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元スレP「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」
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P「それじゃあ、仕事にいきますか……っと……」スタスタ
美希「……」
P「ん、どうした美希?」
美希「……別に」
P「そうか……今日はもうオフだぞ、帰っても構わない」
美希「……いいの、ミキはもう一眠りしてからかえるから……」キラッ
P(あれ?あの指輪と同じ宝石……)
美希「ハニー、これ覚えてないの?」
P「……ん?なんかあったかな、俺が買ったのは千早にだけだし……」
美希「……別にいいんだけど」
P「……なんだか不機嫌じゃないか?」
美希「ううん、眠いだけだよ……それじゃ、ミキは寝るの……あふぅ」
P「おい!」
美希「……zzz」
P「まったく……なにがあったんだか……」
美希「……」
P「ん、どうした美希?」
美希「……別に」
P「そうか……今日はもうオフだぞ、帰っても構わない」
美希「……いいの、ミキはもう一眠りしてからかえるから……」キラッ
P(あれ?あの指輪と同じ宝石……)
美希「ハニー、これ覚えてないの?」
P「……ん?なんかあったかな、俺が買ったのは千早にだけだし……」
美希「……別にいいんだけど」
P「……なんだか不機嫌じゃないか?」
美希「ううん、眠いだけだよ……それじゃ、ミキは寝るの……あふぅ」
P「おい!」
美希「……zzz」
P「まったく……なにがあったんだか……」
P「今日の仕事は貴音だったな……俺にも竜宮小町の仕事が回ってこないかねえ」
P「そんな事行ったら貴音に失礼か……仕事は仕事、ちゃんとアイドルの事を考えて行動しないとな」
P「うっし、そうと決まればいくとしますか!まずは貴音と合流して営業周りだ……」イソイソ
美希「…………ハニー……」
――――――
――――
――
P「美希の見せた指輪が頭に引っかかって1日中離れなかった」
P「おかげで今日の仕事は遅くなってしまった、あずさ、待ってるだろうな」
P「……はぁ、大変な仕事だよな、プロデューサーって」
P「でも家に帰るとあずささんが待ってるんだ、それが一番の励みだよ、本当に」
P「そんな事行ったら貴音に失礼か……仕事は仕事、ちゃんとアイドルの事を考えて行動しないとな」
P「うっし、そうと決まればいくとしますか!まずは貴音と合流して営業周りだ……」イソイソ
美希「…………ハニー……」
――――――
――――
――
P「美希の見せた指輪が頭に引っかかって1日中離れなかった」
P「おかげで今日の仕事は遅くなってしまった、あずさ、待ってるだろうな」
P「……はぁ、大変な仕事だよな、プロデューサーって」
P「でも家に帰るとあずささんが待ってるんだ、それが一番の励みだよ、本当に」
P「……ただいま……あれ?」
P「あずささんがいない……もしかしてまた迷子なのかな……」
P「仕方ないな、ここは電話して」
美希「あずさはいないよ、もうどこにも」
P「うわあっ!?」ビクッ
美希「あ、運がよかったら無人島にはたどり着いたかも……でも普通はおさかなの餌だよね」
P「な、なんで美希がここにいるんだよ!?」
美希「なんではこっちなのハニー、なんであんなのと結婚したの?」
P「あんなのって……お前、あずささんを……」
美希「あずさ?あんな生ゴミがあずさなわけないでしょ」
美希「ミキが捨てたのは生ゴミなの、あずさじゃないの」
P「なっ……てめえ!」
P「あずささんがいない……もしかしてまた迷子なのかな……」
P「仕方ないな、ここは電話して」
美希「あずさはいないよ、もうどこにも」
P「うわあっ!?」ビクッ
美希「あ、運がよかったら無人島にはたどり着いたかも……でも普通はおさかなの餌だよね」
P「な、なんで美希がここにいるんだよ!?」
美希「なんではこっちなのハニー、なんであんなのと結婚したの?」
