「覗きじゃないから」
エレン「」
アルミン「だめだよミカサ! それはとてもいけないことなんだ!」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「そうなの! とりあえずお風呂には一人で……」
ミカサ「一人じゃシャンプーできない……」
アルミン「」
ミカサ「大丈夫」
エレン「え」
ミカサ「覗きじゃないから」
エレン「」
アルミン「だめだよミカサ! それはとてもいけないことなんだ!」
ミカサ「そうなの?」
アルミン「そうなの! とりあえずお風呂には一人で……」
ミカサ「一人じゃシャンプーできない……」
アルミン「」
エレン「くそ、こんな時いつものミカサがいたら退行してるミカサを風呂にいれてもらうのに!」
アルミン「落ち着いてよエレン! 相当おかしなこと言ってるよ!」
アニ「あんたら喧しいんだけど」
エレン「アニ! 丁度いいところに!」
アニ「?」
エレン「ミカサを風呂に入れてやってくれ!」
アルミン「僕からも頼むよ!」
アニ「はぁ?」
アルミン「ミカサは一人じゃお風呂に入れないらしいんだ」
アニ「ああ、なるほど。今はでっかいお子様だものね」
ミカサ「……」
アルミン「落ち着いてよエレン! 相当おかしなこと言ってるよ!」
アニ「あんたら喧しいんだけど」
エレン「アニ! 丁度いいところに!」
アニ「?」
エレン「ミカサを風呂に入れてやってくれ!」
アルミン「僕からも頼むよ!」
アニ「はぁ?」
アルミン「ミカサは一人じゃお風呂に入れないらしいんだ」
アニ「ああ、なるほど。今はでっかいお子様だものね」
ミカサ「……」
アニ「しょうがない。ほら、ミカサ、ついてきな」
エレン「よしミカサ、アニについていくんだ。ちゃんと言うこと聞くんだぞ」
ミカサ「別にエレンが洗ってくれればそれで……」
アニ「はやくしてくれない? 私もあんまり時間かけたくないんだ」
アルミン「頼むよミカサ! それがエレンを助けることに繋がるんだ!」
ミカサ「エレンを?」チラ
エレン「」コクコク
ミカサ「わかった」
アニ「じゃいくよ」
ミカサ「うん」
エレン「よしミカサ、アニについていくんだ。ちゃんと言うこと聞くんだぞ」
ミカサ「別にエレンが洗ってくれればそれで……」
アニ「はやくしてくれない? 私もあんまり時間かけたくないんだ」
アルミン「頼むよミカサ! それがエレンを助けることに繋がるんだ!」
ミカサ「エレンを?」チラ
エレン「」コクコク
ミカサ「わかった」
アニ「じゃいくよ」
ミカサ「うん」
ミカサ「私、凄く成長してる」カガミ
アニ「そりゃそうだろうさ」
ミカサ「でも、髪が、ない」
アニ「そういやアンタ、入った当初は長かったっけ? また最近伸ばし始めたようだけど」
ミカサ「母さんが、伸ばしていたから」
アニ「……そうかい。ほら、さっさと入っちゃうよ」
ミカサ「うん」
アニ「そりゃそうだろうさ」
ミカサ「でも、髪が、ない」
アニ「そういやアンタ、入った当初は長かったっけ? また最近伸ばし始めたようだけど」
ミカサ「母さんが、伸ばしていたから」
アニ「……そうかい。ほら、さっさと入っちゃうよ」
ミカサ「うん」
ミカサ「」ゴシゴシ
アニ「……」
ミカサ「なに?」
アニ「いや」
ミカサ「?」
アニ(引き締まった身体、どうやりゃこんなふうになるんだか。だいたい腹筋が付きすぎだよ)
ミカサ「シャンプー、できない」
アニ「はいはい」
アニ「じゃあやってあげるよ」
ミカサ「うん」
アニ「……」
ミカサ「なに?」
アニ「いや」
ミカサ「?」
アニ(引き締まった身体、どうやりゃこんなふうになるんだか。だいたい腹筋が付きすぎだよ)
ミカサ「シャンプー、できない」
アニ「はいはい」
アニ「じゃあやってあげるよ」
ミカサ「うん」
ミカサが涙目で上目遣いで「シャンプー、できない」とか言ってるの想像して悶え死にそうになった
アニ「目を閉じてな」
ミカサ「うん」ブルブル
アニ(震えちゃってまあ)
アニ「痒いところはあるかい?」ゴシゴシ
ミカサ「」フルフル
アニ「あ、こら! 頭動かすな!」
ミカサ「」ビクッ
アニ「あ、ごめん」
ミカサ「は、はやく終わらせて……」ビクビク
