私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
美希「……ハニーも使いたい?」
P「何をだ?」
美希「響だよ、きっと喜ぶと思うの」
美希「オナホ代わりとは言え、使ってくれるなんて響も本望だよね」
美希「ミキも、1回くらいなら特別に許してあげる」
美希「それとも、他の子がいい?任せてなの、ミキが堕としてきてあげるから」
P(ええと……じゃあ……)
P「>>206」
P「何をだ?」
美希「響だよ、きっと喜ぶと思うの」
美希「オナホ代わりとは言え、使ってくれるなんて響も本望だよね」
美希「ミキも、1回くらいなら特別に許してあげる」
美希「それとも、他の子がいい?任せてなの、ミキが堕としてきてあげるから」
P(ええと……じゃあ……)
P「>>206」
P「3Pがいいな」
美希「ミキも一緒ってこと?わかったの」
美希「響、おいで」
響「……」
P「なんだ、そこで待ってたのか」
美希「響はミキの犬だからね?ね、響」
響「うん・・・」
美希「ハニー、まずはどうして欲しいの?」
P「それじゃ、胸でしてくれ」
美希「了解なの」
美希「ミキも一緒ってこと?わかったの」
美希「響、おいで」
響「……」
P「なんだ、そこで待ってたのか」
美希「響はミキの犬だからね?ね、響」
響「うん・・・」
美希「ハニー、まずはどうして欲しいの?」
P「それじゃ、胸でしてくれ」
美希「了解なの」
美希「おっぱいサンドイッチなの」ニュムニュム
響「プロデューサー、気持ちいい?」ムニムニ
P「ああー・・・たまらん、この感じ」
美希「あはっ☆ハニーったらピクピクしてる」
美希「乳首でさきっちょいじくられたらどうなるのっと」スリスリ
P「うっ・・・ううっ!」ビュルルルッ
美希「あはっ☆早漏なの」ムニュムニュ
響「……自分もやっていいかな」
美希「うん、やってあげてよ」
響「……」スリスリ
P「いぐっ……いっ……」ビクビク
響「プロデューサー、気持ちいい?」ムニムニ
P「ああー・・・たまらん、この感じ」
美希「あはっ☆ハニーったらピクピクしてる」
美希「乳首でさきっちょいじくられたらどうなるのっと」スリスリ
P「うっ・・・ううっ!」ビュルルルッ
美希「あはっ☆早漏なの」ムニュムニュ
響「……自分もやっていいかな」
美希「うん、やってあげてよ」
響「……」スリスリ
P「いぐっ……いっ……」ビクビク
美希「……ハニー、もっと面白いことしようよ」
美希「せっかく三人だからさ、もっとすごいことしたいの、何かある?」
P「そうだな……じゃあ美希が響にどうやってやったか見せてくれ」
美希「わかったよ、響、ミキは何したっけ?」
響「ええと……>>216」
美希「せっかく三人だからさ、もっとすごいことしたいの、何かある?」
P「そうだな……じゃあ美希が響にどうやってやったか見せてくれ」
美希「わかったよ、響、ミキは何したっけ?」
響「ええと……>>216」
両手足拘束の上バイブ挿入ガムテ固定上からいつもの短パンでさらに固定7.2時間放置
美希「そうそう、手マンで堕としたの」クチュッ
響「ひうっ」ビクッ
美希「響っていい声出しながら鳴くから面白いよね」クチュクチュ
響「美希……みぎっ!」ビクンッ
美希「ずーっとこんな感じだよ、見ててもつまらないとおもうよ?」
P「いや、続けてくれ、構わないよ」
美希「そうなの?わかったの」クチュクチュ
響「あうっ……やっ……」
P(ムラムラしてきた……)
美希「……」ニコッ
P(使えってことか……)
響「ひうっ」ビクッ
美希「響っていい声出しながら鳴くから面白いよね」クチュクチュ
響「美希……みぎっ!」ビクンッ
美希「ずーっとこんな感じだよ、見ててもつまらないとおもうよ?」
P「いや、続けてくれ、構わないよ」
美希「そうなの?わかったの」クチュクチュ
響「あうっ……やっ……」
P(ムラムラしてきた……)
美希「……」ニコッ
P(使えってことか……)
P「美希……悪い……ちょっとお邪魔するぞ」ズブッ
美希「あはっ☆やっぱり食いついてきたの!……あんっ♡」ビクッ
響「美希……?」
美希「残念だけど、エッチ中でも手は緩めないの、響」クチュリッ
響「うぐっ」ビクッ
P「……美希……美希……」ズッズッ
美希「ハニー……嬉しいの……あはっ☆」クチュクチュ
響「やっ……やめっ……」ビクビク
――――――
――――
――
美希「あはっ☆やっぱり食いついてきたの!……あんっ♡」ビクッ
響「美希……?」
美希「残念だけど、エッチ中でも手は緩めないの、響」クチュリッ
響「うぐっ」ビクッ
P「……美希……美希……」ズッズッ
美希「ハニー……嬉しいの……あはっ☆」クチュクチュ
響「やっ……やめっ……」ビクビク
――――――
――――
――
P「美希…………もう……」パンパン
美希「ミキも、もうイキそ……響、ミキ達に合わせてね?」
響「あくっ……美希……」ビクビク
P「うっ……ふぅっ……!」ビュルルッ
美希「あんっ♪やあっ♪」ビクンビクン
響「う、うわああっ!」プシャアアアア……
P「……美希、響……」チュッ
美希「響、ハニーが気に入ったってさ、ミキに感謝してね?」
響「うん、ありがとう……」
美希「ミキも、もうイキそ……響、ミキ達に合わせてね?」
響「あくっ……美希……」ビクビク
P「うっ……ふぅっ……!」ビュルルッ
美希「あんっ♪やあっ♪」ビクンビクン
