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元スレまる子「バトルロワイヤル?」
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花輪「すまないね!山田君!
助かったよ!」
山田「そーれ、もう一発だじょ~wwwww」
バァン!
花輪「山田君…」バタ
山田「あひょひょwwwおいら最強~www」
山田は部屋を出た。
花輪「…防弾チョッキで助かったよ…」
花輪は立ち上がった。
花輪「見てろよクソ山田…」
助かったよ!」
山田「そーれ、もう一発だじょ~wwwww」
バァン!
花輪「山田君…」バタ
山田「あひょひょwwwおいら最強~www」
山田は部屋を出た。
花輪「…防弾チョッキで助かったよ…」
花輪は立ち上がった。
花輪「見てろよクソ山田…」
~
大野「二人係なんて卑怯だぞ!」
永沢「うるさい」
永沢は思いっきりトンカチで殴った。
大野 死亡
永沢「やったね、藤木くん。」
藤木「あ、ああ…でも…いいのかな…」
永沢「何を言ってるんだい。殺さなきゃ殺されるだろ…」
藤木「そ、そうだね…」
大野「二人係なんて卑怯だぞ!」
永沢「うるさい」
永沢は思いっきりトンカチで殴った。
大野 死亡
永沢「やったね、藤木くん。」
藤木「あ、ああ…でも…いいのかな…」
永沢「何を言ってるんだい。殺さなきゃ殺されるだろ…」
藤木「そ、そうだね…」
永沢「さて、慎重に行動しないと。グラウンドは学校側から銃で狙われてもおかしくない…」
藤木「永沢くん、危ない!」
その瞬間、とある人間が永沢の首を思い切り締めた。
笹山「なぜ…なぜ城ヶ崎さんの大野君を殺したの!」
永沢「…え?」
笹山「せっかく城ヶ崎さんと大野君を残そうと思ったのに…このタマネギが!」
永沢「うっ…」
藤木「永沢くん、危ない!」
その瞬間、とある人間が永沢の首を思い切り締めた。
笹山「なぜ…なぜ城ヶ崎さんの大野君を殺したの!」
永沢「…え?」
笹山「せっかく城ヶ崎さんと大野君を残そうと思ったのに…このタマネギが!」
永沢「うっ…」
藤木「…は!こうしちゃいられない…永沢を助けなきゃ!」
笹山「こないで!」
藤木「…!」
笹山「あんたも殺したいけど、実際に殺したのはこいつだから、特別に許してあげる。
そうだ、私の仲間になりなさい。Hの一回や二回、やらせてあげるわよ」
藤木「…!」
笹山「こないで!」
藤木「…!」
笹山「あんたも殺したいけど、実際に殺したのはこいつだから、特別に許してあげる。
そうだ、私の仲間になりなさい。Hの一回や二回、やらせてあげるわよ」
藤木「…!」
>>60
タマネギwww
タマネギwww
笹山「知ってるのよ、あなたが私のこと好きなこと。いい交渉でしょ?」
藤木「…分かった。のるよその話。」
永沢「!?」
笹山「よく言ったわね。じゃあそのトンカチで思いっきり殴って。」
藤木「ええっ!?僕が!?」
笹山「最後に親友に裏切れ殺される。
最高のシチュエーションじゃない!さあ早く!」
藤木「…永沢くん…」
藤木はトンカチを取った。
そして永沢に振りかぶった。
永沢「…!」
藤木「やーっぱりこっち☆」
藤木「…分かった。のるよその話。」
永沢「!?」
笹山「よく言ったわね。じゃあそのトンカチで思いっきり殴って。」
藤木「ええっ!?僕が!?」
笹山「最後に親友に裏切れ殺される。
最高のシチュエーションじゃない!さあ早く!」
藤木「…永沢くん…」
藤木はトンカチを取った。
そして永沢に振りかぶった。
永沢「…!」
藤木「やーっぱりこっち☆」
藤木のトンカチは笹山に当たった。
