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元スレレヴィ「ヘイ、ロック!!トリックオアトリート!!」ロック「……」
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レヴィ「お菓子くれなきゃその頭に穴を2つ開けて、双眼鏡にしちまうぞ?」
ロック「……持ち合わせがないんだけど」
レヴィ「んだと!?ふざけんな!!」
ロック「まさかレヴィがハロウィンに興味があるなんて思わなくて……」
ヘンゼル「トリックオアトリート!!」
グレーテル「お菓子くれなきゃ悪戯するわ」
ロック「はい。どうぞ」
ヘンゼル「わーい。姉様、次に行くよ」
グレーテル「ええ、兄様。でも、次の家はくれるかしら?」
ヘンゼル「大丈夫。そのときは殺しちゃえばいいんだから」
グレーテル「まぁ、素敵。そうしましょう」
レヴィ「……」
ロック「……持ち合わせがないんだけど」
レヴィ「んだと!?ふざけんな!!」
ロック「まさかレヴィがハロウィンに興味があるなんて思わなくて……」
ヘンゼル「トリックオアトリート!!」
グレーテル「お菓子くれなきゃ悪戯するわ」
ロック「はい。どうぞ」
ヘンゼル「わーい。姉様、次に行くよ」
グレーテル「ええ、兄様。でも、次の家はくれるかしら?」
ヘンゼル「大丈夫。そのときは殺しちゃえばいいんだから」
グレーテル「まぁ、素敵。そうしましょう」
レヴィ「……」
ロック「今日は流石のロアナプラも平和でいいな。ずっとこうならいいんだけど」
ベニー「それだと僕が困る。機材が調達できない」
ダッチ「お菓子はくれても仕事は貰えないからな」
ロック「それもそうか」
ダッチ「さて。今ので今宵のプチデビルも最後だろうな。そろそろ大人の時間と行くか」
ベニー「いいお酒でも手に入ったのかい?」
ダッチ「ご名答だ、ベニボーイ。まぁ、雇用主としてはサービスにも気を配るのさ」
ロック「ありがとう、ダッチ。頂くよ」
レヴィ「ヘイヘイ!!」
ロック「どうしたんだ?」
レヴィ「ロック。お前、あたしにホラを吹いたみたいだな。そのミルクくせえ口で」
ロック「ホラって……」
レヴィ「お菓子あるじゃねーかよ!!あぁ!?あたしの目に映ってるそれは蜃気楼か!?」
ロック「だから、これは子どもようで……」
ベニー「それだと僕が困る。機材が調達できない」
ダッチ「お菓子はくれても仕事は貰えないからな」
ロック「それもそうか」
ダッチ「さて。今ので今宵のプチデビルも最後だろうな。そろそろ大人の時間と行くか」
ベニー「いいお酒でも手に入ったのかい?」
ダッチ「ご名答だ、ベニボーイ。まぁ、雇用主としてはサービスにも気を配るのさ」
ロック「ありがとう、ダッチ。頂くよ」
レヴィ「ヘイヘイ!!」
ロック「どうしたんだ?」
レヴィ「ロック。お前、あたしにホラを吹いたみたいだな。そのミルクくせえ口で」
ロック「ホラって……」
レヴィ「お菓子あるじゃねーかよ!!あぁ!?あたしの目に映ってるそれは蜃気楼か!?」
ロック「だから、これは子どもようで……」
ブラクラのイタズラって性的な意味か鉛玉って意味かのどっちかだと思うの
ダッチ「グラスを持ってこよう」
ベニー「僕も手伝うよ」
ダッチ「酒の席でボーナスはでねえぞ?」
ベニー「手厳しいね」
レヴィ「まだ余ってんじゃねーかよ!!早く寄越しやがれ!!」
ロック「これは今から酒のあてにするから」
レヴィ「こんな甘ったるいもんで酒呑んだら、小便まで甘くなるぜ!!どんだけメルヘン思考なんだよ!!」
ロック「……」
レヴィ「トリックオアトリート!!!」
ロック「待ってくれ。じゃあ、せめて仮装してくれ」
