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元スレレヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
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レヴィ「飲むだけならイエローフラッグでもいいんだけどな。食い物まで求めるとなるとまた違ってくるからな」
ロック「そうだな……」
レヴィ「どうしたんだよ?」
ロック「いや。レヴィに色々と迷惑をかけているなと思って……」
レヴィ「あぁ?今頃気がついたのかよ。おせー。その上、鈍いときた。救いようがねえよ」
ロック「悪い、レヴィ。俺、もう少しスラングを勉強してみる」
レヴィ「おー、そりゃ助かるな。あたしとしても嬉しい限りだ。ほら、グラス空じゃねえか」
ロック「ありがとう。レヴィだって使い慣れた言葉のほうがいいんだろ、やっぱり」
レヴィ「ったりめえだろ。でも、相手に通じなきゃ意味がないのも確かだ。だから、暫くはお前のことはロックって呼ぶ。いいか?勘違いするなよ?このロックの中には糞野郎って意味も篭ってるからな」
ロック「ファックは入ってないのか?」
レヴィ「それも入ってる」
ロック「……よし」
レヴィ「まて、死ねってことだからな。名前呼ぶたびにファックの合図になってたら、あたしはお前のことよべないだろーが!!」
ロック「おいとか、お前でいいじゃないか」
レヴィ「そ、それはなんかまた違う感じになっちうじゃねーか!!いいかげんにしやがれ!!!うんこやろー!!!」
ロック「そうだな……」
レヴィ「どうしたんだよ?」
ロック「いや。レヴィに色々と迷惑をかけているなと思って……」
レヴィ「あぁ?今頃気がついたのかよ。おせー。その上、鈍いときた。救いようがねえよ」
ロック「悪い、レヴィ。俺、もう少しスラングを勉強してみる」
レヴィ「おー、そりゃ助かるな。あたしとしても嬉しい限りだ。ほら、グラス空じゃねえか」
ロック「ありがとう。レヴィだって使い慣れた言葉のほうがいいんだろ、やっぱり」
レヴィ「ったりめえだろ。でも、相手に通じなきゃ意味がないのも確かだ。だから、暫くはお前のことはロックって呼ぶ。いいか?勘違いするなよ?このロックの中には糞野郎って意味も篭ってるからな」
ロック「ファックは入ってないのか?」
レヴィ「それも入ってる」
ロック「……よし」
レヴィ「まて、死ねってことだからな。名前呼ぶたびにファックの合図になってたら、あたしはお前のことよべないだろーが!!」
ロック「おいとか、お前でいいじゃないか」
レヴィ「そ、それはなんかまた違う感じになっちうじゃねーか!!いいかげんにしやがれ!!!うんこやろー!!!」
ロック「レヴィ、酒の席でそれは言っちゃいけない」
レヴィ「……なぁ、ロック。どうして分かってくれねえんだよ。あたしがファックっていう時は死ねって意味しかねえよ」
ロック「なら、レヴィ。本当にしたいときはどういうんだ?」
レヴィ「は?」
ロック「ファックという単語を使わないってことだろ?」
レヴィ「おいおい、ロック?勘弁しろよ。そんなのいちいち言うか?その場の雰囲気で分かるだろ?」
ロック「でも、レヴィがいきなり迫ってきたら少し怖い。何か合図があれば嬉しいんだけどな」
レヴィ「それは3日ぐらい前から……。いや、なんでお前にこんなこと話さないといけねえんだよ!!」
ロック「可能性はゼロじゃない」
レヴィ「ゼ、ゼロにきまってんだろ!!!」
ロック「そんな。あんなに俺に向かってファックって言ってたのにか?」
レヴィ「だから、死ねって言ってたんだよ!!」
ロック「その中に一回ぐらい、本来の意味で叫んでいたことはないのか?」
レヴィ「それは……。あ、あるわけねーだろ!!!うんこやろー!!!しょんべんたれー!!!」
ロック「レヴィ、酒がまずくなるから。そう言うことは控えてくれ」