笹山は予想もしてなかったので完全に油断していたので、より痛いようだ。
笹山「く…この…卑怯…も…の…」
笹山 死亡
永沢「はぁはぁ…」
藤木「ぼく…やっちゃった…」
永沢「…一時は裏切られるかとおもったけど、
ありがとう藤木くん。」
笹山は予想もしてなかったので完全に油断していたので、より痛いようだ。
笹山「く…この…卑怯…も…の…」
笹山 死亡
永沢「はぁはぁ…」
藤木「ぼく…やっちゃった…」
永沢「…一時は裏切られるかとおもったけど、
ありがとう藤木くん。」
藤木「…」
永沢「さあ、行こう。二人で生き残ろう。」
永沢がそういい終えた後、藤木はトンカチで自分の頭を思いっきり殴った。
藤木「ぐぅ!」
永沢「ふ、藤木くん!なにしてるんだ!」
藤木「ぼ、ぼくは一瞬笹山さんの誘惑に….負けて…君を殺そうとした…卑怯物だ…」
永沢「そ、そんなことないよ!生き残ろうよ!」
藤木「…嬉しい…よ… ながさ…」
藤木 死亡
永沢「うわあああああああ!」
山田「おwww誰かいるじょーwww」
乾いた銃声が響いた。
永沢 死亡
永沢「さあ、行こう。二人で生き残ろう。」
永沢がそういい終えた後、藤木はトンカチで自分の頭を思いっきり殴った。
藤木「ぐぅ!」
永沢「ふ、藤木くん!なにしてるんだ!」
藤木「ぼ、ぼくは一瞬笹山さんの誘惑に….負けて…君を殺そうとした…卑怯物だ…」
永沢「そ、そんなことないよ!生き残ろうよ!」
藤木「…嬉しい…よ… ながさ…」
藤木 死亡
永沢「うわあああああああ!」
山田「おwww誰かいるじょーwww」
乾いた銃声が響いた。
永沢 死亡
ブー太郎「誰かいるブー?」
こっそり廊下を探った。
誰かいると思ったら、
たかし、関口、野口、はまじの死体だ。
ブー太郎「…はまじ、オイラ生き残るブー。」
ブー太郎はそこを去ろうとした。
その瞬間、痛みが走った。
ブー太郎「ぶぅー!」
背中に大量の血が流れた。
しかし、ブー太郎には感じる暇もなかった。
ブー太郎 死亡
???「弱い」
こっそり廊下を探った。
誰かいると思ったら、
たかし、関口、野口、はまじの死体だ。
ブー太郎「…はまじ、オイラ生き残るブー。」
ブー太郎はそこを去ろうとした。
その瞬間、痛みが走った。
ブー太郎「ぶぅー!」
背中に大量の血が流れた。
しかし、ブー太郎には感じる暇もなかった。
ブー太郎 死亡
???「弱い」
花輪「くそ…山田はどこだ…」
花輪は色んなところを歩いて山田を探した。
どこを探しても山田はいない。
花輪「さっき拾った斧…こいつで山田を不意打ちして…」
その瞬間、山田がいた。
山田「うふょぉー、花輪くん、生きていたのかジョー?」
花輪「見つけたぞクソ山田」
山田「そんな怖い顔したらダメだじょー!
すぐ楽にするじょー!」
バンバン!
花輪「うぐっ!」
山田「あはははは!」
花輪「馬鹿め…」
花輪は最後の力を振り絞り、山田に斧を投げた。
山田「ありゃ?」
花輪は色んなところを歩いて山田を探した。
どこを探しても山田はいない。
花輪「さっき拾った斧…こいつで山田を不意打ちして…」
その瞬間、山田がいた。
山田「うふょぉー、花輪くん、生きていたのかジョー?」
花輪「見つけたぞクソ山田」
山田「そんな怖い顔したらダメだじょー!
すぐ楽にするじょー!」
バンバン!
花輪「うぐっ!」
山田「あはははは!」
花輪「馬鹿め…」
花輪は最後の力を振り絞り、山田に斧を投げた。
山田「ありゃ?」
山田「ぐわあああああ!」
花輪「ははは!俺は防弾チョッキをつけていた!だから銃の威力が小さくなるのさ!」
山田「くぅー…あ、なら脚を狙うとどーなるじょ?」
花輪「え?」
バンバン!
