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    元スレ男「とにかく今晩のオカズが欲しい」

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    101 = 23 :

    「お、お嫁にいけないぃ……」

    「その時はもらってやるよ」

    「え…‥」ジュン

    「……すごい愛液垂れてるぞ」

    「う、うるさいよ!!はやく終わらせて!!」

    「ああそうだったな……」

    カリカリ

    「……なぁ」

    「な、何よもう!」

    「自分で開いて見せてくれねぇ?」

    「えっ」

    「手が疲れる。描きづらい。頼んだ」

    「ええっ……!?」

    102 :

    ちょっとオカズ作りの為に美術系の専門行きながらバイトしてヌードデッサンしてくる

    103 = 65 :

    デリーシャスwwwww

    104 :

    結局この男は2ヶ月余りもの間オナ禁・・・?

    105 = 23 :

    「……う」

    「……うぅ!!」

    クパァ

    「おーありがと。ついでにさ」

    「こ、今度は何……!?」

    「『私は自分の部屋でおま○こデッサンされて感じる変態です』って言ってくれない」

    「その台詞なんで出てきたの!?」

    「オカズ探しの一環」

    「わ、わけわかんない……うう!」

    「、わ、私はぁ……!」

    ピンポーン

    「あ、はい」

    佐川「佐川急便です」

    「サインでいいですか?」

    佐川「はい」

    106 = 58 :

    普通に出る男w

    107 = 23 :

    「私は!自分の部屋でおま○こデッサンされて感じる変態です!!」

    佐川「!?」

    「!?」

    佐川「……あ、結構です」

    「すみません、ありがとうございます」

    ガチャバタン

    「ど、どう!?これで満足!?」

    「うん。これ宅急便」

    「あ、これこの前注文して……ん?」

    「そうそう。さっき忙しそうだったから代わりに受取っといたから」

    「え?あれ?えーっと?」

    「あ、わかんなかったか。つまりね、君が『変態ですぅ!!』とか言ってる横で
    俺宅急便受け取ってたんだよ。佐川の兄ちゃん戸惑ってたぞ」

    「……」

    「うわあああああああああああああああ!!」

    「これからはクロネコだな」

    108 = 65 :

    男酷すぎるわwwww

    109 = 23 :

    「殺してぇぇえっ!!いっそ私を殺してぇっ!!」

    「おい動くな、デッサンしづらいだろ」

    「うう……!!」

    「泣くならせめて四つん這いになってくんないかな。描きづらい」

    「鬼……悪魔!!」

    「何か鬼とか悪魔が女性に全裸四つん這いを強要する変態みたいじゃないか。撤回しろ」

    「撤回する……このド変態!!」

    「認める」

    「うう……!!」

    カリカリ

    「……んー」

    「はやくぅ……」プルプル

    「やっぱ、ケツ穴自分で開いて見せてくんない?」

    「!?」

    「あ、わかんなかった?肛門の意味なんだけど」

    110 :

    いや、これは男がやってたエロゲの音声ということにするんだ!

    111 = 23 :

    「い、いや……意味はわかるけども!」

    「なら早く」

    「そ、そんな……」

    「無理なら俺が開こう」

    ガバァ

    「じじ、自分でやるからぁ!」

    「よしよし」

    ガバッ…‥

    「こ、これで……いいの?」

    「うん。おお、綺麗だな……毎日ここからぶっといのひりだしてるとは思えん」

    「そんなこと言わないでぇ……っ!」

    「……」

    マジマジ

    「早く描けよう……!!」

    113 :

    ふぅ…

    114 = 23 :

    「……」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「(そういえば今って食後なんだよな)」

    カリカリ

    「(いい感じに消化されてきてるし)」

    カリカリ

    「(もしかしたら……)」

    ソッ

    「?」

    グッ!!

    ブゥッ!!

    「おお、本当に出た」

    「……へ、……っ!?」

    116 = 23 :

    「そうそう。屁。おお。くっさいはずなのにいい匂い」

    「ん~マンダム」

    「……か」

    「かがないでぇっっ!!!」

    バタバタ

    「おいおい暴れるな……って泣いてんじゃないか」

    「当たり前だよ!!ここまでされて泣かない方が珍しいよ!!」ポロポロ

    「いい屁だったけどなぁ。あ、実出てない?」

    「出、て、な、い、よっ!!」

    「こわっ、どうした」

    「どうしたじゃないでしょ!?もー!!何!さっきから!ひどすぎるよ!」

    117 = 102 :

    >>115
    お乳ー!お乳ー!
    拙者お乳大好き侍でござる!お主のお乳を打ち取りに参った所存でござる!
    お乳上の仇ッ!キェェェエエエエエエエイ!!!