P「あんなのって……お前、あずささんを……」
美希「あずさ?あんな生ゴミがあずさなわけないでしょ」
美希「ミキが捨てたのは生ゴミなの、あずさじゃないの」
P「なっ……てめえ!」
P「美希……あまりふざけた事を言うんじゃ」
美希「真面目に言えばいいの?」
P「は?――」
美希「裏切り者、浮気性、最低の男」
美希「呆れたの、本当に失望したの……」
P「お、お前本当に美希か?……本当に美希なのか……?」
美希「ミキそんなに変わったかな?でもあの日のハニーと今のハニーほどじゃないの」
美希「……言いたいこと、わからないんでしょ、思い出せないんだから」ギロッ
P「……すまん、心当たりがない」
美希「どんだけ強いのを盛られたのさ……まあいいの」
美希「全部、全部ミキが思い出させてあげる」
美希「思い出してくれれば、思い出してくれさえすれば何にもいらないから」
美希「だから……>>66するの」
美希「真面目に言えばいいの?」
P「は?――」
美希「裏切り者、浮気性、最低の男」
美希「呆れたの、本当に失望したの……」
P「お、お前本当に美希か?……本当に美希なのか……?」
美希「ミキそんなに変わったかな?でもあの日のハニーと今のハニーほどじゃないの」
美希「……言いたいこと、わからないんでしょ、思い出せないんだから」ギロッ
P「……すまん、心当たりがない」
美希「どんだけ強いのを盛られたのさ……まあいいの」
美希「全部、全部ミキが思い出させてあげる」
美希「思い出してくれれば、思い出してくれさえすれば何にもいらないから」
美希「だから……>>66するの」
美希「相撲するの」
P「……は?」
美希「なにさその目……ミキは真面目に話してるのに」
美希「思い出せない時は、似たようなイメージをあたえればいいって、ハニーから学んだの」
美希「……ここに土俵入りおにぎりはないから、服をきたままだけど……」
P(なんだこいつ……元からおかしいと思ってたがマジでおかしいのか?)
美希「今回は色仕掛けなしで勝ってやるの、ほら」
美希「しないと、あの生ゴミが本当に死んじゃうよ?」
P「くっ……」
美希「……あはっ★素直なのは嬉しいの」
美希「それじゃあ……のこったなの!」
P「……は?」
美希「なにさその目……ミキは真面目に話してるのに」
美希「思い出せない時は、似たようなイメージをあたえればいいって、ハニーから学んだの」
美希「……ここに土俵入りおにぎりはないから、服をきたままだけど……」
P(なんだこいつ……元からおかしいと思ってたがマジでおかしいのか?)
美希「今回は色仕掛けなしで勝ってやるの、ほら」
美希「しないと、あの生ゴミが本当に死んじゃうよ?」
P「くっ……」
美希「……あはっ★素直なのは嬉しいの」
美希「それじゃあ……のこったなの!」
P(こんなのにまともに付き合ってられるかっての)サッ
美希「きゃっ!?」スカッ
ドサッ
美希「ひ、卑怯だよ……ハニー……」
P「ぶつかる事しか考えないからだな、お前、取っ組み合う事にしかかけてなかっただろ」
美希「そっか……そうだよね、二回も通じないんだね……」
P「……それで、相撲をしたらどうしたかったんだ?」
美希「……負けた方は、勝った方の命令を聞かないとダメなの……」
P「そうか……美希、立て」
美希「……」スッ
P「……お前は、何をしたかったんだ?」
美希「騙されてるハニーを助けたかったから、なの」
P「……だまされた?」
美希「うん」
美希「きゃっ!?」スカッ
ドサッ
美希「ひ、卑怯だよ……ハニー……」
P「ぶつかる事しか考えないからだな、お前、取っ組み合う事にしかかけてなかっただろ」
美希「そっか……そうだよね、二回も通じないんだね……」
P「……それで、相撲をしたらどうしたかったんだ?」
美希「……負けた方は、勝った方の命令を聞かないとダメなの……」
P「そうか……美希、立て」
美希「……」スッ
P「……お前は、何をしたかったんだ?」
美希「騙されてるハニーを助けたかったから、なの」
P「……だまされた?」
美希「うん」
美希「ハニーは、だまされた、ミキは、助けたかった」