花輪「ぐごぉああああ!」
花輪 死亡
山田「右脚が痛いけど、ケンケンパでいけば余裕だじょーww」
花輪「ははは!俺は防弾チョッキをつけていた!だから銃の威力が小さくなるのさ!」
山田「くぅー…あ、なら脚を狙うとどーなるじょ?」
花輪「え?」
バンバン!
花輪「ぐごぉああああ!」
花輪 死亡
山田「右脚が痛いけど、ケンケンパでいけば余裕だじょーww」
>>73
山田チートすぎるww
山田チートすぎるww
山田「おいらはさいきょー☆おいらはさいきょー☆」
そして次の出会いはすぐ来るのだった。
丸尾「あ、山田さん!そんな物騒なもの持って…い、いますぐ捨てるでしょう!」
山田「物騒なものぉー?どれだじょー?」
丸尾「だからその右手に持って…」
山田「あ、これ?実はこれここを引くとぉ~」
バァン!
丸尾「痛い痛い!」
山田「お、丸尾君のメガネで受け止めたじょー!もう一発!」
丸尾「うひぃー!」
カチカチ…
山田「あれ?弾がでないじょー?」
そして次の出会いはすぐ来るのだった。
丸尾「あ、山田さん!そんな物騒なもの持って…い、いますぐ捨てるでしょう!」
山田「物騒なものぉー?どれだじょー?」
丸尾「だからその右手に持って…」
山田「あ、これ?実はこれここを引くとぉ~」
バァン!
丸尾「痛い痛い!」
山田「お、丸尾君のメガネで受け止めたじょー!もう一発!」
丸尾「うひぃー!」
カチカチ…
山田「あれ?弾がでないじょー?」
丸尾「…ニヤリ」
山田「あれー?なんで出ないんだじょー?」
丸尾「ズバリ!弾切れでしょう!」
山田「たまぎれ…?」
丸尾「そうです、拳銃には弾の上限数があるのです!山田君は相当それを使ったようですね!」
山田「なーんだ、使えないならもういらないじょー」
ポイ
丸尾「いまでしょう!」
丸尾は自分のサバイバルナイフで山田を刺した
山田「あれー?なんで出ないんだじょー?」
丸尾「ズバリ!弾切れでしょう!」
山田「たまぎれ…?」
丸尾「そうです、拳銃には弾の上限数があるのです!山田君は相当それを使ったようですね!」
山田「なーんだ、使えないならもういらないじょー」
ポイ
丸尾「いまでしょう!」
丸尾は自分のサバイバルナイフで山田を刺した
山田「ぐわあああああああああああ!」
丸尾「はは…はぁはぁ…」
山田 死亡
丸尾「ズバリ…殺せたでしょう…」
丸尾「さて、次の獲物を…あれ…」
丸尾は違和感に気づいた…
丸尾「…食糧が取られた…」
丸尾「はは…はぁはぁ…」
山田 死亡
丸尾「ズバリ…殺せたでしょう…」
丸尾「さて、次の獲物を…あれ…」
丸尾は違和感に気づいた…
丸尾「…食糧が取られた…」
長山「ふぅ、馬鹿二人でよかったよ。
簡単に食糧を盗めた」
前田「あんた、本当に頭がいいのね!」
長山「いやいや、行動にうつしてくれた前田さんのおかげだよ。」
前田、長山は最初から組んでおり、
直接対決は不利と感じ食糧をスキをみて奪い、
ストレスでそれぞれの戦闘意欲を高める作戦だ。
長山「さて、食べようか。おにぎり2個ずつね。はい。」
前田「ちょっと待ちなさいよ。私は疲れてるの。3つ頂戴よ。」
長山「それは無理だよ…せつや…」
ドドドドドドン!
長山 死亡
前田「マシンガンってやっぱり強いのね」
簡単に食糧を盗めた」
前田「あんた、本当に頭がいいのね!」
長山「いやいや、行動にうつしてくれた前田さんのおかげだよ。」
前田、長山は最初から組んでおり、
直接対決は不利と感じ食糧をスキをみて奪い、
ストレスでそれぞれの戦闘意欲を高める作戦だ。
長山「さて、食べようか。おにぎり2個ずつね。はい。」
前田「ちょっと待ちなさいよ。私は疲れてるの。3つ頂戴よ。」
長山「それは無理だよ…せつや…」
ドドドドドドン!
