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元スレ幼女「遊んで」男「…捕まりそう」
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女「今日のごっこ遊びで見たんだけどさ」
男「あぁ」
女「肩とか、背中に痣があったんだ」
男「…あぁ」
女「男と遊んでる時に転んだりした?」
男「結構転ぶけど…背中とかは打ってないとおもう…」
女「いやでも、助けられた時の痣ならついてても…」
男「あれから二週間は経ってるから…それはないよ」
女「そっか…そうだよね…」
男「あぁ…」
女「とりあえず、そういうことだから…じゃあね」
男「じゃな…」
男「あぁ」
女「肩とか、背中に痣があったんだ」
男「…あぁ」
女「男と遊んでる時に転んだりした?」
男「結構転ぶけど…背中とかは打ってないとおもう…」
女「いやでも、助けられた時の痣ならついてても…」
男「あれから二週間は経ってるから…それはないよ」
女「そっか…そうだよね…」
男「あぁ…」
女「とりあえず、そういうことだから…じゃあね」
男「じゃな…」
男「…」
(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)
男「そんなこと他人に言う子供がいるのか…」
幼女宅
幼女「…ただいま」
幼女母「あぁ、来たの?」
青年「やあ、待ってたよ?」
幼女「」ビク
青年「おびえちゃって」
幼女「だ…だれ?」
幼女母「あんたのお客さんだよ?言うことを聞けばお金をくれるの」
幼女「え?え?」
(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)
男「そんなこと他人に言う子供がいるのか…」
幼女宅
幼女「…ただいま」
幼女母「あぁ、来たの?」
青年「やあ、待ってたよ?」
幼女「」ビク
青年「おびえちゃって」
幼女「だ…だれ?」
幼女母「あんたのお客さんだよ?言うことを聞けばお金をくれるの」
幼女「え?え?」
青年「まぁ、おいで?」
幼女「え?…」
幼女母「早く行け!」
幼女「ご…ごめんなさい…」
青年「かわいいなぁ」ナデ
幼女「…」ビク
青年「怖がらないで?」ナデナデ
幼女「…おじt」
青年「喋らなくていいんだよ」バシン
幼女「?…!?う、う」
幼女母「泣くな!!」
幼女「…」ビク
幼女「え?…」
幼女母「早く行け!」
幼女「ご…ごめんなさい…」
青年「かわいいなぁ」ナデ
幼女「…」ビク
青年「怖がらないで?」ナデナデ
幼女「…おじt」
青年「喋らなくていいんだよ」バシン
幼女「?…!?う、う」
幼女母「泣くな!!」
幼女「…」ビク
青年「あー、かわいい」ナデナデ
幼女「…あの」
青年「喋るな」バシン
幼女「!?…う」
幼女母「ちょっと、顔はやめてよ、これでも世間の目が気になるんだから」
青年「年増はいなくなってよ。目障りだから」
幼女母「はいはい、金は?」
青年「はい」
幼女母「ふふ、ありがとう、それじゃあごゆっくり」
青年「あー、かわいい」ナデナデ
幼女「…」ビクビク
幼女「…あの」
青年「喋るな」バシン
幼女「!?…う」
幼女母「ちょっと、顔はやめてよ、これでも世間の目が気になるんだから」
青年「年増はいなくなってよ。目障りだから」
幼女母「はいはい、金は?」
青年「はい」
幼女母「ふふ、ありがとう、それじゃあごゆっくり」
青年「あー、かわいい」ナデナデ
幼女「…」ビクビク
男宅
男「…ただいま」
姉「おかえりー…って元気ないわね」
男「色々あって…」
姉「色々って?」
男「姉ちゃんさ…どんな母親になりたい?」
姉「え゛?どうしてあんたが…」
男「なんでもない…風呂…」
姉「…」
義兄「ただいまー」
姉「ちょっと!?あなた男に何言ったの!?」
義兄「え、いや、なにも?」
男「…ただいま」
姉「おかえりー…って元気ないわね」
男「色々あって…」
姉「色々って?」
男「姉ちゃんさ…どんな母親になりたい?」
姉「え゛?どうしてあんたが…」
男「なんでもない…風呂…」
姉「…」
義兄「ただいまー」
姉「ちょっと!?あなた男に何言ったの!?」
義兄「え、いや、なにも?」
姉「だって、なんで男が子供できたって知ってるのよ!?」
義兄「子供!?男くんに!?」
姉「違う!わたし!」
義兄「お前に!?誰の?」
姉「あなたの!」
義兄「俺の!?」
姉「そうよ?」
義兄「まじで?」
姉「え?し、知らなかったの?」
義兄「え、うん…そうかー、子供かー…ありがと…愛してる」
姉「え、あ…うん、わたしも…」
義兄「子供!?男くんに!?」
姉「違う!わたし!」
義兄「お前に!?誰の?」
姉「あなたの!」
義兄「俺の!?」
姉「そうよ?」
義兄「まじで?」
姉「え?し、知らなかったの?」
義兄「え、うん…そうかー、子供かー…ありがと…愛してる」
姉「え、あ…うん、わたしも…」
男の部屋
男(幼女が虐待を受けているかも…か)
男(それなら、家に送っていかせたくないのはなんでだ?)