レヴィ「仮装だ?おいおい、頼むぜ。ロック。あたし以上の悪魔がこのロアナプラにいるのかよ?」
ロック「どういうこと?」
レヴィ「あたしはこのままでも十分悪魔だろ?」
ロック「仮装するまでもないって言いたいのか」
ベニー「僕も手伝うよ」
ダッチ「酒の席でボーナスはでねえぞ?」
ベニー「手厳しいね」
レヴィ「まだ余ってんじゃねーかよ!!早く寄越しやがれ!!」
ロック「これは今から酒のあてにするから」
レヴィ「こんな甘ったるいもんで酒呑んだら、小便まで甘くなるぜ!!どんだけメルヘン思考なんだよ!!」
ロック「……」
レヴィ「トリックオアトリート!!!」
ロック「待ってくれ。じゃあ、せめて仮装してくれ」
レヴィ「仮装だ?おいおい、頼むぜ。ロック。あたし以上の悪魔がこのロアナプラにいるのかよ?」
ロック「どういうこと?」
レヴィ「あたしはこのままでも十分悪魔だろ?」
ロック「仮装するまでもないって言いたいのか」
レヴィ「そういうことだ。ほら、そのチュッパチャップスのコーラの奴でいいから」
ロック「駄目だ。レヴィ」
レヴィ「死にたいのか?」
ロック「銃を向けても駄目なものは駄目だ。ハロウィンは仮装した人にお菓子をあげるのがルールだからね」
レヴィ「ロック。あまり舐めてるとマジで殺すぞ?こっちは糖分が不足してて今にも引き金を引いちまいそうなんだ」
ロック「駄目だ。悪魔だっていうならせめて悪魔の羽でもつけてきてくれ」
レヴィ「この……!!」
ロック「そんなに欲しければ教会にいけばいいだろ。誰にでも配布するってエダも言ってたじゃないか」
レヴィ「あのクソ尼に乞うぐらいならケツでコーラ飲み干すほうがマシだ」
ロック「ダッチ、きいたー?」
ダッチ「おう。コーラ、あるぜ」
レヴィ「嘘に決まってるだろ。マジになんなよ」
ダッチ「なんだ。ウソか」
ロック「駄目だ。レヴィ」
レヴィ「死にたいのか?」
ロック「銃を向けても駄目なものは駄目だ。ハロウィンは仮装した人にお菓子をあげるのがルールだからね」
レヴィ「ロック。あまり舐めてるとマジで殺すぞ?こっちは糖分が不足してて今にも引き金を引いちまいそうなんだ」
ロック「駄目だ。悪魔だっていうならせめて悪魔の羽でもつけてきてくれ」
レヴィ「この……!!」
ロック「そんなに欲しければ教会にいけばいいだろ。誰にでも配布するってエダも言ってたじゃないか」
レヴィ「あのクソ尼に乞うぐらいならケツでコーラ飲み干すほうがマシだ」
ロック「ダッチ、きいたー?」
ダッチ「おう。コーラ、あるぜ」
レヴィ「嘘に決まってるだろ。マジになんなよ」
ダッチ「なんだ。ウソか」
レヴィ「トリックオアトリート」
ロック「駄目だって」
レヴィ「なんだよ!!一個ぐらいいいじゃねーかよ!!なんでだよ!!!」
ロック「おい、レヴィ。見苦しいから」
レヴィ「一個ぐらい分けろよ!!こういうのは山分けって相場がきまってんだろーが!!」
ロック「決まってないよ」
ロベルタ「失礼いたします」
ロック「ロベルタ?」
レヴィ「てめぇ!?何の用だ、こらぁ!?」
ロベルタ「若様、ほら」
ガルシア「ト、トリックオアトリート……」モジモジ
ロック「ああ。なるほど。はい。ガルシア君」
ガルシア「あ、ありがとう!!わーい、貰えたよ!!ロベルタ!!」
ロベルタ「ほら。今日は皆が同じようにしているのです。若様も恥ずかしがらずに家を回りましょう」
レヴィ「……」
ロック「駄目だって」
レヴィ「なんだよ!!一個ぐらいいいじゃねーかよ!!なんでだよ!!!」
ロック「おい、レヴィ。見苦しいから」
レヴィ「一個ぐらい分けろよ!!こういうのは山分けって相場がきまってんだろーが!!」
ロック「決まってないよ」
ロベルタ「失礼いたします」
ロック「ロベルタ?」