レヴィ「……なぁ、ロック。どうして分かってくれねえんだよ。あたしがファックっていう時は死ねって意味しかねえよ」
ロック「なら、レヴィ。本当にしたいときはどういうんだ?」
レヴィ「は?」
ロック「ファックという単語を使わないってことだろ?」
レヴィ「おいおい、ロック?勘弁しろよ。そんなのいちいち言うか?その場の雰囲気で分かるだろ?」
ロック「でも、レヴィがいきなり迫ってきたら少し怖い。何か合図があれば嬉しいんだけどな」
レヴィ「それは3日ぐらい前から……。いや、なんでお前にこんなこと話さないといけねえんだよ!!」
ロック「可能性はゼロじゃない」
レヴィ「ゼ、ゼロにきまってんだろ!!!」
ロック「そんな。あんなに俺に向かってファックって言ってたのにか?」
レヴィ「だから、死ねって言ってたんだよ!!」
ロック「その中に一回ぐらい、本来の意味で叫んでいたことはないのか?」
レヴィ「それは……。あ、あるわけねーだろ!!!うんこやろー!!!しょんべんたれー!!!」
ロック「レヴィ、酒がまずくなるから。そう言うことは控えてくれ」
レヴィ「てめえが悪いんだろ!!!ファッ……しねっ」
ロック「なら、普段は死ねって言ってくれ。俺はレヴィにファックって言われるたびに淡い期待を抱いていたんだ」
レヴィ「期待すんな」
ロック「悪い。スラングを理解していれば、こんな期待を持つこともなかったんだけど」
レヴィ「ったく……」
ロック「……」
レヴィ「分かった」
ロック「なにが?」
レヴィ「お前がスラング覚えるまでは極力言わないでいてやる。それでいいな?」
ロック「助かる」
レヴィ「ホントにファックした気分だぜ……」
ロック「ありがとう」
レヴィ「こ、殺したいって意味だよ、ダボ」
ロック「スラングは使わないって言ったから」
レヴィ「うっせ……。独り言は別だろうが……」
ロック「なら、普段は死ねって言ってくれ。俺はレヴィにファックって言われるたびに淡い期待を抱いていたんだ」
レヴィ「期待すんな」
ロック「悪い。スラングを理解していれば、こんな期待を持つこともなかったんだけど」
レヴィ「ったく……」
ロック「……」
レヴィ「分かった」
ロック「なにが?」
レヴィ「お前がスラング覚えるまでは極力言わないでいてやる。それでいいな?」
ロック「助かる」
レヴィ「ホントにファックした気分だぜ……」
ロック「ありがとう」
レヴィ「こ、殺したいって意味だよ、ダボ」
ロック「スラングは使わないって言ったから」
レヴィ「うっせ……。独り言は別だろうが……」
ラグーン商会
ロック「ただいま、ダッチ」
ダッチ「どうした?別に顔を出す必要はどこにもねえぞ?」
ロック「いい店を見つけたから報告しておこうと思ってね。社員には報告義務があるからね」
ダッチ「ちがいねえ。それで、どうだった?」
ロック「ああ。最高の酒と飯にありつける穴場だ。イエローフラッグよりは小規模だけどね」
ダッチ「そんなことを気にするようなケツの穴が小せえやつはここにはいねえだろ。ベニボーイもレヴィもな」
ロック「ああ、一応レヴィは絶賛していた」
ダッチ「レヴィの味覚は当てにならねえけどな。それよりも、だ。ロック」
ロック「なんだい?」
ダッチ「レヴィとはどうなんだ?最近、悩んでいたみたいだが」
ロック「ああ。全部スラングだったよ。とても残念だ」
ダッチ「あのレヴィが本来の意味で叫ぶようなレディーじゃないってことだな」
ロック「そうだね。でも、俺はあのレヴィだからこそっていうのに賭けていたんだけど……」
ダッチ「……ん?おい、ロック、その言い方、ひょっとして……」
ロック「ただいま、ダッチ」
ダッチ「どうした?別に顔を出す必要はどこにもねえぞ?」
ロック「いい店を見つけたから報告しておこうと思ってね。社員には報告義務があるからね」
ダッチ「ちがいねえ。それで、どうだった?」
ロック「ああ。最高の酒と飯にありつける穴場だ。イエローフラッグよりは小規模だけどね」