男「俺なら、守ってやれるかもしれないのに…」
男(まだ高校生だけど…)
男(頼りないのかな…)
男「…あ」
(幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」)
男「はは、俺、完全に守られてんじゃん」
男(幼女が虐待を受けているかも…か)
男(それなら、家に送っていかせたくないのはなんでだ?)
男「俺なら、守ってやれるかもしれないのに…」
男(まだ高校生だけど…)
男(頼りないのかな…)
男「…あ」
(幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」)
男「はは、俺、完全に守られてんじゃん」
次の日/河川敷
男「あれ、いないな…」
友「ほんとだ」
女「…」
男「…」
友「なんだよ二人して、神妙な顔して」
女「男…もしかしたら…」
男「いや、決めつけるのは…」
女「でも…もし…手遅れになったら?」
男「そんなこと…」
友「なんだよ二人して…」
男「うるさい!」
友「うお!」
男「…すまん」
友「いや、いいけどよ…」
男「あれ、いないな…」
友「ほんとだ」
女「…」
男「…」
友「なんだよ二人して、神妙な顔して」
女「男…もしかしたら…」
男「いや、決めつけるのは…」
女「でも…もし…手遅れになったら?」
男「そんなこと…」
友「なんだよ二人して…」
男「うるさい!」
友「うお!」
男「…すまん」
友「いや、いいけどよ…」
事情説明中
友「虐待!?」
女「いや、まだ決まったわけじゃないんだけど…」
友「でも、体に痣があったんだろ?」
女「まぁ…でも、よく考えたらしつけとかかも…」
友「痣ができるまで叩くもんじゃねぇよ…普通は」
男「しかも、お母さんが怖いっても言ってた…」
友「決定的じゃねぇか!なんで黙ってたんだよ!?」
男「いや、幼女のプライバシーを尊重して…」
友「尊重するどころの話じゃねぇよ!行くぞ!」
男「どこにだよ」
友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」
友「虐待!?」
女「いや、まだ決まったわけじゃないんだけど…」
友「でも、体に痣があったんだろ?」
女「まぁ…でも、よく考えたらしつけとかかも…」
友「痣ができるまで叩くもんじゃねぇよ…普通は」
男「しかも、お母さんが怖いっても言ってた…」
友「決定的じゃねぇか!なんで黙ってたんだよ!?」
男「いや、幼女のプライバシーを尊重して…」
友「尊重するどころの話じゃねぇよ!行くぞ!」
男「どこにだよ」
友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」
シリアスなシーンにすまんが
>>友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」
にワロタ
>>友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」
にワロタ
幼女宅
青年「ほんとにかわいい」ギュ
幼女「…」
青年「壊したいほどに愛おしい」
幼女「…」グゥー
青年「何の音?」
幼女「…おなかs」
青年「黙らせてね」パン
幼女「…!」グゥゥー
青年「黙れって」パン
幼女「…うぐ、ひぐ」
青年「黙れよ、こっちはもう金払ってんだ。俺の言うこと聞けよ」
幼女「…」ブルブル
青年「…いい子だ」ナデナデ
青年「ほんとにかわいい」ギュ
幼女「…」
青年「壊したいほどに愛おしい」
幼女「…」グゥー
青年「何の音?」
幼女「…おなかs」
青年「黙らせてね」パン
幼女「…!」グゥゥー