レヴィ「てめぇ!?何の用だ、こらぁ!?」
ロベルタ「若様、ほら」
ガルシア「ト、トリックオアトリート……」モジモジ
ロック「ああ。なるほど。はい。ガルシア君」
ガルシア「あ、ありがとう!!わーい、貰えたよ!!ロベルタ!!」
ロベルタ「ほら。今日は皆が同じようにしているのです。若様も恥ずかしがらずに家を回りましょう」
レヴィ「……」
ガルシア「じゃあ、夜分に失礼しました」
ロベルタ「失礼いたしました」
ロック「バイバイ」
ダッチ「なんだ。まだリトルデビルは寝ないのか」
ベニー「もう少し様子を見ようか?」
ダッチ「そうだな。ファニーボーイやキュートガールが尋ねてきて、俺たちが酒の呑みすぎでトイレの順番待ちをしていたら締まらねえからな」
ロック「あと、1時間だけ待ってみるか」
ダッチ「それで行こう。ベニー、少しお預けだ」
ベニー「じゃあ、僕は部屋にこもるよ」
ダッチ「俺も書類の整理をしておくか」
ロック「コーヒーでも入れよう」
レヴィ「ヘイヘイヘイ!!!ロック!!!」
ロック「まだ何かあるのかい?リアルデビル」
レヴィ「あのキリングマシーンにはあげて、このレヴィ様にはお預けってなんのプレイだよ?あたしはそういうのではイケないって知らなかったか?」
ロック「知らないし、今のはガルシア君にあげたんだけど」
ロベルタ「失礼いたしました」
ロック「バイバイ」
ダッチ「なんだ。まだリトルデビルは寝ないのか」
ベニー「もう少し様子を見ようか?」
ダッチ「そうだな。ファニーボーイやキュートガールが尋ねてきて、俺たちが酒の呑みすぎでトイレの順番待ちをしていたら締まらねえからな」
ロック「あと、1時間だけ待ってみるか」
ダッチ「それで行こう。ベニー、少しお預けだ」
ベニー「じゃあ、僕は部屋にこもるよ」
ダッチ「俺も書類の整理をしておくか」
ロック「コーヒーでも入れよう」
レヴィ「ヘイヘイヘイ!!!ロック!!!」
ロック「まだ何かあるのかい?リアルデビル」
レヴィ「あのキリングマシーンにはあげて、このレヴィ様にはお預けってなんのプレイだよ?あたしはそういうのではイケないって知らなかったか?」
ロック「知らないし、今のはガルシア君にあげたんだけど」
レヴィ「とりあえず寄越せよ!!!」
ロック「うわっ!?駄目だって!!」
レヴィ「トリックオアトリート!!!」ググッ
ロック「チュッパチャップスの箱ごと持って行こうとするな……!!」ググッ
レヴィ「コーラのやつぅ……!!」
ファビオラ「あのー……」
ロック「あ、ファビオラ。こんばんは。ガルシア君ならさっき出て行ったけど」
ファビオア「知っています」
ロック「どうかしたのかい?」
ファビオラ「ト……トリック……オア……トリート……」モジモジ
ロック「ああ」
レヴィ「はっはっはー!!残念だったな、チビ。なんの仮装もしてないと菓子はあげられねーんだよ、バァーカ」
ファビオラ「……良く見てください。メイド服を着ています」
レヴィ「……」
ロック「はい。ファビオラ。好きなの持っていって」
ロック「うわっ!?駄目だって!!」
レヴィ「トリックオアトリート!!!」ググッ
ロック「チュッパチャップスの箱ごと持って行こうとするな……!!」ググッ
レヴィ「コーラのやつぅ……!!」
ファビオラ「あのー……」
ロック「あ、ファビオラ。こんばんは。ガルシア君ならさっき出て行ったけど」
ファビオア「知っています」
ロック「どうかしたのかい?」
ファビオラ「ト……トリック……オア……トリート……」モジモジ
ロック「ああ」
レヴィ「はっはっはー!!残念だったな、チビ。なんの仮装もしてないと菓子はあげられねーんだよ、バァーカ」
ファビオラ「……良く見てください。メイド服を着ています」
