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    元スレ幼女「遊んで」男「…捕まりそう」

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    101 = 1 :

    「今日のごっこ遊びで見たんだけどさ」

    「あぁ」

    「肩とか、背中に痣があったんだ」

    「…あぁ」

    「男と遊んでる時に転んだりした?」

    「結構転ぶけど…背中とかは打ってないとおもう…」

    「いやでも、助けられた時の痣ならついてても…」

    「あれから二週間は経ってるから…それはないよ」

    「そっか…そうだよね…」

    「あぁ…」

    「とりあえず、そういうことだから…じゃあね」

    「じゃな…」

    104 = 1 :

    「…」

    (幼女「…おかあさんのほうがこわい」)

    「そんなこと他人に言う子供がいるのか…」


    幼女宅

    幼女「…ただいま」

    幼女「あぁ、来たの?」

    青年「やあ、待ってたよ?」

    幼女「」ビク

    青年「おびえちゃって」

    幼女「だ…だれ?」

    幼女「あんたのお客さんだよ?言うことを聞けばお金をくれるの」

    幼女「え?え?」

    105 = 51 :

    106 = 1 :

    青年「まぁ、おいで?」

    幼女「え?…」

    幼女「早く行け!」

    幼女「ご…ごめんなさい…」

    青年「かわいいなぁ」ナデ

    幼女「…」ビク

    青年「怖がらないで?」ナデナデ

    幼女「…おじt」

    青年「喋らなくていいんだよ」バシン

    幼女「?…!?う、う」

    幼女「泣くな!!」

    幼女「…」ビク

    108 = 1 :

    青年「あー、かわいい」ナデナデ

    幼女「…あの」

    青年「喋るな」バシン

    幼女「!?…う」

    幼女「ちょっと、顔はやめてよ、これでも世間の目が気になるんだから」

    青年「年増はいなくなってよ。目障りだから」

    幼女「はいはい、金は?」

    青年「はい」

    幼女「ふふ、ありがとう、それじゃあごゆっくり」

    青年「あー、かわいい」ナデナデ

    幼女「…」ビクビク

    109 = 1 :

    男宅

    「…ただいま」

    「おかえりー…って元気ないわね」

    「色々あって…」

    「色々って?」

    「姉ちゃんさ…どんな母親になりたい?」

    「え゛?どうしてあんたが…」

    「なんでもない…風呂…」

    「…」


    「ただいまー」

    「ちょっと!?あなた男に何言ったの!?」

    「え、いや、なにも?」

    111 = 1 :

    「だって、なんで男が子供できたって知ってるのよ!?」

    「子供!?男くんに!?」

    「違う!わたし!」

    「お前に!?誰の?」

    「あなたの!」

    「俺の!?」

    「そうよ?」

    「まじで?」

    「え?し、知らなかったの?」

    「え、うん…そうかー、子供かー…ありがと…愛してる」

    「え、あ…うん、わたしも…」

    112 :

    紫煙

    113 = 1 :

    男の部屋

    (幼女が虐待を受けているかも…か)

    (それなら、家に送っていかせたくないのはなんでだ?)

    「俺なら、守ってやれるかもしれないのに…」

    (まだ高校生だけど…)

    (頼りないのかな…)

    「…あ」


    (幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」)


    「はは、俺、完全に守られてんじゃん」

    115 = 1 :

    次の日/河川敷

    「あれ、いないな…」

    「ほんとだ」

    「…」

    「…」

    「なんだよ二人して、神妙な顔して」

    「男…もしかしたら…」

    「いや、決めつけるのは…」

    「でも…もし…手遅れになったら?」

    「そんなこと…」

    「なんだよ二人して…」

    「うるさい!」

    「うお!」

    「…すまん」

    「いや、いいけどよ…」

    116 = 1 :

    事情説明中

    「虐待!?」

    「いや、まだ決まったわけじゃないんだけど…」

    「でも、体に痣があったんだろ?」

    「まぁ…でも、よく考えたらしつけとかかも…」

    「痣ができるまで叩くもんじゃねぇよ…普通は」

    「しかも、お母さんが怖いっても言ってた…」

    「決定的じゃねぇか!なんで黙ってたんだよ!?」

    「いや、幼女のプライバシーを尊重して…」

    「尊重するどころの話じゃねぇよ!行くぞ!」

    「どこにだよ」

    「決まってんだろ?幼女探しだよ!」

    117 = 51 :

    シリアスなシーンにすまんが

    >>友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」

    にワロタ

    119 = 1 :

    幼女宅

    青年「ほんとにかわいい」ギュ

    幼女「…」

    青年「壊したいほどに愛おしい」

    幼女「…」グゥー

    青年「何の音?」

    幼女「…おなかs」

    青年「黙らせてね」パン

    幼女「…!」グゥゥー

    青年「黙れって」パン

    幼女「…うぐ、ひぐ」

    青年「黙れよ、こっちはもう金払ってんだ。俺の言うこと聞けよ」

    幼女「…」ブルブル

    青年「…いい子だ」ナデナデ

    121 = 1 :

    帰り道

    「だー!見つかんなかったー!」

    「…幼女、大丈夫かな」

    「…きっと、大丈夫だよ」

    「そうだぜ!?希望を棄てんじゃねぇよ!」

    「…うん、そうだね、諦めたらなんとやらって言うしね」

    「…あぁ」

    「ま、明日探そうぜ?もう今日は見つかんねぇよ」

    「まぁ…いつもなら家に帰してる時間だもんね…」

    「あぁ…」

    「男のやつ…重症だな」ボソ

    「心配なんだよ…とっても」ボソ

    122 = 79 :

    紫苑

    123 = 1 :

    ハッピーとバッドのどっちがいいと思う?

