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元スレP「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」
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×ハニーを絶対に許すな
○ID:WtK+vNEA0を絶対に許すな
○ID:WtK+vNEA0を絶対に許すな
美希「まあなんだっていいじゃん、ここにいればなんだってし放題だよ?」
美希「ご飯だって食べ放題、お仕事だってサボり放題、ミキとエッチだってし放題、最高でしょ」
美希「やっとお金も溜まって、準備ができたからハニーを呼んだのに、こんな調子じゃミキもこまるの」
美希「ねえハニー、それでもここにいたくないの?」
美希「ハニーじゃなかったらみんな二つ返事でここにいる選択をすると思うけど」
P「美希……」
美希「たった10年、たった10年でいいからさ」
美希「ここにいてよ、ね?」
P「>>155」
美希「ご飯だって食べ放題、お仕事だってサボり放題、ミキとエッチだってし放題、最高でしょ」
美希「やっとお金も溜まって、準備ができたからハニーを呼んだのに、こんな調子じゃミキもこまるの」
美希「ねえハニー、それでもここにいたくないの?」
美希「ハニーじゃなかったらみんな二つ返事でここにいる選択をすると思うけど」
P「美希……」
美希「たった10年、たった10年でいいからさ」
美希「ここにいてよ、ね?」
P「>>155」
ご飯だって食べ放題、お仕事だってサボり放題、ミキとエッチだってし放題なんですか!?
やったー!
やったー!
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
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. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
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. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
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ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
P「とっても魅力的な提案だ……だが断る」
美希「なんでさ」
P「悪いが、俺の望みはこんなのじゃない」
P「美希、俺の望みはな?お前をアイドルとして輝かせる事なんだ」
P「美希と一緒に居たい、たしかにその気分も強いけど……今はまだその時じゃないんだ」
P「……こんなの絶対おかしいし、狂ってる」
美希「……そう、そうだよね……ミキだってそうしたいの」
美希「でも、でも……それじゃあ……ダメなの」ポタ…ポタ……
美希「こうでもしないと、こうでもしないと……」
P「美希、お前は悪い夢を見て興奮してるんだ」
P「だから、一回外に出て落ち着こう、な?」
美希「……うん」
美希「なんでさ」
P「悪いが、俺の望みはこんなのじゃない」
P「美希、俺の望みはな?お前をアイドルとして輝かせる事なんだ」
P「美希と一緒に居たい、たしかにその気分も強いけど……今はまだその時じゃないんだ」
P「……こんなの絶対おかしいし、狂ってる」
美希「……そう、そうだよね……ミキだってそうしたいの」
美希「でも、でも……それじゃあ……ダメなの」ポタ…ポタ……
美希「こうでもしないと、こうでもしないと……」
P「美希、お前は悪い夢を見て興奮してるんだ」
P「だから、一回外に出て落ち着こう、な?」
美希「……うん」
P「こんな山奥の地下にあったんだな」
美希「もう出るつもりはなかったからね」
P「そうか、悪かったな。無駄にしちゃって」
美希「ううん……大丈夫、別に大丈夫なの」
P「…………」
美希「ねえ、ハニー……お願いがあるの」
美希「一晩……ううん、一回だけでもいい」
美希「ミキを……抱いてほしいの、一回だけでも、ハニーがミキを愛してるって証拠を、カラダに刻んで欲しいの」
