私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「美希が>>5入りおにぎりを持ってきた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
おい>>91!
ふざけたこといってんじゃ…
ふざけたこといってんじゃ…
やめろ>>105っちゃん!
男優「……」
美希「や、やなの……こっちにこないでよ!」
男優「…………」ジリジリ
美希「やあっ……!」
P「そいつに手を出すんじゃねえー!」ぽかっ
男優「ぐわーやられたー(棒)」
美希「へ?」ポカーン
P「ふうっ……助かったな、美希」
美希「あ……ハニー、ありがと、なの……」
P「これで邪魔者がいなくなったな……これで思う存分独り占めができる」
美希「――え?」
美希「や、やなの……こっちにこないでよ!」
男優「…………」ジリジリ
美希「やあっ……!」
P「そいつに手を出すんじゃねえー!」ぽかっ
男優「ぐわーやられたー(棒)」
美希「へ?」ポカーン
P「ふうっ……助かったな、美希」
美希「あ……ハニー、ありがと、なの……」
P「これで邪魔者がいなくなったな……これで思う存分独り占めができる」
美希「――え?」
P「美希……」
美希(これ、助けられた人にやられるってカンジのやつなの!?)
美希「ダメだよハニー……こんなの」
P「すまない、でもこうでもしないと自分を抑えられないんだ!」ガバッ
美希「あうっ……」
P「美希……愛してるよ」
美希「ハ……ニー……」
――――――
――――
――
美希(これ、助けられた人にやられるってカンジのやつなの!?)
美希「ダメだよハニー……こんなの」
P「すまない、でもこうでもしないと自分を抑えられないんだ!」ガバッ
美希「あうっ……」
P「美希……愛してるよ」
美希「ハ……ニー……」
――――――
――――
――
美希「どうしてもミキとエッチしたかったからミキの許可なしに裏AVに出すなんて、ハニーはど変態なの!」プンプン
P「すまん……本当に悪かった、殺されたって構わない」
美希「いくらハニーでも限度があるよ……でも別に殺すほどじゃないの」
美希「ちゃんと責任、とってくれるんだよね?」
P「・・・ああ」
美希「浮気はだめだからね、もししたら絶対に許さないから」
P「責任取るって言っただろ?最初から死ぬまで愛してやる、なんたって美希は俺のトップアイドルだからな」
美希「その言葉、信じていいんだよね……それじゃ指輪を買いにいくの!」
P「えっ・・・いきなり?でも、金が」
美希「物凄い量の札束をもらってた気がするけど」
P「あ、そうだったな……それじゃ美希、いくか」
美希「うん♪」
美希(……びっくりしたの)
P「すまん……本当に悪かった、殺されたって構わない」
美希「いくらハニーでも限度があるよ……でも別に殺すほどじゃないの」
美希「ちゃんと責任、とってくれるんだよね?」
P「・・・ああ」
美希「浮気はだめだからね、もししたら絶対に許さないから」
P「責任取るって言っただろ?最初から死ぬまで愛してやる、なんたって美希は俺のトップアイドルだからな」
美希「その言葉、信じていいんだよね……それじゃ指輪を買いにいくの!」
P「えっ・・・いきなり?でも、金が」
美希「物凄い量の札束をもらってた気がするけど」
P「あ、そうだったな……それじゃ美希、いくか」
美希「うん♪」
美希(……びっくりしたの)
P「……いくら美希とセックスしたかったからとはいえ、あんな強硬手段にでるなんて」
P「浮気はだめ……ちゃんと肝に命じて置かないとな」
P「さてと、今日も仕事をしますか……」
1.美希が次のおにぎりを持ってくる
2.他の人がプレゼント
3.最初から
>>127
P「浮気はだめ……ちゃんと肝に命じて置かないとな」
P「さてと、今日も仕事をしますか……」
1.美希が次のおにぎりを持ってくる
2.他の人がプレゼント
3.最初から
>>127
真「プロデューサー、おはようございます!」
P「お、真か……今日も調子が良さそうで何よりだ」
真「プロデューサー!今日はボク、おにぎりを作ってきたんです!」
