元スレレヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
ロック「レヴィ、さっきの一件だけど……」
レヴィ「あ?なんだよ、ロック。もうあれはケツ拭いたからいいだろ?」
ロック「でも、危うく仕事が失敗するとことだったんだ。あんなところでケンカはやめてくれ」
レヴィ「ありゃあ、向こうが悪い。仕事の邪魔になったからあのデブに鉛玉舐めさせてやっただけだ」
ロック「それが困るって言ってるんだ」
レヴィ「ヘイ、ロック。あたしに意見できるほど、偉くなったのかよ?あぁ?まだまだエサ欲しさに囀るチキンの癖してよぉ」
ロック「今後もあんなことをするなら、俺はレヴィと仕事はできない」
レヴィ「なんだと、このやろう」
ロック「わかったか?」
レヴィ「てめぇ!勝手なことぬかしんてじゃねえよ!!てめぇのことはあたしが見るって決まってんだよ!!それがわからねえなら外で寝て、犬の糞と一緒に掃除されちまえ!ファック!!」
ロック「……ファック?俺とファックってことでいいんだよな。いいよ。向こうでしようか」
レヴィ「え!?……いや、ち、ちがう。そっちじゃねえよ。言葉つうじねえのかよ……こ、こらぁ……」
3 :
ほう
4 :
続けたまえ
6 = 1 :
ロック「違うのか?なら、どうしてファックなんて言った?期待しちゃうじゃないか」
レヴィ「お、おまえが!勝手に期待しただけだろ!あ、あたしは悪くねえよ!」
ロック「そうか……。がっかりだ。レヴィ」
レヴィ「うっせ!銃弾みて縮み上がるてめぇみたいなタマなしと誰が寝てやるか!!」
ロック「タマなし?レヴィ、俺にはきちんとある。証拠を見せるよ」カチャカチャ
レヴィ「や、やめろ!!ぬぐなよ!!べ、別にみたくねえよ!!そんなもん!!!」
ロック「でも、タマなしだって思われたくないし」
レヴィ「タ、タマがあることはしってるっつーの!!!ふざけんな!!あたしは生娘じゃねえんだぞ!!」
ロック「そうか。悪かった」
レヴィ「しっかりしてくれよな……ったく……」
ロック「ごめん。で、話を戻すけど……」
レヴィ「あ?またかよ。ファッキンジャップはいちいち細かいんだよ。糞真面目が」
ロック「ファック?」
レヴィ「い、いってねえよ!!」
7 = 1 :
ロック「ごめん。レヴィの言葉は専門用語が多すぎて理解できないときがあるんだ。だから、頭の中で直訳しちゃって」
レヴィ「専門用語なんて使ってねえよ」
ロック「それにしてはいつもファックってばかり言ってるじゃないか。でも、実際はファックしたいわけじゃないみたいだし……」
レヴィ「あったりめえだろうが!!あたしをどっかの色魔シスターと一緒だとでも思ってんのかよ!!あぁ!?」
ロック「悪いけど、レヴィはスケベなのかなっていうのは思ってた……」
レヴィ「なっ……」
ロック「だって、仕方ないだろ。何かにつけてファックだのケツを拭くだの……。レヴィは下半身のことしか考えないように思っても」
レヴィ「ざっけんな、ロック!!!あたしは別にスケベじゃねえよ!!」
ロック「そうなのか?」
レヴィ「どこ見て言ってんだよ。あたしのどこがスケベだ?あぁ?だらしなく涎でも股から垂らしてるか?ねえだろ?」
ロック「……そういう言葉選びが……もう……」
レヴィ「ち、ちげえよ!!これはあたしの生まれ育ったとこではこういう言い方が当たり前だったんだよ!!あたしはそんなこと考えたことないからな!!」
ロック「でも……」
レヴィ「なんで疑ってんだよ!!ファック!!あ。いや、このファックは死ねとかそういう意味だからな……一応……」
8 :
かわいい
9 = 1 :
ロック「そうなのか。そういう意味も含まれていたのか。知らなかった」
レヴィ「なんでしらねえんだよ。おかしいだろ」
ロック「悪い。これからは気をつける」
レヴィ「ああ、そうしろ。急に誘われたら驚くだろ。そういうのは3日前ぐらいに電話でだな……」
ロック「あと仕事の件もよろしく」
レヴィ「はいはい。わかったわかった。ロック様の仰せの通りにー」
ロック「それじゃあ、書類を纏めてくる。注文書もダッチに渡さないといけないしね」
レヴィ「ホワイトカラーにはそういう仕事が似合ってるぜ、くそったれ」
ロック「何かあったら呼んでくれ」
レヴィ「よばねーよ」
レヴィ「……」
レヴィ「……あー、マジ、ビビッた」
レヴィ「これからは言葉を選らばねえとな……」
10 :
これは悪いロック
12 :
原作のレヴィもかわいいところあるの?