    118 = 24 :

    フラグバキバキだぞ…

    119 = 23 :

    「ムードもなくいきなり全裸だし!」

    「下着は漁るし、宅急便は受け取るし!」

    「むちゃくちゃするし!しまいには屁って……!」

    「ひどすぎるよ……!!」ポロポロ

    「私だって、私だって……!」ポロポロ

    「なぁ」

    「何!?もう許さむぐっ!?」

    チュ

    「……ぷは」

    「……」ポケー

    「許してくれないかね」

    「え、あ、うん……いいよ、えへ」

    「(その時俺は直感した。『この子はちょろい』と」

    120 = 97 :

    終わるなよ?

    121 = 99 :

    この男マジで元ニートかよ・・・最近のニートはすげえな

    122 = 23 :

    「……うー」

    「いいよそのポーズ頑張って保ってー」

    「ま、まだぁ……?」

    「ごめんもうちょっと」

    「(その後俺は、三時間に渡ってデッサンを続けた)」

    「(おかげで、大分女体を描くのがうまくなった。特に女性器周辺など、
    もう何も見なくても再現できるようになった)」

    「じゃあ今日はありがとね」

    「と、泊っていっても……いいんだよ!?」

    「また今度来るわ」

    「う、うん!!」

    「(今日はきっちり復讐したいしな……)」

    「(それに、ついに完成するかもしれん……俺の至高のエロ漫画が!!)」

    123 = 23 :

    ――オカズ探し104日目

    「……」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「……よし!!」

    カリカリ

    「あ、れ……?」

    カリ……

    124 = 110 :

    復讐てwwwwこれ以上何をする気だよwwww

    125 = 23 :

    「……ど、どういうことだ?」

    「おかしいだろ、今まで完璧だったろ」

    「何故、何故だ……?」

    「何故か、デフォルメがきかなくなってる……!?」

    「ええい!できるはずだ!俺なら!!」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ

    「……それどころか、幼児体型も下手になってる」

    「……やべぇ」

    「弊害か……」

    「こんなんじゃ……至高のエロマンガには程遠い」

    「クソッ……!」

    126 :

    何この超ハイスペック元ニート

    127 = 76 :

    応援してるで

    128 :

    おもしろいよ

    129 = 23 :

    ――オカズ探し106日目

    「らっしゃいせー」

    後輩「しゃせー」

    「ふぁっ……」

    後輩「先輩眠そうですね?」

    「まぁな……」

    後輩「忙しいんですか?いや別にこれは心配してるわけではなくて、
    バイト中に倒れられたら私が困るだけという事で」

    「はは、心配してくれてるのか、ありがとな」

    後輩「だ、だから心配してませんって!」

    「ありがとう。でもお前には……」

    後輩「私じゃダメですか……」

    「……ん?」

    後輩「……ん?」

    「あ、いや、なんでもない」

    後輩「気になりますから最後まで言ってください」

    130 = 23 :

    「いやぁ、別に大したことじゃないし」

    後輩「たいしたことじゃないなら今サっと言ってください。ホラサっと」

    「わかったよ。じゃあバイト終わりまで待ってくれよ」

    後輩「絶対ですからね」

    ――

    後輩「で、なんなんですか?」

    「お前ってさ」

    後輩「はい」

    「幼児体型だよな」

    後輩「……ッ!?」ガーンッ……!!

    後輩「……」ポロポロ

    「おお!?どうした!?」

    後輩「ひ、人が……一番気にしてる事を!!」

    「お、おお……悪かった」

    後輩「どうせ!どうせ男の人は!!おっぱい大きいのがいいんでしょう!?ええ!?」

    131 :

    ハーレムか!?

    132 = 23 :

    後輩「ばーか!!先輩のばーか!!おっぱいのばーか!!」

    「落ち着け!」

    後輩「これが落ち着いていられますかこのおおばか!」

    「俺は……すごくいいと思ってたぞ!?」

    後輩「へっ?」

    「お前くらいを追い求めていたと言ってもいい……いやむしろ、お前(くらいの体型)じゃなきゃ(俺のデッサンを直すのは)駄目だ!!」

    後輩「……」キュン

    「はっ、すまんつい……」

    後輩「構いませんよ。えへへ。今度どこか遊びに行きませんか?」

    「(ん?あれ?知らない間にフラグ構築してる?)」

    後輩「えへー」

    133 :

    これがネオニートか

    134 = 23 :

    ――オカズ探し108日目

    後輩「はい先輩あーん」

    「あーん……」モグッ

    後輩「どうですか?おいしいですか?」

    「おいしいよ」

    後輩「そうですか。えへへー」

    「(なんかすごい懐いた……)」

    「(いやしかしもしかしてこれはチャンスなのか?
    でも皆が皆あの子並にちょろいとは思えないし……)」

    「(ちょっと試してみるか)」

    「……お前はこんなにも可愛いのになぁ」

    後輩「はい?なんですか?」

    「いや、俺は駄目だなぁ、って思ってさ……」

    後輩「え?どういうことですか?」

    135 = 87 :

    良いね良いねー
    ここまできたら向かう先はひとつだな

    明日の朝まで残しといてね

    136 = 23 :