P「だまされたって……騙されてなんていないよ、それに俺は助けを必要としてないんだ」
美希「助けがいらない?……なにいってるの?」
P「……いらないっていったんだ、人殺しまでして救われたいとは、思わない」
美希「ハニー……――ミキの気持ちを考えてよ!結婚しようね!絶対に約束って、あの日指切りまでしたのに!」
美希「ちょっと強引だけどハニーの心の声を聞いたのに!二人で一緒の婚約指輪まで買ったのに!」
P「美希……?」
美希「キスまでしたのに!ちょっと恥ずかしかったけどミキの裸まで見せたのに!」
美希「なんで、あずさなんかに……」
美希「あずさ……あずさ……」
美希「あずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさきあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさ!!!!」
P「だまされたって……騙されてなんていないよ、それに俺は助けを必要としてないんだ」
美希「助けがいらない?……なにいってるの?」
P「……いらないっていったんだ、人殺しまでして救われたいとは、思わない」
美希「ハニー……――ミキの気持ちを考えてよ!結婚しようね!絶対に約束って、あの日指切りまでしたのに!」
美希「ちょっと強引だけどハニーの心の声を聞いたのに!二人で一緒の婚約指輪まで買ったのに!」
P「美希……?」
美希「キスまでしたのに!ちょっと恥ずかしかったけどミキの裸まで見せたのに!」
美希「なんで、あずさなんかに……」
美希「あずさ……あずさ……」
美希「あずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさきあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさあずさ!!!!」
P「ひっ……」ゾクッ
美希「……ミキ自身、もう、何考えてるかわからない」ガシッ
P「ぐ……うぐぐっ……!」
美希「ハニーなんて……」
美希「ハニーなんて……死んで、あずさと一緒になればいいの」ポタ…ポタ……
P(美……希…………?なんで、泣いてるんだ?)
美希「死ね、死ね、死ね、死ね――」
P(美希の首を締める力が強くなる、意識がだんだんと遠のいて行く)
P(美希の涙の理由がわからない、指輪の輝きの意味も知る事ができない)
P(ただ、わかることは……美希は狂ってなんかいなかったことだけだ)
P(全部俺が……悪かった……の……かな…………)
おわり
美希「……ミキ自身、もう、何考えてるかわからない」ガシッ
P「ぐ……うぐぐっ……!」
美希「ハニーなんて……」
美希「ハニーなんて……死んで、あずさと一緒になればいいの」ポタ…ポタ……
P(美……希…………?なんで、泣いてるんだ?)
美希「死ね、死ね、死ね、死ね――」
P(美希の首を締める力が強くなる、意識がだんだんと遠のいて行く)
P(美希の涙の理由がわからない、指輪の輝きの意味も知る事ができない)
P(ただ、わかることは……美希は狂ってなんかいなかったことだけだ)
P(全部俺が……悪かった……の……かな…………)
おわり
P「……?」
美希「どうしたのハニー、首のあたりなんて触って」
P(なんだろう、まるで美希に絞め殺されたような、そんな夢を見た)
美希「ハニーってばおかしいの、そんなことよりこのおにぎりを食べて欲しいの!」
P「中身はなんなんだ?」
美希「内緒なの♪」
>>81
美希「どうしたのハニー、首のあたりなんて触って」
P(なんだろう、まるで美希に絞め殺されたような、そんな夢を見た)
美希「ハニーってばおかしいの、そんなことよりこのおにぎりを食べて欲しいの!」
P「中身はなんなんだ?」
美希「内緒なの♪」
>>81
ガリッ
P「痛……」
美希「どうしたの?」
P「なんだこれ……指輪……」ゾクッ
美希「どうしたの?」
P(お、おかしいな……美希の粋なプレゼントじゃないか……なんで震えが止まらないんだ?)ガタガタ
美希「どうしたの?」
P「美希、綺麗な指輪だな、ありがとう」