13 :
あるよ
14 = 13 :
このロックはいい悪党になる
15 :
台詞が恥ずかしくて読むのやめた漫画第一位
16 = 1 :
レヴィ「はむっ……」
ロック「そのピザ、美味しそうだな」
レヴィ「よお。デスクワークは終わったのか?」
ロック「大方ね。でも、これだけの山が出来上がった。人を殺せるぐらいの重さかも」
レヴィ「ハハっ、それで脳天かち割られて躍るのはてめえみてえなボンクラぐらいだよ」
ロック「そうかもね。それよりレヴィ。楽しみは山分けだろ?ピザ、一切れくれないか?」
レヴィ「バカ。あたしの楽しみはあたしのもんだ。誰が分けるか」
ロック「酷いな。これレヴィの仕事でもあったのに」
レヴィ「勝手に食えばいいだろ。ガキじゃあるまいし」
ロック「今、山になった書類を持っていて手が塞がっている。食べられない」
レヴィ「……置けよ」
ロック「レヴィが食べさせてくれたら、その手間もないじゃないか」
レヴィ「あ、あぁ?んなことするかよ。てめえの飯ぐらいてめえの手で食え」
ロック「レヴィ、そういう協調性のなさがダメだと思う。レヴィだってダッチに助けられたことぐらいあるだろ?」
レヴィ「あるけど、それとこれとは関係ないねえだろ!」
17 :
ヘンタイロクロー
18 = 10 :
レヴィの「ヘイヘイヘイヘイヘイ!」って言うのがすごく好き
19 = 1 :
ロック「レヴィ。俺と組むっていうなら助け合いは重要じゃないか」
レヴィ「何を勘違いしてるのかしらねえがな。あたしはてめえの介護をするためにバディやってんじゃねえんだぞ?ロックがふぬけたことをすりゃあ、容赦なくケツ穴にカトラスぶち込んでやるからな」
ロック「え……」
レヴィ「な、なんだよ?」
ロック「すまない、レヴィ……お、俺……お尻は……経験が……」
レヴィ「なぁ……!?ち、ちげえよ!!バカ!!変なこと考えるんじゃねえよ!!!ファック!!!」
ロック「ファック?レヴィ、ついに俺と……」
レヴィ「ちがうっつってんだろ!!死ね!くそやろうって意味だ!!いい加減学習しろよ!!事前に予約しろ!!」
ロック「違うのか……」
レヴィ「そもそも、あたしの尻は軽くねえんだよ」
ロック「そんなに立派なのにか?」
レヴィ「あぁ!!もう黙ってろ!!ほらよ!!食え!!!」
ロック「はむ……。うん、美味しい。ありがとう、レヴィ」
レヴィ「お、おう……。どっかいけ」
20 :
実際にやったらケツの穴増やされそうだ
22 = 1 :
レヴィ「くっそ……ロックのやろう……。調子が狂うぜ……」
レヴィ「なんでスラングまで面倒みなきゃいけねえんだよ……。めんどくせえ……」
ダッチ「なんだ、レヴィ。仕事がねえからって事務所でティータイムたぁ、良いご身分だな」
レヴィ「あたしが何しててもいいだろ」
ダッチ「まぁな。だらけた分を仕事で取り返してくれりゃあ、俺も文句のつけようがない」
レヴィ「だろ?」
ダッチ「だが、ロックのとの仕事は危うかったらしいな。大事な荷物を海の底に沈めかけたって聞いたぞ?」
レヴィ「それは変な横槍が入ったからだよ、ダッチ。それはロックからも聞いただろ?」
ダッチ「俺としてはクールな仕事をやってほしいところだがな。ところ構わず花火を上げる気か?」
レヴィ「まぁ、ロアナプラがパレードするときは中心にあたしがいると思ってもいいけどな」
