私的良スレ書庫
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元スレレヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」
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エダ「ふぅん。スラングを理解してない、か。それは知らなかったね」
ロック「それでレヴィを怒らせてしまっているみたいで、少し困ってる」
レヴィ「あたしはむちゃくちゃ困ってるぜ、ロック?」
エダ「いい機会じゃないか、レヴィ。この際、ロアナプラ初のレディーになってみたら?」
レヴィ「ダッチにも言われたけどな。そんなもん見たいか?」
エダ「見たいよ、そりゃあ。見たいに決まってるじゃないか、レヴィ。あんたが恭しくしているところなんて、キリスト様も腹を抱えて眺めるだろうぜ」
レヴィ「おう。エダ、死にてぇならそういえよ」
エダ「怖い怖い、ロック。こんな年中ヒス女とよくデートできるね」
ロック「デートというかレヴィは俺を守ってくれているだけだからな」
エダ「ふぅん……。それで何から守ってくれたんだ?」
ロック「お尻の毛を毟り取ってくる子供から、かな。今のところは」
エダ「へえ。可愛いところもあるんだ」
レヴィ「おら、てめえの毛を一本残らず毟り取ってやる。脱げこら」
エダ「ほら、怖い。こんな常時生理起こしてるようなやつより、あたしのほうが良いと思うよ、ロック?今からでも乗り換えない?」
ロック「そんな……レヴィ……それは病気じゃ……」
ロック「それでレヴィを怒らせてしまっているみたいで、少し困ってる」
レヴィ「あたしはむちゃくちゃ困ってるぜ、ロック?」
エダ「いい機会じゃないか、レヴィ。この際、ロアナプラ初のレディーになってみたら?」
レヴィ「ダッチにも言われたけどな。そんなもん見たいか?」
エダ「見たいよ、そりゃあ。見たいに決まってるじゃないか、レヴィ。あんたが恭しくしているところなんて、キリスト様も腹を抱えて眺めるだろうぜ」
レヴィ「おう。エダ、死にてぇならそういえよ」
エダ「怖い怖い、ロック。こんな年中ヒス女とよくデートできるね」
ロック「デートというかレヴィは俺を守ってくれているだけだからな」
エダ「ふぅん……。それで何から守ってくれたんだ?」
ロック「お尻の毛を毟り取ってくる子供から、かな。今のところは」
エダ「へえ。可愛いところもあるんだ」
レヴィ「おら、てめえの毛を一本残らず毟り取ってやる。脱げこら」
エダ「ほら、怖い。こんな常時生理起こしてるようなやつより、あたしのほうが良いと思うよ、ロック?今からでも乗り換えない?」
ロック「そんな……レヴィ……それは病気じゃ……」
>>108
そりゃ日本語だったら解るな
そりゃ日本語だったら解るな
レヴィ「おらぁ、エダ!!余計なことぬかすな!!あたしが変人みたいになるだろうが!!!」
エダ「ロックの前では女でいたいってか?」
レヴィ「おら抜けよ!!クソ尼ぁ!!抜いた瞬間、頭蓋骨にトンネルあけてやっからよ!!!」
エダ「面白れぇ。そんな芸当ができるとはな、レヴィ。でも、ロックの前で顔を赤らめているほうがよっぽど面白いぜ、あんたは」
レヴィ「あぁ!!?どこのお嬢様だよ、そりゃあ!!」
エダ「そう怒りなさんなって。ロックが怖がってるだろ?」
レヴィ「なに?」
ロック「レヴィ、このシャツもレヴィに似合いそうだけど、どうだ?」
レヴィ「おい、こら。そのよく回る舌に杭でも打ち込んでやろうか?」