    「俺が絵を描いてるのは知ってるだろ?」

    後輩「は、はい……」

    「でも最近スランプでさ……まともな絵が描けないんだよ」

    後輩「そんな……」

    「もうやめちまおうかなって、もうニートに戻ろうかなって……」

    後輩「ダメですよ!!頑張ってください!」

    「でも……描きたいと思えるものがないんだよ!」

    後輩「そ、そんな……何もないんですか?」

    「いや……」チラッ

    後輩「……?」

    「な、なくはない、かな……」

    後輩「なんですか!?言ってください!」

    「いやダメだ!!これは言えない!」

    後輩「お願いします!」

    「本当にいいのか……?」

    137 = 65 :

    男はイケメンなんだろうなぁ

    138 :

    これはクソ展開になる

    139 = 23 :

    後輩「はい!」

    「お、お前だよ……」

    後輩「……え?」

    「だから、俺が今唯一描きたいと感じたモチーフは……お前なんだよ」

    後輩「……えっ」

    「いやでも、後輩にこんなこと頼むなんて」

    後輩「そんな!私でよければいくらでも!」

    「でもヌードモデルだぜ?」

    後輩「えっ」

    「流石に無理だよな……あーごめんな無理言って!
    俺はもう絵をあきらめて首つるしかないんだよ……!」

    後輩「えっ……ええっ!?」

    「ごめんな、本当に迷惑かけて……俺お前と過ごせて凄い楽しかったわ!!」

    後輩「待ってください!」

    「ん?」

    140 = 23 :

    後輩「ヌードモデルでも……なんでもやります!
    だから、夢をあきらめないで下さい!」

    「え!?本当にいいのか!?」

    後輩「はい!」

    「よし!じゃあ俺ん家行こうか!」

    後輩「は、はい……!」ドキドキ

    ――

    「ただい」

    「おか……!?」

    後輩「お、お邪魔します」

    「どうぞ……どうぞあがっていって!」ポロポロ

    後輩「あ、はい……」

    141 :

    母www

    142 :

    いくらイケメンでも吃りなら終了
    泣きたい

    143 :

    ガチャリン

    「ここが俺の部屋だ」

    後輩「(お、おびただしい量の資料!!)」←ただのエロ本

    「……で、本当にいいのか?今ならまだ」

    後輩「……や、やります!やらせてください!」

    「そうかわかった!」

    ズルーッ

    後輩「きゃああっ!?」

    「どうした・」

    後輩「い、いきなりパンツからですか!?せめて上から!」

    「上は脱がせ辛そうだから自分でやって?」

    後輩「は、はい……」プルプル

    144 = 143 :

    後輩「ぬ、脱げました……」

    「フオオオオオオオオオオオ!!」

    ペロペロ

    後輩「きゃああああああああああっ!?」

    「あ、ごめんつい」

    後輩「ごめんついじゃないですよ!いきなりなんですか!」

    「いや、こんなに綺麗なものを見たことがなかったからさ……
    感動のあまり舌が出ちゃったんだよ」

    後輩「え……」キュン

    「(その時俺はまたも確信した。『こいつもすごいちょろい』と――)」

    「とりあえず四つん這いになってくるかな?」

    後輩「は、はやくしてくださいよ……?」

    145 = 99 :

    ヨトゥンヴァイン!

    146 = 143 :

    スッ

    「うんうん……」

    後輩「……うぅ、はずか」

    パッシィィィンッ!!

    後輩「ひゃぃっ!?」

    「おほぉっ……」

    後輩「い、いきなりなにしゅるんですか!!」

    「ケツ叩いた」

    後輩「知ってます!わかってます!どうしてそれをしたかということです!!」

    「そこにケツがあったから……?」

    後輩「登山家見たいに言っても全然かっこよくないですからね!?」

    147 = 143 :

    「「ごめんごめん……YO!」

    パシィィンッ!!

    後輩「んふぃっ!」

    「SAY!」

    パシィンッ!

    後輩「あひっ」

    「SO!!」

    パッシーンッ!!

    後輩「あああっ!!」

    ピクンッ

    「ん?」

    後輩「あ、ふぁ……はぁ……っ」

    ピクンッ  チョロロ……

    「おおおおおおおおおおお!!」

    後輩「や、やだ……みないで……くださいぃ……!」

    148 = 143 :

    チョロロ……

    後輩「あ……う……!」

    後輩「ぜ、全部……出ちゃったよぉ……」

    後輩「うう……えっぐ」ポロポロ

    「……気を落とすな」

    ビチョビチョ

    後輩「何で頭からかぶってるんですか!!」

    「そこに黄金があったから」

    後輩「もぉぉ!!」

    「いやでも美味しいぞ?自信持てよ」

    後輩「も、もう殺してぇ……っ!」

    149 = 76 :

    これはいい

    150 = 143 :

    「よし……これで……!!」

    カリカリカリ

    「……」

    後輩「はやくぅ……!」

    カリカリ

    「……」

    カリカリ……

    「……」

    カリ……」

    後輩「ま、まだですかぁ!?」

    「(……あれ?)」

    「(挿入シーンって、どう描けばいいんだ?)」


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