レヴィ「……」
ロック「はい。ファビオラ。好きなの持っていって」
ファビオラ「では……この、コーラ味のを」
レヴィ「てめぇ!!!それはあたしんだぞ!?あたしの所有物を盗んで無事に済んだ奴なんてこの世にはいないってこと教えてやるよ!!!」
ロック「ほら、早く行かないと置いて行かれちゃうよ?」
ファビオラ「はい。ありがとうございました」チュパチュパ
レヴィ「あー!!!あー!!!!」
ロック「バイバイ」
ファビオラ「……」バイバイ
ロック「まだ来そうだな……」
レヴィ「ヘイヘイヘイヘイ!!!ロック!!!」
ロック「なに?」
レヴィ「もう沢山だ。てめえとは金輪際、仕事しねえ!!」
ロック「レヴィ、大人気ないぞ。そもそも仮装したらいいだけの話じゃないか」
レヴィ「うっせえ!!もう知るか!!あたしは帰って寝る!!」
ロック「あ、レヴィ」
レヴィ「糖尿病になって臭いションベン垂らしならが死ね!!」
レヴィ「てめぇ!!!それはあたしんだぞ!?あたしの所有物を盗んで無事に済んだ奴なんてこの世にはいないってこと教えてやるよ!!!」
ロック「ほら、早く行かないと置いて行かれちゃうよ?」
ファビオラ「はい。ありがとうございました」チュパチュパ
レヴィ「あー!!!あー!!!!」
ロック「バイバイ」
ファビオラ「……」バイバイ
ロック「まだ来そうだな……」
レヴィ「ヘイヘイヘイヘイ!!!ロック!!!」
ロック「なに?」
レヴィ「もう沢山だ。てめえとは金輪際、仕事しねえ!!」
ロック「レヴィ、大人気ないぞ。そもそも仮装したらいいだけの話じゃないか」
レヴィ「うっせえ!!もう知るか!!あたしは帰って寝る!!」
ロック「あ、レヴィ」
レヴィ「糖尿病になって臭いションベン垂らしならが死ね!!」
レヴィはクソ女かわいいとかビッチかわいいとかと特殊な属性だからな
ロアナプラ 市街地
レヴィ「ちくしょう……ロックのやろう……。渡す側だからって調子に乗りやがって……。むかつくぜ……」
ヘンゼル「姉様、いっぱい貰えたね!!」
グレーテル「ええ、兄様。返り血もいっぱい貰ったけど、これなら当分はお菓子を買わなくていいわね」
ヘンゼル「そうだね。さあ、早く帰ろう」
グレーテル「兄様、私のウィスキーボンボンは残しておいてね」
レヴィ「チッ。マッチ売りの売女もこんな気持ちだったのか……」
レヴィ「教会に行くか……?いや、エダのことだ。ロック以上に理不尽な要求をしてくるに決まってる」
レヴィ「暴力教会だけには行けねえ……」
雪緒「とっりくおあ~とり~と~」
レヴィ「ん?」
銀次「お嬢。菓子ならここに」
雪緒「銀さんからはもう頂きましたから」
銀次「しかし!!待てど暮らせどお嬢にラムネの一つも届かない有様じゃあ……!!」
雪緒「いえ、私は諦めません」
レヴィ「ちくしょう……ロックのやろう……。渡す側だからって調子に乗りやがって……。むかつくぜ……」
ヘンゼル「姉様、いっぱい貰えたね!!」
グレーテル「ええ、兄様。返り血もいっぱい貰ったけど、これなら当分はお菓子を買わなくていいわね」
ヘンゼル「そうだね。さあ、早く帰ろう」
グレーテル「兄様、私のウィスキーボンボンは残しておいてね」
レヴィ「チッ。マッチ売りの売女もこんな気持ちだったのか……」
レヴィ「教会に行くか……?いや、エダのことだ。ロック以上に理不尽な要求をしてくるに決まってる」
レヴィ「暴力教会だけには行けねえ……」
雪緒「とっりくおあ~とり~と~」
レヴィ「ん?」
銀次「お嬢。菓子ならここに」
雪緒「銀さんからはもう頂きましたから」
銀次「しかし!!待てど暮らせどお嬢にラムネの一つも届かない有様じゃあ……!!」
雪緒「いえ、私は諦めません」
>>44
チョー最高!