ダッチ「ちがいねえ。……それと、レヴィ。これはプライベートに関することだからあまり口を挟みたくないんだがな」
レヴィ「なんだよ?」
ダッチ「ロックが頭を悩ませているようだぞ。レヴィからファックのお誘いが後を絶たないって。なにやってんだ?ヴァージンロードを歩く下準備か?」
レヴィ「ロックのやろう!!!殺すっ!!!」
ダッチ「まぁまぁ、落ち着けよ。お前がそんなタマじゃないことは雇用主の俺が一番知っている。どういうことか説明してみろ」
23 :
ふむ
24 = 1 :
ダッチ「なるほどな。ロックはスラングをよく理解してないってか」
レヴィ「あぁ、そうだよ。あたしは別にロックを誘ったことなんて一度もねえからな!!変な勘違いするんじゃねえぞ!!」
ダッチ「わかってる。お前ならファックユーって言いながら押し倒すよな」
レヴィ「そんなことするかよ!!合意の上でだな……」
ダッチ「だが、深刻な問題でもある。レヴィがスラング講座をやってやる必要性もあるな」
レヴィ「これ以上、あたしにあいつのお守りをさせるなら給料上乗せだ」
ダッチ「そりゃあ、困る。そんなことで特別ボーナスなんざ馬鹿げてるしな」
レヴィ「だろ。ロックが悪いんだから、あたしがどうこう言う必要はないだろ?」
ダッチ「そうだな。しかし、ロックが悩んでいるのも確かだ。このままじゃレヴィの誘惑にケツを振ってしまいそうだってな」
レヴィ「な、なんだよ……それ……!!」
ダッチ「いい機会だ、レヴィ。言葉遣いを少し修正したらどうだ?」
レヴィ「あの糞メイドみたいになれってか?ふっざけんな。ダッチ、ここはロアナプラだ。紳士淑女とは無縁の場所なんだぜ?そんな口調で外歩いたら、唾と糞が降りかかるに決まってんだろ?」
ダッチ「別にいつもそうしていろってわけじゃねえ。ロックの前ではそうしろって言ってるだけだ」
レヴィ「ロックの前だけ?」
25 :
しえん
26 :
続けなさい
27 = 1 :
ダッチ「それだけでロックの悩みの種はなくなり、お前もロックに対して声を荒げることはない。そして俺も雇用主として安心できる。言いこと尽くめだ」
レヴィ「ヘイヘイ、ダッチ。そりゃあ、あたしにゲロを吐かせようって魂胆か?死んでもごめんだぜ、んなこと」
ダッチ「良い考えだと思うがなぁ」
レヴィ「くっだらねえこと言うなよ」
ダッチ「分かった。もういわねえよ。その代わり、どうなっても俺はしらんぞ」
レヴィ「どーいうことだよ?」
ダッチ「お前の言うとおり、ここには紳士も淑女もいねえ。あるのは頭が100マイル先までぶっとんでるような奴ばかりだ」
レヴィ「それがなんだ?」
ダッチ「スラングをよく理解してないってことはだ。ロックが何か誤解しちまって、地雷原のど真ん中に立たされるようなことにもなるぞ」
レヴィ「だから、そうなったらロックの責任だろ?あいつがくたばるだけじゃねえか」
ダッチ「ロックだけならまだいい。だが、俺たちも巻き添えを食うかもしれねえぞ。一蓮托生ってやつだ」
レヴィ「知るか。心配なら、ダッチがコーチでもなんでもやればいいだろ」
ダッチ「そうかい。まぁ、好きにしろ」
レヴィ「ふんっ」
28 :
なるほど
29 = 1 :
ロック「ダッチ。用事は済んだのかい?」
ダッチ「今しがたな。書類のほうはどうだ?」
ロック「向こうの机に置いといたから」
