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元スレ幼女「遊んで」男「…捕まりそう」

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151 :

幼女
虐待
救助

152 = 133 :

>>150
幼女売春
中出しセックス
実はクローン

153 = 1 :

学校

「幼女を見つけただぁ!?」

「いつ!?どこで!?」

「昨日の夜、河川敷で」

「夜って…私達が探した時はいなかったから」

「その後に来たってことか…」

「しかも怪我してた」

「…どk」友「どこにだよ!?」

「…姉ちゃんが言うには、大丈夫だってよ」

「そういうことじゃねぇだろ!?」

「お前に言ってどうなるって言うんだよ!?」

「と、友も!男も!落ち着け!!」

友・「…わるい」

155 = 1 :

男宅

「幼女ちゃん、湿布の交換しましょうね?」

幼女「…はい」

「よーしよし我慢してねー…はーい、いいこいいこ」

幼女「…」

「よし!終わり!」

幼女「…ごめんなさい」

「…そんなときはごめんなさいじゃなくて」

幼女「…?」

「…ありがとうって言うの」

幼女「…あり…がとう」

「はい、どういたしまして!」

157 = 1 :

帰り道

「男!ちょい、待てって!」

「そう、だよ…ちょっと、待って」

「…」

「…おーい!行っちまいやがった!」

「ちょ、と、友…私らは、歩いて行こう?」

「そうだな…でも男のやついつの間にあんな体力を」

「…幼女ちゃんと遊んでたせい?」

「…子供の体力ってのは無尽蔵だからな」


(幼女…幼女…!)

158 = 112 :

しえん

159 = 124 :

男が危ない人にしか見えない

160 = 1 :

男宅

(ごはんはかきこむようにして食べる)

(いつも、私の様子をうかがっている)

(触ろうとすると身を震わせる)

「いい子すぎるわ…ほんとに」

幼女「…クー」

(寝てる時は…驚かないわよね…)ナデナデ

161 = 1 :

男宅

「ただいま!!」

「おかえりー!」

幼女「おかえりー…」

「幼女!よかった…だいぶ腫れもひいたな!」

「ふふん、褒めなさい?敬いなさい?」

「姉ちゃん…ありがとう」

「な、なによ素直になっちゃって」

「幼女?なにも変なことされてないよな?」

幼女「うん…」

「おい」

163 = 1 :

「はぁ、はぁ、やっと追い付いた!」

「男、速すぎ…」

「わるかった」

幼女「…こわいひととおんなおねえちゃん」

「幼女ちゃん?大丈夫だった!?」

幼女「…」ビク

「また、男の後ろに…」

「…はぁーよかった、なんだよたいしたことねぇじゃねえか」

「だから言ったろ?大丈夫って」

幼女「…ごm」

「ん?」

164 :

ロリコン乙

165 :

幼女「ごm(みくずめ)」

166 = 1 :

(姉「…そんなときはごめんなさいじゃなくて…ありがとうって言うの」)

幼女「…ありがとう…しんぱいしてくれて」

「…お、男!?」

「どうした」

「い、いま幼女がオレにお礼を言ったぞ!?こんなときどうしたらいいかわからない!」

「とりあえず、お礼を言っておけば?」

「どーいたしましてー!!!」

幼女「…」ニコ

167 :

やっべ眠い

169 :

幼女最高にかわいい

170 = 167 :

あ、ID変わってる
>>1です

172 = 167 :

「まぁ、無事でよかった」

「うん」

「帰るのか?」

「幼女ちゃんはまだ治ってないみたいだし」

「あんまり無理はさせれないからな」

「そうか…ありがとな?来てくれて」

「俺が来たかったか来ただけですぅー」

「そうか、帰れ」

幼女「またね…」

「幼女ちゃん、またね」

「またな、幼女ちゃん」

174 = 167 :

「あれ?みんな帰ったの?」

「幼女に無理はさせられないからだって」

幼女「…」

「ふーん…そっか、みんな来てくれてよかったわね」

幼女「…」コクン

「それじゃ、そろそろご飯にするよー」

「走ってきたから腹減った」

「ふっふっふー、今日はハンバーグだからねー」

「まじで!?」

幼女「?」

175 :

うん、見てるよ

176 = 167 :

夕食

はぐはぐ

「…」ポカーン

もぐもぐ

「…」ポカーン

ごくん

「…ふふ」ニコニコ

幼女「…おいしい」

「おかわりもあるわよ?」

幼女「ほんとう?」

「うん、いっぱい作ったから」

幼女「…」

「遠慮しないでいいのよ?」

幼女「…おかわり」

177 :

学校

「男!帰りにマック行こうぜ?ポテトが安いんだってよ!」

「えーいいな、私も連れてってよ」

「ごめん、今日用事があるからさ」

「えーまたかよ…しゃーねーか」

「今度なら大丈夫だと思う」

「今度って…いつ行くの!?」

「今でしょ!!」

「はは、ばいちゃ!!」

友・「逃げた!!!」

178 = 177 :

河川敷

(やっぱ今日もいるわ)

幼女「…」

「よっ!」

幼女「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー

「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」

幼女「あそぼ!!」

「いょっし!なにして遊ぶ?」

幼女「いしきり!」

「よーっし、じゃあ石探しだな」

179 = 177 :

しばらく後

幼女「いまのみた!?さんかいいったよ?さんかい!!」

「すごいな!達人みたいだ」

幼女「たつじん?」

「すごく上手い人のことだよ」

幼女「じゃあお兄ちゃんもたつじん?」

「ああ!俺は五回は跳ねるからな!」

幼女「じゃあもっとすごいたつじん?」

「ほっほっほっ、神様とよびな!」

幼女「いしきりのかみさま?」

「なんかしょぼそうだからいいや」

180 = 177 :