ダッチ「そんなことを気にするようなケツの穴が小せえやつはここにはいねえだろ。ベニボーイもレヴィもな」
ロック「ああ、一応レヴィは絶賛していた」
ダッチ「レヴィの味覚は当てにならねえけどな。それよりも、だ。ロック」
ロック「なんだい?」
ダッチ「レヴィとはどうなんだ?最近、悩んでいたみたいだが」
ロック「ああ。全部スラングだったよ。とても残念だ」
ダッチ「あのレヴィが本来の意味で叫ぶようなレディーじゃないってことだな」
ロック「そうだね。でも、俺はあのレヴィだからこそっていうのに賭けていたんだけど……」
ダッチ「……ん?おい、ロック、その言い方、ひょっとして……」
ベニー「ごめんよ。1日留守にして」
ダッチ「おう、帰ってきなすったか。それもいいタイミングだ、ベニボーイ」
ベニー「沈没船から金銀財宝でもサルベージできたとか?」
ダッチ「それに近いな。ロックが新たな憩いの場を見つけてきてくれた。明日はオフだし、行ってみるか?」
ベニー「ダッチの奢りなら付き合うよ」
ダッチ「ちゃっかりしてやがる。ロックはどうする?」
ロック「俺は休むよ。今日はレヴィが部屋にくるらしいからね」
ダッチ「おう、そうか」
ベニー「ロック、あまりにレヴィをからかわないほうがいいと思うけどよ」
ダッチ「ああ。爆弾の導火線に火をつけて遊んでるようなもんだぜ、ロック?」
ロック「何を言っているんだ。俺はスラングを良く理解できていない、日本人だ。会話に齟齬が生まれるのは当たり前なんだよ」
ダッチ「まぁいい。ほどほどにな」
ベニー「それじゃあ、おやすみ」
ロック「おやすみ」
ロック「さてと……部屋に戻るか……」
ダッチ「おう、帰ってきなすったか。それもいいタイミングだ、ベニボーイ」
ベニー「沈没船から金銀財宝でもサルベージできたとか?」
ダッチ「それに近いな。ロックが新たな憩いの場を見つけてきてくれた。明日はオフだし、行ってみるか?」
ベニー「ダッチの奢りなら付き合うよ」
ダッチ「ちゃっかりしてやがる。ロックはどうする?」
ロック「俺は休むよ。今日はレヴィが部屋にくるらしいからね」
ダッチ「おう、そうか」
ベニー「ロック、あまりにレヴィをからかわないほうがいいと思うけどよ」
ダッチ「ああ。爆弾の導火線に火をつけて遊んでるようなもんだぜ、ロック?」
ロック「何を言っているんだ。俺はスラングを良く理解できていない、日本人だ。会話に齟齬が生まれるのは当たり前なんだよ」
ダッチ「まぁいい。ほどほどにな」
ベニー「それじゃあ、おやすみ」
ロック「おやすみ」
ロック「さてと……部屋に戻るか……」
ダッチ「――にある店らしいんだけどな」
ベニー「ああ、それはなら……」
レヴィ「よう、ご両人。穴場にいくのか?」
ダッチ「お前らの成果を吟味しにな」
レヴィ「そうか」
ベニー「レヴィは今からロックの部屋かい?」
レヴィ「いや。違うけど」
ダッチ「そうなのか?……ロックはお前と一夜を過ごす気満々だったけどな」
レヴィ「な……!?しるかっ。あんなうんこやろー」
ダッチ「これもロックから聞いたんだが、スラング使うのやめたんだってな」
レヴィ「あぁ?別にやめてねーよ」
ダッチ「いい傾向だな。そのまま淑女になっちまえばいい」
レヴィ「はやくいけよ」
ベニー「……そうだ、レヴィ。ちょっといいかい?」
レヴィ「あ?まだ何かあんのか?」
ベニー「ああ、それはなら……」
レヴィ「よう、ご両人。穴場にいくのか?」
ダッチ「お前らの成果を吟味しにな」
レヴィ「そうか」
ベニー「レヴィは今からロックの部屋かい?」
レヴィ「いや。違うけど」
ダッチ「そうなのか?……ロックはお前と一夜を過ごす気満々だったけどな」
レヴィ「な……!?しるかっ。あんなうんこやろー」
ダッチ「これもロックから聞いたんだが、スラング使うのやめたんだってな」
レヴィ「あぁ?別にやめてねーよ」
ダッチ「いい傾向だな。そのまま淑女になっちまえばいい」