美希「……だめかな?」
P「美希……本当にいいんだな?」
美希「……うん」
P「そうか……それじゃ行こうか」
美希「あはっ、絶対に忘れない夜にしてあげるからね?」
――――――
――――
――
美希「もう出るつもりはなかったからね」
P「そうか、悪かったな。無駄にしちゃって」
美希「ううん……大丈夫、別に大丈夫なの」
P「…………」
美希「ねえ、ハニー……お願いがあるの」
美希「一晩……ううん、一回だけでもいい」
美希「ミキを……抱いてほしいの、一回だけでも、ハニーがミキを愛してるって証拠を、カラダに刻んで欲しいの」
美希「……だめかな?」
P「美希……本当にいいんだな?」
美希「……うん」
P「そうか……それじゃ行こうか」
美希「あはっ、絶対に忘れない夜にしてあげるからね?」
――――――
――――
――
P(その夜は、美希を抱いて、美希に抱かれた)
P(それは何よりも長く、何よりも熱い夜だったと今でも言える)
P(……美希の涙の理由が、ちょっとわかった気がした)
P(結局、今は事務所に戻ってきている)
美希「ハニー♪」
P(美希は相変わらずべったりなのは変わらないけど)
美希「ハニー?」
P「ふう……どうした美希?」
美希「ううん、呼んだだけ」
P「なんだよ、呼んだだけって」
美希「ハニー♪」
P「それも呼んだだけか?」
美希「うん」
P(それは何よりも長く、何よりも熱い夜だったと今でも言える)
P(……美希の涙の理由が、ちょっとわかった気がした)
P(結局、今は事務所に戻ってきている)
美希「ハニー♪」
P(美希は相変わらずべったりなのは変わらないけど)
美希「ハニー?」
P「ふう……どうした美希?」
美希「ううん、呼んだだけ」
P「なんだよ、呼んだだけって」
美希「ハニー♪」
P「それも呼んだだけか?」
美希「うん」
美希「ハニーったらハニーなの」
P「なんだそりゃぁ……」
美希「そんなハニーなハニーのために、今日もおにぎりを握ってきたの」
P「また毒じゃないよな?」
美希「だからアレはもうやめたって……ミキは絶対にそんなのいれないの」
P「そうか……じゃあ、いただきます」
>>164
P「なんだそりゃぁ……」
美希「そんなハニーなハニーのために、今日もおにぎりを握ってきたの」
P「また毒じゃないよな?」
美希「だからアレはもうやめたって……ミキは絶対にそんなのいれないの」
P「そうか……じゃあ、いただきます」
>>164
>>189
なんか間抜け顔だな。軽そうなガキって感じ
なんか間抜け顔だな。軽そうなガキって感じ
>>190
あぁ!_?
あぁ!_?
やっぱりアイマスの立体物はどれも出来がいまいちなんだよなぁ…
>>192
美希批判じゃなくて、写真っていうかフィギュア批判?4枚目とか作画崩壊したアニメみたいになってるじゃん
美希批判じゃなくて、写真っていうかフィギュア批判?4枚目とか作画崩壊したアニメみたいになってるじゃん
表情が微妙なのは本来目線が逆方向を向いてるのを目線だけ変えてるからかなあ……
P「ぶぶっ!?」
美希「えー?毒じゃないのに」
P「なんだこの味は!しかも具じゃなくて液体じゃないか!」
美希「響の愛液なの」
P「そっか、響の愛液なら仕方ないな……え?」
美希「なの」
P「……どうやって手に入れたんだよ」
美希「媚薬と調教で性奴隷にしたんだよ?」
P「……なんで」
美希「なんでって、仕方ないでしょ」
美希「響ったら、ミキがいるのを知っててハニーに告白しようとしてたの」
美希「だから、先にミキ色に染めてあげたの、その前には真くんとあずさで3人目だね」
P「」
美希「えー?毒じゃないのに」
P「なんだこの味は!しかも具じゃなくて液体じゃないか!」
美希「響の愛液なの」
P「そっか、響の愛液なら仕方ないな……え?」
美希「なの」
P「……どうやって手に入れたんだよ」
美希「媚薬と調教で性奴隷にしたんだよ?」
P「……なんで」
美希「なんでって、仕方ないでしょ」
美希「響ったら、ミキがいるのを知っててハニーに告白しようとしてたの」
美希「だから、先にミキ色に染めてあげたの、その前には真くんとあずさで3人目だね」
P「」
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