美希「ど・う・し・た・の?」
P「」
美希「……なんて、冗談なの♪」
P「おい!」
P(演技じゃなかった、今の絶対に演技じゃなかった)
P「痛……」
美希「どうしたの?」
P「なんだこれ……指輪……」ゾクッ
美希「どうしたの?」
P(お、おかしいな……美希の粋なプレゼントじゃないか……なんで震えが止まらないんだ?)ガタガタ
美希「どうしたの?」
P「美希、綺麗な指輪だな、ありがとう」
美希「ど・う・し・た・の?」
P「」
美希「……なんて、冗談なの♪」
P「おい!」
P(演技じゃなかった、今の絶対に演技じゃなかった)
美希「ミキの思い、受け取って欲しいの」
美希「ね、だめかな?」
P「……いや、その……俺達はプロデューサーとアイドルだし」
美希「むー……それでもつけることぐらいはできるでしょ?」
P「まあ、そうだな……それじゃあつけさせてもらうよ」
P(美希色の指輪、悪い気はしないしな……)
美希「買ったお店知ってるから、今度一緒に行こうね!」
美希「お揃いの指輪を買ったら、それをミキ達の婚約指輪にするの!」
P「はは……それもいいかもな、でもだめだぞ?あんまりファンを失望させるような真似は」
美希「むー……わかったの」
美希「ね、だめかな?」
P「……いや、その……俺達はプロデューサーとアイドルだし」
美希「むー……それでもつけることぐらいはできるでしょ?」
P「まあ、そうだな……それじゃあつけさせてもらうよ」
P(美希色の指輪、悪い気はしないしな……)
美希「買ったお店知ってるから、今度一緒に行こうね!」
美希「お揃いの指輪を買ったら、それをミキ達の婚約指輪にするの!」
P「はは……それもいいかもな、でもだめだぞ?あんまりファンを失望させるような真似は」
美希「むー……わかったの」
美希(何やってるんだろ、ミキ)
美希(嫌な夢のせいでこっちまでレベルも家にテンションひっくいの……)
美希(すごく憂鬱出しやる気もでない……団結する気分も起きない)
P「……美希?」
美希「あ、いや、なんでもないの!なんでも!」
P「……本当か?お前なんだか顔色がわるいぞ?」
美希「と、とにかく!ミキとの約束だよ!ちゃんとその指輪つけてないと怒るからね!」
P「あ、ああ……」
美希「それじゃお仕事行ってくるの!ばいばいなの!」
P「お仕事行くって……おまえ一人じゃいけないじゃん」
P「まあ、いいや……はやく移動の準備しよう」
美希(嫌な夢のせいでこっちまでレベルも家にテンションひっくいの……)
美希(すごく憂鬱出しやる気もでない……団結する気分も起きない)
P「……美希?」
美希「あ、いや、なんでもないの!なんでも!」
P「……本当か?お前なんだか顔色がわるいぞ?」
美希「と、とにかく!ミキとの約束だよ!ちゃんとその指輪つけてないと怒るからね!」
P「あ、ああ……」
美希「それじゃお仕事行ってくるの!ばいばいなの!」
P「お仕事行くって……おまえ一人じゃいけないじゃん」
P「まあ、いいや……はやく移動の準備しよう」
美希「ねえ、本当にこんな所で撮影するの?」
P「ああ、そうだとも」
美希「ねえ、撮影にしちゃ、ミキ衣装も変えてないし、そのままだし……」
P「そのままでいいんだよ、なんでって……レイプもののAVだからな」
美希「えっ……」
P「男優さん、おねがいしますね」
男優「うっす」
美希「い、いや……」
P「ああ、そうだとも」
美希「ねえ、撮影にしちゃ、ミキ衣装も変えてないし、そのままだし……」
P「そのままでいいんだよ、なんでって……レイプもののAVだからな」
美希「えっ……」
P「男優さん、おねがいしますね」
男優「うっす」
美希「い、いや……」
ID:WtK+vNEA0
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許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
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