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元スレエレン「女子のタイプ？」

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みんなの評価 : ★

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201 :

誰に何と言われようとアニが一番かわいい

202 :

>>201
どうぞご勝手に

203 = 79 :

エレン可愛いよエレン

204 = 174 :

205 = 201 :

>>204
アニ可愛いよアニ

206 = 36 :

進撃キチか？

207 = 174 :

>>1
続きまだ～？

208 :

ID違うと思うけど>>1です。
九時まで残ってたら再開できそう

209 = 85 :

ほっほっほ

210 :

ほ

211 = 174 :

＜●＞＜●＞了解した

212 = 36 :

ほ

213 :

女型巨人はアニ

超大型巨人がベルトルト

鎧の巨人がライナー

ユミルも巨人

215 :

そして獣の巨人がキース教官だ

216 = 110 :

俺の巨人はクリスタの中に埋れてくぜ

217 = 85 :

>>216
それ、教官の口だぞ・・・

218 = 174 :

220 = 88 :

この腹筋いいよな
別マガ表紙はあまりミカサらしくない主に顔が

221 = 94 :

ブーツ履いた足こっち向けてるって良いよな
保守

222 = 208 :

エレン（手を合わせて目を瞑るミカサ……綺麗だな）

エレン「綺麗だ」

ミカサ「そうね、いい花」

エレン「……あ、ああ」

ミカサ「？？」

エレン「……せ、せっかくだし一緒に飯でも食っていこうぜ」

ミカサ「エレンが言うのならそうしよう」

エレン「お前のそれ、いい加減直した方がいいぞ」

ミカサ「私はエレンと共にいる。これからもずっと」

エレン「……」

224 = 74 :

>>220
この目付きの悪さは一体何を見ているのか
エレンの前じゃこんな眼光にはならんよな
＜●＞＜●＞になる事はあるけど

226 = 36 :

ktkr

227 = 208 :

エレン「ミカサ、おまえは訓練を終えたらどうするつもりなんだ？」

ミカサ「あなたが憲兵団へ行くのなら憲兵団にいこう。貴方が駐屯兵団に行くのなら私もそうしよう」

エレン「……」

ミカサ「調査兵団に行くと言うなら、私もそうするだけ」

エレン「ミカサ」

ミカサ「？」

エレン「そういうのはやめろ。お前はお前のことを考えて決めてくれ」

ミカサ「考えてる。私は家族を失いたくない。家族と長くいたい」

エレン「いやそうだけどそうじゃなくて」

エレン「お前は俺の為に、俺に合わせる気だろ？」

ミカサ「」ｺｸ

228 = 110 :

>>221結婚しよ

229 :

>>215
巨人化すると毛が生えるのか

230 = 208 :

エレン「お前はこのままいけば首席なんだ。憲兵団にいったほうが」

ミカサ「そこにエレンがいないのなら、私は憲兵団に行く意味を見出せない」

エレン「そんな覚悟で調査兵団にいってどうするつもりだ！」

エレン（あれ？　なんでおれこんなに怒ってるんだ？）

ミカサ「貴方を護る」

エレン「～～～っ！」

エレン（ああ、そうか。そういうことか）

エレン「迷惑だ！」

ミカサ「！？」

エレン（俺はミカサに死んでほしくないんだ。ミカサに護られるんじゃなく、護る側でありたいんだ……！）

231 = 202 :

この時が1番いいれす

232 = 174 :

エレンが生きてて嬉しいミカサちゃん

233 = 101 :

>>231
>>232
お前ら結婚しろ

234 = 80 :

>>231 >>232
こいつら何者だよ

235 = 110 :

>>231 >>232結婚おめでとう

236 = 208 :

訓練中

エレン「ハァッ！」

キース「ほう」

キース（エレン・イェーガーは最近特に訓練に励んでいるな）

キース（既に順位は三位、二位のライナー・ブラウンに迫る勢いだ）

アルミン「気合い入ってるねエレン」

エレン「ああ、目標があるからな」

キース（目標か、人一倍目的意識が強いなイェーガーは）

キース（しかし）

ジャン「」

キース（キルシュタインはどうしたのだ？順位をどんどん落としているが）

237 = 202 :

>>232
こんな経験初めてだ

239 = 114 :

ベロベルトさんだろ！名前間違えるなよ！！

240 :

ベーやん抜かされたか

241 = 208 :

ミカサ「エレン」

エレン「ミカサ、待ってろよすぐに追い抜いてやるからな」

エレン（そうしたら……その時は）

ミカサ「エレン、無茶しちゃだめ」

エレン「！？」

ミカサ「エレンの筋肉は酷使しすぎて悲鳴を上げている」

ミカサ「もう少し自分を大事にして」

エレン「これは訓練なんだ！　そんなこといってられないだろ！」

ミカサ「でも」

エレン「俺の勝手だ！」

ミカサ「エレン……！」

エレン（俺……なにやってるんだ？）

242 = 174 :

>>237
ウホっ

243 = 208 :

ライナー「ぐわあああああああ！」

エレン「やった！　ライナーを倒した！」

ライナー「とうとうやられたな。順位も抜かれたか」

エレン「へへ、いづれトップに立ってやるさ！」

ライナー「がんばれよエレン。といっても俺もすぐに巻き返すがな！」

エレン「おう！」

女「最近エレンかっこいいねー」

女>２「ねー」

女>３「私アタックしようかなー」

ミカサ「」ｷﾞﾛ

女>３「や、やっぱやめよー……」

ミカサ「エレン……」

244 = 176 :

俺「私アタックしようかなー」

245 = 208 :

エレン「ミカサ、格闘訓練で組もうぜ」

ミカサ「わかった」

エレン「ｼｯ！」

ミカサ「っ！」

エレン「どうしたミカサ！　本気を出せ！」

ミカサ「……エレン、何を焦っているの？」

エレン「！」

ミカサ「最近のあなたの成長は確かに凄い、でも無理がたたってる。あなたをそこまで焦らせているものはなに？」

ミカサ「私ならいくらでも相談にのる」

エレン「今は訓練中だぞミカサ」

ミカサ「……わかった」