    124 :

    ハッピーエンドで

    125 = 53 :

    ハッピー

    126 :

    ハッピーじゃないと

    127 :

    どっちも用意してるんだったらどっちも書けば?

    128 :

    ハッピーだけでいいよ

    130 = 60 :

    ハッピーエンド
    後日談でイチャイチャしてくれたらうれしい

    131 = 1 :

    >>127
    今のところハッピーだったけど
    バッドが見たい人いるなら路線変更しようかなって

    行き当たりばったりでごめんなさい

    133 :

    badエンドがみたい中出しセックス

    134 :

    ハッピーエンドがいいです

    135 :

    両方やればいいやん

    136 = 1 :

    夜/男の部屋

    (だめだ…寝れない)

    (幼女…大丈夫かな…)

    「はぁー…」

    (もしかして、お母さんと仲直りしたのか?)

    (虐待なんて気のせいで…)

    (俺達の想像が行き過ぎてるだけなんじゃ…)

    (幼女「こわいけどこわくない」)

    「…そっか、怖いけど怖くないか」

    (幼女「…おかあさんのほうがこわい」)

    「…」

    137 :

    今北産業
    セックスした?

    138 = 1 :

    深夜/河川敷

    (なんとなく来ちまった…)

    「…いないよな」

    …ス…ヒック…

    「…?」

    「う…ひっく…」

    「…幼女?」

    幼女「…」ビク

    「幼女!」

    幼女「おとこ…にいちゃ…」

    「どうした、その顔!誰にやられた!?」

    幼女「しらない…おじちゃん…うえぇーん」

    「…大丈夫だ…大丈夫だから」

    139 = 79 :

    140 = 1 :

    男宅

    「ただいま!」

    「こんな夜遅くにどこに行ってたんだ…い?」

    「あんた…どうしたのその子」

    「後で詳しく話すから!まずは傷の手当てだ!早く!!」

    「じゃ…じゃあ、まず消毒するからこっちに」

    「傷が残らねぇように頼むぞ!姉ちゃん!」

    「男くん」

    「…」

    「なにがあったのか…話してくれないか?」

    「…」コクリ

    141 = 114 :


    紫煙

    142 = 1 :

    事情説明中

    「…なるほど」

    「…難しい話だよな」

    「あぁ…難しい…とても…」

    「…そんな親がいんのかよ!」

    「男くん…」

    「普通、子供ってのは望まれて生まれてくるんじゃないのかよ!?」

    「男くん、落ち着いて」

    「自分たちで望んで!それなのにこんなことするのかよ!?」

    「…落ち着いて」

    「望まれて生まれたんじゃないんなら…そいつの居場所なんてどこにもねぇじゃねぇかよ…」

    「…男くん」

    143 = 1 :

    「あの子…眠ったよ?」

    「大丈夫なのか?」

    「両頬の腫れがひけば大丈夫、見た目は膨らんで酷いけど、傷はないし…歯も生え変わる前だし」

    「そうか…よかった」

    「とりあえず、今日はもう寝なさい?」

    「うん…ありがとう…姉ちゃん」



    「そんな…虐待?」

    「かもしれない…けど、ほぼ確実に受けてると思うよ…」

    「…」

    「とりあえずは…家で匿うことにしよう…あんな子を放ってはおけないよ」

    145 = 2 :

    おもしろい

    146 = 1 :

    次の日

    幼女「おにちゃ…おはよ…」

    「ん…」

    幼女「おきて…」

    「んあ…幼女?」

    幼女「おはよ…」

    「おはよう…ほっぺはまだ腫れてるな…姉さんのところに行こう?」

    幼女「うん…」


    「あ、幼女ちゃんおはよう!」

    幼女「…」

    「…あらら、まだ腫れてる、ちょっと待ってね、今準備するから」

    「傷の手当てだってよ」

    幼女「…」コクン

    149 = 1 :

    「ちょっと痛いかもだけど…」

    幼女「…」ビク

    「よーしよし我慢してねー…はーいもういいよ」

    幼女「…」

    「うん、じゃあおかゆ作ってあげるから、ちょっと待っててね」

    「姉ちゃん…俺は…」

    「あんたはさっさと学校に行く!学費払ってんのはあんたじゃないんだから!」

    「それは言わない」

    「お約束!…幼女ちゃんのことは任せておきなさい。こうみえても母親なんだから」

    「…いってきます」

    幼女「…」

    「…」

    幼女「…いってらっしゃい」

    150 :

    今沖田産業


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