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元スレ妹「寒いねぇ」男「……おい」

みんなの評価 : ☆

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1 :

妹「こりゃええこりゃええ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

男「なんでお前が俺と一緒寝てんだ」

妹「いやーお兄ちゃんを起こそうと思ったんだけどね」

妹「気持ちよさそうだったからつい…」

男「ついじゃありません。早く出なさい」

妹「へいへい」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「！！さむぃぃぃ！無理無理！」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「へへ。ただいま」

男「……なんでパンツ一枚なの？」

妹「まぁまぁ」

4 :

キモヲタ妄想劇場はっじまるよー！

5 :

そういって高見盛似の妹は俺の布団に入ってきた

6 :

流石にちょっとキモい

8 :

うーん

9 :

こりゃええｗｗｗこりゃええｗｗｗｗｗ

10 :

倍穴とは罰した駄算婆罰した打法だ維持試験バンバン

このスレは伸びない
でも乳首は伸びる

11 = 1 :

姉「妹ー男ちゃん起きたー？」ｶﾞﾁｬ

妹「あ」

男「………」

姉「………」

姉「………あのさぁ」

妹「へへ！ミイラ取りがミイラになっちゃいました！」

男「た、助けてくれ姉さん…」

姉「まったくアンタたち何してんのよ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

姉「それじゃ私も失礼しまーす」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

12 :

へへ

13 :

臭い

14 :

あのさぁ…

16 :

馬鹿やってんなwww
期待するとしよう

18 = 1 :

続きはないです

19 :

続けないとぶっころすぞー

20 = 10 :

>>19

21 = 16 :

誰か>>1を叩いてください

23 = 1 :

男「まって。まって」

姉「？」

男「おかしいでしょ！ね？おかしいでしょ？」

姉「おいどういう事だ」

姉「妹ちゃんはよくて私はダメなのか」

男「いや、そもそも妹も認めてないから」

姉「胸か、やっぱり胸なのか」

妹「へへー！ごめんねお姉ちゃーん」

姉「このやろー！」

男「だからなんでお前らパンツ一枚なんだよ」

24 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

25 :

続きが無いのなら考えればいい

27 = 4 :

おつー感動した！

28 = 16 :

乙

29 = 1 :

妹「――――！！」

姉「――――！？」

ﾄﾞﾀﾝ！ｶﾞﾀ！ﾊﾞﾀ！

男「俺の部屋で喧嘩してる二人は放っておいて…」

男「ごはんごはんー」ｶﾞﾁｬ

幼馴染「あ、おはよう男」

男「」

幼馴染「朝ごはんだね？今準備するからちょっと待ってて？」

幼馴染「ご飯炊けてるけどパンにする？それとも私にする？」

男「ご飯で」

30 = 13 :

おお

33 = 16 :

どうする男

34 :

夢落ちは勘弁な。
4円

35 = 1 :

幼「へいへい。適当におかず準備するからちょっと待っててねー」

男「もう突っ込まない」

・
・
・
・

幼「お待たせー」

男「………おい」

幼「？」

男「俺の分はないの？」

幼「え？あるじゃんここに」

男「それはお前のだろ？」

幼「あ、違う違う」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

幼「ん」

男「？」

幼「ふひうふひ(くちうちし)」

男「チェンジで」

37 :

ニュートリノの速さでパンツ投げた

38 = 16 :

光の速度で投げたらお隣さんとこ貫いたった

39 :

>>37-38
お前らのパンツで宇宙崩壊した

40 = 1 :

幼「――――！！」

男「でかけてきます」ｶﾞﾁｬ

・
・
・

男「あ」

女「あ、おはよう男くん」

男「おはよう女さん」

女「きゅ、休日に会えるなんて偶然だね！もしかして運命…かな？………なんちて……えへへ」

男「女さんは大袈裟だなぁ」

女「あっ！そうだ！男くんは今日ヒマかな？良かったら買い物に付き合って欲しいんだけど…？」

男「うーん」

男「(家に帰ってもあいつらがいるしなぁ…)」

男「うん、いいよ」

女「おお！やた！男くんと初デート！」

男「(女さんは癒されるなぁ)」

41 = 1 :

男「で？これからどこに行く予定なの？」

女「うん、ちょっと欲しいものがあってね。男くんの意見も聞きたいなーと思いまして」

男「俺の意見？俺なんかで平気かなぁ」

女「平気平気！むしろ男くんじゃないとダメだよ！」

男「……よくわかんないけどそうなんだ」

女「そうなんです！さ！いこういこう！」

・
・
・

女「ついたよー！」

42 = 16 :

下着販売店

44 = 1 :

男「ここって……」

女「はい！アダルトショップでーす！って女の子に何言わせてんのー！」

男「いや、可愛くない。可愛いけど全然可愛くない」

女「とにかくさ、入ろ？」

男「え………なんで？どうしたの？」

女「…私、男くんの事が好きなの」

女「だから初めては男くんに捧げたいなぁって思って」

女「でも男くんの性癖がわからなくて不安でさ…。教えて欲しかったんだ」

女「男くんさえ望むなら私はなんでもするよ！」

女「おっ、お尻も頑張って使えるようにするし、特別なプレイも頑張るよ！」

女「ＳＭとか野外露出とかスカトロとかスワッピングとか寝取られとか…」

女「私なんでもするよ！男くんのために頑張るから！」

女「だから…男くんの性癖…教えて欲しいな？」

女「ってあれ？男くんがいない」