エダ「まぁまぁ。ロックはスラングが良く分かってないってだけなんだ。なら、あんたがそれを使わなかったらいいだけの話。そうだろ?」
レヴィ「だからって……」
エダ「別にお淑やかになれとは言わない。言ったところであんたは死んで貴族の娘にでも生まれかわらないと無理だ。でも、スラングを使わないようにすることはできるはずだ」
レヴィ「つっても、もう体に染みこんでるものを出すなって無理だろ?向こうが銃を抜けばこっちだって抜くのと一緒だ」
エダ「円滑なコミュケーションは出来る奴の必須条件のはずだけど」
レヴィ「……ちっ」
エダ「ロックの前では女でいたいってか?」
レヴィ「おら抜けよ!!クソ尼ぁ!!抜いた瞬間、頭蓋骨にトンネルあけてやっからよ!!!」
エダ「面白れぇ。そんな芸当ができるとはな、レヴィ。でも、ロックの前で顔を赤らめているほうがよっぽど面白いぜ、あんたは」
レヴィ「あぁ!!?どこのお嬢様だよ、そりゃあ!!」
エダ「そう怒りなさんなって。ロックが怖がってるだろ?」
レヴィ「なに?」
ロック「レヴィ、このシャツもレヴィに似合いそうだけど、どうだ?」
レヴィ「おい、こら。そのよく回る舌に杭でも打ち込んでやろうか?」
エダ「まぁまぁ。ロックはスラングが良く分かってないってだけなんだ。なら、あんたがそれを使わなかったらいいだけの話。そうだろ?」
レヴィ「だからって……」
エダ「別にお淑やかになれとは言わない。言ったところであんたは死んで貴族の娘にでも生まれかわらないと無理だ。でも、スラングを使わないようにすることはできるはずだ」
レヴィ「つっても、もう体に染みこんでるものを出すなって無理だろ?向こうが銃を抜けばこっちだって抜くのと一緒だ」
エダ「円滑なコミュケーションは出来る奴の必須条件のはずだけど」
レヴィ「……ちっ」
エダ「それじゃあ、そろそろ行くよ。末永くお幸せに」
レヴィ「糞食って死ね!!!」
ロック「ああ、またな。エダ」
レヴィ「ったく。胸糞悪いやつだ……」
ロック「それで、レヴィ。このシャツだけど」
レヴィ「いらねえよ。てめえの目的忘れたのか?これは予定になかったんじゃねえのか?」
ロック「いいのか?アロハシャツ」
レヴィ「いいんだよ。ほら、さっさと歩けよ。バカ」
ロック「バカってなんだ?怒るぞ」
レヴィ「おっもしれぇ!どう喚くか見といてやるよ!ほら、泣き喚けよ」
ロック「いい大人が泣き喚いたら、レヴィが困ることになるけど、いいんだな?」
レヴィ「よくねえよ!!!」
ロック「よかった」
レヴィ「くっ……。バーカ!!バーカ!!ロックのうんこやろうー!!!」
ロック「な……!!レヴィ!!なんだその子供みたいな悪口は!!」
レヴィ「糞食って死ね!!!」
ロック「ああ、またな。エダ」
レヴィ「ったく。胸糞悪いやつだ……」
ロック「それで、レヴィ。このシャツだけど」
レヴィ「いらねえよ。てめえの目的忘れたのか?これは予定になかったんじゃねえのか?」
ロック「いいのか?アロハシャツ」
レヴィ「いいんだよ。ほら、さっさと歩けよ。バカ」
ロック「バカってなんだ?怒るぞ」
レヴィ「おっもしれぇ!どう喚くか見といてやるよ!ほら、泣き喚けよ」
ロック「いい大人が泣き喚いたら、レヴィが困ることになるけど、いいんだな?」
レヴィ「よくねえよ!!!」
ロック「よかった」
レヴィ「くっ……。バーカ!!バーカ!!ロックのうんこやろうー!!!」
ロック「な……!!レヴィ!!なんだその子供みたいな悪口は!!」
ごめんスレ違いなんだけど昨日か一昨日立ってたブラクラSSって完結した?