響「う、うわああっ!」プシャアアアア……
P「……美希、響……」チュッ
美希「響、ハニーが気に入ったってさ、ミキに感謝してね?」
響「うん、ありがとう……」
P「……まて、まだ終わっちゃいないぞ」
美希「えー?響も使いたいの?……しかたないね、響、お願い」
響「……お願いします」クパァ
美希「もうびしょ濡れにしたから、ハニーもすんなりいけると思うの、一気にやっちゃって……」
P「ああ、響、いくぞ?」ズズッ
響「いやっ……あんっ……」ビクビク
美希「……ハニー、楽しんでてね?ミキは次の女の子を堕としに行くの」
P「……っ…」パンパン
美希「みんなハニーと関係を持てば、独り占めされる心配はなかったの」
美希「でもね?ハニーの一番はミキだけだよ?これだけは譲らないの」
美希「……みんな堕ちて、ミキの性奴隷になった時」
美希「今度こそ、綺麗で大きな指輪を買ってあげるの」
美希「もう捨てられないような、立派なのをね、あはっ☆」
P「……響……」ズッズッ
美希「それまでは、ハニーは響を楽しんでてね?」
美希「えー?響も使いたいの?……しかたないね、響、お願い」
響「……お願いします」クパァ
美希「もうびしょ濡れにしたから、ハニーもすんなりいけると思うの、一気にやっちゃって……」
P「ああ、響、いくぞ?」ズズッ
響「いやっ……あんっ……」ビクビク
美希「……ハニー、楽しんでてね?ミキは次の女の子を堕としに行くの」
P「……っ…」パンパン
美希「みんなハニーと関係を持てば、独り占めされる心配はなかったの」
美希「でもね?ハニーの一番はミキだけだよ?これだけは譲らないの」
美希「……みんな堕ちて、ミキの性奴隷になった時」
美希「今度こそ、綺麗で大きな指輪を買ってあげるの」
美希「もう捨てられないような、立派なのをね、あはっ☆」
P「……響……」ズッズッ
美希「それまでは、ハニーは響を楽しんでてね?」
P(その後、美希はしばらく行方がわからなくなった)
P(ただ、その間に次々とアイドル達を堕としてたらしく)
P(気がついたら俺を中心とした大ハーレムができていた)
美希「ハニー……♪」
P(そして、今は美希と一緒に暮らしている)
P(それで、一緒に寝て、起きて、いろんなおにぎりを食べて)
P(なんだか騒がしいけど、平穏な日々を過ごしてる)
美希「ね、今日は誰を呼ぼうかな?」
P「そうだな……貴音でお願いするよ」
美希「はいなの、ちゃんとミキの事も忘れちゃダメだからね?」
P「……ああ」
P(美希が、なんであそこまで俺に執着してたのかはわからない)
P(わかるのは、おにぎり一つで人生がここまで変わるんだってこと)
P(ただ、それだけだ)
終わり
P(ただ、その間に次々とアイドル達を堕としてたらしく)
P(気がついたら俺を中心とした大ハーレムができていた)
美希「ハニー……♪」
P(そして、今は美希と一緒に暮らしている)
P(それで、一緒に寝て、起きて、いろんなおにぎりを食べて)
P(なんだか騒がしいけど、平穏な日々を過ごしてる)
美希「ね、今日は誰を呼ぼうかな?」
P「そうだな……貴音でお願いするよ」
美希「はいなの、ちゃんとミキの事も忘れちゃダメだからね?」
P「……ああ」
P(美希が、なんであそこまで俺に執着してたのかはわからない)
P(わかるのは、おにぎり一つで人生がここまで変わるんだってこと)
P(ただ、それだけだ)
終わり
美希「……おしまい、おしまい……なの」
美希「結局、あれって夢だったのかな……」
美希「あんな惚れ薬、現実にあるはずないのに」
美希「なんで夢の中身を疑ってあそこまで頑張ってたのかミキもわからないの……」
*「もし、もし……」
美希「何?そこの人」
*「記憶も都合よく変えれる惚れ薬、一つ10万円で買いませんか?」
美希「……え?」
おわりなの
美希「結局、あれって夢だったのかな……」
美希「あんな惚れ薬、現実にあるはずないのに」
美希「なんで夢の中身を疑ってあそこまで頑張ってたのかミキもわからないの……」
*「もし、もし……」
美希「何?そこの人」
*「記憶も都合よく変えれる惚れ薬、一つ10万円で買いませんか?」
美希「……え?」
おわりなの
>>239
もう許して欲しいの
もう許して欲しいの
>>240
ζ*'ヮ')ζ<続けたまえ
ζ*'ヮ')ζ<続けたまえ
類似してるかもしれないスレッド
- P「美希と結婚することになってしまった」 (175) - [54%] - 2012/9/13 12:30 ★
- チノ「>>5さんにチョコをあげたいです」 (117) - [53%] - 2016/2/13 22:00 ○
- 妹「わたし>>4になっちゃったみたい」 (139) - [50%] - 2018/8/26 19:45 ○
- P「美希がいれば何があっても辛くない」 (142) - [50%] - 2015/4/19 12:00 ○
- P「美希がうざいから突き放すことにした」 (204) - [49%] - 2012/3/17 20:15 ★
- ディオ「>>4!せずにはいられないッ!」 (389) - [48%] - 2014/8/15 18:45 ○
- P「美希、お前が>>5だったなんてな……」 (158) - [47%] - 2014/1/29 4:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について