アニ「う、うん。じゃあ湯をかけるよ」
ミカサ「えっ」
アニ「えっ」
ミカサ「うん」ブルブル
アニ(震えちゃってまあ)
アニ「痒いところはあるかい?」ゴシゴシ
ミカサ「」フルフル
アニ「あ、こら! 頭動かすな!」
ミカサ「」ビクッ
アニ「あ、ごめん」
ミカサ「は、はやく終わらせて……」ビクビク
アニ「う、うん。じゃあ湯をかけるよ」
ミカサ「えっ」
アニ「えっ」
ミカサ「このまま?」
アニ「そりゃそうさ」
ミカサ「シャンプーハットは?」
アニ「そんなものここにはないよ」
ミカサ「それは、困る」
アニ「え」
ミカサ「湯や泡が目に入っちゃう」ブルブル
アニ「だからちゃんと瞑っておきなって」
ミカサ「で、でも……」
アニ「はいはいご託はいいから!」ザパア
ミカサ「ひゃぅぅぅぅぅぅ!!!」ブルブル
アニ(かわいい)
アニ「そりゃそうさ」
ミカサ「シャンプーハットは?」
アニ「そんなものここにはないよ」
ミカサ「それは、困る」
アニ「え」
ミカサ「湯や泡が目に入っちゃう」ブルブル
アニ「だからちゃんと瞑っておきなって」
ミカサ「で、でも……」
アニ「はいはいご託はいいから!」ザパア
ミカサ「ひゃぅぅぅぅぅぅ!!!」ブルブル
アニ(かわいい)
アニ(あのミカサが)
アニ(普段から隙のないミカサが)
アニ(前進を震わせ、股をギュッと閉じて肩をブルブルと震わせている……)
ミカサ「ま、まだ?」
アニ「まだだよ、しっかり瞑ってな」ザパア
ミカサ「ひぃぃぃぃやぁぁぁぁ」グス
アニ「」ゾクゾクゾク
ミカサ「ま、まだぁ?」
アニ「もう一回」ザパア
ミカサ「やぁぁぁぁぁぁ……」ブルブル
アニ(たのしい)
アニ(普段から隙のないミカサが)
アニ(前進を震わせ、股をギュッと閉じて肩をブルブルと震わせている……)
ミカサ「ま、まだ?」
アニ「まだだよ、しっかり瞑ってな」ザパア
ミカサ「ひぃぃぃぃやぁぁぁぁ」グス
アニ「」ゾクゾクゾク
ミカサ「ま、まだぁ?」
アニ「もう一回」ザパア
ミカサ「やぁぁぁぁぁぁ……」ブルブル
アニ(たのしい)
アニ「終わったよ」
ミカサ「め、あけられない」フラフラ
アニ「ほらタオル」つタオル
ミカサ「どこ……?」フラフラ
アニ「……」
ミカサ「あれ?」
アニ「こっちだよ、ここさ」
ミカサ「ん……」テサグリ
ミカサ「あった……!」ガシッ
アニ(きゃわわ)
ミカサ「め、あけられない」フラフラ
アニ「ほらタオル」つタオル
ミカサ「どこ……?」フラフラ
アニ「……」
ミカサ「あれ?」
アニ「こっちだよ、ここさ」
ミカサ「ん……」テサグリ
ミカサ「あった……!」ガシッ
アニ(きゃわわ)
ミカサ「んん」ゴシゴシ
アニ「はい、じゃあ後は暖まって終わりだ」
ミカサ「うん」
アニ「ちゃんと肩まで浸かって百まで数えるんだよ」
ミカサ「うん」チャプン
アニ「よし」チャプン
ミカサ「いーち、にーい、さーん……」
アニ(この子、もうずっとこのままでいてくれないかな)
アニ「はい、じゃあ後は暖まって終わりだ」
ミカサ「うん」
アニ「ちゃんと肩まで浸かって百まで数えるんだよ」
ミカサ「うん」チャプン
アニ「よし」チャプン
ミカサ「いーち、にーい、さーん……」
アニ(この子、もうずっとこのままでいてくれないかな)
ミカサ「エレン!」ホカホカ
エレン「お、出てきたか。アニ、ありがとうな」
アニ「別に。自分のついでだったし」
エレン「迷惑かけなかったか?」
ミカサ「大丈夫」
アニ「問題ないさ。なんだったら明日も面倒見て上げるよ」
エレン「おお、そいつは助かるな」
アニ「それじゃあね」
エレン「ああ」
エレン「お、出てきたか。アニ、ありがとうな」
アニ「別に。自分のついでだったし」
エレン「迷惑かけなかったか?」
ミカサ「大丈夫」
アニ「問題ないさ。なんだったら明日も面倒見て上げるよ」
エレン「おお、そいつは助かるな」
アニ「それじゃあね」
エレン「ああ」
ミカサ「アルミンは?」
エレン「ああ、一足先に寮に戻るってよ」
ミカサ「そう」
エレン「つっても俺たちは医務室だったよな」
ミカサ「いむしつ?」
エレン「昨日寝た場所だよ」
ミカサ「ああ……」
エレン「じゃあ行くぞ」
ミカサ「わかった」