ダッチ「ご苦労さん。とりあえず、明後日までは仕事もねえし、ゆっくりしてろ」
ロック「分かった。それじゃあ、街でも探索しに行こうかな」
レヴィ「……」
ダッチ「気をつけてな」
ロック「ああ。美味しい店とかもそろそろ自分なりに開拓したいしね」
ダッチ「おー。そりゃあ良い案だな、ロック。吉報を期待してるぜ」
ロック「任せてくれ」
レヴィ「……ヘイ、ロック」
ロック「なんだ?」
レヴィ「お前、一人で出歩くつもりかよ」
ロック「そうだけど」
レヴィ「スラングも理解してねえお前が練り歩いたところで、見つかるのは店主がスープに指をつっこんだまま運んでくるような痴呆もよろこばねえところぐらいだぞ?」
30 = 1 :
ロック「スラングと何か関係あるのか?」
レヴィ「あるんだよ。だから、てめえは部屋に引き篭もっとけ。最近、日焼けもして大変だろ?シミになるぞ」
ロック「心配してくれてありがとう。でも、心配ない。ここに来て随分経つし。俺だってレヴィに店を紹介できるようになりたいし」
レヴィ「……なんでだよ。こんなところにそうそう美味い店があるかよ」
ダッチ「まぁ、レヴィの舌はガキだから、味が濃ければなんでいいんだけどな」
レヴィ「ヘイ、ダッチ!!あまりおかしなことぬかすならメロンをケツにねじ込むぞ」
ロック「レヴィ……ダッチとはそういう関係だったのか……?」
レヴィ「ち、ちがうっていってんだろぉ!!」
ダッチ「おー、こええ。せめてマンゴーぐらいにしてほしいな」
レヴィ「とにかく部屋から出るなよ。あたしが許さない」
ロック「出るよ」
レヴィ「出んなっていってんだよ。その耳、聞こえやすくなるように穴を広げてやろうか?」
ロック「なら、レヴィがずっと俺の部屋に居てくれるってことか?それなら、出て行く理由がなくなるけど」
レヴィ「そ、そんなことするわけねーだろ!!!バーカ!!バーカ!!!」
31 = 12 :
この子かわいい
33 = 20 :
マンゴーなら入ると申すのか
34 :
続けろ下さい
35 = 26 :
見てますよ、続けなさい
36 = 1 :
ロック「レヴィ、何がしたいんだ」
レヴィ「だから……!!」
ダッチ「レヴィ。ロックのことが気になるなら一緒にいけばいいだろ?」
レヴィ「誰がこんな奴連れて一緒に歩くかよ!!」
ロック「レヴィとデートか。それもいいな」
レヴィ「デートじゃねえよ!!あたしとデートするなら金貰うぞ!!」
ロック「いくら?出すよ」
レヴィ「いらねえよぉ!!」
ダッチ「まぁ、ロックだってこっちの流儀は理解してるし、そこまで過保護になる必要もねえんじゃねえか?」
レヴィ「ダッチのほうが過保護だろうが!!あたしは別にロックがどこで犬死してもしったこっちゃねえんだよ!!」
ロック「そんな、酷いじゃないか」
レヴィ「あたしはてめえの世話役じゃねえんだよ!!ファッ……しね」
ロック「そんなの分かってる。死ねまで言うことないだろ」
レヴィ「あーあー!!もうしらねえ!!勝手に出歩けよ!!サノバビッチ!!!」
ロック「俺は売春婦の息子じゃないぞ、レヴィ!!」
37 :
かわいい
39 :
ブラクラの女キャラって皆可愛いよな。
40 :
41 = 1 :
ダッチ「いっちまったなぁ。ロック、あまり気にするな。飯でも食えばあいつも落ち着く」
ロック「そうだな。それじゃあ、ダッチ。行って来る」