レヴィ「はやくいけよ」
ベニー「……そうだ、レヴィ。ちょっといいかい?」
レヴィ「あ?まだ何かあんのか?」
本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
>>181
これクレしんだっけ
これクレしんだっけ
ロック「そろそろかな……」
レヴィ「――ヘイ、ロック。来てやったぞ」
ロック「レヴィ、待ってたよ。さあ、飲みなおそうか」
レヴィ「そうだな。飲みなおすか……色々とな……」
ロック「どうしたんだ、レヴィ?」
レヴィ「ロックの糞野郎!!!ファック!!!」
ロック「ファック?」
レヴィ「てめえ……スラング知らない振りしてたんだってなぁ……?」
ロック「……誰がそんなことを?」
レヴィ「ダッチとベニーが教えてくれたぜ?」
ロック「レヴィ、誤解だ。俺は何も知らない」
レヴィ「……」
ロック「信じてくれ。スラングを知らないからこそ、今日は様々な危険な目にあったじゃないか」
レヴィ「気づくべきだったぜ。ビッチって言葉はきちんと理解しているっぽかったもんなぁ……お前……」
ロック「あ……」
レヴィ「――ヘイ、ロック。来てやったぞ」
ロック「レヴィ、待ってたよ。さあ、飲みなおそうか」
レヴィ「そうだな。飲みなおすか……色々とな……」
ロック「どうしたんだ、レヴィ?」
レヴィ「ロックの糞野郎!!!ファック!!!」
ロック「ファック?」
レヴィ「てめえ……スラング知らない振りしてたんだってなぁ……?」
ロック「……誰がそんなことを?」
レヴィ「ダッチとベニーが教えてくれたぜ?」
ロック「レヴィ、誤解だ。俺は何も知らない」
レヴィ「……」
ロック「信じてくれ。スラングを知らないからこそ、今日は様々な危険な目にあったじゃないか」
レヴィ「気づくべきだったぜ。ビッチって言葉はきちんと理解しているっぽかったもんなぁ……お前……」
ロック「あ……」
レヴィ「カトラスでケツの穴を増やされたいか、口を頬にも作ってほしいか……選べよ……ロック……」
ロック「待ってくれ。レヴィ。これは……その……」
レヴィ「今のうちに言っとけ。墓石に掘る言葉をなぁ……」
ロック「――すまない!!レヴィ!!!」
レヴィ「あたしをここまで虚仮にするとは、いい度胸だなぁ、おい、ロック。あ?」
ロック「言い訳させてくれ!!」
レヴィ「何が言い訳だ、こら。どんなもの並べられてもあたしは納得しねーぞ!!!おらぁ!!!」
ロック「レヴィがあまりにも俺に対してファックを連呼するから、その中に一つぐらい本来の意味で使っているかもしれないと考えたのが始まりなんだ!!!」
レヴィ「長い。五文字でまとめろ」
ロック「それは本当だ!!」
レヴィ「てめえはロアナプラでも例を見ないさいってぇな糞野郎だ!!!ファック!!!」
ロック「ファック!!」
レヴィ「誰に向かってファックって言ってやがる!!!こらぁ!!!!」
ロック「レヴィ……」
レヴィ「お前はあたしが困ってるのを見て、喜んでたんだよなぁ……なぁ、そうだろ、ロック?おい、笑えよ。ほら」
ロック「待ってくれ。レヴィ。これは……その……」
レヴィ「今のうちに言っとけ。墓石に掘る言葉をなぁ……」
ロック「――すまない!!レヴィ!!!」
レヴィ「あたしをここまで虚仮にするとは、いい度胸だなぁ、おい、ロック。あ?」
ロック「言い訳させてくれ!!」
レヴィ「何が言い訳だ、こら。どんなもの並べられてもあたしは納得しねーぞ!!!おらぁ!!!」
ロック「レヴィがあまりにも俺に対してファックを連呼するから、その中に一つぐらい本来の意味で使っているかもしれないと考えたのが始まりなんだ!!!」
レヴィ「長い。五文字でまとめろ」
ロック「それは本当だ!!」
レヴィ「てめえはロアナプラでも例を見ないさいってぇな糞野郎だ!!!ファック!!!」
ロック「ファック!!」
レヴィ「誰に向かってファックって言ってやがる!!!こらぁ!!!!」