>>121
レヴィがロック家に入り浸る奴か
レヴィがロック家に入り浸る奴か
レヴィ「てめえみたいなお子様に合わせてやってんだろ!!」
ロック「ただの子供の口喧嘩になるぞ、レヴィ?」
レヴィ「うんこロックにはこれで十分だろ、ハッ」
ロック「やめろ!!そんな言い方するのは!!」
レヴィ「なら、スラングの意味をきちんと理解しやがれ!!もう少しかっこよく言えるんだよ!!」
ロック「そんなこと言わなければいいだけじゃないか」
レヴィ「はぁ?ヘイヘイ、ロック。じゃあ、聞かせてくれよ。お前みたいなうんこ野郎を表現する言葉、なんかあるのか?」
ロック「名前で呼べばいい。俺はロックなんだからな」
レヴィ「だから、そのロックがうんこ野郎だから困ってるんだろ?」
ロック「レヴィ。レヴィだってうんこ呼ばわりされたら嫌だろ?」
レヴィ「その相手を殺すに決まってるだろ」
ロック「それと一緒だ。言わないでくれ」
レヴィ「ここで生きていくためにはな、ロック。言葉も大事なんだぜ?相手がそれだけでブルッたら儲けもんだろ?」
ロック「まぁ……正直、レヴィがうんこ野郎って喚いても可愛いだけだからな……」
レヴィ「だ、だれがかわいいんだよぉ!!こらぁ!!ふざけんな!!!しね!!」
ロック「ただの子供の口喧嘩になるぞ、レヴィ?」
レヴィ「うんこロックにはこれで十分だろ、ハッ」
ロック「やめろ!!そんな言い方するのは!!」
レヴィ「なら、スラングの意味をきちんと理解しやがれ!!もう少しかっこよく言えるんだよ!!」
ロック「そんなこと言わなければいいだけじゃないか」
レヴィ「はぁ?ヘイヘイ、ロック。じゃあ、聞かせてくれよ。お前みたいなうんこ野郎を表現する言葉、なんかあるのか?」
ロック「名前で呼べばいい。俺はロックなんだからな」
レヴィ「だから、そのロックがうんこ野郎だから困ってるんだろ?」
ロック「レヴィ。レヴィだってうんこ呼ばわりされたら嫌だろ?」
レヴィ「その相手を殺すに決まってるだろ」
ロック「それと一緒だ。言わないでくれ」
レヴィ「ここで生きていくためにはな、ロック。言葉も大事なんだぜ?相手がそれだけでブルッたら儲けもんだろ?」
ロック「まぁ……正直、レヴィがうんこ野郎って喚いても可愛いだけだからな……」
レヴィ「だ、だれがかわいいんだよぉ!!こらぁ!!ふざけんな!!!しね!!」
>>122
そうそれ
そうそれ
>>126
途中で落ちたんじゃないか?
途中で落ちたんじゃないか?