青年「黙れって」パン
幼女「…うぐ、ひぐ」
青年「黙れよ、こっちはもう金払ってんだ。俺の言うこと聞けよ」
幼女「…」ブルブル
青年「…いい子だ」ナデナデ
帰り道
友「だー!見つかんなかったー!」
男「…幼女、大丈夫かな」
女「…きっと、大丈夫だよ」
友「そうだぜ!?希望を棄てんじゃねぇよ!」
女「…うん、そうだね、諦めたらなんとやらって言うしね」
男「…あぁ」
友「ま、明日探そうぜ?もう今日は見つかんねぇよ」
女「まぁ…いつもなら家に帰してる時間だもんね…」
男「あぁ…」
友「男のやつ…重症だな」ボソ
女「心配なんだよ…とっても」ボソ
友「だー!見つかんなかったー!」
男「…幼女、大丈夫かな」
女「…きっと、大丈夫だよ」
友「そうだぜ!?希望を棄てんじゃねぇよ!」
女「…うん、そうだね、諦めたらなんとやらって言うしね」
男「…あぁ」
友「ま、明日探そうぜ?もう今日は見つかんねぇよ」
女「まぁ…いつもなら家に帰してる時間だもんね…」
男「あぁ…」
友「男のやつ…重症だな」ボソ
女「心配なんだよ…とっても」ボソ
夜/男の部屋
男(だめだ…寝れない)
男(幼女…大丈夫かな…)
男「はぁー…」
男(もしかして、お母さんと仲直りしたのか?)
男(虐待なんて気のせいで…)
男(俺達の想像が行き過ぎてるだけなんじゃ…)
(幼女「こわいけどこわくない」)
男「…そっか、怖いけど怖くないか」
(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)
男「…」
男(だめだ…寝れない)
男(幼女…大丈夫かな…)
男「はぁー…」
男(もしかして、お母さんと仲直りしたのか?)
男(虐待なんて気のせいで…)
男(俺達の想像が行き過ぎてるだけなんじゃ…)
(幼女「こわいけどこわくない」)
男「…そっか、怖いけど怖くないか」
(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)
男「…」
深夜/河川敷
男(なんとなく来ちまった…)
男「…いないよな」
…ス…ヒック…
男「…?」
「う…ひっく…」
男「…幼女?」
幼女「…」ビク
男「幼女!」
幼女「おとこ…にいちゃ…」
男「どうした、その顔!誰にやられた!?」
幼女「しらない…おじちゃん…うえぇーん」
男「…大丈夫だ…大丈夫だから」
男(なんとなく来ちまった…)
男「…いないよな」
…ス…ヒック…
男「…?」
「う…ひっく…」
男「…幼女?」
幼女「…」ビク
男「幼女!」
幼女「おとこ…にいちゃ…」
男「どうした、その顔!誰にやられた!?」
幼女「しらない…おじちゃん…うえぇーん」
男「…大丈夫だ…大丈夫だから」
男宅
男「ただいま!」
義兄「こんな夜遅くにどこに行ってたんだ…い?」
姉「あんた…どうしたのその子」
男「後で詳しく話すから!まずは傷の手当てだ!早く!!」
姉「じゃ…じゃあ、まず消毒するからこっちに」
男「傷が残らねぇように頼むぞ!姉ちゃん!」
義兄「男くん」
男「…」
義兄「なにがあったのか…話してくれないか?」
男「…」コクリ
男「ただいま!」
義兄「こんな夜遅くにどこに行ってたんだ…い?」
姉「あんた…どうしたのその子」
男「後で詳しく話すから!まずは傷の手当てだ!早く!!」
姉「じゃ…じゃあ、まず消毒するからこっちに」
男「傷が残らねぇように頼むぞ!姉ちゃん!」
義兄「男くん」
男「…」
義兄「なにがあったのか…話してくれないか?」
男「…」コクリ
事情説明中
義兄「…なるほど」
男「…難しい話だよな」
義兄「あぁ…難しい…とても…」
男「…そんな親がいんのかよ!」
義兄「男くん…」