長山 死亡
前田「マシンガンってやっぱり強いのね」
前田「作戦を知った今、貴方なんて様なしなのよ。」
前田「さて、これで少し楽になったわね。」
前田「お、丸尾君とさくらさん達が話してる…さくらさん達の食糧を奪おう…」
~
まる子「悪いけど丸尾君。死んでもらうよ!」
丸尾「に、に、に、逃げるでしょー!」
たまえ「本当…逃げ足だけは速いんだから…」
前田「さて、これで少し楽になったわね。」
前田「お、丸尾君とさくらさん達が話してる…さくらさん達の食糧を奪おう…」
~
まる子「悪いけど丸尾君。死んでもらうよ!」
丸尾「に、に、に、逃げるでしょー!」
たまえ「本当…逃げ足だけは速いんだから…」
制限時間一日なら食糧なくても平気じゃね?
生死どっちにしろ腹減る前に終わるだろ
生死どっちにしろ腹減る前に終わるだろ
まる子「そういえばここの教室は入ってないね。」
たまえ「気をつけてね」
まる子「え!?凄い量の食べ物!」
たまえ「ほ、本当だ!リュック4つもあるよ!」
まる子「…」
~
前田「ハァハァ…みんないない…しょうがない、戻るか。」
前田は教室のドアを開けた。
その時だった。
前田「うっ!」
頭蓋骨に相当の痛み。脚は動けるはずなのに、いうことを聞かない。
たまえ「気をつけてね」
まる子「え!?凄い量の食べ物!」
たまえ「ほ、本当だ!リュック4つもあるよ!」
まる子「…」
~
前田「ハァハァ…みんないない…しょうがない、戻るか。」
前田は教室のドアを開けた。
その時だった。
前田「うっ!」
頭蓋骨に相当の痛み。脚は動けるはずなのに、いうことを聞かない。
まる子「やっぱりね。」
たまえ「ごめんね。前田さん。」
前田 死亡
たまえ「流石まるちゃん。誰かが帰ってくるのか分かってたんだね」
まる子「普通あんなに置いとく意味がないからね。」
たまえ「それじゃあ残りは…」
まる子「私達と、丸尾君と…」
たまえ「…冬田さん。」
たまえ「ごめんね。前田さん。」
前田 死亡
たまえ「流石まるちゃん。誰かが帰ってくるのか分かってたんだね」
まる子「普通あんなに置いとく意味がないからね。」
たまえ「それじゃあ残りは…」
まる子「私達と、丸尾君と…」
たまえ「…冬田さん。」
丸尾「花輪君。この斧を貰うでしょう…」
丸尾は唯一探した斧で殺しにかかる。
丸尾(てっとり早いのは冬田さんですが、
最低二人を殺すという意味ではさくらさんと穂波さんを殺したろうがいいでしょう。)
その時、丸尾は後ろに気配を感じた。
丸尾「戦いますか、まる子さん。」
まる子「ああ。」
丸尾は唯一探した斧で殺しにかかる。
丸尾(てっとり早いのは冬田さんですが、
最低二人を殺すという意味ではさくらさんと穂波さんを殺したろうがいいでしょう。)
その時、丸尾は後ろに気配を感じた。
丸尾「戦いますか、まる子さん。」
まる子「ああ。」
たまえ「まるちゃん…ここは」
まる子「いや、一人で戦う。
丸尾は一人。ここで一人で戦わなきゃ。」
たまえ「…生きて帰ってきてね…」
まる子「ああ。」
まる子「丸尾君、斧でいいの?」
丸尾「そちらこそ、金属バットで?」
まる子「…そうだね。変えさせてもらうよ。」
まる子「いや、一人で戦う。
丸尾は一人。ここで一人で戦わなきゃ。」
たまえ「…生きて帰ってきてね…」
まる子「ああ。」
まる子「丸尾君、斧でいいの?」
丸尾「そちらこそ、金属バットで?」
まる子「…そうだね。変えさせてもらうよ。」
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