エレン「ああ、一足先に寮に戻るってよ」
ミカサ「そう」
エレン「つっても俺たちは医務室だったよな」
ミカサ「いむしつ?」
エレン「昨日寝た場所だよ」
ミカサ「ああ……」
エレン「じゃあ行くぞ」
ミカサ「わかった」
エレン「医務室のベッドが一杯!?」
フーバー「うん、ジャンとライナーが使っててさ。僕は何故か二人の面倒を教官に言いつけられたし」
エレン「まいったな、どうしよう」
フーバー「この際僕らの部屋でいいんじゃないかな」
エレン「いやそれやまずいだろ、男子寮だぞ」
フーバー「教官に言えば許してもらえると思うよ。ほら、今夜は僕もライナーもいないからさ」
エレン「そうか、寮の部屋には俺とアルミンだけ」
フーバー「君たちは幼馴染みなんでしょ?」
エレン「ああ、そうと決まれば教官に伝えてこよう、ありがとうなベルトルト」
ベルトルト「!」ガシッ
エレン「!?」
ベルトルト「こちらこそありがとう!」
エレン「???」
フーバー「うん、ジャンとライナーが使っててさ。僕は何故か二人の面倒を教官に言いつけられたし」
エレン「まいったな、どうしよう」
フーバー「この際僕らの部屋でいいんじゃないかな」
エレン「いやそれやまずいだろ、男子寮だぞ」
フーバー「教官に言えば許してもらえると思うよ。ほら、今夜は僕もライナーもいないからさ」
エレン「そうか、寮の部屋には俺とアルミンだけ」
フーバー「君たちは幼馴染みなんでしょ?」
エレン「ああ、そうと決まれば教官に伝えてこよう、ありがとうなベルトルト」
ベルトルト「!」ガシッ
エレン「!?」
ベルトルト「こちらこそありがとう!」
エレン「???」
ベルトルトって誰だよ
良く知らんが他作品のキャラをもってくるのはどうかと思う
良く知らんが他作品のキャラをもってくるのはどうかと思う
キース「わかった。許可しよう」
エレン「ありがとうございます」
キース「」ジィ
ミカサ「?」
キース「」ジィ
エレン「あの、教官?」
キース「なんだ?」
エレン「そんなにミカサを見つめて、どうかしましたか?」
キース「……いや、伸びてきている、と思ってな」
エレン「背ですか?」
キース「か……いや、なんでもない。下がれ」
エレン「ハッ!」
エレン「ありがとうございます」
キース「」ジィ
ミカサ「?」
キース「」ジィ
エレン「あの、教官?」
キース「なんだ?」
エレン「そんなにミカサを見つめて、どうかしましたか?」
キース「……いや、伸びてきている、と思ってな」
エレン「背ですか?」
キース「か……いや、なんでもない。下がれ」
エレン「ハッ!」
アルミン「あ、おかえ、り……?」
エレン「よっ」
ミカサ「……」
アルミン「ちょ、なんでミカサを連れてきてるの!?」
エレン「教官には許可をもらったよ」
アルミン「ええ!? そんなの許可されるわけ……」
エレン「ジャンとライナーが医務室で寝ててさ、ベ、ベル、ベルトルが看病してるから、今日は俺たちだけなんだこの部屋」
アルミン「ああ、それで……」
ミカサ「今日はアルミンも一緒に寝よう?」
アルミン「え」
エレン「よっ」
ミカサ「……」
アルミン「ちょ、なんでミカサを連れてきてるの!?」
エレン「教官には許可をもらったよ」
アルミン「ええ!? そんなの許可されるわけ……」
エレン「ジャンとライナーが医務室で寝ててさ、ベ、ベル、ベルトルが看病してるから、今日は俺たちだけなんだこの部屋」
アルミン「ああ、それで……」
ミカサ「今日はアルミンも一緒に寝よう?」
アルミン「え」
アルミン「い、いや僕は遠慮しておくよ」
エレン「なんでだよ、いいじゃねえか。たまには幼馴染み同士水入らずもいいじゃねえか」
アルミン「いや、僕らのベッドで三人は流石にキツイよ」
エレン「そんなのその辺に雑魚寝でいいだろ」
アルミン「ミカサだって女の子だよ? そんなの」
ミカサ「私は別に構わない」
アルミン「ですよねー」
エレン「うっし、決まりな! なんか昔を思い出してきた!」
ミカサ「お泊まりは楽しい」
アルミン「あはは……」
エレン「なんでだよ、いいじゃねえか。たまには幼馴染み同士水入らずもいいじゃねえか」
アルミン「いや、僕らのベッドで三人は流石にキツイよ」