ダッチ「おう。楽しんで来い」
ロック「ああ」
ロック「さて、どこに行こうかな……。北のほうはあまり行ったことないしな……」
レヴィ「ヘイ、ロック」
ロック「レヴィ、どうした?」
レヴィ「あたしも連れてけよ」
ロック「何かあるのか?」
レヴィ「お前が銃なら、あたしは弾丸だ」キリッ
ロック「……悪い。意味がよく」
レヴィ「ま、まもってやるっていってんだろ!!それぐらいわかれよな!!」
ロック「そうか。助かる、レヴィ。それじゃあ、一緒に行こう」
レヴィ「だ、誰が一緒に行くかよ!!ロックの数歩後ろを歩くだけだ!勘違いするな。これはデートでもショッピングでもねえんだぜ?」
ロック「なんだ。そうだったのか……」
42 = 12 :
それはデートだよ、レヴィ
とってもかわいいね
43 :
レヴィ「ファックミー!!」
44 :
>>43
ブラザーインアームズ思い出したわ
45 = 1 :
市街地
ロック「うーん……。あの店、この間放火にあって潰れちゃったんだよな……。あそこはレヴィのお気に入りだっただけに惜しかったな」
レヴィ「……なんでおぼえてんだよ」
ロック「店のマスターは生きてるって話しだし、いつか新しい店をオープンしてくれたら……レヴィも喜ぶのにな……」
レヴィ「……別によろこばねえよ」
ロック「いい感じのお店ないかな……」
グレーテル「お兄さん、お兄さん」
ロック「え?」
グレーテル「うふふ……。良い感じのお店なら、こっちにあるわ」
ロック「本当に?」
ヘンゼル「本当さ。お兄さんなら一発で昇天できちゃうよ?」
ロック「どんな店なの?」
グレーテル「私がサービスしてあげるわ……。さ、行きましょう。童話の世界のような場所へ」
ロック「それは楽しみだな」
レヴィ「ヘイヘイヘイヘイ!!!ロック!!!あたしの目の前で変態になろうとすんなよ!!!」
46 = 20 :
女連れを勧誘すんなよと思ったがここはロアナプラだった
47 :
途上国じゃ白人女のショタ買いも問題になってるからな
48 = 1 :
ロック「え?でも、折角良い店を紹介してくれるって、この子たちが……」
レヴィ「それはヤバい店ってことだ!!雰囲気でわかるだろうが!!」
ロック「そんな。こんなに可愛い子たちが言ってくれてるのに……?」
グレーテル「そうよ。邪魔しないで」
ヘンゼル「お兄さんを良い感じにしたいだけなんだ。僕たちはね」
グレーテル「そう。みんなが気持ちよくなれるもの。素敵じゃないかしら」
ロック「気持ちよくなれるならいいね」
グレーテル「行きましょう。私がお兄さんを……はぁ……はぁ……」
レヴィ「やめろっていってんだろ!!この糞ガキども!!!」
ヘンゼル「お前、誰なの?僕たちの邪魔はしないでほしいな」
グレーテル「兄様の言うとおりよ。お兄さんのガールフレンドなの?」
レヴィ「そんなんじゃねえよ!!ざっけんな!!」
グレーテル「なら、いいじゃない。行きましょう?小さいのはお好きかしら?」
ロック「グラスのこと?まぁ、小さくてもいいかな」
ヘンゼル「わーい。やったね、姉様。お兄さん、僕たち二人で相手してあげるからね」
49 :
なんてことだ
ロアナプラへいってくる
50 :
支援ですだよ
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