ロック「もっといい言葉があるはずだ。レヴィ、それを考えたほうがいい」
レヴィ「そんなこと言われてもな……。あたしが育ったところじゃジョイント片手にコーラを飲んでるような奴らばっかりだったんだぜ?まともなことはいえねえな」
ロック「レヴィは何かに例えるのが上手いんだし、もっとソフトな言い回しを心がければいいんだよ」
レヴィ「だから、ロックみたいな糞や……うんこやろうはどういえばいんだ?」
ロック「ちゃん付けしてみるっていうのは?」
レヴィ「あぁ?ロックちゃんか?」
ロック「それで納得できるなら、それで良いと思う」
レヴィ「なら……。いや、おかしいだろ。うんこちゃんならわかるけどよ」
ロック「レヴィ……。その単語から離れたほうがいい」
レヴィ「んなこと言われても……」
ロック「歩きながら考えればいい。俺も隣で考えるから」
レヴィ「おう、サンキュ。――いや、離れろよ!!ロックちゃん!!!」
ロック「す、すまない……。そうだな。俺は俺の目的を果たすか」
レヴィ「ったく、急に隣を歩くとかできるわけねーだろ……。きもちわりぃ」
レヴィ「そんなこと言われてもな……。あたしが育ったところじゃジョイント片手にコーラを飲んでるような奴らばっかりだったんだぜ?まともなことはいえねえな」
ロック「レヴィは何かに例えるのが上手いんだし、もっとソフトな言い回しを心がければいいんだよ」
レヴィ「だから、ロックみたいな糞や……うんこやろうはどういえばいんだ?」
ロック「ちゃん付けしてみるっていうのは?」
レヴィ「あぁ?ロックちゃんか?」
ロック「それで納得できるなら、それで良いと思う」
レヴィ「なら……。いや、おかしいだろ。うんこちゃんならわかるけどよ」
ロック「レヴィ……。その単語から離れたほうがいい」
レヴィ「んなこと言われても……」
ロック「歩きながら考えればいい。俺も隣で考えるから」
レヴィ「おう、サンキュ。――いや、離れろよ!!ロックちゃん!!!」
ロック「す、すまない……。そうだな。俺は俺の目的を果たすか」
レヴィ「ったく、急に隣を歩くとかできるわけねーだろ……。きもちわりぃ」
ロック「こっちの通りはダッチもあまりチェックしてないんじゃないかな。まぁ、情報通のダッチだから店の存在ぐらいは知っているだろうけど……」
レヴィ「ヘイ、ロック。そっちに行くんじゃねえよ。そっちに行っても何もねえよ。溝水啜って生きているような奴らが他人の金目当てで物陰にいるからな」
ロック「そうなのか?」
レヴィ「ニュージャックが歩く場所じゃねえよ、こっちにこい」
ロック「レヴィが居てくれなかったら、俺は今頃強盗にあっていたってわけか」
レヴィ「そういうことだな」
ロック「ありがとう。助かった」
レヴィ「いや、別にお前がどうなってもあたしには関係ないけどな。てめえの自業自得だ」
ロック「でも、守ってくれるんだろ?」
レヴィ「いや、しらねーよ」
ロック「出てくるとき、言ったじゃないか」
レヴィ「いってねーよ!!このうん……便器野郎!!」
ロック「便器!?どういう意味だ!?」
レヴィ「あぁ!?うんこやろうの違う言い方だろうが。それが嫌なら、そうだな……トイレ野郎だ」
ロック「レヴィ!!どうしてその場所から離れようとしないんだ!!」
レヴィ「ヘイ、ロック。そっちに行くんじゃねえよ。そっちに行っても何もねえよ。溝水啜って生きているような奴らが他人の金目当てで物陰にいるからな」
ロック「そうなのか?」
レヴィ「ニュージャックが歩く場所じゃねえよ、こっちにこい」
ロック「レヴィが居てくれなかったら、俺は今頃強盗にあっていたってわけか」
レヴィ「そういうことだな」
ロック「ありがとう。助かった」
レヴィ「いや、別にお前がどうなってもあたしには関係ないけどな。てめえの自業自得だ」
ロック「でも、守ってくれるんだろ?」
レヴィ「いや、しらねーよ」
ロック「出てくるとき、言ったじゃないか」
レヴィ「いってねーよ!!このうん……便器野郎!!」
ロック「便器!?どういう意味だ!?」