エレン「そんなのその辺に雑魚寝でいいだろ」
アルミン「ミカサだって女の子だよ? そんなの」
ミカサ「私は別に構わない」
アルミン「ですよねー」
エレン「うっし、決まりな! なんか昔を思い出してきた!」
ミカサ「お泊まりは楽しい」
アルミン「あはは……」
アルミン「じゃあエレンが真ん中だね」
エレン「ええ? いやアルミンでいいだろ」
ミカサ「私はどちらでも構わない」
エレン「アルミン!」
アルミン「エレン!」
ミカサ「二人とも喧嘩はだめ」
エレン「……」
アルミン「……」
ミカサ「??」
エレン「ぷっ、あははは!」
アルミン「いや、なんていうんだろう、本当に懐かしいや」
エレン「ええ? いやアルミンでいいだろ」
ミカサ「私はどちらでも構わない」
エレン「アルミン!」
アルミン「エレン!」
ミカサ「二人とも喧嘩はだめ」
エレン「……」
アルミン「……」
ミカサ「??」
エレン「ぷっ、あははは!」
アルミン「いや、なんていうんだろう、本当に懐かしいや」
エレン「よし、じゃあ間をとってミカサが真ん中だな」
アルミン「そうだね」
ミカサ「わかった」
エレン「あー本当に昔を思い出すなあ」
アルミン「こうやってミカサに宥められるのは久しぶりだけど昔はよくあったよね」
エレン「ああ、アルミンとは口論にはよくなってたからな」
アルミン「喧嘩ってほどじゃないんだけどね。ミカサはいつも心配してくれて」
ミカサ「あれはどうみても喧嘩」
アルミン「そうだね」
ミカサ「わかった」
エレン「あー本当に昔を思い出すなあ」
アルミン「こうやってミカサに宥められるのは久しぶりだけど昔はよくあったよね」
エレン「ああ、アルミンとは口論にはよくなってたからな」
アルミン「喧嘩ってほどじゃないんだけどね。ミカサはいつも心配してくれて」
ミカサ「あれはどうみても喧嘩」
エレン「そういや俺たちが三人こうやって寝たのはいつが最後だろうな?」
アルミン「うーん……」
ミカサ「半月前にアルミンのご両親が遠出したとき」
アルミン「ああ、あの時か! ミカサにとっては半月前でも僕らにとっては何年も前なんだよね」
エレン「えっと、いつだっけ?」
アルミン「ほら、外の世界をイメージして絵を書こうって」
エレン「ああ!」
アルミン「で、僕が氷の大地を書いて」
エレン「俺が砂の雪原を書いたんだ」
ミカサ「私は……」
アルミン「うーん……」
ミカサ「半月前にアルミンのご両親が遠出したとき」
アルミン「ああ、あの時か! ミカサにとっては半月前でも僕らにとっては何年も前なんだよね」
エレン「えっと、いつだっけ?」
アルミン「ほら、外の世界をイメージして絵を書こうって」
エレン「ああ!」
アルミン「で、僕が氷の大地を書いて」
エレン「俺が砂の雪原を書いたんだ」
ミカサ「私は……」
さっきから何度もすぐにさるくらうorz
エレン「あ……」
アルミン「うん……」
ミカサ「私はエレンと、アルミンと、三人で手を繋いで外の世界を歩く絵を書いた」
エレン「そうだな」
アルミン「あの時は照れくさかったけど、嬉しかったよね。エレンなんて外の世界のこともっと書けよ! なんて言ってさ」
エレン「そ、それはこいつが俺たちばかり書いて全然他のこと書かないから……」
アルミン「とかなんとか言って、あの後すごく顔を紅くしてたじゃないか」
エレン「してねえよ!」
アルミン「いーやしてたね」
エレン「してねえ!」
ミカサ「やめなさい」
エレン「あ……」
アルミン「うん……」
ミカサ「私はエレンと、アルミンと、三人で手を繋いで外の世界を歩く絵を書いた」
エレン「そうだな」
アルミン「あの時は照れくさかったけど、嬉しかったよね。エレンなんて外の世界のこともっと書けよ! なんて言ってさ」
エレン「そ、それはこいつが俺たちばかり書いて全然他のこと書かないから……」
アルミン「とかなんとか言って、あの後すごく顔を紅くしてたじゃないか」
エレン「してねえよ!」
アルミン「いーやしてたね」
エレン「してねえ!」
ミカサ「やめなさい」
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