P「え?なんで?」
真「ほら、プロデューサーはおにぎり好きじゃないですか、だから作ってきたんです」
真「はい、どうぞ!」
中身>>132
P「お、真か……今日も調子が良さそうで何よりだ」
真「プロデューサー!今日はボク、おにぎりを作ってきたんです!」
P「え?なんで?」
真「ほら、プロデューサーはおにぎり好きじゃないですか、だから作ってきたんです」
真「はい、どうぞ!」
中身>>132
ブニッ
P「うえっ……気持ち悪る、なんだこれ」ドロッ・・・
P「緑とか、趣味悪いぞ……」
真「それですか?眼球ですよ」
P「えっ」
真「ちょうどいいのが2つとれたので」
P「えっ」
真「ごめんなさい、ちょうど緑のしかなかったんですよ」
P「……なんの、目だ?」
真「そんなことどうだっていいじゃないですか」
真「もうその子のAVもなぜか偶然流出されちゃったみたいですし」
P「……真?」
P「うえっ……気持ち悪る、なんだこれ」ドロッ・・・
P「緑とか、趣味悪いぞ……」
真「それですか?眼球ですよ」
P「えっ」
真「ちょうどいいのが2つとれたので」
P「えっ」
真「ごめんなさい、ちょうど緑のしかなかったんですよ」
P「……なんの、目だ?」
真「そんなことどうだっていいじゃないですか」
真「もうその子のAVもなぜか偶然流出されちゃったみたいですし」
P「……真?」
P「そ、そんなことより美希は……」
真「探したって無駄ですよ、もう死んでますから」
P「そんな……そんなこと、あるはずが」
真「ちょうどいいじゃないですか、大スキャンダルの元凶が自分から消えてくれて」
真「勝手に出演して、勝手に性交して、勝手に消えた」
真「765プロはこのことに関して一切関与はしていない」
真「ちょうどなぜか美希とセックスした男優がだれだかもわかってないようですし……ねえ?」
P「真、お前は……なんで全部言ったんだ?」
真「……なんでって……今言ったことも忘れますから」
P「えっ……」
ズギュウウウウン
真「ボクは力尽くでプロデューサーを奪い取りたくはありませんので、勝手に惚れ薬入れちゃいました」
P「あぐぅっ……」
真「いいですよね?」
真「探したって無駄ですよ、もう死んでますから」
P「そんな……そんなこと、あるはずが」
真「ちょうどいいじゃないですか、大スキャンダルの元凶が自分から消えてくれて」
真「勝手に出演して、勝手に性交して、勝手に消えた」
真「765プロはこのことに関して一切関与はしていない」
真「ちょうどなぜか美希とセックスした男優がだれだかもわかってないようですし……ねえ?」
P「真、お前は……なんで全部言ったんだ?」
真「……なんでって……今言ったことも忘れますから」
P「えっ……」
ズギュウウウウン
真「ボクは力尽くでプロデューサーを奪い取りたくはありませんので、勝手に惚れ薬入れちゃいました」
P「あぐぅっ……」
真「いいですよね?」
真「本当、現実ってご都合主義ですよね。そう思いません?」
真「最初に見た人を好きになって、その人のために都合よく記憶が書き換えられるんですよ」
P「……真?なんの話をしてるんだ?」
真「……ボクって、可愛くないですよねって、そう言う話をしてたんです」
P「そんなことないさ、真は十分かわいいよ、うん」
真「……へへっ」
P(……なんだか、俺はとんでもないことをしてる気がする)
P(俺は、真の事が好きなんだよな?本当に……)
P(……いや、俺は真の事が好きなんだ、なんでかなんて、いまは関係ないや)
P(俺は……このまま真と一緒に――)
『――絶対に許さないから』
P(なんだ、今の幻聴……気のせいか)
おわり
真「最初に見た人を好きになって、その人のために都合よく記憶が書き換えられるんですよ」
P「……真?なんの話をしてるんだ?」
真「……ボクって、可愛くないですよねって、そう言う話をしてたんです」
P「そんなことないさ、真は十分かわいいよ、うん」
真「……へへっ」
P(……なんだか、俺はとんでもないことをしてる気がする)
P(俺は、真の事が好きなんだよな?本当に……)
P(……いや、俺は真の事が好きなんだ、なんでかなんて、いまは関係ないや)