「まぁ、無事でよかった」

「うん」

「帰るのか?」

「幼女ちゃんはまだ治ってないみたいだし」

「あんまり無理はさせれないからな」

「そうか…ありがとな?来てくれて」

「俺が来たかったか来ただけですぅー」

「そうか、帰れ」

幼女「またね…」

「幼女ちゃん、またね」

「またな、幼女ちゃん」

181 = 177 :

男宅

「ただいま!!」

「おかえりー!」

幼女「おかえりー…」

「幼女!よかった…だいぶ腫れもひいたな!」

「ふふん、褒めなさい?敬いなさい?」

「姉ちゃん…ありがとう」

「な、なによ素直になっちゃって」

「幼女?なにも変なことされてないよな?」

幼女「うん…」

「おい」

182 = 177 :

河川敷

「それが」

「これか」

白衣幼女(聴診器付き)

「かわいいな」

「こんな医者がいるとこなら毎日行くわ」

「今日はお医者さんごっこをして遊ぼう!!」

「よ、よよよ幼女とお医者さんごっこ!!!??大丈夫!!?捕まらない!?」

「あんたは診察室のドアマンの役ね?」

「そんな高級な診察室なんてねぇよ!!」

183 = 177 :

「いや?」

「この二週間のうちに一度も?」

「うん」

「普通じゃなくない?」

「例えば?」

「いやいや、おじちゃんと遊んでるなんて聞いたら心配して見に来るでしょ?」

「おじちゃん言うな、言ってないだけだろ?」

「いやいや、ちっちゃい子はお母さんに言うよー?たとえ秘密でも」

「そうなのか?」

「これは何か秘密がある!」

「秘密って?」

「男に恋してしまったとか?」

「ふざけんな」

184 = 177 :

次の日/学校

「さてと…」

「男!!」

「うわ!なんだよ大声出して…」

「今日こそ!遊びに行くぞ!!」

「男ってばいっつも一人で帰るもんね」

「だから!今日こそ、一緒に遊ぶぞ!」

「あー、また今度な」

「いいや今度こそ連れていく!おまえと俺との友情にこのままいけばヒビ!いや、亀裂がはいってしまい、今まで培ってきた高校の思い出、それらがなくなってしまうなんて考えたくm…」

「ばいちゃ」

「そう!ばいちゃなんて言葉一つでおまえと俺が…って、男!?」

「もういったよ?」

「……男を尾行しようぜ大作戦!開始!!」

「了解!」

185 = 177 :

「おつかれー」

「はー、恥ずかしかった」

「まぁまぁ、ちっちゃい子だし、役得役得」

「お前もやられてみろ?」

「でも橋って言う壁があるんだからみえないだろ?なかなか良心的な方だ」

「良心的って何だっけ?」



「え?本当にめくるの?」

白衣幼女「じゃないとわかりません!」

「いや、今日はもういいんじゃない?」

白衣幼女「だめです」

「幼女ちゃん?女の子って言うには…」

白衣幼女「だめです。めくってください」

186 = 177 :

河川敷

幼女「知らないお兄ちゃん!」

「だから、その呼び方で呼ぶなって!」



「女偵察兵…この状況をどう見る?オーヴァー」

「男が幼女と戯れています。おーばー」

「あぁ…男子高校生が幼女と戯れている、これは犯罪の匂いがするなオーヴァー」

「男に限ってそれはないんじゃないかな?おーばー」

「いや、ああいう奴に限って…あ」

「幼女、転びました」

「あ…あぁ…大丈夫か?あれ」

「派手に転んだねー」

187 = 167 :

「よく食べるなぁ」

幼女「おいしかった」

「おなかがこんなに大きくなってる」

「食べ過ぎておなかがパンクしたカエルの話は知っているかな?」

幼女「…」ビク

「義兄さん!?」

「ごめんごめん」

幼女「男兄ちゃん」

「どうした?」

幼女「こわいから、いっしょにねよ」

「!あ…あぁいいよ」

「幼女ちゃんにへんなことするなよ?」

「しねーよ!…しねーよ」

188 :

コピペ野郎出てきたか

189 :

かわゆ

190 = 167 :

男の部屋

(無心…無心だ)

幼女「…」

(こんな年端のいかない子に手なんか出したら…)

幼女「…」

(…あぁ、でもあったけぇなぁ、やわらけぇなぁ)

幼女「…」

(無心だ…無心になれ)

幼女「…」

191 :

伊集院メイちゃん思い出した

192 = 175 :

盛り上がって参りました

193 = 167 :

姉夫婦の部屋

「明日、警察に行くよ」

「あの子を引き渡すの?」

「いや、届け出があるかどうかの確認をね」

「…出されているかな」

「出されていることを祈ろう」

「なんかね、子供ができたせいなのかな?少女ちゃんが気になるの」

「どんなふうに?」

「守りたいっていうかな…あの子を幸せにしたいって思っちゃった」

「僕もだよ…それに考えがあるんだ」

「どんな?」

「もうちょっとしてから…ね?」

194 :

しえーん

195 = 167 :

>>191
メイちゃんかわいいよな

196 = 167 :

男の部屋

幼女「…お兄ちゃん」

「…くかー」

幼女「…ありがとう」

「…くー」

幼女「…だいすき」

「…すぴー」

幼女「…ん」チュ

「…ん」

幼女「…おやすみなさい」

「…くー」


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