元スレエレン「女子のタイプ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 208 :
エレンを食べた巨人が、また大口を開ける
今度は私めがけて
ふざけるな。ふざけるな。ふざけるな……!
ミカサ「ふざ、けるな……!」
殺す、こいつだけは殺す。
絶対に……
──────────コロス。
352 :
わたミカサは仕方ないにしてもエレンが酷く傷付いた、可哀想。
この>>1、削ぐ。
353 = 263 :
ミカサはジャンが幸せにするしかないな…
354 = 132 :
死んじまったエレンも可哀想だが
残ったミカサの方が可哀想だからな
ミカサは俺が慰めてやるしかないな
355 = 80 :
可哀想だがミカサはジャンに任せるべきだな
356 = 94 :
寝たいんだけど、起きたら落ちてそうでな…
357 = 208 :
巨人の噛みつくような攻撃を避ける。
次に飛んでくるのは張り手。巨大な手から繰り出されるそれの攻撃力は凄まじい。
──でも
止められる自信が、あった。
ガシッ
巨人「?」
ミカサ「エレンの、仇……!」
ミカサの体が金色に輝く。
何かが、出そうだった。
358 = 153 :
君の涙はエレンだって望んでいない、さあおいで
359 = 80 :
こ、金色の……
360 = 153 :
ななな何が出るんですか!!!
361 = 138 :
亀仙流の伏線が回収されるのか
362 = 36 :
何かギャグの臭いがする
363 = 94 :
ここに来て亀仙流の伏線回収だと…
364 = 202 :
エレレンのことかーーーーっ!
365 :
ここで亀回収かよ
366 :
>>364
だれかやるとは思っていたけど
声出してワロタwww
367 = 322 :
金色の屁…!
368 :
伏線回収とかこのssレベルたけーなおい
369 = 223 :
すっかり忘れてた
370 = 208 :
なんと形容していいのかわからない。
あえていうならミカサの体力をそのまま物質化したような。エネルギーの塊。
それがミカサの体から解き放たれ巨人に向かっていく。
巨人の頭はそれを受けて吹き飛んだ。
ミカサ「はぁ、はぁ、何? いまの……」
ミカサ「よくわからないけど、仇は、とった……エレン」
ミカサ「エレェェェェン………」グス
巨人「」ヌッ
ミカサ「もう一匹……でももういい……」
ミカサ「エレンのいない世界なんて……」
巨人「ンアー」
ミカサ(良い人生だった……)
?巨人「ウガアアアアアア!!」バキッ
巨人「ギャー」
ミカサ「? 巨人が巨人を攻撃した?」
371 = 292 :
大猿か!?
372 = 202 :
サイヤ人篇入りやがった
373 :
亀仙流の伏線回収ワロタwwwwww
374 = 88 :
予想以上にできる>>1で感動した
375 = 94 :
376 = 322 :
スレタイからは想像できない熱い展開
378 = 208 :
?巨人「ミカザアアアアア!!!」
ミカサ「!?あの戦い方は……エレン!?」
巨人「」チーン
?巨人「」ジイー
ミカサ「エレン? エレンなの!?」
?巨人「」コク
ミカサ「どうして巨人に……」
巨人エレン「」フルフル
ミカサ「わからない、確かにそうだけど」
巨人エレン「」スッ
ミカサ「あ、エレンが私を持ち上げて……あ」
巨人エレン「」ニッ
ミカサ「エレン……!」
379 = 36 :
いい展開
380 = 208 :
理由なんてどうでもよかった。
間違いなくこの巨人はエレンだ。
エレンはまだいる、ここにいる、それだけがただ嬉しい。
ミカサを護れた。理由なんてどうだっていい。
ミカサを救えたことが嬉しくて、大きな掌の上にミカサを持ち上げた。
ミカサは嬉しそうに笑ってくれた。こんな姿でも俺だとわかってくれた。それがただ、嬉しかった。
だがやはりこの世界は残酷だ。
381 :
またミカさのほうがつよくなっちゃったか
382 = 208 :
巨人エレン「!?」
何が起きたのか、わからなかった。
背中に熱さと痛み。
俺の背中は巨人の手によって貫かれていた。
痛みはあるが死ぬほどじゃない。巨人には再生能力がある、そのせいだろう。
だが。
襲ってきた巨人の貫いた手の先にはミカサがいた。
ミカサが「いた」
赤い、血だまり。
エレン(ミカ、サ……?)