男「普通、子供ってのは望まれて生まれてくるんじゃないのかよ!?」
義兄「男くん、落ち着いて」
男「自分たちで望んで!それなのにこんなことするのかよ!?」
義兄「…落ち着いて」
男「望まれて生まれたんじゃないんなら…そいつの居場所なんてどこにもねぇじゃねぇかよ…」
義兄「…男くん」
義兄「…なるほど」
男「…難しい話だよな」
義兄「あぁ…難しい…とても…」
男「…そんな親がいんのかよ!」
義兄「男くん…」
男「普通、子供ってのは望まれて生まれてくるんじゃないのかよ!?」
義兄「男くん、落ち着いて」
男「自分たちで望んで!それなのにこんなことするのかよ!?」
義兄「…落ち着いて」
男「望まれて生まれたんじゃないんなら…そいつの居場所なんてどこにもねぇじゃねぇかよ…」
義兄「…男くん」
姉「あの子…眠ったよ?」
男「大丈夫なのか?」
姉「両頬の腫れがひけば大丈夫、見た目は膨らんで酷いけど、傷はないし…歯も生え変わる前だし」
男「そうか…よかった」
姉「とりあえず、今日はもう寝なさい?」
男「うん…ありがとう…姉ちゃん」
姉「そんな…虐待?」
義兄「かもしれない…けど、ほぼ確実に受けてると思うよ…」
姉「…」
義兄「とりあえずは…家で匿うことにしよう…あんな子を放ってはおけないよ」
男「大丈夫なのか?」
姉「両頬の腫れがひけば大丈夫、見た目は膨らんで酷いけど、傷はないし…歯も生え変わる前だし」
男「そうか…よかった」
姉「とりあえず、今日はもう寝なさい?」
男「うん…ありがとう…姉ちゃん」
姉「そんな…虐待?」
義兄「かもしれない…けど、ほぼ確実に受けてると思うよ…」
姉「…」
義兄「とりあえずは…家で匿うことにしよう…あんな子を放ってはおけないよ」
次の日
幼女「おにちゃ…おはよ…」
男「ん…」
幼女「おきて…」
男「んあ…幼女?」
幼女「おはよ…」
男「おはよう…ほっぺはまだ腫れてるな…姉さんのところに行こう?」
幼女「うん…」
姉「あ、幼女ちゃんおはよう!」
幼女「…」
姉「…あらら、まだ腫れてる、ちょっと待ってね、今準備するから」
男「傷の手当てだってよ」
幼女「…」コクン
幼女「おにちゃ…おはよ…」
男「ん…」
幼女「おきて…」
男「んあ…幼女?」
幼女「おはよ…」
男「おはよう…ほっぺはまだ腫れてるな…姉さんのところに行こう?」
幼女「うん…」
姉「あ、幼女ちゃんおはよう!」
幼女「…」
姉「…あらら、まだ腫れてる、ちょっと待ってね、今準備するから」
男「傷の手当てだってよ」
幼女「…」コクン
姉「ちょっと痛いかもだけど…」
幼女「…」ビク
姉「よーしよし我慢してねー…はーいもういいよ」
幼女「…」
姉「うん、じゃあおかゆ作ってあげるから、ちょっと待っててね」
男「姉ちゃん…俺は…」
姉「あんたはさっさと学校に行く!学費払ってんのはあんたじゃないんだから!」
男「それは言わない」
姉「お約束!…幼女ちゃんのことは任せておきなさい。こうみえても母親なんだから」
男「…いってきます」
幼女「…」
男「…」
幼女「…いってらっしゃい」
幼女「…」ビク
姉「よーしよし我慢してねー…はーいもういいよ」
幼女「…」
姉「うん、じゃあおかゆ作ってあげるから、ちょっと待っててね」
男「姉ちゃん…俺は…」
姉「あんたはさっさと学校に行く!学費払ってんのはあんたじゃないんだから!」
男「それは言わない」
姉「お約束!…幼女ちゃんのことは任せておきなさい。こうみえても母親なんだから」
男「…いってきます」
幼女「…」
男「…」
幼女「…いってらっしゃい」
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