レヴィ「あぁ!?うんこやろうの違う言い方だろうが。それが嫌なら、そうだな……トイレ野郎だ」
ロック「レヴィ!!どうしてその場所から離れようとしないんだ!!」
レヴィ「うっせーなぁ……。注文が多いぜ……」
ロック「まずは排泄行為から離れたほうが良いんじゃないか?」
レヴィ「そうなるともう糞って意味が相手に通じないだろ」
ロック「それなら……牛乳拭いた雑巾野郎でもいいんじゃないか?」
レヴィ「長いだろ。舌噛んだら、責任とってくれんのか?」
ロック「虫で例えるとかはどうだ」
レヴィ「ダニ。ノミ。蛆虫。ハエ。ゴキブリ。どれがいいんだ?」
ロック「レヴィの好きなように呼べばいいと思うけど」
レヴィ「なら……。ダニ野郎だな」
ロック「分かった。それでいこう」
レヴィ「おい、ダニ野郎。店を探すならこっちに出たほうがいいぜ」
ロック「そうなのか。ありがとう」
レヴィ「ダニ野郎はホントにダメだな」
ロック「……こっちか」
レヴィ「ダニ野郎。勝手に動くなってなんど言えばわかんだよ、ダニ野郎。……ダニ野郎ってなんだよ」
ロック「まずは排泄行為から離れたほうが良いんじゃないか?」
レヴィ「そうなるともう糞って意味が相手に通じないだろ」
ロック「それなら……牛乳拭いた雑巾野郎でもいいんじゃないか?」
レヴィ「長いだろ。舌噛んだら、責任とってくれんのか?」
ロック「虫で例えるとかはどうだ」
レヴィ「ダニ。ノミ。蛆虫。ハエ。ゴキブリ。どれがいいんだ?」
ロック「レヴィの好きなように呼べばいいと思うけど」
レヴィ「なら……。ダニ野郎だな」
ロック「分かった。それでいこう」
レヴィ「おい、ダニ野郎。店を探すならこっちに出たほうがいいぜ」
ロック「そうなのか。ありがとう」
レヴィ「ダニ野郎はホントにダメだな」
ロック「……こっちか」
レヴィ「ダニ野郎。勝手に動くなってなんど言えばわかんだよ、ダニ野郎。……ダニ野郎ってなんだよ」
ロック「お。この店は知らないな。レヴィはこの店、知っているか?」
レヴィ「あぁ?こっち向くんじゃねえよ、ゴミクズ野郎。あたしは知らないな。多分、ダッチも知らないんじゃないか?」
ロック「そうか……。よし、ここに入ってみよう」
レヴィ「待てって、ゴミ野郎。あたしが先に入ってやる」
ロック「どうして?」
レヴィ「変な店だったらどっかのバカ野郎が身包み剥がされて出てくることになるかもしれねえだろ?」
ロック「なら、任せる」
レヴィ「ああ。ちょっと待ってろ」
ロック「……」
レヴィ「――おい、ロック野郎。大丈夫だ。普通の店だな。いい酒置いてるみたいだぜ?一杯、やってくか?」
ロック「そうだな。味も見ておきたいし」
レヴィ「よし、いくぞ。ロック。お前の奢りだからな」
ロック「それはいいけど。もういいのか、糞野郎に代わる呼び方は」
レヴィ「どれもしっくりこねえし、もうロックでいいことにした。感謝しろよ、ロック」
ロック「そうか」
レヴィ「あぁ?こっち向くんじゃねえよ、ゴミクズ野郎。あたしは知らないな。多分、ダッチも知らないんじゃないか?」
ロック「そうか……。よし、ここに入ってみよう」
レヴィ「待てって、ゴミ野郎。あたしが先に入ってやる」
ロック「どうして?」
レヴィ「変な店だったらどっかのバカ野郎が身包み剥がされて出てくることになるかもしれねえだろ?」
ロック「なら、任せる」
レヴィ「ああ。ちょっと待ってろ」
ロック「……」
レヴィ「――おい、ロック野郎。大丈夫だ。普通の店だな。いい酒置いてるみたいだぜ?一杯、やってくか?」
ロック「そうだな。味も見ておきたいし」
レヴィ「よし、いくぞ。ロック。お前の奢りだからな」
ロック「それはいいけど。もういいのか、糞野郎に代わる呼び方は」
レヴィ「どれもしっくりこねえし、もうロックでいいことにした。感謝しろよ、ロック」
ロック「そうか」
>>127
ヴィッパーってかっこいいっすねwww
ヴィッパーってかっこいいっすねwww
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