ロック「レヴィ……」
レヴィ「お前はあたしが困ってるのを見て、喜んでたんだよなぁ……なぁ、そうだろ、ロック?おい、笑えよ。ほら」
ロック「悪かった……。途中からレヴィが可愛く見えて……やめどきを……その……」
レヴィ「……」
ロック「だから……」
レヴィ「お前にある穴という穴にフォーファイブで撃ちこんでやりたいぜ。全く」
ロック「ファック」
レヴィ「ファックっていうんじゃねえよ!!!」
ロック「俺は今、本来の使い方をしている」
レヴィ「そういえばあたしの機嫌が直るって思ってんのかよ!?あぁ!?言ったよなぁ!?あたしはそんなに尻が軽くないって!!!」
ロック「そんなの見たら分かる」
レヴィ「どこみてんだよ!!!このやろう!!!」
ロック「ファック!!」
レヴィ「あぁぁ!!!ファックファックうっせえ!!!ひとりにマスかいてろよ!!!」
ロック「分かった……」カチャカチャ
レヴィ「おいおいおい。マジになんなよ。お前がひとりでやっててもあたしは楽しくねえだろ」
ロック「そうか……」
レヴィ「……」
ロック「だから……」
レヴィ「お前にある穴という穴にフォーファイブで撃ちこんでやりたいぜ。全く」
ロック「ファック」
レヴィ「ファックっていうんじゃねえよ!!!」
ロック「俺は今、本来の使い方をしている」
レヴィ「そういえばあたしの機嫌が直るって思ってんのかよ!?あぁ!?言ったよなぁ!?あたしはそんなに尻が軽くないって!!!」
ロック「そんなの見たら分かる」
レヴィ「どこみてんだよ!!!このやろう!!!」
ロック「ファック!!」
レヴィ「あぁぁ!!!ファックファックうっせえ!!!ひとりにマスかいてろよ!!!」
ロック「分かった……」カチャカチャ
レヴィ「おいおいおい。マジになんなよ。お前がひとりでやっててもあたしは楽しくねえだろ」
ロック「そうか……」
レヴィ「いいか、ロック。こういうのはな、落とし前が大事なんだよ。わかんだろ?」
ロック「ああ。そうだな」
レヴィ「どうするつもりだ?言ってみろ」
ロック「レヴィとファッ――」
レヴィ「あたしは3日前から予約しないとできない。心の準備にはそれぐらいかかる。今できることをやれ」
ロック「その予約を――」
レヴィ「舐めてんのか?もう、そんな気分じゃねえんだよ」
ロック「そんな……いつまでその気だったんだ……」
レヴィ「そりゃあ、酒を飲んだとき……って、あたしのことはいいんだよ。さっさと答えろ。でないと、言いやすくなるように無理やり口を広くしてやるぜ?」
ロック「分かった。俺の奢りで朝まで飲もう」
レヴィ「……よくわかってるじゃねえかよ、ロック。とりあえずそれでいい」
ロック「よかった……」
レヴィ「ただし」
ロック「な、なんだ?」
レヴィ「エダのクソ尼にはスラング分かってない振りを貫けよ。あたしが気がつかなかったって分かったらかっこ悪いからな……」
ロック「ああ。そうだな」
レヴィ「どうするつもりだ?言ってみろ」
ロック「レヴィとファッ――」
レヴィ「あたしは3日前から予約しないとできない。心の準備にはそれぐらいかかる。今できることをやれ」
ロック「その予約を――」
レヴィ「舐めてんのか?もう、そんな気分じゃねえんだよ」
ロック「そんな……いつまでその気だったんだ……」
レヴィ「そりゃあ、酒を飲んだとき……って、あたしのことはいいんだよ。さっさと答えろ。でないと、言いやすくなるように無理やり口を広くしてやるぜ?」
ロック「分かった。俺の奢りで朝まで飲もう」
レヴィ「……よくわかってるじゃねえかよ、ロック。とりあえずそれでいい」
ロック「よかった……」
レヴィ「ただし」
ロック「な、なんだ?」
レヴィ「エダのクソ尼にはスラング分かってない振りを貫けよ。あたしが気がつかなかったって分かったらかっこ悪いからな……」
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