チョー最高!
銀次「お嬢……!!」
雪緒「日本ではまだまだ馴染みの薄い文化。だから、こうして海外まで足を伸ばしたのです」
銀次「それはそうですが」
雪緒「このまま手ぶらでは帰っては鷲峰の名折れとなるでしょう」
銀次「お嬢……。そこまでの覚悟があったんですね」
雪緒「さあ、銀さん。ご一緒に」
銀次「ヘイ」
雪緒「とりっくおあ~とり~と~」
レヴィ「こんなとこで何やってんだ?」
雪緒「お菓子を恵んでください」グゥ~
レヴィ「はぁ?なんであたしが」
銀次「お嬢はもう5時間も何も食べてねえんだ」
レヴィ「それはご苦労だな」
雪緒「どうして誰も私にお菓子をくれないのか……わかりません……。きちんと和装できたのに……」
レヴィ「おばけっぽくねえからだろ」
雪緒「日本ではまだまだ馴染みの薄い文化。だから、こうして海外まで足を伸ばしたのです」
銀次「それはそうですが」
雪緒「このまま手ぶらでは帰っては鷲峰の名折れとなるでしょう」
銀次「お嬢……。そこまでの覚悟があったんですね」
雪緒「さあ、銀さん。ご一緒に」
銀次「ヘイ」
雪緒「とりっくおあ~とり~と~」
レヴィ「こんなとこで何やってんだ?」
雪緒「お菓子を恵んでください」グゥ~
レヴィ「はぁ?なんであたしが」
銀次「お嬢はもう5時間も何も食べてねえんだ」
レヴィ「それはご苦労だな」
雪緒「どうして誰も私にお菓子をくれないのか……わかりません……。きちんと和装できたのに……」
レヴィ「おばけっぽくねえからだろ」
>>43
お嬢カワイソス
お嬢カワイソス
雪緒「ジャパニーズゴーストは皆、白い着物を着ています」
銀次「お嬢の言うとおりです」
レヴィ「こっちのゴーストはかぼちゃ被ってんだよ。そんな陰険で青白い奴は病人以外にいねーよ」
雪緒「文化の違いですね」
銀次「どうしやすか?」
雪緒「銀さん。では、日本のお化けがいかほどかロアナプラのみなさんに教えて差し上げましょう」
銀次「名案です」
雪緒「いちま~い……にま~い……」
銀次「お嬢!!怖すぎて褌もはけやしねえ!!!やめてくだせえ!!」
レヴィ「まぁ、がんばってくれ」
レヴィ「……」
レヴィ(そうか。あたしも同じだな)
レヴィ(悪魔だ、ゴーストだって言ってる中で、あたしが悪魔だなんて言っても誰もそうは思わない)
レヴィ(あたしがどれだけ悪魔なのかを知らしめないと駄目だな)
レヴィ「よし」
銀次「お嬢の言うとおりです」
レヴィ「こっちのゴーストはかぼちゃ被ってんだよ。そんな陰険で青白い奴は病人以外にいねーよ」
雪緒「文化の違いですね」
銀次「どうしやすか?」
雪緒「銀さん。では、日本のお化けがいかほどかロアナプラのみなさんに教えて差し上げましょう」
銀次「名案です」
雪緒「いちま~い……にま~い……」
銀次「お嬢!!怖すぎて褌もはけやしねえ!!!やめてくだせえ!!」
レヴィ「まぁ、がんばってくれ」
レヴィ「……」
レヴィ(そうか。あたしも同じだな)
レヴィ(悪魔だ、ゴーストだって言ってる中で、あたしが悪魔だなんて言っても誰もそうは思わない)
レヴィ(あたしがどれだけ悪魔なのかを知らしめないと駄目だな)
レヴィ「よし」
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