「…………」
エレン「」ブチッ
VAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!
383 = 368 :
うわああああああああ!!!
384 = 138 :
超展開の連続
385 = 36 :
上げて落とすとはこの>>1やりおる
386 = 219 :
先が見えねえ
387 = 352 :
もう…なんで…一々カオスにしたがるんや………
公式で…既に…血みどろなんやか…ら…ssくらい平和でもええやんか………
388 = 208 :
その後、突然巨人化したエレンの活躍によって、壁内に入ってきた巨人のほとんどは駆逐された。
そして、二ヶ月の時が過ぎる。
キース「本当に、内地へいくのか、イェーガー」
エレン「はい」
キース「おしいな。お前ほどの男が。お前はてっきり調査兵団にいくものと思っていたが」
エレン「……すみません」
キース「いや、それも一つの選択だ」
エレン「はい」
エレンは、調査兵団には入らなかった。
389 = 153 :
戦闘民族は瀕死になると戦闘力が上がって強くなるのだ
390 :
サイヤ人がそう簡単に死ぬはずがないじゃないか(涙目)
391 :
これは、進撃の巨根以来のスレタイから予想できない展開SS
392 = 17 :
神龍がいるだろ!
393 = 341 :
大丈夫地球にはドラゴンボールがある!
394 = 208 :
訓練生最大の成績、ミカサのいない訓練学校でエレンの成績を抜けるものはいなかった。
首席。それがミカサのいない訓練校でもらったエレンの称号である。
エレン「……」
アルミン「エレン、まだ気にしてるの? ミカサのこと」
エレン「……あれは俺のせいだ」
アルミン「難しいかもしれないけど、あまり気にやんじゃだめだよ……」
エレン「……ありがとう、アルミン」
ジャン「この死に急ぎ野郎が! 俺はお前を許さねえからな!」
エレン「……ああ」
ジャン「けっ」
アルミン「気にしないでエレン。ジャン、後半の成績降下がたたって十位以内に入れなかったから気が立ってるんだ」
395 = 223 :
ジャン・・・
397 :
ジャンを削ぐ、私は決めた
398 = 208 :
ライナー「……」
ベルトルト「……」
アニ「……」
エレン「お前たちも元気でな」
ライナー「……ああ」
ベルトルト「う、うん」
アニ「まあ、私たちも内地勤務だから、会おうと思えば会えるさ、会おうと思えば、だけどね」
エレン「……ああ」
クリスタ「エレンは、調査兵団入り、やめちゃったんだね……」
ユミル「無理もねえよ……」
クリスタ「うん……」
399 :
ジャンの革ジャン似合わないジャン
400 = 110 :
でもジャンのジャンパーはイカスジャン?
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- ルルーシュ「好みのタイプ?」 (133) - [64%] - 2010/6/28 5:03 ★
- エレン「くじ引きデート?」 (270) - [62%] - 2013/5/29 14:00 ★
- エレン「王様ゲーム?」 (303) - [62%] - 2013/5/9 12:30 ★
- エレン「なんだこの犬?」 (209) - [61%] - 2013/5/5 17:15 ☆
- パワプロ「え?好みのタイプ?」 (611) - [58%] - 2011/8/6 3:01 ★★★
- キョン「俺は朝倉がタイプだ」 (350) - [56%] - 2009/9/20 20:31 ★
- キョン「勃たなくなった」 (316) - [55%] - 2012/7/21 0:00 ★★
- キョン「スクールデイズ?」 (721) - [54%] - 2009/10/2 20:16 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について