P(俺は……このまま真と一緒に――)
『――絶対に許さないから』
P(なんだ、今の幻聴……気のせいか)
おわり
美希「……ハニー」
P「……う……」
P(……二段夢オチか……どっちの夢も碌でもない夢だったな)
美希「……おはようハニー」ギュッ
P(にしても、夢の中の美希はこんなに俺に積極的じゃなかったはずだが)
P(病む一歩手前だぞ、この美希は)
P「美希、離れてくれないか?腕が痛いんだ」
美希「わかったの、ねえ、さっきのおにぎり食べてくれた?」
P「……そういえば忘れてたよ」
美希「はやく食べてよ、>>145を熱心に握ったんだから」
P「……う……」
P(……二段夢オチか……どっちの夢も碌でもない夢だったな)
美希「……おはようハニー」ギュッ
P(にしても、夢の中の美希はこんなに俺に積極的じゃなかったはずだが)
P(病む一歩手前だぞ、この美希は)
P「美希、離れてくれないか?腕が痛いんだ」
美希「わかったの、ねえ、さっきのおにぎり食べてくれた?」
P「……そういえば忘れてたよ」
美希「はやく食べてよ、>>145を熱心に握ったんだから」
P「ぶぶっぐふっ!?」
美希「青酸カリ、おいしい?」
P「……ぐふっ」ガクッ
美希「大丈夫なの、死なない程度にしてるから」
美希「死なれたら困るしね、ね?」
P「……」ピクピク
美希「それじゃハニー、いこっか……ね?」
美希「断ったら、首締め上げるから」
P「」
美希「あはっ★」
――――――
――――
――
美希「青酸カリ、おいしい?」
P「……ぐふっ」ガクッ
美希「大丈夫なの、死なない程度にしてるから」
美希「死なれたら困るしね、ね?」
P「……」ピクピク
美希「それじゃハニー、いこっか……ね?」
美希「断ったら、首締め上げるから」
P「」
美希「あはっ★」
――――――
――――
――
美希「解毒剤、効いてきた?」
P「……なんとか」
美希「あはっ、ハニーは不死身だね、おかげで助かったの」
P「おい……ここは、どこだ?」
美希「どこでもいいじゃん、一生この部屋から出れないんだし」
美希「あっ、ミキも出るつもりはないよ?10年分くらいのご飯用意してるから」
美希「おにぎりは何年も食べられなくなるけど、ハニーがいれば辛くないの」
P「美希、なんで……」
美希「なんでだろ?わかんないの、強いて言えば」
美希「『ハニーを絶対に許すな』って、心の声が聞こえたから、なの」
P「んな無茶苦茶な……」
P「……なんとか」
美希「あはっ、ハニーは不死身だね、おかげで助かったの」
P「おい……ここは、どこだ?」
美希「どこでもいいじゃん、一生この部屋から出れないんだし」
美希「あっ、ミキも出るつもりはないよ?10年分くらいのご飯用意してるから」
美希「おにぎりは何年も食べられなくなるけど、ハニーがいれば辛くないの」
P「美希、なんで……」
美希「なんでだろ?わかんないの、強いて言えば」
美希「『ハニーを絶対に許すな』って、心の声が聞こえたから、なの」
P「んな無茶苦茶な……」
類似してるかもしれないスレッド
- P「美希と結婚することになってしまった」 (175) - [54%] - 2012/9/13 12:30 ★
- チノ「>>5さんにチョコをあげたいです」 (117) - [53%] - 2016/2/13 22:00 ○
- 妹「わたし>>4になっちゃったみたい」 (139) - [50%] - 2018/8/26 19:45 ○
- P「美希がいれば何があっても辛くない」 (142) - [50%] - 2015/4/19 12:00 ○
- P「美希がうざいから突き放すことにした」 (204) - [49%] - 2012/3/17 20:15 ★
- ディオ「>>4!せずにはいられないッ!」 (389) - [48%] - 2014/8/15 18:45 ○
- P「美希、お前が>>5だったなんてな……」 (158) - [47%] - 2014/1/29 4:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について